「フラット35」金利の低下傾向が続く 過去最低水準で購入検討に追い風

「フラット35」金利の低下傾向が続く 過去最低水準で購入検討に追い風

固定型金利の住宅ローン「フラット35」の金利が低下している。昨年11月に1.450%に上昇したあとは低下傾向が続いており、9~10月は1.110%と1年弱で0.3ポイント以上低下した。実質的に過去最低水準で返済負担が大幅に軽減されており、住宅購入を検討する人にとっては追い風といえる状況だ。

フラット35最低金利の推移/金利の違いによる返済額の差
ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科
Q.どうして金利が下がっているの?
A.景気の先行きが不透明だからじゃ

スマイカ :「今はそれほど景気が悪い感じはしないけど?」
ジュータコ:「米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題などで世界的に経済が不安定になって、金利が下がっておる。日本の金利にも影響しているのじゃ」
スマイカ :「フラット35の金利は今よりもっと低い時期もあったんだよね」
ジュータコ:「団体信用生命保険の保険料が金利に上乗せされた2017年10月以降では最も低いから、実質的に今が過去最低水準なのだよ」

Q.金利が下がるとどのくらいおトク?
A.1年前より約300万円トクなケースもある

ジュータコ:「フラット35で4500万円借りたとすると、去年の11月と今年9月とでは毎月返済額で7000円以上、35年間の総返済額では約300万円の差が出る」
スマイカ :「住宅価格が下がったのと同じだね」
ジュータコ:「住宅ローン金利の影響は大きいのじゃ」
スマイカ :「いつまで低金利が続くのかな?」
ジュータコ:「景気がよくなって物価が上昇するまで日銀は低金利政策を維持する見込みだから、しばらくは低金利が続くじゃろう」

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取材・文/大森広司
公開日 2019年10月30日
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