トリプルストレージ付3LDK7698万円~【小田急小田原線始発駅「向ヶ丘遊園」徒歩4分】×【商業一体開発・複合商業施設「クロス向ヶ丘」オープン】×【首都圏初 ZEH-M Oriented&実質再エネ100%(※)オール電化】新宿駅直通21分、大手町駅35分。「生田緑地」徒歩5分。2つのテレワークルームやキッズスペースなど共用施設充実
「新宿」駅直通21分、小田急線急停車「向ヶ丘遊園」駅徒歩4分、沿線で10年ぶり(※3)の商業一体大規模プロジェクトとして注目を集める本物件。この街の象徴として愛されてきた「ダイエー向ヶ丘店」跡地を継承し、その面影を次の時代へ伝承する、総開発面積1万1000m2超(※4)の大規模複合開発レジデンスが誕生。隣接する商業施設「クロス向ヶ丘」(※2)は、延床面積約9440m2・ダイエーが運営するスーパーマーケット等を擁する3フロア構成で、同物件から直接行き来できる専用入口が設けられています。敷地の南側は「五ヶ村堀緑地」の遊歩道に隣接し、駅近×商業隣接の利便性のみならず、水と緑の潤いや豊かな陽光・開放感も享受するロケーションです。
次代の働き方や暮らしを見据え、同物件は建物1階&2階に多彩な使い方ができる「テレワークルーム」を用意。1階にはマルチワークスペースやオープンフロア・キッズスペース、2階にはオンライン会議等に好適な個室・半個室スペースやリラックススペースをしつらえ、無料Wi-Fiも完備しています。また、同物件は首都圏初(※7)“ZEH(ゼッチ)×実質再エネ100%(※)オール電化”採用の次世代型マンションで、快適な住環境と省エネを実現し、エコキュート等先進機能も充実。プランは「生田緑地」を望む住戸もあり(※5)、夏は涼しく冬は暖かい住まいで、光と開放感を満喫する暮らしが実現します。
同物件より徒歩5分の場所には、神奈川県内最大規模(※9)・東京ドームグラウンド約90個分(※10)の敷地面積を誇る「生田緑地」があり、遠方から訪れる方も多い人気スポットを普段使いすることが可能。広大な敷地内では、散策しながら四季景観を楽しんだり走り回って遊んだりするだけでなく、美術館や科学館・ミュージアムなどのアカデミックな施設で知的好奇心を満たすこともできます。また、現地から500m圏内に24時まで営業の「ライフ向ヶ丘遊園店」をはじめ複数の商業施設が揃う他、駅周辺には公共・医療施設も充実。利便・自然・エンタメ・行政施設を身近に控え、幅広い世代が永く快適に暮らし続けられる住環境が息づいています。
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※地図上に表示される物件の位置は付近住所に所在することを表すものであり、実際の物件所在地とは異なる場合がございます。
※地図の更新タイミングの関係で、物件情報が実際のものとは異なる場合や最新情報に更新されていない場合がございます。
※1:掲載の各完成予想CG・敷地配置図は計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは多少異なります(今後変更になる場合があります)。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が多少異なる場合があります。
※2:商業施設は2024年4月5日開業済み。
※3:2012年以降、過去10年間小田急線沿線で発売された商業一体マンションにおいて、最寄り駅徒歩5分以内であり、商業・住宅の合計敷地面積が1万m2を超えるプロジェクトは本物件のみです(対象期間/発売が1995年1月~2022年6月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内[データ資料]MRC・2022年7月号/2022年9月現在のMRC調査データ)。
※4:1万1000m2超とは、住宅部分の敷地面積5578.56m2、商業部分の敷地面積5653.40m2、提供公園部分356.21m2の合計面積を示したものです。
※5:眺望は住戸によってそれぞれ異なり、将来にわたって保証されるものではありません。
※6:共用施設・共用サービスのご利用は管理規約・使用細則等に従っていただきます(一部施設・サービスは予約制・有料となります)。
※7:首都圏(1都7県)で1993年以降発売された分譲マンション2万7635物件のうち、「ZEH」(住棟・住戸どちらも含む)と「実質再生エネルギー100%のオール電化」を採用した物件は同物件のみ([対象期間]発売が1993年1月~2022年6月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内[調査元]MRC・2022年6月号/2022年9月現在のMRC調査データ)。
※8:現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので、道路の形状・建物の位置関係・サイズ・距離等は実際とは多少異なります(周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません)。
※9:「生田緑地」の供用面積(117万5894m2)は神奈川県内の総合公園で最大(神奈川県公表・公園に関するオープンデータより/2022年9月現在)。
※10:東京ドームグラウンド面積1万3000m2(東京ドームシティ公表データ)より算出(2022年9月現在)。
※掲載内容は2022年9月現在のもので、今後多少変更になる場合がございます。
【画像についての注釈】
※実質再生可能エネルギー100%とは、太陽光発電設備からの電力と、非化石証書が付与される環境価値を有した電力を供給する一括受電契約によるものです。当初5年間は特約単価による一括受電契約となりますが、引渡開始より6年目以降、管理組合による一括受電契約の見直し等が生じた場合、実質再生可能エネルギー100%の内容は変更になる可能性があります。
※共用施設・共用サービスのご利用は管理規約・使用細則等に従っていただきます。(一部施設・サービスは予約制・有料となります)
※ターミナル駅までの利用路線と乗り換え:新宿駅へは向ヶ丘遊園駅より小田急小田原線通勤急行を利用。池袋駅へは向ヶ丘遊園駅より小田急小田原線通勤急行を利用、新宿駅でJR湘南新宿ライン快速に乗り換え。渋谷駅へは向ヶ丘遊園駅より小田急小田原線通勤急行を利用、下北沢駅で京王井の頭線に乗り換え。東京駅へは向ヶ丘遊園駅より小田急小田原線通勤急行を利用、新宿駅で中央線に乗り換え。大手町駅へは向ヶ丘遊園駅より小田急小田原線通勤準急を利用、代々木上原駅で東京メトロ千代田線に乗り換え。吉祥寺駅へは向ヶ丘遊園駅より小田急小田原線通勤準急を利用、下北沢駅で京王井の頭線に乗り換え。立川駅へは登戸駅よりJR南武線を利用。横浜駅へは登戸駅よりJR南武線を利用、武蔵小杉駅で東急東横線通勤特急に乗り換え。川崎駅へは登戸駅よりJR南武線を利用。
<プラウド向ヶ丘遊園>
お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。
営業時間:平日11:00~18:00、土日祝10:00~18:00
定休日:毎週火・水・木曜日