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東京多摩エリア全域、新宿区、文京区、台東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、神奈川県横浜市、川崎市、相模原市、埼玉県所沢市、飯能市、狭山市、朝霞市 ほか
多摩エリア密着で創業58年の小嶋工務店。こだわりは、地元でこそ本来の力を発揮する東京の木を使った「地産地消の家づくり」。地元の多摩産材をTOKYO WOODというブランド材に高めた取り組みは、国や都の事業にも採択・選定を受けるなど、高い評価を獲得。2020年には、このビジネスモデルがグッドデザイン賞とウッドデザイン賞をダブル受賞、さらに2021年『環境省グッドライフアワード』環境大臣賞 優秀賞、2022年『林野庁 森林×脱炭素チャレンジ』林野庁長官賞を受賞するなど、10年に及ぶ取り組みが着々と実を結んでいます。また、住宅性能の強みが、ソーラーサーキット工法の採用です。四季を通じて快適な「衣替えする家」を、美しく丈夫なTOKYO WOODで。その心地よい室内環境や厳選された無垢材のぬくもりを、複数のモデルハウスで体感できる。宿泊可能なモデルハウスもあるので、詳細は問い合わせください。
東京の木で家を建てる TOKYO WOOD
小嶋工務店は東京で生まれ育った、この地域の気候風土に合った多摩の木を使用した家づくりを行います。一番のこだわりは大切な油分を残す天然乾燥。手間をかけ、大切な木の油脂分を残す天然乾燥で強度と耐久性を高めます。木の本来持っている香りを引き出します。TOKYO WOOD は産地を証明するだけでなく、独自で定めた硬度・含水率を設定して、一本一本の柱すべてに品質検査を行います。
東京の木にこだわり、当初は柱だけをTOKYO WOODとして使っていましたが、現在では、床材、階段材、枠材、建具、胴縁等としてもふんだんに東京の木を使うようになりました。そのため木材も無駄なく余すことなく使用しているので、本当に木を大切に使っています。すべての部材を東京の木で建築することを目指し、林業家、製材所と連携して製品づくりに挑戦しています。
メイドイントーキョーの誇りを持って、地産地消の家づくりに取り組んでいる TOKYO WOOD。私たちの家づくりを丁寧にお伝えするには、実際に森に入り、木を見て、感じていただくことが一番です。そして TOKYO WOOD WORKER'S から、木材へのこだわりと想いをお伝えさせていただいています。毎年5月、8月、11月に開催しておりますので、ぜひご参加ください。
外断熱・二重通気で家中を快適にする「ソーラーサーキットの家」
「ソーラーサーキット工法」とは、家全体を断熱材で包むことで駆体の断熱性能を高める技術「外断熱」と、躯体の中に設けた二重の通気層によって気流をつくり、室内の熱や湿気を調整する「二重通気」を組み合わせた工法。屋根、壁や基礎まで断熱材ですっぽりと覆い、外気からシャットアウト。外気の温度変化に左右されずに室温を保つことができます。
外断熱は、家全体を断熱材で包むことで躯体の断熱性能を高める、寒い地域で生まれた寒さに強い家になる方法です。よく魔法瓶にも例えられるように、小さな熱源で家中を暖かく温度差の無い空間をつくることができます。さらに高気密住宅をつくるため、第三者機関による気密測定を全棟で実施。気密性を表す C 値の自社基準は高水準の 0.9以下と定め、快適な住み心地を追求しています。
本社近くの「宿泊体感モデルハウス小金井」では、そんな快適で省エネな暮らしを、“住むように” 体感することができる。面積 30 坪台という等身大サイズだから、「暮らしがリアルにイメージできる」と体験者の方からも好評です。TOKYO WOOD のヒノキの香りに癒される空間で、自宅のようにくつろぎながら、家族でゆったり過ごしてみて下さい。
地域の工務店として、一生涯のパートナーであることを目指す
全棟とも長期優良住宅仕様を標準としており、国が定める住宅性能表示においても、最高等級をクリア。高い性能は、住んだ後もメンテナンスコストや光熱費を抑えてくれることもポイントです。地域密着ならでは、何かあれば迅速に駆けつけることができるフットワークの良さも地場工務店ならでは。お引き渡し後もオーナー様を招待して感謝祭や季節イベントも開催しています。
