自分らしく心地よく暮らす家 タテ空間×気密・断熱

アイ工務店が提案する快適な「タテ空間」のある家。
天井高3m以上のハーフ吹抜は縦への広がりが実際の面積以上のゆとりを生み、開放感がアップ。
リビングに取り入れれば、家族が自然と集まるくつろぎの場が誕生します。
そんな広々とした空間でも、高気密・高断熱仕様のため室内の温度が外気温に左右されにくく、
快適な住まいを実現しています。

※ 地域により判断が異なるため、空間提案の内容に差異があります。

これからの家づくり 何が必要になる?

この100年で平均気温は1.3℃上昇。
多くの地域で猛暑日や熱帯夜の日数が増加

地球温暖化の影響により、豪雨や大型台風などの自然災害が増えている現代。この地球温暖化の問題に取り組むべく、住宅においても脱炭素社会に向けて、省エネ対策のあり方が提示されています。2050年のカーボンニュートラルな社会の実現に向け、断熱性能の向上や省エネによるエネルギーコスト削減、太陽光発電システムなどの再生可能エネルギーを活用した住宅の省エネ性能の底上げが必要となってきています。

日本の気温はどのくらい上がったの?

出典/気象庁「日本の平均気温偏差の経年変化」

家族の「アイ」を守る。アイ工務店の安心への想い

日本の気温はどのくらい上がったの?

子ども達の成長見守る家

住まいのどこにいても家族の気配がわかり、自然にコミュニケーションが生まれる空間設計は、お子さんの成長を優しく見守ることができる家。ダイニングやリビングをハーフ吹抜にして吹抜に面してキッズルームを配置し、足元に階下を見下ろせる足元窓を設ければ、いつでも笑顔と笑顔が向き合い、子ども達の成長を見守ります。

「気密・断熱」にこだわる理由とは?REASON

外の気温に影響されず一年中快適に暮らす家

屋根裏は遮熱ボードに硬質ウレタンフォームを吹付、外壁は屋外側にフェノールフォーム張り、屋内側に硬質ウレタンフォーム吹付のダブル断熱を採用。床下は高性能ガラス繊維を敷きこむことで、外気の熱い寒いに影響されにくく、同社従来より少ない光熱費で冷暖房が利用できる、高気密、高断熱仕様を標準で採用しています。※プランおよび諸条件によって、対応できない場合があります。

「タテ空間」×「気密・断熱」で広がる!

自分らしい暮らしの楽しみ方

  • スキップも、高天井も
    自由度の高い設計が可能

    理想のマイホームのカタチは十人十色だからこそ、自分のこだわりが表現できる住まいづくりを。暮らしの中心となるリビングはもちろん、キッズルーム、大画面のシアタースペース、隠れ家みたいな趣味スペース、フィットネススペースなど、「タテ」への広がりを活かしたスキップフロアが、自由な空間設計を可能にします。

  • 家時間が長くなっても
    省エネで暮らせる!

    最新の省エネルギー基準に適合し、同社従来より少ない光熱費で冷暖房が利用できる、高気密、高断熱仕様を標準で採用しています。“省エネ”と“創エネ”で、住まいのエネルギー収支ゼロを目指す家は、環境にも家計にもやさしい住まいです。

    ※2022年4月1日改正の日本住宅性能表示基準

  • 寒い冬、家のどこでも
    アクティブに過ごせる

    屋根裏は遮熱ボードに硬質ウレタンフォームを吹付、外壁は屋外側にフェノールフォーム張り、屋内側に硬質ウレタンフォーム吹付のダブル断熱を採用。床下は高性能ガラス繊維を採用することで、室内の温度が外気温に左右されにくく、寒い冬でもアクティブに過ごせる快適な住空間です。

  • 家のメンテナンス費用も抑えられる!

    プレカットによる精密加工された、経年変化が少なく高強度・高耐久なJAS認定の材を採用。木の持つ強さを生かしながら、弱点を克服した強くて丈夫な木造の家を実現しています。木の特性を理解し、対策を施しているため、メンテナンス費用も抑えられ、安心・安全で長寿命な住まいです。

  • 仕切りの少ない空間でも
    快適な暮らしを実現

    吹抜けやスキップフロアを設けた仕切りの少ない大空間は、家全体に圧迫感がなくなり、広々として開放的。高気密・高断熱仕様のため室内の温度が外気温に左右されにくく、家中どこにいても家族の気配が伝わる心地よく快適な暮らしを実現しています。

