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グッドエイジング。時を経て、なお、美しい家。
European[ヨーロピアン]
欧州の街並みのように、豊かに年を重ね住まう人の愛着も増していく格調高いヨーロッパスタイルの住まい
Alsace [アルザス] Series:力強く、美しく、なぜか懐かしい。北洲ハウジングの大屋根の家。どこかで古民家を思わせる形は、時代を超えて受け継がれてきたものです。流行に惑わされない北洲の三角屋根。
Wales [ウェールズ] Series:一見、無造作に配置されたような窓。堅苦しくなく、息苦しくもない、のびやかな配置。左右対称でもなく、上下一致でもない。ひとつひとつのパーツが、さりげなく、けれど慎重に配置されている。住まいは、独立して存在するものではありません。ほとんどの場合、建築物が立ち並ぶ街並みの中に存在するものです。そう考えると住まいには、街並みに馴染むデザイン、愛すべき町の風景の一部となり得る美しさが求められるのではないでしょうか。どんな街並みにもよく馴染む、おだやかで洗練された住まいです
Alsace [アルザス] Series:フランス瓦の素焼きの土色と、黒い妻壁との強いコントラストが印象的なモデル。出窓・煙突・ドーマーが味わいを出す
Alsace [アルザス] Series:ここに家ありと主張しているような、そして”お入りなさい“ と招いているような屋根。その屋根の形がデザインの中心になる Alsace Series は、瓦や軒の張り出し、厚みでその重要性をきわだたせている。建築の基本がこの屋根であるだけでなく、建築の形の美しさも、ほとんどが屋根に依存しているといえる。1階の四角の面と2階の三角の面の色や素材を変え、重量バランスをととのこえることで、よりいっそう印象に残る姿になる。
Wales [ウェールズ] Series:雁行した平面に寄せ棟の外観が特徴。軒先や中間幕板のZ形を描く水平ラインが重厚な住まいを軽快かつのびやかに見せる、懐かしさと新しさを感じさせる住まい。
建築と一体になった庭、建築化外構。建築物と素材感を合わせた外構により一体になるようデザインしたり、建築物(軒ラインと合わせ)と塀の絡みを強くするといった設計を行ったりすることで、庭はプライベート性の強い空間になり、単なる庭ではない様々な使い方 -暮らし方- が出来るようになる
小屋裏を活用した寝室は、四角い部屋には無い斜めの天井がアクセントになっています。包み込まれるような安心感のある空間です。さらに、建築と同化して生まれる美しいあかりの建築化照明を使うことで、あなたの暮らしをワンランク上の上質感で包む。照明器具そのものが見えないので、本当に魅せたいものを際立たせる。天井や壁・床をふんわり照らすので、心地良い明るさ感に包まれる。また調光・調色機能を活かすことで、季節や生活場面などあらゆるシーンに寄り添った演出が可能となる
Alsace [アルザス] Series:住まう人はもちろん、この街に暮らす人までもが誇りに思えるような、美しい外観。注目したいのは、北洲の家のシンボルとも言うべき大屋根。三角形を組み合わせたような片入母屋の屋根は、独特の味わいを醸す左右非対称。このモデルは愛知県犬山市にある国宝・如庵が原型。日本の端正な建築物と北欧の大屋根を融合させ、二つの美を継承して誕生したモデル。水平方向の長い軒の線が醸し出すゆったりとした雰囲気と、正面の切妻屋根の凛とした佇まい。緩と急とを内包するデザインは、見る人の心に強い印象を残す
天井を目一杯高くし、吹き抜けにすることで、全面勾配天井となり、屋根に包まれた様な安らぎを得られます。平屋の小屋裏をそっくり取り込んだダイナミックな三角天井の独立型リビング
南面・北面に庭につながる大きな開口を設けたレイアウトで、まるで庭の中にあるような、四季を感じるリビング
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本物だけが時を超え、美しい伝統となる
本物だけが時を越え、国境さえも越え、美しい伝統となる。伝統的な建築様式は永い年月の間に磨かれ、価値を持ち、生き残る…。ヨーロピアンは、時の試練をくぐりぬけた伝統の動かない価値、その意味を確かに理解し、今に再現した家
工法 | 2×4、2×6 |
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商品名 | European[ヨーロピアン] |
商品の坪単価帯 | 60万円台 |
標準工期 | - |
部材・素材 | - |
販売エリア | - |
カタログ一覧
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