全国(沖縄県および離島を除く)
何が好きか、何に惹かれるか、何を心地よいと感じるか。一人ひとりの感性を住まいへと編み込み、暮らすほどに愛着が増していく「長く住み続けたい家」。デザイン思想「life knit design」に基づき、お客様の想いに寄り添いながら住まいをカタチにしていきます。
すべては一邸一邸の住まいをつくることから。「邸別自由設計」
「邸別自由設計」で理想の住まいをカタチにしてきた積水ハウスでは、広がる大空間を叶える、「ダイナミックフレームシステム(鉄骨1・2階建て)」、各階で自由に間取りをプラン二ングできる「フレキシブルβシステム(鉄骨3・4階建て)」、光と風を取り入れて四季を通して快適に住まう「シャーウッド(木造住宅)」という3つの独自構法をベースに、様々なニーズに応える多彩な商品ラインナップを展開している。
仕切りのない大空間で、家族が自由に好きなことができる、それが「ファミリー スイート」。家族がつながりながら、それぞれの時間も楽しめる。家で過ごす時間が豊かになり、そこに幸せな時間を生み出す提案。大空間だからこそ、わが家だけのライブラリーや軒下のリビング、カフェや子どもの遊び場など、希望の暮らしを思い通りにデザインすることが可能に。新たな暮らしが広がる特別な場所となる。
安全や環境に配慮した「長く住める家」を供給してきた積水ハウスでは、新たなデザイン思想「life knit design (ライフ ニット デザイン)」に基づく家づくりを進めている。何が好きか、何に惹かれるか、何を心地よいと感じるか。そんな一人ひとりの“感性”を住まいへと編み込み、暮らすほどに愛着が増していく「長く住み続けたい家」を。住まいは、人生に豊かさを与えてくれる感性の器のような場所にもなりうる。そう信じる私たちは、この新しい家づくりを通して、グローバルビジョン『「わが家」を世界一幸せな場所にする』を実現していく。
住まいの基本性能と新しい価値提案のため、先進の技術を追求
優れた構造強度と設計の自由度を両立した「鉄骨/Bシステム・βシステム」「木造/シャーウッド構法」といったオリジナル構法システムの確立や、制震技術「シーカス」や外壁材「ダインコンクリート」「ベルバーン」などをはじめ、様々な独自開発を行っている。さらに、5つの化学物質の室内濃度を国の指針値の1/2以下に抑制することを目指した空気環境配慮仕様「エアキス」など、健康への配慮にも注力している。
同社が研究を重ね開発した技術力を体験できる体験型ミュージアム「Tomorrow's Life Museum」。自社工場内に設けられた全国5ヶ所にある同施設では、さまざまな疑問を、実際に見て、触って、楽しみながら体験・納得することができる。個別での来場はもちろん、様々なエリアを起点に「バス見学会」も随時開催しており、積水ハウスの家づくりにかける思いを理解できるだろう。
「いつも今が快適」であるために。長期的な視点でサポート
住宅の構造躯体と雨水の浸入を防止する部分について品確法で義務化された瑕疵担保責任期間10年に加えさらに20年を加えた30年保証を基本として、その保証期間が過ぎた物件に対しても、有料点検・有償補修を行うことで10年ごとの再保証がずっと継続できる安心の保証システム「30+ユートラス」を用意。(※この制度は2018年4月1日以降契約分が対象)その他、各部位についても、それぞれ期間内の保証を行っている。
独自の改善策などの施工品質管理方法や工事担当セクションの責任意識を高めるために、積水ハウス100%出資の専門施工会社「積水ハウス建設」をあえて別会社として設立し、指定工事店を含む施工組織を整備。人的技術、工事技術を磨きつづけ、厳しい施工基準を満たす工事を実現している。
快適で経済的で、エコロジーな暮らしを、住まいの先進技術で支えるのが「グリーンファースト」。その中で高断熱と省エネ設備により「消費エネルギー」と「創エネルギー」の収支「ゼロ」を目指した積水ハウスのZEH(※)「グリーンファースト ゼロ」。自然と共生する心地よさを実現する住まいを提案している。(※ZEH(ゼッチ)とは、ゼロ・エネルギー・ハウスの略です)
