厳冬の厳しさを持つ北海道で50年の歴史を誇る土屋ホーム。同社はユーザーのニーズに幅広くこたえるため、2つのブランドを展開している。「CARDINALHOUSE」(カーディナルハウス)は品質、デザイン、接客対応すべてに納得の建築会社でこだわりの注文住宅を建てたい家族にぴったりのブランド。厳しい社内選考をクリアした「コンセルジュ」が家族の家づくりに寄り添い、専用アプリで多忙な施主を徹底サポート。家づくりの贅沢な体験を通して最高級の購買体験を与えてくれる。「LIZNAS」(リズナス)は家を建てた後も好きなことをするのを我慢せず楽しみたい家族にぴったりのブランド。土屋ホームが過去に積み重ねてきたノウハウをそのままに、素材調達の効率化や精緻な計算によりコストカット。分かりやすい価格設定で価値ある家を提供している。モデルハウス、イベントタブでは、両ブランドの家づくりが体験できるモデルハウス見学会の予約を受け付け中。土地情報も豊富に取りそろえる同社の見学から、家づくりの第一歩を踏み出してみてはいかがだろう。
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・敷地条件・間取り・工法・使用建材・設備仕様などによっても変動します。
・建築実例の表示価格は施工当時のものであり、現在の価格とは異なる場合があります。
・全て消費税相当金額を含みます。なお、契約成立日や引き渡しのタイミングによって消費税率が変わった場合には変動します。
宮城、福島、岩手、秋田、青森、山形(鶴岡市、酒田市、遊佐町、庄内町、三川町を除く)
136.22
m2
(41.2坪)
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316.64
m2
(95.7坪)
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157.03
m2
(47.5坪)
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130.83
m2
(39.5坪)
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173.64
m2
(52.5坪)
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121.73
m2
(36.8坪)
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2,500万円~2,999万円
(67.9万円~81.5万円/坪)
この実例を見る
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120.28
m2
(36.3坪)
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2,000万円~2,499万円
(55万円~68.7万円/坪)
この実例を見る
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102.68
m2
(31.0坪)
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2,000万円~2,499万円
(64.4万円~80.5万円/坪)
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112.21
m2
(33.9坪)
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2,300万円~2,399万円
(67.8万円~70.7万円/坪)
この実例を見る
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会社名 | 株式会社土屋ホーム |
所在地 | 宮城県仙台市若林区卸町2-1-4 卸町イーストンビル3F |
設立 | 1976年9月 |
問い合わせ |
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資本金 | 71億円 |
従業員数 | 779人 |
施工エリア | 宮城、福島、岩手、秋田、青森、山形(鶴岡市、酒田市、遊佐町、庄内町、三川町を除く) |
施工実績 | 633棟(2020年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、2×4、2×6 |
アフター・保証 |
法定10年※10年後有償点検で5年延長(30年間まで) |
ホームページ | この会社のホームページへ |
現代の家族が求める適正な価値ある住まいを、手頃な価格で提供したいという思いから誕生した土屋ホームの「LIZNAS(リズナス)」。永きにわたり家づくりを手がけてきたノウハウを活かし、同社ならではの外断熱や床下換気など、安心・長持ちする家の仕様はそのままに、精緻な計算に基づき空間のムダをカットすることで建築費用を抑えつつ高品質な家をかなえる。価格・品質ともに納得の「LIZNAS」に注目だ。
「品質デザインともに納得の住まいを建てたい」、「細部のこだわりまで理解してくれる建築会社がいい」と考えている方は、土屋ホームの新ブランド<カーディナルハウス>に注目してほしい。厳しい社内選考にクリアしたスタッフが家づくりに寄り添い、専用アプリで多忙な施主をサポート。最高の素材と技術で「世界に一つ、あなただけの家を創造する。
「BES-Tオリジナル構法」は軸組構造と壁構造を合体させ、外力を点と面の両方で受け、基礎に伝えるとともに建物全体に分散させる。接合部をオリジナル金物で接合することでゆるぎない強さを生み出す。さらに、ウォールスタッドで実際に地震が来た場合その建物がどうなるのかをシミュレーションすることでその性能の見える化も図っている。
北国の暮らしの快適性を追求した土屋ホームの「BES-T構法」は、基礎断熱+外断熱、相当隙間面積1.0cm2/m2以下(測定値例は0.5cm2/m2)という高気密で、夏涼しく、冬は暖かい省エネの暮らしが実現できる。断熱材の「SEベストボード」は、湿度に強く壁内結露を起こしにくい素材。外壁との間に通気層を設けているので湿気がこもらず、床下の温度と湿度も季節を通じて安定。構造躯体の耐久性も高めている。