自社による15年保証と自社検査(半年・1年・2年)のほか、住宅保証機構(株)による瑕疵担保責任保険(10年)と連携した「小嶋工務店の超長期継続型保証システム」も用意(11 年以降 30 年まで、10年ごとに継続的に構造躯体の不具合、雨水の浸入による不具合を保証)。30年以降、適切なメンテナンスと5年ごとの基本性能の点検・確認により各種保証更新も可能。さらに5年ごとに、第三者機関による検査・確認も行っています。
TOKYO WOODの家は、標準仕様で国が定める耐震性能・耐震等級の最高ランク3をクリアする設計を行っています。耐震等級3の認定を受けるメリットは、第三者機構によって検査されることの安心感と、そして何より強さの裏付け。多摩で生まれ育った「東京の木」の本来の力を、一人でも多くのご家族に感じて頂き、そしてずっとずっと大切に長く暮らして頂けるお住まいを建築します。
「当初は大手ハウスメーカーを中心に検討しましたが、全員が納得できる決定打をなかなか見つけられなくて…。地元工務店まで幅を広げて数社に絞り、二世帯共通の課題としていた[費用][間取りの自由度][アフターメンテナンスの対応や考え方]をすべて踏まえたプランを提案いただき、最終的にバランスの良かった小嶋工務店さんに依頼しました」と、家づくりを振り返ってくれたTさん。二世帯みんなの意見を尊重し、全員が納得できる建築会社を見つけるのは至難の業。Tさん家族はお互い密に話し合いながら、自分たちが本当に求めている家をじっくりと絞り込んでいったからこそ、相性のよい同社との出会いがあったのだろう。また、「営業さんだけではなく、最初から設計士さんも家に来てくれて、風や陽光の入り方などをきちんと確認して提案していました。とても印象が良かったですね。あと、土地の条件上、2棟あった敷地に1棟しか建てられないことが判明したり、水道管のトラブルが起きても、その都度親身に対応してくれました」と、ご両親の信頼感を得られたことも決め手に。さらに、耐震等級3の優れた耐震性や、一年中快適なソーラーサーキット工法などのハイスペックな住宅性能で、幅広い年齢層の家族が安心して健康的に暮らせることも、大きなポイントとなったそうだ。
同社との家づくりは、偶然の出会いから始まったというTさん夫婦。「家族5人でゆったり暮らせる家を建てたいとずっと考えていましたが、希望の土地がなかなか見つからなくて。その間に建築会社を色々検討していました」。その日はたまたま時間があり、以前から何気なく見知っていた小金井展示場を訪れ、一番先に目を留めたのが同社のモデルハウスだったそう。「入ってすぐ、これが自分たちの求めていた家だと思いました。今まで使っていたお気に入りの無垢家具が馴染む家を前提に探していたので、木をふんだんに使った小嶋工務店さんの家はまさにピッタリでした」。また、夫人は東京の木『TOKYO WOOD』を採用していることにも共感したそう。「東京に長く住んでいたので、地元の木で作った家に暮らすのもいいなと。安心感もありますしね」。さらに、ちょうどウッドショックの時期だったこともあり、TOKYO WOODなら影響を受けにくく、コスト面でもメリットを感じたという。その後好条件の土地に恵まれたこともあり、構造材から建具まで、TOKYO WOODをたっぷりと用いて理想の住まいを実現。「当初はあまり意識していませんでしたが、ソーラーサーキット工法も結果的に採用して良かったですね。夏もエアコン一台で快適です」と、笑顔で語ってくれた。
東京・多摩産の木『TOKYO WOOD』を用いた家づくりも魅力だったが、一番の決め手は担当スタッフの手厚さだったというMさん夫婦。「融資の関係で、大至急住宅ローンに取り組まなければならなくなったのですが、即動いてくれたのが小嶋工務店の担当営業さんでした。必要な書類を直接届けてくれるなど対応も親切・丁寧で、とても信頼できましたね」。また、建築士によるプロならではの仕事ぶりも印象に残ったそう。「とにかくたくさんの要望やこだわりをお伝えしましたが、しっかりと汲み取って、“開放感と明るさ”というテーマにまとめてプランニングしてくれました。こちらが迷うときは、専門的な視点で的確に判断してくれるのも頼もしかったです。できるならすべてTOKYO WOODで統一したかったですが、予算的にも難しいので、建具は似た風合いのものを選んでトータルにコーディネートしてくれました」。さらに、気密・断熱性にも強くこだわっていたので、同社の「外断熱」×「二重通気」で一年中快適なソーラーサーキット工法もポイントに。「当初はその工法を知らなかったのですが、エアコン一台で毎日とても心地よいので、採用して良かったです」と、効果を実感。プランから住宅性能、デザインまで、大満足の家づくりを叶えたMさん夫婦だ。