「平屋」「木造」まで決まったものの決め手がなく、ハウスメーカーや工務店など、依頼先に迷っていたNさんご夫妻。「他社の提案で部分部分はいいなと思っても、全体として納得できなくて。そんな時に見学した積水ハウスの家は平屋だけどモダンで、私たちの理想のイメージにピッタリの素敵な家で、『これこれ!』という感じでした。私たちは考えていることをイメージでしか伝えられないわけですが、営業担当の土方さんは、それをきちんとくみ取って理解してくれたという印象です。コミュニケーションがとりやすかったことも決め手になりました」とNさん。「他社の物件などをいろいろ見学して、自分たちの中で要望が固まっていたところに積水ハウスの提案があって、あっという間に決めました。私たちの中では『ごっつぁんゴール』って言ってます(笑)」(夫人)
積水ハウスのエスコートハウス見学会に複数回参加し、設計力の高さに魅了されたと話すご夫妻。「エスコートハウスを何軒か見に行き、谷口さんの設計を気に入ったことが大きかったですね。それで、岡崎市にある谷口さん設計の実例を見に行かせてもらいました。ほかの家と比べると、谷口さんの家ってすごくきれいなんですよね。すっきりしていて、細かいところの納まりも美しい。他のハウスメーカーさんの家も見たんですけどピンとこなかったんです。谷口さん設計の家を見ると、自分が好きなのはこういう家だなって思えて。谷口さんに設計してもらえたらいいなと思い、積水ハウスに決めました」。
住宅展示場に足を運びハウスメーカーのモデルハウスを見学したほか、地元の工務店も検討。その多くの候補の中から積水ハウスを選んだFさんご夫妻。「営業担当と設計担当のお二人が建てた家は、コンセプトがしっかりしていて面白い家が多かったんです。そんな家の仲間入りがしたいなと思いました」とFさん。
子どもが生まれて住んでいた家が手狭になってきたこと、また家賃を払い続けるのはもったいないと考え、家づくりを開始したKさんご夫妻。まずは情報収集をしようと、Kさんがいろいろな家づくりのブログなどを見る中で、積水ハウスの「陶版外壁ベルバーン」を知って興味を持ち、ホームページから資料請求をしたのが積水ハウスとの出会いだった。他社も検討していたものの、「モノ(部材)の確かさ」と「営業担当の本田さんの人柄」で積水ハウスに決めたと話す。「積水ハウスが、オリジナルの部材を使っていることに惹かれました。見る人が見れば、一発で積水ハウスの家だなってわかる。自分もモノづくりをやっている技術職だからかもしれないけれど、僕はそういう家が良かったんです」と、積水ハウスを家づくりのパートナーに選んだという。
「ハウスメーカーはインターネットでもすごく調べましたし、住宅展示場も本当にたくさん見学しました。ただ、実邸を見学すると展示場と違ってあまり魅力を感じなくて。そんな中、積水ハウスは実邸もとても素敵で、惹かれたんです」と夫人。その後、積水ハウスで家を建てたHさんの同僚に営業担当者を紹介してもらったことで、「その後はトントントンとスムーズに話が進みました」と夫人は話す。
子どもの頃から住宅への興味が旺盛で、「面白い家を建てたい」と考えていたAさん。当初は建築家や設計事務所への依頼を検討していたそう。「デザインにこだわりつつも、耐震性などの住宅性能やアフターなどを考えて、ハウスメーカーを検討しました。カタログに載っていて見学にも行った3階建ての展示場がとても魅力的だったこと、また提案されたプランが秀逸で積水ハウスに決めました」。Aさんが家を建てる前にご家族が積水ハウスで家を建てており、「とにかくアフターサービスがしっかりしている」という話を聞いていたことも、決め手のひとつとなったそうだ。
昔から「住まい拝見」的なテレビ番組が大好きで、家づくりに興味があったというYさん。結婚後、積水ハウスのシャーメゾンで3年半ほど暮らし、お子さんが生まれたことをきっかけに家づくりを始めることに。「まず、総合住宅展示場で色々な会社を見学したり、友達から教えてもらったハウスメーカーを検討しました」とYさん。数社検討中の頃、積水ハウスで満足度の高い家を建てた夫人の友人から、「積水ハウスはいいよ!」と教えてもらい、候補の1社に。「積水ハウスを含め4社から間取り提案を受け、その中で一番魅力を感じたのが積水ハウスでした。いくつか要望を伝えたのですが、他の3社とはクオリティが違いましたね。他社は土地だけを見てプランをつくっている感じでしたが、積水ハウスのプランは『この場所が視界が抜けている』など、家の外との兼ね合いがしっかり考えられていました。また希望を伝えたことだけプランに落とし込むのではなく、『わぁ、そういう風にくるか!』と楽しんでプランを見られるなど、提案に驚きがありました」とYさん。圧倒的なプランの魅力で積水ハウスを選んだという。
218.37
m2
(66.0坪)
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ー
