「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルーム見学レポート ~相次ぐ再開発で注目の白金高輪の魅力

「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルーム見学レポート ~相次ぐ再開発で注目の白金高輪の魅力

現在、白金高輪駅周辺は、新築マンションの供給が続く注目のエリアだ。新たに、駅徒歩2分の立地に位置するタワーマンションが、まもなく販売開始というニュースを耳にした。
「いったい他の物件とどう違うのだろう?」と、不動産・住まいライター歴20年、数々のモデルルームを見学してきたライターが、話題の物件「ザ・パークハウス 高輪タワー」のモデルルームを訪問してみた。

この物件の魅力って何?

都心の駅近ながら、開けた眺望を手に入れることができる

現在、白金高輪駅界隈は、多くの新築マンションが供給されている。白金1丁目に1200戸超のタワーマンションを含む再開発プロジェクトのほか、高輪1丁目には別のタワー物件が供給予定。徒歩8分には三田アドレスの物件もあり、さらにほかにも再開発事業が控えている。
そこで、「ザ・パークハウス 高輪タワー」販売センター所長の児玉洋一さんに、「他の物件と違う点は何でしょうか」と、単刀直入に聞いてみた。

「立地の魅力でしょう。南東部には高輪皇族邸が位置し、南側には閑静な戸建住宅街が広がる。中高層階なら視界に遮るもののない、開けた眺望が手に入れることができるのが何よりの魅力です」

「ザ・パークハウス 高輪タワー」販売センター所長の児玉洋一さん
今回取材にご協力いただいた所長の児玉洋一さん

土地の高低差があり、古くからの住宅街である「高輪」アドレスは、再開発の多い「白金」アドレスに比べ大規模な開発は少ない。

「それだけに高輪アドレスでタワーレジデンスの供給は希少性が高い。しかも南側は将来的に高い建物が建つ可能性が低いエリアなので、中高層階なら現在の眺望が変わることは少ないでしょう」

また、現在工事が進む、山手線新駅「高輪ゲートウェイ」駅へも徒歩圏。「桜田通りを渡ることなく新駅にアクセスできます」

「ザ・パークハウス 高輪タワー」周辺地図
南北線・都営三田線の「白金高輪」駅。都営浅草線・京急本線の「泉岳寺」駅と2駅4路線が利用可。2020年には「高輪ゲートウェイ」駅も加わる(画像提供/ザ・パークハウス 高輪タワー)
「ザ・パークハウス 高輪タワー」周辺の高低差概念図
現地の建つ立地の高低差の概念図(画像提供/ザ・パークハウス 高輪タワー)
「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルームの模型
模型で全体像を把握。向こう側にあるのは「ザ・パークハウス三田タワー」。さらに「ザ・パークハウス 三田ガーデンレジデンス&タワー」と合わせて3物件での共同のモデルルームになっているので、合わせて見学も可能

プランのバリエーションは?

100m2超の住戸が29戸も。最上階の2フロアは特別な外観

プランでは100m2超のプランが29戸もあるのが特長だ。
「南西側、上階を中心に、開放感のある眺望を享受できる、特別感のあるプランを用意しました。106m2~164m2、ワイドスパンのゆとりある住空間ではパノラマビューをお楽しみいただけます」
なかでも最上階の2フロアである25階、26階は外観デザインも特徴的だ。下階から、やや迫り出したようにデザインされ、一面の広々としたウィンドウが、眺望のパノラマを独り占めできるような贅沢さ。まるで高級ホテルのペントハウスのよう。「実は、この迫り出した外観デザインは、施工が難しいんです。天井高は2800mmを確保。プレミアムな住空間が誕生するはずです」

「ザ・パークハウス 高輪タワー」最上階のイメージ
意匠最上階の2フロアは、まるで天空に浮かぶようなスペシャルなレジデンスに(画像提供/ザ・パークハウス 高輪タワー)

