経験豊富な設計士による多彩なデザイン提案やスタッフの親身な対応、確かな住宅性能で人気のタウンズホーム。写真のO氏邸はそんな同社の設計士のお住まい。屋久島の地杉を外壁に採用したログハウスのような外観、インダストリアルなインテリア、ほとんど間仕切りがない開放的な大空間などが大きな特徴だ。もちろん同社が得意とする造作家具もふんだんに使われており、キッチンや洗面台、移動式の梯子を付けた壁一面の造作本棚も空間をより印象深いものにしている。価格を抑えるための工夫も見逃… 続きを読む
経験豊富な設計士による多彩なデザイン提案やスタッフの親身な対応、確かな住宅性能で人気のタウンズホーム。写真のO氏邸はそんな同社の設計士のお住まい。屋久島の地杉を外壁に採用したログハウスのような外観、インダストリアルなインテリア、ほとんど間仕切りがない開放的な大空間などが大きな特徴だ。もちろん同社が得意とする造作家具もふんだんに使われており、キッチンや洗面台、移動式の梯子を付けた壁一面の造作本棚も空間をより印象深いものにしている。価格を抑えるための工夫も見逃せない。建物の高さを1mほど低くして壁材を少なくすることでコストを削減。その分勾配天井で開放感を生み出している。コストを削減しつつデザイン性に優れるOSBボードの採用、キッチンの床はフレキシブルボードにクリアのコーティングを施し、モルタルのような仕上がりながらモルタルよりコストを抑えている。「高価な素材を使わなくても、手に入りやすい素材でも工夫次第で個性のある家づくりができることを見ていただきたいですね」と小林社長。お洒落で個性的、毎日がワクワクするような家をつくりたいと興味を持った人は、随時開催している見学会への参加がオススメ。またOさんは同社の社員なので、オリジナリティあふれる素敵なお家の見学が可能。詳細は気軽に問い合わせてみよう!
室内と大きなウッドデッキが大開口でつながる四季の移ろいを感じやすい間取り。リビングの勾配天井や2か所の吹き抜け、ほとんど間仕切りのない空間が延床面積以上の開放感をもたらす。ウッドデッキやバスコートでくつろぎの時間が楽しめるのも特徴。通風や日射を考えたパッシブ設計で夏は日差しをカットしながら風が抜ける… 続きを読む
室内と大きなウッドデッキが大開口でつながる四季の移ろいを感じやすい間取り。リビングの勾配天井や2か所の吹き抜け、ほとんど間仕切りのない空間が延床面積以上の開放感をもたらす。ウッドデッキやバスコートでくつろぎの時間が楽しめるのも特徴。通風や日射を考えたパッシブ設計で夏は日差しをカットしながら風が抜ける心地よさを味わえ、冬はリビングの薪ストーブ1台で家中が暖まる、一年中快適に過ごせる家
1階と2か所の吹き抜けでつながる2階は開放的な空間。家中の温度差がほとんどないオープンな間取りのため、家のどこにいても気持ち良く過ごせるのが特徴。高い気密・断熱性能を持つタウンズホームの家は一年中快適&省エネで過ごせる
1階と2か所の吹き抜けでつながる2階は開放的な空間。家中の温度差がほとんどないオープンな間取りのため、家のどこにいても気持ち良く過ごせるのが特徴。高い気密・断熱性能を持つタウンズホームの家は一年中快適&省エネで過ごせる
LDKと同じような感覚で使える、豊かな時間を生み出すウッドデッキ。冬の日差しは取りこみながら夏の日差しはカット… 続きを読む
LDKと同じような感覚で使える、豊かな時間を生み出すウッドデッキ。冬の日差しは取りこみながら夏の日差しはカットする計算された軒の出が、快適な暮らしに貢献。日射角や通風を考慮したパッシブ設計もタウンズホームの得意とするところ
本棚には移動式の梯子を設置。高い場所にしまった本も梯子で移動して手に取ることができる。こんな実用的かつ遊び心の… 続きを読む
本棚には移動式の梯子を設置。高い場所にしまった本も梯子で移動して手に取ることができる。こんな実用的かつ遊び心のある提案もタウンズホームの得意分野
2階のホールには造作の収納を設置。あえて見せる収納にすることで、ラフな感じにしまわれたジーンズさえも空間を引き… 続きを読む
2階のホールには造作の収納を設置。あえて見せる収納にすることで、ラフな感じにしまわれたジーンズさえも空間を引き立てるアイテムに。ジーンズの下の衣装ケースもインダストリアルな家の雰囲気にぴったり。収納は移動できるので空間を自由にアレンジできる
「こんな場所で一日中のんびりしたい」と思える大きなウッドデッキと庭のある暮らしを満喫中のOさん。四季折々の自然… 続きを読む
「こんな場所で一日中のんびりしたい」と思える大きなウッドデッキと庭のある暮らしを満喫中のOさん。四季折々の自然を身近に感じられる家が完成
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 86.22m2 (26.0坪) |
敷地面積 | 661.18m2 (200.0坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 2,500万円~2,999万円 |