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96.50
m2
(29.1坪)
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ー
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114.88
m2
(34.7坪)
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137.54
m2
(41.6坪)
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170.80
m2
(51.6坪)
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114.09
m2
(34.5坪)
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140.25
m2
(42.4坪)
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114.46
m2
(34.6坪)
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109.87
m2
(33.2坪)
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143.00
m2
(43.2坪)
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131.10
m2
(39.6坪)
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145.81
m2
(44.1坪)
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109.40
m2
(33.0坪)
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107.72
m2
(32.5坪)
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130.75
m2
(39.5坪)
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125.86
m2
(38.0坪)
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130.00
m2
(39.3坪)
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126.75
m2
(38.3坪)
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152.45
m2
(46.1坪)
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98.00
m2
(29.6坪)
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126.25
m2
(38.1坪)
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293.53
m2
(88.7坪)
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237.50
m2
(71.8坪)
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4,000万円~
(55.7万円/坪~)
この実例を見る
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139.97
m2
(42.3坪)
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4,000万円~
(94.5万円/坪~)
この実例を見る
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231.17
m2
(69.9坪)
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4,000万円~
(57.3万円/坪~)
この実例を見る
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142.89
m2
(43.2坪)
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4,000万円~
(92.6万円/坪~)
この実例を見る
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127.50
m2
(38.5坪)
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191.87
m2
(58.0坪)
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4,000万円~
(69万円/坪~)
この実例を見る
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202.22
m2
(61.1坪)
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4,000万円~
(65.4万円/坪~)
この実例を見る
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194.94
m2
(58.9坪)
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4,000万円~
(67.9万円/坪~)
この実例を見る
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131.66
m2
(39.8坪)
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居心地に直結する部分の予算の確保が住みよい家づくりのポイント
数々のドラマがある注文住宅づくりを、一緒に楽しみましょう
会社名 | 積水ハウス株式会社 |
所在地 | 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 |
設立 | 1960年8月 |
問い合わせ | |
資本金 | 2025億9120万円 |
従業員数 | 16,595人 |
施工エリア | 全国(沖縄県および離島を除く) |
施工実績 | 37912棟 |
対応可能工法 | 木造軸組、鉄骨系プレハブ、木質系プレハブ、重量鉄骨 |
アフター・保証 |
構造躯体・防水に関する保証は30年。それ以降も必要な有料点検・有償補修工事を実施すれば、途中で保証が切れていた期間があったとしても、10年単位で繰り返し再保証が受けられます(独自の「ユートラスシステム」)。自社のアフターサービス部門(カスタマーズセンター)で全国各地のお客様の暮らしをサポートするとともに、お客様の様々なご要望にお応えする積水ハウスリフォーム(株)も全国展開。 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
安全性と心地よさを守りながら多彩な空間づくりを可能にする。室内と屋外がゆるやかにつながる心地よい暮らし。季節の移ろいを感じながら自然と共生する豊かな暮らし。重厚な住宅でありながら、軽やかで現代的な表情もあわせ持つ空間をお届けします。
顧客のライフスタイルや要望に応じ、一般的な2階建て住まいの「軽量鉄骨造」、3-4階建ての「重量鉄骨造」、そして「木造」の3つの構造がある。[壊してみないと本当の強さはわからない]という理念のもと、さまざまな実験を行い、設計で想定した通りの性能が発揮されるかどうか、安全性を多角的に検証。妥協のないこだわりを生産から施工現場まで徹底している。独自開発した制震システムは、地震の揺れにブレーキをかける技術だ。
住まいは、家族がくつろぎ、安心して暮らすための場所。積水ハウスは「SLOW&SMART」をキーワードに掲げ、新しい時代の住まいの姿を描く。それは、人にとって変わらない暮らしの快適さ(SLOW)を実現しながら、先進の技術(SMART)が支えていく姿だ。進化する技術を巧みに取り入れながらも、安らぎの場としての機能も考え続ける積水ハウス。その思想は空間作りや環境への様々な取り組みに現れている。