また、ワンフロアは最大9住戸、18階以上は4~5住戸のみ。ホテルライクでありながら、エレベーターホールに開口部があり、内廊下からも眺望が見えるのも特長だ。

各階のエレベーターホールにはアートを設えている。写真は25階、26階にあるもの。天空に浮かび上がる「月」をイメージしている(画像提供/ザ・パークハウス 高輪タワー)
各階のエレベーターホールにはアートを設えている。写真は25階、26階にあるもの。天空に浮かび上がる「月」をイメージしている(画像提供/ザ・パークハウス 高輪タワー)
「ザ・パークハウス 高輪タワー」3~24階のエレベーターホールイメージ
3階から24階のエレベーターホールには、「地層」をモチーフにしたアート。これはモデルルーム内で実際に見ることができる
「ザ・パークハウス 高輪タワー」の模型
模型で各住戸の位置を確認できる。25階・26階は4住戸のみ。全住戸がワイドスパン

100m2超の住戸が29戸もある一方、40m2台の1LDKもあり、60m2台の2LDKが最もボリュームがあるのが特徴。
「駅徒歩2分という立地の良さから、幅広い層からのニーズが高いと考えています。地方在住の方のセカンドハウス利用など全国から問い合わせも受けています。特に北西側や低層階は比較的コンパクトな物件が多く、利便性・資産性を求める方をターゲットに、インパクトのある価格帯を設定できたらと考えています」

驚くべきモデルルームの仕掛けは?

まるで海外リゾート。「サウナ」のあるモデルルームに注目

再現されているのは24階の南と南東角住戸、123.89m2の120Bタイプの間取り。モデルのコンセプトは「リラックス&ラグジュアリー」とされており、大きな間取り・仕様変更がされているものの、その豪華さは一見の価値ありだ。

「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルーム内のリビング
大理石の床、折り上げ天井に施された間接照明と贅を尽くしたモデルルーム。窓の外には眺望のCGが再現されている

そして、このモデルルームの注目は、「ホームサウナがある」ということ。
さらに、ガラス張りのバスルーム、夜景を堪能できるデイベッド、広々としたダブルボウルの洗面台カウンター、その下には、喉を潤すミニ冷蔵庫まであり、まるで海外のリゾートホテルのよう。別途費用が必要な設計変更対応だが、暮らしの夢が広がるプレゼンテーションといえるだろう。

「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルーム内のバスルーム
モデルルームは3LDKを1LDK+ホームスパに大胆変更。寝室の隣に設けられたホームスパが目玉だ
「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルーム内のプライベートサウナ
モデルルームに設けられたプライベートサウナ

一方、キッチンは標準仕様に近い。一部オプション対応もあるが、カウンターの広さ、ワークトップや収納扉の材質などは、100m2超住戸では標準仕様のもの。仕様に関しては別室のパネルで実際に手に触れて確かめることができる。

「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルーム内のキッチン
標準住戸から位置は変更。贅を尽くしたキッチンはそれだけで存在感がある

特別な共用施設は設けない その狙いは?

迎賓空間とプライバシーを重視したレジデンス

昨今のタワーマンションでは、パーティールーム、キッズルーム、展望ラウンジなどの共用施設が豊富にあるケースが多いが、「ザ・パークハウス高輪タワー」は、あてはまらない。
「そもそもタワーマンションの中では戸数も多くないこともありますが、共用施設にコストをかけるのではなく、共用空間にこだわりました」
その象徴は、6m超の吹抜けのエントランスホールだ。正面の壁にはノルウェー産の希少な大判な天然石、ブルーオニキスが裏からライトアップされ、滝が流れるように浮かび上がる仕掛けに。天井からは波紋のようなペンダントライトが迎えられ、パースを見ただけでも、贅を尽くした特別感に期待が高まる。

「ザ・パークハウス 高輪タワー」エントランスホールの完成予想図
エントランスホールの完成予想図。ブルーオニキスの光が灯り、スペシャルな迎賓の空間に。家具はカッシーナ・イクスシー社製のものが中心(画像提供/ザ・パークハウス 高輪タワー)
「ザ・パークハウス 高輪タワー」エントランスの完成予想図
車寄せから見たエントランス。外壁に使われる天然石はインド産のアブソリュートブラック。自然そのもの凹凸を活かして、時間をかけて端正に削り出したもの(画像提供/ザ・パークハウス 高輪タワー)
「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルームにあるブルーオニキスなどの素材
モデルルームでは共用空間に使われた素材も展示され、身近にみることができる
「ザ・パークハウス 高輪タワー」モデルルームにある「Warp Square(ワープスクエア)」
モデルルームには、ソニーの映像技術を活用した「Warp Square(ワープスクエア)」というスペースが。これは、アプローチやエントランス、眺望を、まるでそこに自分が居るように体験できるモノ。百聞は一見にしかず。実際に体験してみては?

