ジオタワー新町 （取材レポート）

Osaka Metro「西長堀」駅徒歩3分、中央線、四つ橋線、御堂筋線など5線5駅へフラットアクセスの利便性の高さが評価される『ジオタワー新町』。「心斎橋」駅は徒歩圏内に位置し、「本町」駅、「淀屋橋」駅などのオフィスエリアへのアクセスも快適です。

『ジオタワー新町』が誕生する新町三丁目付近は、高いアクセス利便を誇る立地でありながら、落ち着きのある街並みが広がるエリア。「心斎橋」に隣接する新町一丁目から、新町三丁目へ向かって西へ進むほどに人や車の流れが変化し、徐々に静かな住環境へ。「心斎橋」駅徒歩13分とは思えない穏やかな印象さえ感じられます。

『ジオタワー新町』は、通勤や通学の利便性を求めつつ、住む場所は落ち着いた街を選びたいという贅沢な希望に応えてくれるマンションではないでしょうか。
　

現在のマルチアクセスに加えて、進行中の新路線・新駅開業によりさらに利便性が増す点も、西区新町に住む大きなメリットです。2031年開業予定のなにわ筋線新駅「（仮称）西本町」駅を利用すれば、「大阪駅（新駅）」方面や「新大阪」駅、「関西国際空港」駅へ直通アクセスが叶うため、国内外の旅行や出張がこれまで以上にスムーズになります（※2）。

2024年夏にまちびらきが予定されているうめきた2期地区「グラングリーン大阪」も身近に利用することができるでしょう。

またOsaka Metro中央線延伸が実現すれば、「阿波座」駅から万博会場予定地にも直通です（※2）。

アクセスバリエーションが豊かになることで、ますます利便性が増し、新町エリアの将来性にも期待が高まります。

西区新町は、豊かな生活環境が整う居住地として発展を続けています。Osaka Metro各線が交差する交通利便の高さ、整備された緑豊かな街並みなど『暮らしの質の高さ』を求めて人口も年々増加しています。

『ジオタワー新町』は、バランスの良い住環境が高く評価されています。毎日24時まで営業の「ライフ」や、プレミアムなスーパーマーケット「ビッグビーンズ」など多彩なスーパーが徒歩6分内にあり、自治体最大級（※5）の規模を誇る市立中央図書館へ徒歩7分、西区役所へ徒歩5分と公共施設も近隣に。また、日新会病院、中央急病診療所も徒歩6分内と医療機関も身近にある心強い環境です。公園や自然を身近に感じられる場所が豊富にあり、オリックス劇場などの文化施設、学校や保育所・保育園も徒歩圏に揃う環境は子育て層にも人気です。

また長堀通からは一歩奥まった場所に誕生するため、大通りの喧騒を離れ、一層落ち着きを得ることができるでしょう。周辺に高い建物が少なく、中層階以上はタワーらしい眺めを存分に味わえる点も大きな魅力です。

■『製・販・管』の一貫体制
用地の選定・取得から企画立案、設計確認、品質管理、販売、入居後のアフターサービスや管理までを自社とグループ会社が一貫体制でサポートしています。

■独自の品質管理システム〈ジオチェック プラス〉
住まいの基本性能を、全工程にわたり独自の視点で入念に確認し、お客様目線に立ち、お客様の代わりとなって、設計段階から竣工までの各ステップで独自の検査を行っています。

■お客様の生の声を生かした商品企画〈ジオフィット プラス〉
〈ジオ〉にお住まいの方々へのアンケートや、モニター会を通してリアルな声を集約し、住まい手の立場に立った使い心地や機能性を備えた商品を開発することで、『品と質』をさらに充実・進化させています。

基本性能や品質に心を配り、住む人や時代のニーズを反映した使い心地のいい設備・仕様を備えた〈ジオ〉の住まい。『ジオタワー新町』では、新しい生活様式や暮らし方の変化に対応する仕様も採用しています。