日射しをコントロールし、温度や湿気といった室内環境を良好にする。自然の風が住まい全体に流れるよう、開口部の位置をプランニング。余分なエネルギーを使わず、1つひとつの家から始まるエコライフを推進している積水ハウス。新築住宅の居住時CO2排出量を標準仕様で20%削減していく「アクションプラン20」。太陽光発電システムやオール電化など、より多彩なCO2削減プランが選択できる「エコライフモデル」を提案している。
同社は、一般社団法人環境共創イニシアチブに登録された「ZEHビルダー」。日本の豊かな四季を楽しみ、光や風、緑など自然と共生する暮らし…。同社が提案する「グリーンファースト ゼロ」は、そんな心地よい暮らしをベースに、使うエネルギーを極力少なくする「省エネ」と、家で使うエネルギーは自前でつくる「創エネ」をプラス。国のZEH基準に合わせた仕様・評価方法でエネルギー削減と創エネを実現している。
部屋の音が外に伝わらないように壁や天井、床を遮音構造にすることがポイント。同社では外部への音漏れ、内部の部屋間での音漏れなど、部屋の用途、人数、楽しみ方にあった3つの遮音レベルを提案し、快適に暮らせる環境づくりをサポート。「家族の中心に音楽がある生活」、「わが家での音楽レッスン」、「プロ志向の音楽ライフ」など、基本の3スタイルからそれぞれのニーズに合わせた提案をしてくれる。
柔軟な設計力で多彩なライフスタイルに合わせた提案をしている同社。眺望がよく、心地よい風が吹く住まいは、ダイニングとデッキを一直線につなぎ、窓を開けるとLDKに風が吹き抜けるプランを提案。周囲の視線を遮りたい場合は、リビングからひと続きになった外部リビングを採用した事例も。屋根と壁があり、南北に風が抜け、周囲の景色も楽しめる室内のような空間は、明るさも確保したゆとりのスペースとして活用されている。
大きく開け放した窓から明るい陽光が差し込み、爽やかな風が空間の隅々に行き渡る。平屋の住まいは、すべての部屋が地面に近く、低い視線からの庭の景観の広がりとともに、四季の彩りや豊かな自然の香りまでもが楽しめる。そうした平屋の贅沢な暮らしに注目し、柔軟な設計力で多彩なライフスタイルに合わせた提案をしているのが積水ハウスだ。
積水ハウスの3・4階建てに採用している独自の梁勝ちラーメン構造「βシステム構法」は、同社従来の構造に必要であった通し柱が不要。実現したい空間に合わせて柱の移動ができるため、各階ごとに自由なプランが可能。高窓から光と風をたっぷり取り込む吹き抜けや、柱のない大空間リビング、最大2.5mのオーバーハングを活かした駐車スペースなどライフスタイルに合わせた自由な空間づくりを実現するためのノウハウに溢れている。
建築基準法の規制緩和により利用しやすくなった地下室。延床面積の3分の1までが、容積率に算入されないことになったことで限られた敷地を最大限に有効活用できる。窓の外に設けた「ドライエリア」からは採光と通風を図ることも可能だ。
長年にわたって心地よい住まいを目指し、多彩な空間づくりを行ってきた積水ハウス。木のぬくもりを感じながら、高さの変化に富んだ空間づくりを叶え、多層空間による住まいの可能性を広げる。贅沢な収納スペースと遊び心、開放感を満喫できる「スキップフロア」のある暮らしや、車を身近に感じられる多様なビルトインガレージの提案など、自由な空間づくりによる暮らしの楽しさを叶えてくれる。
深呼吸したくなる吹き抜け。視線が外に広がる大らかな空間。温もりと素材感にこだわったアイテム。いつも自然体で暮らせる自分流の住まい。そんな憧れを、さまざま提案でカタチにしているのが積水ハウスの「エム・ナチュラSMJ(スーパーメタルジョイント)」である。空間の伸びやかさはもちろん、木のやさしい素材感を生かして豊かに暮らすために、本当に必要な自然素材にこだわった新感覚の木の住まいである。
同社の木造住宅ブランド「シャーウッド」は、梁には良質で強度の強い国産檜やカラマツを使用し、柱は例えば木曽檜や秋田杉、吉野杉など、建てる地域に近い山地の樹種を選ぶことができる。構造材には各地のブランド国産材を採用。シャーウッドプレミアム構造材として、厳選した木を使った集成材を使用。材質・強度などの品質を徹底的に管理したエンジニアードウッドで、強さが数値管理でき、正確な構造計画が可能に。