「両親が住み替えるタイミングで、実家を私たちの新居として建て直すことになりました。その時両親から紹介されたのが、小嶋工務店のスタッフさん。以前両親がお世話になった方で、モデルハウスの案内や、アドバイスをいただいたりしました。それでも当初は何を決め手にしてよいか分からず、小嶋工務店さんだけではなく大手ハウスメーカーなどたくさんの会社を検討し、自分たちもネットや動画などで勉強しました」と、同社との出会いを振り返ってくれた夫婦。家づくりの知識を深めていくほどに、耐震性や断熱性などの住宅性能をはじめ、自由度の高い設計やデザイン、コストパフォーマンスなど同社の魅力を改めて実感し、最終的にパートナーとして同社を選んだという。「キッチンに立っているときにふと、自分の好きなものに囲まれた家に住めて幸せだなぁと感じます。良心的な価格の小嶋工務店さんでなければ、壁紙やコンセント&スイッチパネル、照明などをトータルにコーディネートすることも、キッチンをグレードアップすることも、もちろん床を無垢材にすることも難しかったと思います。性能も申し分ないうえに、地元多摩産の木『TOKYO WOOD』を用いていたからこそ、ウッドショックの影響が最小限だったのでは。素敵な家を建ててくださったことに、とても感謝しています」。
当初は注文住宅にこだわらず、商品化された住宅も検討していたというAさん夫婦。小金井にある展示場で他社のと一緒に小嶋工務店のモデルハウスを見学した際、「ここがいい!と夫婦でピンときました。吹き抜けや、木の香りとあたたかみのある空間がとても好印象でした」と、マイホームのイメージが一挙に広がったそう。また、モデルハウスでの宿泊体験も決め手のひとつに。「冬だったのですが、エアコン一台で部屋全体が暖かくて快適。実際に住宅性能を体感できたのも良かったです」。同社の外断熱+二重通気の『ソーラーサーキット工法』の優れた性能とともに、多摩産の木『TOKYO WOOD』を用いた家づくりも、安心材料になったという。「ちょうどウッドショックの時期だったので、輸入木材だとコストアップするのでは…と心配していました。その点、小嶋工務店さんは地元の木を使っていたので、いいタイミングだったと思います」。展示場での運命的な出会いから、トントン拍子で理想の住まいを叶えたAさん夫婦。ぬくもりある『TOKYO WOOD』に、インテリア好きの夫人が厳選したボタニカルなクロスやアイアンを採り入れた家具、可愛らしい雑貨が映え、性能から間取りプラン、デザインまで、すべてにおいて満足度の高い家づくりとなった。
もともとアウトドアが大好きだったというNさん夫婦。家でも自然の心地よさを感じたくて、“木の住まい”を建てるのが得意な工務店やハウスメーカーを探していたそう。「その中のひとつが小嶋工務店さんでした。地元産の『TOKYO WOOD』を使用するという、木に強いこだわりを持っていたことや、小金井のモデルハウスを見学した際の、木のいい香りや明るい雰囲気、雲梯など遊び心のあるプランも気に入りました。あまりたくさんの会社を見ても迷ってしまうので、第一印象の良かった小嶋工務店さんで建てようとすぐに決めました」。思い切りよく同社を選んだ夫婦だが、同社スタッフへの大きな信頼感も後押しになったようだ。「担当の方の人柄も決め手のひとつでした。初めての家づくりでしたが、土地を一緒に探してもらい、いいなと思った時には、そこに自分たちの希望の家が建てられるのかを確認してもらったりと、親身な対応やアドバイスがとても心強かったです。家を建てたこの土地も、担当の方に相談したうえで購入しました」。さらに、参考本を熟読するほどにこだわった間取りをカタチにできた完全自由設計のプラン提案や、職人たちの丁寧な現場対応など、あらゆる面で納得のいく家づくりになったと、Nさんは振り返ってくれた。