竣工年月 | 2020年12月 |
住所 | 千葉県八千代市村上南2-2-25 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
千葉県八千代市村上南2-2-25
定休日:なし
外壁に屋久島の地杉を使った、まるでログハウスのようなO氏邸外観。木のぬくもりや味わいと同時に、どこかワイルドな雰囲気も感じさせる。メンテナンスをしながら経年変化が楽しめる、思わず足をとめて見入ってしまう趣のある外観
つくりこまないラフな感じのアプローチが外観の雰囲気にぴったり。タウンズホームは家の雰囲気に合わせた植栽のコーディネートも得意なので、気軽に相談してみよう
LDKと同じような感覚で使える、豊かな時間を生み出すウッドデッキ。冬の日差しは取りこみながら夏の日差しはカットする計算された軒の出が、快適な暮らしに貢献。日射角や通風を考慮したパッシブ設計もタウンズホームの得意とするところ
リビングから玄関側を見た様子。外壁のほかに1階の床やウッドデッキにも耐久性と味わいがある屋久島の地杉を採用。テレビ背面には日焼けさせた板を用いて素材の濃淡で美しさを演出。薪ストーブは実用性はもちろん、空間を彩るアイテムにも。ローテーブルも造作だ。Oさんのこだわりを職人が叶えた、手作り感にあふれる住まいが完成した
ステンレスの天板を使った造作のキッチン。背面にはラーチ材を使った大きな造作収納を設置。使いやすい大きさや好きなデザインにできるのも造作家具の魅力のひとつ。正面には視線が抜けるウッドデッキや庭があるため、自然を感じながら料理ができるのも嬉しい。多彩なデザイン提案だけでなく、日々の暮らしをしっかり考えたプランもタウンズホームが人気の理由
キッチン下部は引き出しを省いてコストカット。床には耐火下地材のフレキシブルボードにクリアのコーティングを施しモルタル仕上げのような雰囲気に。「高価な素材を使わなくても、提案次第でいくらでも魅力のある家づくりができますので、何でもご相談ください」と小林社長
階段横の壁一面をたくさんの本をしまえる本棚にした、まるで書店や研究室のようなインパクトのある空間。階段に腰掛けて好きな読書を楽しめる家に
本棚には移動式の梯子を設置。高い場所にしまった本も梯子で移動して手に取ることができる。こんな実用的かつ遊び心のある提案もタウンズホームの得意分野
セカンドリビングとしても使える2階のホール。天井は板貼りに、床には木目が美しいニレを使用。壁を立てて個室をつくることができるなど、家族のライフサイクルの変化に対応できる可変性のあるプランになっている
2階のホールには造作の収納を設置。あえて見せる収納にすることで、ラフな感じにしまわれたジーンズさえも空間を引き立てるアイテムに。ジーンズの下の衣装ケースもインダストリアルな家の雰囲気にぴったり。収納は移動できるので空間を自由にアレンジできる
小物などを飾って楽しめる寝室のニッチ。木と塗り壁の豊かな表情や質感を楽しめるのが、自然素材を使った家ならではの魅力。梅雨時などのジメジメした時期、逆に冬の乾燥した時期に自然素材の調湿作用が発揮され、より快適に過ごせるのも特徴
ゆったりとくつろげる2階の寝室。ベッドは足場板を用いた造作。タウンズホームの手にかかればキッチンや洗面化粧台、本棚、デスクなどのほかにベッドも造作が可能だ。コストにも配慮してくれるのでまずは相談してみよう
玄関上部に吹き抜け&大きな窓をつくることで、コミュニケーションが取りやすくなるほか、明るく開放感のある家に。パイプハンガーを取り付けて、時間や季節を気にせずに室内干しもできるようにしている。大きな窓から外の景色を眺められる、ゆったりとした気分になれる場所
一部に既製品を用いた半造作の洗面化粧台。既製品を上手に使うことでコストを抑えながら、自分の好みを反映したデザイン性の高い洗面化粧台をつくりあげた。造作家具提案はタウンズホームの十八番なので何でも相談してみよう
風呂上りに涼むのが心地よい、バスコートを設置した1階の浴室。植栽も目を楽しませてくれる憩いのスペース。暑い時期にバスコートで飲む一杯は格別の味だろう
1階の書斎は趣味の手芸が楽しめる裁縫部屋に。専用のミシンスペースがあるので、ちょっと時間が空いた時に作業が進められるのも便利
自転車など外で使うものもしまえる大きな土間スペースを設けた玄関は、上部を吹き抜けにして採光を確保。左側の壁には1階と2階で色を分けたOSBボードを使うなど、上手にコストを抑えながらデザイン性を高めている
様々なアクティビティが楽しめる大きなウッドデッキもO氏邸の特徴のひとつ。LDKと一体として使えるウッドデッキをつくることで、延床面積よりずっと広く感じられる家に
「こんな場所で一日中のんびりしたい」と思える大きなウッドデッキと庭のある暮らしを満喫中のOさん。四季折々の自然を身近に感じられる家が完成
斜めにカットした袖壁が個性的なデザインを表現する玄関ポーチ。遠くから外観を見て、さらに玄関ポーチまでたどり着いたら、室内がどんな風になっているのかを見たくなるようなワクワクする家