家族みんなが楽しく効率良く家事をこなせ、日々の負担が軽くなる家。思い思いにリラックスできるイドコロがあって、家族の時間も自分の時間も大切にできる家。施主のライフスタイルに応じた住まいをカタチにする同社は、家事を楽しめるアイデアが散りばめられた住まいを提案してくれる。洗濯動線を限りなくゼロにする洗濯専用室や、スムーズに手伝いに参加できるキッチンなど。日々の充実と快適さが生まれる、未来の暮らし方だ。
理想のライフスタイルを収納で支え、表現する。その大きなヒントとなる3つの視点。それは、物の多い少ないから、必要な収納面積を予測・調整する「収納量」。まとめて1ヵ所に収納するか、使う部屋に収納するかという「収納場所」。収納物をどう収め、どう見せたいかを決める「収納形式」。どんな空間、どんな物に対しても、この視点に立てば、住まいの収納計画は決して難しくない。積水ハウスの提案は、それぞれの空間の収納だ。
共家で過ごす時間をより充実したものにするために、積水ハウスは研究と実証を積み重ね、共働きファミリーが、快適に暮らすための工夫にあふれる住まいを実現可能としている。大切なのはお互いが協力しやすい環境をつくること。みんなで家事を手伝い、家族でくつろぐ。積水ハウスは、家族が自然とつながる心地よい住空間をお届けしている。
家族みんなで家事をラクして楽しめる「トモイエ」を提案している同社。『衣・食・住・身』の4項目にわけた実践方法を提案してくれる。例えば洗濯物。一連の作業が効率良く、時間帯や天候に影響されずに進められるよう、ひとつの空間で完結する間取りを採用し、家事負担の軽減を提案。キッチンは家族みんなが協力しやすい広さを確保し、収納は一カ所にまとめるなど、快適な暮らしを実現するためのプランを提案してくれる。
「感性・身体・知性・社会性」の4つの力を発達させて大人になっていく子ども。この発達に合わせて子どもの「イドコロ」をつくってあげれば、子ども生きていくために必要な力を自然に身つけながら成長していく。同社の「コドモイドコロ」はそんな「イドコロ」をつくり、子どもの生きる力を育むための住まいの提案だ。子どもの成長に合わせて、その時期に適した「イドコロ」をつくり、住まいの機能と姿を変えることができる可能だ。
独自の研究開発によって、業界トップレベルの仕様とデザインを提案している同社。例えば段差をなくして内と外がフラットにつながる「フルフラットサッシ」やそっと閉まる動きが心地よい「引き寄せ金具」、心地よく手に馴染む「CT階段手すり」など…。触れたときの感触やスムーズな操作感、ふと目にしたときの美しさなど、心地よさにもこだわった住まうひとの気持ちまで大切にしたデザインを提案している。
家族同様の犬や猫たち。彼らと暮らすことと、人との幸せを両立出来る暮らしは“動物サイド”と“人間サイド”それぞれの視点からグッドバランスを考えることが大切。愛犬とコミュニティの輪を拡げみんなが集まりやすいドッグカフェのある家。一緒に遊べる専用の庭や思い切り走りまわれるドッグランがある家。外を眺めるのが好きな猫とゆったり過ごす家。それぞれに合った暮らしをご提案。
積水ハウスは、これまでの豊富な実績と幅広い生活調査から、同居によって起こりがちな問題点を掘り起こし、独自の視点と考え方で二世帯住宅の在り方を提案してくれる。いわば「本音で暮らす二世帯住宅」である。家族それぞれの過ごしたい時間をかなえ、うちだけの素晴らしいカタチを実現可能としてくれるのが積水ハウスの二世帯住宅である
「賃貸フロア」と「住居フロア」それぞれの異なるニーズに、フレキシブルに対応。柱の位置だけでなく、天井高も選べ、それぞれに最適なプランを実現可能とする。設計自由度の高い積水ハウスの重量鉄骨「βシステム構法」ならではの特徴である。また、「βシステム構法」は高さ60mの高層ビルと同じ耐震基準を備えており、オーナー様も借りる方も安心だ。
自分らしく、心が充たされる生活をするために。“好きなコト”をとことん満喫し、”好きなモノ”に囲まれた空間づくり。「邸別自由設計」を住まいづくりの基本とする積水ハウスでなら、映画を楽しむシアターが欲しい、趣味を楽しむスペースが欲しいなど、一人ひとりの住まいの夢を、プロの知恵とノウハウでプランニングする。
ゆるやかな勾配の片流れの屋根。切妻の屋根が描き出す大らかさ。焼いた杉の黒い板塀をイメージするサイディングや縦格子。日本の家の独特な意匠を、新しい感覚でエクステリアに活かし、感性豊かな佇まいを街並みに表現しているのが「エム・ナチュラ いおり」である。飾らない和の佇まいが、住む人の端正な暮らしを漂わせている。