真夏に立川の総合展示場を訪れ、「夏涼しく、冬暖かい」と書かれた同社の立川第一展示場を見て、思わずアポなしで入ったというIさん夫妻。「ふつう、モデルハウスは玄関にスリッパが置いてありますよね。ところが小嶋工務店さんの展示場では、『裸足で歩いてみてください』と言われて、まずびっくり。二人でヒノキの床を裸足で歩いた気持ちよさと、エアコンの強い風とは違う、優しい涼しさに衝撃を受けました。ソーラーサーキット工法というものを知らなかったので、エアコンの数の少なさにも驚き、その後、小金井のモデルハウスにも体験宿泊して、『ここしかない!』と確信しました」とIさん。家を建てる施主数組と、関わるスタッフや職人たちを集めて同社が開く「着工式」にも出席したご夫妻。「その時は製材所の方なども見えていて、家を建てるのにどれだけの方が関わるのか知らなかったので、とても感動しました。建ててくださる方の顔が見えたことも、大きな安心になりました」と夫人。「引っ越し後のご近所の挨拶で、皆さんが『大工さんの仕事ぶりが良かった』と褒めてくださったことも嬉しかったですね」と、家づくりの感想を語ってくれた。
古くなった両親の家を建て替えて、二世帯の住まいを叶えたSさん。同社に依頼した決め手は、環境に良いソーラーサーキット工法と、珪藻土など自然素材を使った家であること、さらに地元の工務店であることの安心感だった。「TOKYO WOODという多摩産材を使うことも知っていて、東京の林業の活性化などの面でもとても良いと思いました」とSさん。一方、お父様は「小嶋工務店さんの営業の方は、ベテランが多く落ち着きがありましたね。しつこい営業がないところもいいなと思いました」。1階の両親世帯はお孫さんたちが走り回れる広々空間に、2階の子世帯は高い天井と大きな吹き抜けで開放感たっぷりだ。「家中の温度差がほとんどない環境は両親にも安心。二世帯が賑やかに暮らせるのが何よりですね」(Sさん)。
結婚やお子さんの誕生などで、そろそろマイホームをと考えていたKさん夫婦。「二人ともにめんどうくさがりなので、土地探しや間取り作りなど、色々大変そうな注文住宅は考えていませんでした」と、当初は周辺エリアで新築マンションを探していたそう。「でも予算が合わず、かといって子どもやペットのことを考えるとそれなりの広さも必要。だんだんと検討エリアを増やし、注文も視野に入れるようになりました」。そこから、建てた後もコミュニケーションがとりやすい、地元の工務店を中心に相談。その中で同社を選んだ決め手は、土地探しから手厚くサポートしてくれたことだった。「土地も持っていなかった私たちに、『一緒に土地を探していきましょう!』と、親身に言ってくれたのは小嶋工務店さんだけ。対応の良さに惹かれました」。また、モデルハウスで東京の木『TOKYO WOOD』を知り、憧れだった家を建てられると思ったことも大きなきっかけとなった。さらに、担当設計士の手厚さもポイントに。「こだわりだった三角屋根に合わせて間取りをガラッと変更してくれたり、こちらが何も言わなくても、背の高い私たちにぴったりのキッチンサイズにしてくれたり、女性ならではのきめ細やかさも素晴らしかったです」と、同社のスタッフにも大満足の家づくりとなった。
吹き抜けのプランと高い住宅性能、そしてぬくもりある木の家にこだわり、いくつかの工務店を検討していたKさん夫婦。同社への決め手となったのは、モデルハウスでの宿泊体験だったそう。「モデルハウスもいくつか見学しましたが、小嶋工務店さんの無垢材をたくさん用いた、あたたかみがあって飽きのこないデザインがまず気に入りました。また、寒い時期に宿泊したのですが、室内は一日中暖かくて快適。ソーラーサーキット工法の高性能さを実感しました」。他にも、同社の家づくりで使われている『TOKYO WOOD』の森を見学するバスツアーに参加。「この木が実際に自分たちの家に使われるのかと思うと、なんだか安心できました。小嶋工務店さんに対する信頼感も高まりましたね」。さらに、同社の担当スタッフの細やかな対応力も、満足度の高い家づくりのひとつに。「土地も同時に探していたのですが、いいなと思った土地を営業担当の方に相談したところ、プロならではのアドバイスで不安を解消してくれ、購入までしっかりとサポートしてくれました。そしてすぐに、土地と私たちの要望を掛け合わせてできた最適なプランを3Dで提案してくれたりと、とても頼りになりました」
