【SUUMO】アイ工務店

家族それぞれの家時間を楽しむ
住まいのあたらしいカタチ

「長く過ごす家だからこそ、一人ひとりが生き生きとしてほしい。」
アイ工務店は「居場所」をデザインすることが大事である、と辿り着きました。
「今求められている居場所は何か。空間づくりの得意な私たちにできることは何か。」
家族が一緒に過ごす時間も、ひとりで過ごす時間も、両方たいせつ。
ただ家をつくるだけではない、住む人々が自分らしくいられる家を目指します。

マイホームで叶えたい、
理想の「居場所」は何ですか？

「心をゆっくり休ませることができる場所」「居るだけで笑みがこぼれてしまう場所」。
ほかにも、一人ひとりが思い浮かべるシーンはそれぞれ違うはずです。
しかも、これからずっと過ごす「マイホーム」だからこそ、さらに夢は膨らみます。
さあ、自分らしく日々が過ごせるように、あなただけの「居場所」を描いてください。

でも、広い土地が必要なんでしょう。
私たちには無理じゃないかな？

理想を描くことは楽しいけれども、「コストがかかりすぎると難しい」「理想を実現するには、相応の土地が必要なのでは」「間取りの都合上、何かは我慢しなければならないはず」など、不安のタネも尽きないのも現実…。

そのお悩み、スキップフロア設計で解決します！

タテの空間づくりで広げる暮らし方

土地の広さに制約があるのなら、タテの空間を有効活用すればいい。
しかも、単に高さを重ねるのではなく、空間を半階ずつずらすことで、
天井高を活かした吹抜けの大空間と、快適空間を実現。

例えば、高天井に広がる吹抜の大空間、床下を活かすダウンフロアリビング、
暮らしの中心となるリビングはもちろん、キッズルーム、ホームオフィス、
大画面のシアタースペース、隠れ家みたいな趣味スペース、フィットネススペースなど。
「タテ」への広がりを活かしたスキップフロアが、自由な空間設計を可能に。
家族が集まっても、一人ひとりの時間も、
自分らしく過ごせる、多彩な居場所を叶えます。

スキップフロアのメリットとは？

● 一般的な2階建ての建物と同じ高さでスペースを損なわずに、
天井高3ｍ以上のハーフ吹抜や様々な居住空間をプラスできる。

● 高窓や天窓を効果的に設けることで、
住宅密集地でも「光と風」を採り込むことができる。

● 各フロアが緩やかにつながることで、面積以上の広さを感じる。

● 床面積に加算されない、多彩な収納スペースが活用可能になる。

多様なライフスタイルを
自在に叶える5つの提案

スキップフロアであつまる×アクティブ 毎日の「暮らしやすさ」はもちろん実現しつつ、「個性のある『遊び心』を表現できる家』で自分たちらしく

「みんなで一緒に、家時間を楽しむ」

「せっかく注文住宅を建てるのだから、アレも、コレも、叶えたい」と考える人も多いはず。そんな風にたくさん叶えたいことがある人にスキップフロアはピッタリ。住居の中のさまざまな空間を、自分たちらしくカスタマイズできます。

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吹き抜けリビング
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ダウンフロアリビング
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アウトリビング

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陽射しを招く開放空間
吹抜リビング

縦への構造を活かしてリビングを吹抜に。天井が高いことは窓を大きく取れることにも繋がる。広くて明るい空間は、きっと家族の笑顔も増やしてくれる
2
床を下げてより開放的に
ダウンフロアリビング

フロアが「一段下がる」だけで、空間を仕切ることができるダウンフロア。さりげなく空間が区切られるので視線が抜けて、気持ちのいい開放感を味わえる
3
自然と身近に暮らす
アウトリビング

アウトリビングを設ければ、自然を感じながらカフェタイムを満喫できる。室内のリビングのように用途に合わせて使えるので、自由に活用してみよう

スキップフロアであつまる×くつろぐ 空間同士が緩やかに繋がることで家族とのコミュニケーションが増え、毎日の暮らしがさらに豊かな時間に

「一緒にいながら、ゆったり過ごす」

「家族とのコミュニケーション」を重視したい人はスキップフロアを取り入れて、どこに居ても家族の存在を感じられる暮らしを。小さな子どもがいる場合でも、家事をしながら様子を確かめられるので、安心して過ごすことができます。

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大空間リビング
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会話が弾むダイニング
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シアタールーム

4
家族それぞれが自由に
過ごせる大空間リビング

空間に広がりを持たせられることで視線が遮られることも無くなるので、大人も子どもも、好きなことをして過ごしていても、“家族時間”を過ごせる
5
あつまる家族の
会話が弾むダイニング

料理をしていても食事中の家族と会話が弾むのは、広いダイニングだからこそ。スキップフロアを活かせば空間が細かく分断されず、つながる大きな空間を実現
6
画面をみんなで楽しむ
我が家のシアタールーム