本格的な『和』を追求した木造住宅「縁の家(ゆかりのいえ)」。和を単なる造形や様式的なものと捉えるのではなく、長年培われてきた日本の上質な『和』のしつらえや暮らし方を再評価し、現代の生活に取り入れた設計を提案。室内と室外をつなぐ中庭や土間などの中間領域を設けて居住空間と自然との融和を促し、障子や襖、格子等で空間を緩やかに仕切るなど、和の魅力を生かした空間を創造している。
積水ハウスの最高級外壁「ダインコンクリート」は、デザイン性を兼ね備え、さらに、外壁材に求められる耐久性・耐火性などあらゆる要素を、すべて高い次元でクリア。一般的に住宅の外壁材として使用される鉄筋コンクリートRCの「強度に優れ、燃えない」というメリットと、「無機質な表情」というデメリットを踏まえた上で開発された。オリジナルの配合と製法で高強度と高耐久の性能と緻密なテクスチャーで快適な住まいを実現。
木の優しさや温もりをそのまま生かす。均質・高強度な集成材であるシャーウッド構造材を使用し、柱・梁などの接合部を金物による「MJ接合システム」で徹底強化するなどした独自の「シャーウッド構法」は、優れた強靭さを発揮する。この「安心」がダイナミックな吹き抜けや、開放感あふれるワイドな開口部を実現させている。強さに裏付けられた設計の自由度の高さが、それぞれのライフスタイルに応え、個性豊かな木の家を創りだす。
同社では長期にわたり定期的な点検サービスを実施。引き渡し後3カ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年に専任スタッフが自宅を訪問。それぞれの時期に合わせた定期点検を実施し、必要に応じた手直しや補修に対応してくれる。合わせて日常の手入れ方法や計画的な補修や建物の保守などについても、きめ細かくアドバイス。定期点検時以外にも相談や不具合への対応などのサポート体制が整っているので安心。
細部まで目の行き届いた工事で信頼に応えるよう同社では施工管理・責任を持つ直接責任施工体制を構築。同社専門の施工会社をあえて別会社として指定工事店を含む施工組織を整備し、さまざまな職能教育、人材教育を実施。施工手順や施工上の規則を指定したマニュアルを用いて、教育とルールの厳守を徹底。人的技術と工事技術を磨き続け、厳しい施工基準を満たす工事を実施している。
土地に関する法律や、家づくりでカバー出来る敷地のネックをメリットに変える方法など様々な視点からご提案。「土地からの家づくりは何から始めるの?」、「土地と建物でいくらくらいかかるの?」など多くの土地情報、ノウハウを元にお客様の疑問、不安を専門家がお答えする。豊富な経験と情報量、独自のネットワークを活かしてご要望の土地探しからお手伝いすることで、住む人それぞれの夢や喜びをカタチにしてご提案する。
積水ハウスの住まいづくりの基本は、「邸別自由設計」。お客様が心の中に描いている住まいの夢や理想のひとつひとつにしっかりと耳を傾けたうえで、それぞれの家族、気候風土、敷地条件に合った住まいをプランニングしてくれる。全国各地の支店で、一級建築士をはじめとする住まいづくりの専任スタッフが、豊富な実績とノウハウをいかしたコンサルティングとアドバイスで、住まいづくりのサポートを行っている。
一邸ごとのライフシーンを想像しながらオンリーワンの住まいを提案する積水ハウス。自由に夢を描く喜びを感じてもらうため、家族一人ひとりの想いをじっくりコンサルティング。プロの設計士と多彩な部材やアイテムによって、憧れのインテリアをカタチにする。また業界に先駆けて(自社調べ)開発・研究を続け、ブラッシュアップを重ねてきた同社独自のコーディネートシステム「SHIC」で、理想のインテリアスタイルへ導いてくれる。
家族が思い描く理想のわが家。その個性・ライフスタイル、さらにそこに住む住人は街並みにも新しい表情を生み出そうとする。積水ハウスは、外観フォルムの美しさや快適性などを高度に追求し、家族の暮らしと街の未来に向けた住まいをラインアップする。その理想の外観づくりや特長をシリーズ別に提案するハウスメーカーである。
同社のトップクリエイター集団、チーフアーキテクトが施主の想いを聞き、当日、その場でラフプランを描きあげる設計相談会「PLANNING TABLE」を開催。その土地の持つ可能性に向き合い、自らのセンスと技量、持てる力を結集して施主の想いに応え、オンリーワンのデザインを提案。同社の中でもトップレベルの設計力を持ったクリエイターと出会える特別な相談会を存分に活用して理想の住まいを形にすることができる。
