スタッフ紹介

コメント:【宅地建物取引士】【ファイナンシャルプランナー(AFP)】【住宅ローンアドバイザー】不動産知識はもちろんの事、家計の専門家という視点からもお客様に合った最善の資金プラン・予算をご提案させて頂きます。
- 名前:松原 史和
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年齢:40代 業界経験:10年
- 宅建
- FP
- 得意エリア北摂・京阪エリア全域
- 売却実績数:689件 応援獲得件数:0件
このスタッフが答えたQ&A
- 店舗Q&A
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- Q
- 頭金ってどのくらい必要?
- A
- できれば「諸経費分」をご用意頂くことが最善と言えます。
- 一昔前、住宅金融公庫(現:住宅金融支援機構)が全盛の時代は、融資額が物件価格の8割までと決められていたので、自己資金として2割分、それに加えて諸経費が必要でした。しかし、現在一般的な金融機関では、物件価格の100%まで融資を行うため、3500万円の物件に3500万円の融資を行うことはごく一般的です。さらに、勤務先や年収等によっては諸経費ローンを利用できるケースがあり、実質「頭金0円」での住宅購入を可能にしています。諸経費ローンを利用する際、諸経費ローンの部分、もしくは諸経費を含めたすべての借入部分に対して金利が高くなってしまう場合があります。「諸経費分」をご用意頂くことが最善と言えます。
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- Q
- 物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?
- A
- 建物の仕様や土地の形状以外にも注意点があります。
- 建物や土地の形状や周辺の住環境以外にも幾つか注意点がありますが次の2点もご参考にして下さい。(1) 何があった場所か・・過去の明細図や条件地図などをもとに土地の利用状況を確認します。工場や田、河川でなかったかどうかなどがポイントとなります。(2) 現地の聞き込み・・・周辺にお住まいの方に近隣の環境の事や過去の災害などについて聞ききます。周辺で長くお住まいになられている方に聞き込みを行うと災害報告書に記載の無い災害なども確認出来ます。これらはお客様がご自身で確認するには大変な作業となります。インターネットで調べるのも正確な内容かは分からない事ばかりです。ぜひ担当スタッフにご相談ください。
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- Q
- いくらくらいの物件が買えるかわからない。相談に乗ってもらえる?
- A
- お任せください。不動産系ファイナンシャルプランナーが丁寧にお応え致します。
- ホームトレードセンターでは店舗責任者が国家資格2級以上の技能士、且つFP協会の認定するAFP以上のFPとなっています。当社でお住まい探しをされるお客様には物件情報をご紹介する「お客様サービス担当者」と資金面のご提案を行うFP資格者である「店舗責任者」の二人一組のチームが専属で皆様のマイホーム購入プロジェクトを力強くバックアップして参ります。
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