  • 家中が一定の
    温度ヒートショックを防ぐ

    暖かい部屋から寒い部屋への移動等による急激な温度の変化により、血圧が大きく変動することがきっかけとなり起こるヒートショック。最新の省エネルギー基準に適合した高気密・高断熱の家は、室内の温熱環境を一定に保ち、快適な住環境を実現させます。

    ※2022年4月1日改正の日本住宅性能表示基準

自分らしい暮らしを支える、高性能の家づくりBUILDING A HOUSE

  • UA値0.4以下の省エネルギー基準

    “省エネ”と“創エネ”で、住まいのエネルギー収支ゼロを目指す日本住宅性能表示基準の一部改正に伴い、ZEHレベルの基準である断熱等性能等級の「等級5(ZEH基準の水準)」と一次エネルギー消費量等級の「等級6(ZEHを上回る水準)」が新設され、地域ごとにUA値(外皮平均熱貫流率)が規定。「N-ees」は北海道エリアの断熱等級5(UA値0.4以下)の性能を満たしています。

  • オリジナルW(ダブル)断熱工法

    最新の省エネルギー基準に適合する断熱工法を標準採用。屋根裏は遮熱ボードに硬質ウレタンフォームを吹付、外壁は屋外側にフェノールフォーム張り、屋内側に硬質ウレタンフォーム吹付のダブル断熱を採用。床下は高性能ガラス繊維を敷きこむことで、外気に影響されにくく、少ない光熱費で冷暖房が利用できるオリジナル W (ダブル)断熱工法を「N-ees」で採用しています。

    ※2022年4月1日改正の日本住宅性能表示基準

  • Low-E
    トリプルガラス高性能断熱サッシ

    室内の温熱環境を改善し快適な住環境を実現。一般的な木造住宅において熱ロスの多くを占めるといわれる窓には高性能断熱サッシ+Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)を採用。断熱効果だけでなく、紫外線のカットや防露・防音にも高い効果を発揮。室内の温熱環境を改善し快適な住環境を実現させます。

  • 快適さを裏付ける全棟気密測定

    全棟、第三者による安心の気密測定を実施。高気密・高断熱住宅による快適でエコな暮らしを提供するために、戸建て注文住宅の全棟で第三者による気密測定を実施しています。社内基準:C値0.5cm2/m2以下(※間取りやサッシ等の条件より、0.5cm2/m2以下とならない場合があります)
    (2023年6月契約物件より)

N-ees

暮らしを楽しむための高水準な断熱性能が「標準装備」

2050年のカーボンニュートラルな社会の実現に向け、住まいもより省エネ性能を向上させる必要性から「W断熱」 + 「高性能トリプルガラスサッシ」などを採用し、UA値0.4以下という高水準の断熱性能を兼ね備えた建物です。高い断熱性能により、満足感の高い住まいをお届けします。

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豊富な選択肢から選べる、標準仕様の設備がうれしい!

4タイプから選べるペニンシュラキッチン。リビングを見渡しながら料理ができるぺニンシュラキッチンは、小さなお子さんがいる家庭でも目が行き届き、安心。デザイン性と機能性を兼ね備えた、子育て中のご家族にも人気のキッチンスタイルです。

全国にあるモデルハウスで
「縦空間」×「気密・断熱」を体感しよう!

これまで遠い憧れだった新築一戸建ての暮らしも、ほんものの空間にふれることで、
ぐっと身近なものに感じられ、具体的なイメージも湧きやすくなります。
まずはお近くのモデルハウスや複合型展示場へ出かけるところから、始めてみませんか?

  • モデルハウス

    居心地のいいリビング、住まう人にやさしい生活動線、家族の思い出をたっぷり残せる収納。モデルハウスで体感した一つひとつの工夫やアイデアが、これからの暮らしのイメージをゆたかに広げてくれます。家族の理想の暮らしへと一歩踏み出すためのスタート地点として、モデルハウスをぜひ訪れてみてください。

  • 複合型住宅展示場
    AI-PARK

    緑を多く取り込んだランドスケープの中に、環境と建物の融和を図った複合展示場。様々な世代のライフスタイルに合わせた複数のそれぞれ異なるテイストのモデルハウスを、森の中を散歩するように見学することができる、新しい形の体験型展示場です。

  • 情報発信基地
    AI-STUDIO

    図面や資料だけではわかりにくい住まいのプランも、アイスタジオなら、先進のVR技術を駆使して、未来の住まいを仮想空間に再現。その部屋に自分が入り込んだかのような臨場感のあるシミュレーションを体感することができる、情報発信基地です。

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問合コード:1400310002


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