また、1階にスーパー、コンビニ、レストランなどのテナントがなく、住宅単体の開発であることも注目だ。
「もちろん1階に商業施設があれば便利でにぎわいが生まれますが、この物件では、そうした商業施設がないからこそ、居住者しか足を入れることのない、プライバシー性の高い住環境が保たれます」
どちらがいいかは好みの問題だが、周囲の街は買い物施設や飲食店が豊富。商業圏のにぎわいを享受しながら、暮らす拠点はプライバシーを確保できる住まいは魅力的だ。

周囲の環境、建つ場所の雰囲気は?

北側と南側で趣の違う住環境が広がる

実際にマンションの建つ現地にも足を運んでみた。
マンションが建つのは、白金高輪駅1番・2番出口より徒歩2分のロケーション。マンションの北側は、桜田通り沿いに面している。マンション前に立つと、白金高輪駅の出入口が見え、駅からの近さを改めて実感する。

「ザ・パークハウス 高輪タワー」建設地
マンションの建つ現地から駅方面へ。右手が白金高輪駅のA2出口。歩道橋を渡ってすぐだ

さらに南側にまわりこむと、急こう配の坂道。中規模のマンションが並ぶ住宅街だ。建設現場を南側からのぞくことができないことから、プライバシー性が高いことが分かる。
さらに進むと、森があらわれる。高輪皇族邸だ。都心の中の緑のオアシスにやはり驚かされる。
ほかにも、見上げるような大樹が出迎える高松くすのき公園、旧細川邸の巨木シイと、いたるところで時の年輪を感じることができる。

「ザ・パークハウス 高輪タワー」周辺環境
歳月を重ねた緑が歴史を感じさせる
「ザ・パークハウス 高輪タワー」周辺環境
マンション建設地の近くには、遊具が充実した高松くすのき公園。さらにその横には樹木が並ぶ
「ザ・パークハウス 高輪タワー」周辺環境
港区の高輪子ども中高生プラザ、通称「TAP(たっぷ)」も近い。0歳~18歳までが利用し、イベントも豊富
「ザ・パークハウス 高輪タワー」周辺環境
スーパーやレストランが集積する白金高輪駅もすぐ

「現在は、事前にエントリーのあった方から順番に案内させていただいており、ありがたいことにたくさんのご予約をいただいております」とのこと。他物件と合わせて、白金高輪ツアーも楽しそうだ。

Editor’s eye

魅力的な立地に立つプレミアム物件
利便性・資産性面でも注目

都心では、再開発、1000戸超の大規模プロジェクトが目白押しだが、それに比べると26階建て、164戸というスケール感は、一見インパクトがないかもしれない。
しかし実際にモデルルームを訪れてみると、贅を尽くしたエントランスや外観デザインに心奪われる。特にこの物件のモデルルームは、ゴージャスで攻めた造りとなっており、足を踏み入れるとテンションが上がる。
また、100m2超で眺望が抜けた高層階のプレミアム住戸と、利便性と資産性重視のややコンパクトな住戸と、2つの性質を持つレジデンスであることも興味深く、二極化する都心居住者のニーズをうまくくみ取ったプランニングだと思う。

物件名 ザ・パークハウス 高輪タワー
所在地 東京都港区高輪1丁目110-1、112-110(地番)
交通 東京メトロ南北線「白金高輪」駅より徒歩2分
総戸数 164戸
入居時期 2022年1月下旬予定
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取材・文/長谷井涼子 写真/片山貴博
公開日 2020年01月31日
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