1973年の創業以来、地元八戸市の地域に密着した住宅総合企業として、新築1,200棟以上、リフォーム6,000件超という住まいづくりをお手伝いしてきたタナカホーム。先進の技術や設…
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1973年の創業以来、地元八戸市の地域に密着した住宅総合企業として、新築1,200棟以上、リフォーム6,000件超という住まいづくりをお手伝いしてきたタナカホーム。先進の技術や設備を導入した高断熱・高気密の家づくりを手がけ、耐久性と省エネ性を追求した独自の「ベスト工法」を開発し、「木造住宅合理化システム認定」を取得するなど、県内の家づくりを牽引するトップランナー的ホームビルダーだ。「家を建てる夢を応援し、建てた後の生活を守る」を基本理念に、「家づくりは幸せづくり」と考え、地域の気候風土に合わせた多様なバリエーションを用意し、土地の探し方のアドバイスから資金計画、引き渡し後の快適な暮らしまでをきめ細かにサポート。丈夫で長持ちする同社の「ベスト工法」の住まいは、時代の変化によりライフスタイルが変わっても自由に間取りが変更できるため、親・子・孫3世代(100年)にわたり住み続けられる家。丁寧なメンテナンスやサポートも提供し、「100年住み継ぐ家づくり」をコンセプトに未来を見据え、「ZEHビルダー」登録に加え、「認定低炭素住宅」の家づくりにも積極的に取り組んでいる。