Mさんが重要視していた『高気密・高断熱の家』を叶えられる、同社のソーラーサーキット工法が依頼の決め手のひとつに。「モデルハウスの宿泊体験ができたのも良かったです。30坪くらいで広すぎず、本当に“自分の家”のようにリラックスして過ごせました。ちょうど夏の暑い日でしたが、エアコン一台で家中涼しく、気密性がいいので、車の通りの多い場所なのに音もなく静か。性能の良さを実感できました」。そしてもうひとつは、同社が地域密着の工務店であったこと。「小嶋工務店さんは、妻が建てたいと希望していた多摩エリアが地元。営業の方も土地や周辺環境などに精通していて、とても心強かったです」と、まだ土地を購入していなかった夫婦にとって、おおいに頼りになる存在だったそう。「私たちの希望に合った土地をすぐに探してきてくれ、煩わしい契約やローン申請なども丁寧に分かりやすくサポート。やり取りも迅速でした。また、『TOKYO WOOD』をはじめ、木をたくさん使ったナチュラルスタイルを希望しましたが、インテリアコーディネーターさんはこちらの好みをしっかりと理解して、照明や壁紙など細かなインテリアにまでこだわって提案してくれました。土地探しから家づくりまで、安心して進めることができました」。
「ネットで小嶋工務店さんが多摩産材を使う会社であることを知り、展示場に行きました。その時ソーラーサーキット工法のことを聞いて、『自然な暮らしができそう』と興味を持ちました」とFさん。同居予定である夫人のお母様は冷房が苦手。そこで真夏にも体感に行き、「冷たい風が身体に当たらず、エアコンの数が少ないのに建物全体が涼しい」ことを体感。「地域密着企業で地元の多摩産材を使うこと、ソーラーサーキットの家であることで依頼を決めました。木材関係の仕事をしていた父も、地元の木が地元の風土に最も合う、と賛成してくれました」(Fさん)。初めて迎えた冬も、子世帯では室温18度設定で十分暖かく、「正直、これには驚きました」とFさん。建て替え前の家は寒さがこたえたというご両親も、「床暖房をつけると、エアコンなしでも暑いくらい。結露もほとんどなくなりました」とお喜びだ。
色々な家を見てみたいと訪れた中で、同社の立川展示場の良い香りが木の香りと知り、とても驚いたというTさんご夫妻。「初めはアロマかお香を焚いているのかな、と思いました。それが天然乾燥の無垢の木の香りだったこと、他の展示場ではデザインの説明が多く、あまりしてもらえなかった『性能』と『構造』の説明を、営業の方がきっちりとしてくれたことで、小嶋工務店さんの家に興味を持ちました」。芳しい香りを放っていたのは、同社独自のブランド木材・TOKYO WOOD。そのブランド化への努力の過程を取り上げたドキュメンタリー番組を見て共感したこと、東京の木を使うことで地域貢献ができること、さらに一年中快適なソーラーサーキット工法を採用していることで、Tさんの同社への思いは固まった。契約後にも、床材のヒノキを“節あり”にするか“節なし”にするかで迷ったり、外壁の塗りの感じを確かめたいと思ったりした際に、過去の施工例を、何棟も効率よく見学できたことがありがたかったというTさん。「『冬は暖かい』と色々な展示場で説明を受けましたが、『夏も涼しい』と太鼓判を押してくれたのが小嶋工務店さんでした。その言葉通り、夏のお風呂上りもさらっとしていて、とても気持ちよく過ごせています」と、快適な住み心地を語ってくれた。
101.48
m2
(30.6坪)
|
3,100万円
(101万円/坪)
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|
204.90
m2
(61.9坪)
|
4,730万円
(76.4万円/坪)
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|
98.95
m2
(29.9坪)
|
2,500万円
(83.6万円/坪)
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|
142.09
m2
(42.9坪)
|
3,700万円
(86.1万円/坪)
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|
109.30
m2
(33.0坪)
|
2,000万円~2,499万円
(60.5万円~75.6万円/坪)
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|
104.73
m2
(31.6坪)
|
2,600万円
(82.1万円/坪)