「24時間熱交換換気システム」を標準採用し、高気密高断熱住宅内で強制的に換気・熱交換を行うことで熱損失を少なくし、省エネを実現している。また、ZEHシステムにも対応しておりゼロエネルギー住宅の施工事例もある。要望に合わせた多彩な提案が可能。
時代が求める「エネルギー収支ゼロ」を叶えるため、ZEH仕様の住まいづくりに積極的に取り組んでいる土屋ホーム。北海道で誕生し、高気密・高断熱を誇る同社の住まいは、太陽光発電の創エネに頼るだけでなく、家そのものが省エネを実現。まさに「住むだけでエコになる住まい」といえる。また、優れた基本性能によって、ZEH基準を効率的にクリアできるのも多くの支持を集めている理由のひとつ。ぜひ気軽に相談を。
土屋ホームの高気密住宅は外部からの空気伝播音を「BES-T構法」と高性能サッシで伝わりにくくし、内部の個体伝播音は遮音マットを床下に敷いているので上下階の音を軽減する。
季節の移ろいを映す大きな窓や、開放感を演出するダイナミックな吹抜け。高断熱・高気密を誇る土屋ホームの住まいは、壁に独自開発した「耐震開口フレーム」を採用することで強度を維持。設計の自由度が高く、思い描いていた住まいを大胆かつスタイリッシュにデザインできるのは、性能が優れているからこそ。また、知識と技術を身に着けた自社の職人たちによる直接施工も同社の強み。永く安心して暮らせる家を創り上げてくれる。
「家で過ごす時間が増え、これまでより空気環境が気になる」という方が増えている。土屋ホームは、高気密・高断熱の住まいに「24時間計画換気システム」を組合せ、365日健康で快適に過ごせる住空間を実現。熱損失が少なく効率的な熱交換換気を行い、高い省エネ性能と快適な室内環境が叶うのも特徴だ。また、宿泊体験施設が注目を集めている同社。多くの家族がキレイな空気に包まれる住まいの魅力を体感している。気軽に問合せを。
段差の少ない広々とした平屋の住まいは、子育て中もシニアになってからもずっと生活しやすい点がメリット。ひと続きのフロアにどのように空間を配置するかで暮らしの快適性に差が生まれ、採光や収納のことも配慮が必要なため、平屋の特性を考えたプランニング力が必須。また「バリアフリーの家にしたい」「中庭のある暮らしがしたい」など要望にも柔軟に応えてくれるので、経験豊富な同社にぜひ相談してほしい。
敷地にはさまざまな法的規制や地域の制限があるもの。そこで敷地を有効に活用するためには、柔軟な設計対応力が必要になる。建物の上階を段状に後退させたセットバック、上階が1階より張り出したオーバーハングなど、敷地条件に合わせたプランに柔軟に対応できるところが魅力。限られた空間をより有効に活用することが可能になる。
日本の住まいに適した自然素材“木”のよさを活かし、木ならではの心地よさやぬくもりをプラスした住まいを提供。お客様のニーズに合わせて、無垢素材や木・石などの自然素材を活かした内装の提案も可能。安心の性能に加え、素材感を活かした美しいデザイン、多彩な素材をバランス良く配した表情豊かなインテリアが、快適で美しい安らぎの空間を実現する。
毎日の家事の負担を減らすために、それぞれのライフスタイルに合った間取り・動線を提案。みんなが食事の準備や後片付けに参加しやすい広々としたアイランドキッチンをLDKの中心に設けたり、洗う・干す・畳むを効率的に行える家事室を設置したり。キッチンの傍に大容量パントリーを配置すれば、食材などもスッキリ収納。家事の時間を減らして家族の時間を増やし、暮らしをもっと楽しむためのアイディアが満載だ。
2階建ての家を5層構造にすることで同じ床面積でも活用できる空間を多く作り出し、充実した収納を実現する。それが土屋ホームの多層構造の家「ワンモア」である。
何かとお金のかかる子育て世代の強い味方になってくれるのが土屋ホームの「LIZNAS(リズナス)」。より多くの家族に、よい環境でのびのび子育てしてほしいという同社の願いがこめられた高品質かつリーズナブルなブランドだ。小さな子どもに目が届きやすく、家事のしやすい間取り、年々増える家族のモノもすっきりしまえる収納など「あったらいいな」を先回りした提案がうれしい。子どもが元気に走り回れる家をかなえよう。
「家づくりはわからないことばかり」「長く続くローンの支払いも不安」など、初めての住まい建築に戸惑いも多い20代・30代の方は土屋ホームの「LIZNAS(リズナス)」を検討してみてはいかがだろう。高品質でリーズナブルな同ブランドでは、その家族ごとに無理のない返済計画を考え、家を建てたあとも人生の楽しみを我慢しない暮らしを提案してくれる。若い夫婦の新生活を応援してくれる同社に気軽に相談してみよう。
幅広い世代に支持されてきた土屋ホームの家づくり。安心感のある対応と確かな施工に魅力を感じ「親子二代で土屋ホーム」という家族も多い。親世帯、子世帯が共に満足できる理想の住まいの形を実現するための提案の引き出しも豊富。大きな家に家族みんなで住むことのメリットを享受しながらも、互いにストレスが少なく快適に暮らせる二世帯住宅のポイントなど、経験豊富なスタッフにたずねてみよう。
室内に直結したガレージを作ることで車が趣味の方以外にもギターを弾いたり、バイクいじりをしたり、ゲストを招いてバーベキューをしたり様々な趣味を活かし楽しみを創出する遊び心が詰まった家を作る
日本の伝統である「和」と近代的な「モダン」テイストを融合させ、作り出された空間はゆとりある落ち着いた空間を生み出すことができる。日本人の心に響く特別な空間である。
本来は壁や天井の中に隠れてしまい見えない木材部分をあえて見えるようにすることで開放感を追加し、おしゃれで安らげる木のぬくもりがある空間にする
ご入居後のお客様満足度のさらなる向上を図るため、季刊誌「一億の住まいと財産」の40年間送付、アフターサービス体制確立で、データ活用によるお客様情報管理システムを強化し、無料の定期点検など30年間保証システムを含め迅速で的確にお客様をサポートする。
建てる場所と理想の建物を同時に相談することで最適な土地、最適な建物の形が見えてくる。「理想の土地がなかなか見つからなくて」という方は同社に相談し、住まいのプロにアドバイスをもらいつつ視点を変えて探してみよう。
具体的な要望も、抽象的なイメージも、全て受けとめて醸成されたデザインを提示できる。また、属人的になりがちなデザインの領域にもクオリティ・チェックは重要だと同社は考え、設計の総監修者を設け、CARDINAL HOUSEとして世に送り出せるデザインのみを最終的に提供している。