初めてのマイホームづくりは、不安がいっぱい。「初期費用は、どのくらい必要?」「月々の返済は、どうやって決めるの?」「税金の種類は?」など。積水ハウスでは、そんな悩みを解決するため、ファイナンシャルプランナー(FP技能士1級)などが、住宅ローンや税金についての悩みを解消してくれる「住宅ローン・資金計画・税務相談会」などを開催。また、担当スタッフが寄り添った対応をしてくれるのも心強い。ぜひ、相談を。
住まいづくりを考えはじめると浮かんでくる夢や疑問。プロに相談すれば、納得して進めることができる。同社では経験豊富な設計士が対応する設計相談会を設けている。合わせてファイナンシャルプランナーなどが、提携の住宅ローンや税金についての悩みを解消してくれる「住宅ローン・資金計画・税務相談会」などを開催。先進の情報に基づく提案で住まいづくりをサポートしてくれる。ぜひ一度、スタッフまで相談してほしい。
大きな吹き抜けや柱の少ない大空間を可能にする耐久性の高い同社の住まい。素材感を大切にした内外装材を使ったプランでデザイン性の高い住まいを提案している。住まいのイメージを具体化する「パーソナルオーダーメイドシリーズ」は、自分に似合う佇まいから考える「エクステリアデザイン」、こだわりのスタイルから考える「インテリアデザイン」、家族の暮らし方から考える「空間プランニング」の3つのアプローチから選択可能。
設計と営業をそれぞれ7年半担当した経験を活かし、デザインオフィスでデザイナー兼営業をしています。家の設計のほか、SUUMOカウンターなどで紹介されたお客様との折衝、土地探し、プランニングなども行います
延床面積35坪の家を建てたいから50坪の敷地を探す。残った予算で建てられるハウスメーカーを探す。さらに残った予算で外構や家具の予算を捻出する。それはまったく逆です。まず、家具やカーテン、照明、床材、外構など居心地に直結する部分の予算をしっかり確保すること。それが暮らしの質を向上させる秘訣です
設計次第で、30坪の家でも35坪の家よりも広く感じる家をつくることは可能です。面積を小さくしても広く感じればいいだけの話なんです。建物が小さくて済めば土地も小さくて済み、建物が小さければランニングコストやメンテナンスコストも下げられます。空間が素敵ならリセールもしやすくなるなど、いいことづくめです
先ほどの延床面積の話だけでなく、住みよい家をつくるには、営業でも設計でも信頼できる担当者を見つけて、その人が携わった家を見学させてもらうとよいでしょう。家づくりで大事なのはとにかく「人」。担当者との出会いを大切にしてください。その担当者を信じて任せることで、より理想に近い家になると思います
所属するデザインオフィスでは、積水ハウスのハードとソフトを信頼してご依頼された、大規模な高額物件も扱っています。リアルサイズの家から大きな家まで対応できる、さらなる知識の上乗せをしているところです。モットーは常に考え続けること。これからもよりよい家づくりを追求していきたいと思います
住宅展示場に来場されたお客様の接客対応をして家づくりの伴走をするほか、土地の仕入れ、不動産会社や銀行と連携を取り、住宅を建てたい方を紹介していただくなど法人営業も行っています
注文住宅の魅力は、家づくりの過程でさまざまなドラマがあることでしょう。営業や設計担当、インテリアコーディネーターとのやりとりなど、家づくりをされた方は選択の場面を色濃く覚えているのではないでしょうか。注文住宅はモノを買うのではなく、一緒に住まいをつくりあげる「コト体験」ができるのも醍醐味だと思います
多くのお客様が120点の土地を探そうとしますが、見つけるのは難易度が高いため70点ぐらいの土地があれば購入を検討した方がいいと考えています。情報が表に出ていない土地を希望するお客様もいますが相場より割高になっているケースが多いため、交渉次第で値が下がる可能性がある、流通している土地をおすすめしています
家づくりでは、自分でも気が付いていない潜在的なニーズがあるもの。そこでお客様には家づくりのヒントがたくさんあるTomorrow’s Life Museum見学や、実例見学会への参加をご案内しています。ご夫妻で同じ熱量で家づくりに関わった方がいい家になるケースが多いため、ご夫妻をうまくリードできるようにも心がけています
積水ハウスは、働いている私から見ても誇らしい、魅力のある建物をつくっている会社。スムストック市場でも弊社の中古住宅は探しても出てこないぐらい人気で、売却する場合も早く高く売れることが多いです。これからも変わり続けていく世の中を先読みして、住宅のハードもソフトも提供し続けていける会社だと信じています