フロアを半階ずらすことで生まれる「小屋裏収納」は収納スペースとしてはもちろん、映画館のような「シアタールーム」にすることで、みんなが楽しめる空間に

スキップフロアでひとり×アクティブ 限られたスペースを有効活用して、「自分の時間を楽しみたい」と考える、大人も子どものニーズにも応える

「家族それぞれの時間を、自由に使える」

「どんな暮らしをしたいか」と考えれば考えるほど、夢は大きく膨らむもの。ただ、スペースには限りがあるため、誰かが我慢する場面も…。そんな理想と現実のギャップを埋めてくれるのも、スキップフロアを取り入れるメリットです。

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趣味スペース
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子どもの秘密基地
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フィットネスルーム

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「好き」を存分に楽しむ
自分だけの趣味スペース

子どもだけでなく、大人だっていくつになってもやりたいことは出てくるもの。縦空間を多彩に活用して籠れる空間を設ければ、趣味に没頭できるスペースに
8
リビングから見守る
子どもの秘密基地

ダイニング横にハーフ収納を設けてキッズスペースにすることで、家事をしながらでも小さな子どもの様子を確認できるので、効率的に時間を使うことができる
9
フィットネスルームで
家の中で運動不足を解消

スペースを無駄なく活かすことができるスキップフロア。少しだけの空間を有効活用してフィットネスルームを作ることで、家にいながら運動も可能だ

スキップフロアでひとり×くつろぐ 高低差を活かすことで生まれる、家族それぞれが 落ち着ける場所を創ることで、メリハリのある住まいに

「自分だけの時間を、楽しめる場所がある」

慌ただしく過ぎる毎日の暮らしにはホッと一息つけるゆとり時間や、落ち着いた環境で仕事や勉強に集中する時間も時には必要です。家族それぞれが自分の時間をきちんと確保することで、家で過ごす時間の充実度に繋がるはずです。

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ホームオフィス
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隠れ家空間
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勉強スペース

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在宅ワークに集中できる
ホームオフィス

在宅で仕事をすることも増えたいま、あると嬉しい空間といえば「テレワークスペース」。自由に空間を設計できるので、仕事に集中できるスペースも確保できる
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リラックスを愉しむ
「隠れ家空間」

スペースごとに床や天井の高さが異なることも、スキップフロアを取り入れる醍醐味。ちょうど良い広さの和室を設ければ、読書や昼寝の場所として活躍しそう
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スキップでつながる
子どもの勉強スペース

「1階」「2階」という従来の捉え方に捕らわれることなく、自由な設計を。1.5階に学習ホールを設けて、在宅でも子どもがのびのびと勉強できる環境を

プラスαの収納アイデア 家族みんなの「あったらいいな」を叶えてくれる自由自在に使える空間が、住まいをワンランク上にしてくれる

ハーフ収納や小屋裏収納、空間を広く使う収納設計

「子どもの遊び道具も多いから、収納スペースを多くとりたい」「生活感の無い家にしたいから、よく使う空間はスッキリさせたい」。そう考える人にはスキップフロアで、さまざまなスタイルの収納スペースを暮らしに取り入れてみませんか？

スキップを活かした「ハーフ収納」

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ハーフ収納
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スキップ収納
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半地下収納
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ロフト・小屋裏収納

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階段下空間に有効活用
「半地下収納」

デッドスペースになり得る階段下を有効活用することで、子どもが作った作品をそのまま置いておくことができる秘密基地や、食材の保存庫にしてみては
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吹抜けを利用した
「スキップ収納」

リビングやダイニングを吹抜にすることで生まれる空間は、大容量収納におすすめ。子どもの成長に応じて、大切にしまっておきたい想い出の品物も保管できる
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デッドスペースに設けた
「小屋裏収納」

天井と屋根の間を活かしたスペースは扇風機やヒーターなどの冷暖房器具、クリスマスツリーや雛壇など、使うのが一時的な品物を収納する際に役立つ

第13回キッズデザイン賞受賞そとあそび発進基地　〜外とつながる0.5階の土間収納空間〜

「キッズデザイン賞」は子どもや子育てに配慮した製品や空間などに贈られる顕彰。「そとあそび発進基地」は子どもの未来を育む場として。また、道具の汚れ・置き場に悩む親の気持ちを汲むという、嬉しい提案として受賞

アイ工務店が安心の理由とは？

ノウハウと技術力が支える
「コストパフォーマンスと自由設計」

「ギャップのない家づくり」を大切にしている同社は、一人ひとりが持つこだわりを叶えるため、1cm単位でマイホームをカタチにできる「パーソナルモジュール」が可能です。さらに、大手メーカーの設備を一括で仕入れることで低コストの資材提供を実現するなど、自由設計でありながら、優れたコストパフォーマンスを実現しているのです。