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|
104.33
m2
(31.5坪)
|
3,240万円
(102.7万円/坪)
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|
104.45
m2
(31.5坪)
|
2,500万円~2,999万円
(79.2万円~95万円/坪)
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|
87.50
m2
(26.4坪)
|
2,611万円
(98.7万円/坪)
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|
101.43
m2
(30.6坪)
|
2,500万円~2,999万円
(81.5万円~97.8万円/坪)
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|
101.44
m2
(30.6坪)
|
3,000万円~3,499万円
(97.8万円~114.1万円/坪)
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|
96.91
m2
(29.3坪)
|
2,500万円~2,999万円
(85.3万円~102.4万円/坪)
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|
115.41
m2
(34.9坪)
|
3,000万円~3,499万円
(86万円~100.3万円/坪)
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|
79.69
m2
(24.1坪)
|
2,814万円
(116.8万円/坪)
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|
115.81
m2
(35.0坪)
|
3,500万円~3,999万円
(100万円~114.2万円/坪)
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|
108.89
m2
(32.9坪)
|
3,850万円
(116.9万円/坪)
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|
210.23
m2
(63.5坪)
|
4,000万円~
(62.9万円/坪~)
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|
52.78
m2
(15.9坪)
|
1,500万円~1,999万円
(94万円~125.3万円/坪)
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|
100.19
m2
(30.3坪)
|
2,713万円
(89.6万円/坪)
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|
117.58
m2
(35.5坪)
|
3,000万円~3,499万円
(84.4万円~98.4万円/坪)
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|
102.26
m2
(30.9坪)
|
2,826万円
(91.4万円/坪)
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|
102.79
m2
(31.0坪)
|
2,500万円~2,999万円
(80.5万円~96.5万円/坪)
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|
50.19
m2
(15.1坪)
|
2,180万円
(143.6万円/坪)
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|
132.07
m2
(39.9坪)
|
4,236万円
(106.1万円/坪)
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|
255.16
m2
(77.1坪)
|
3,098万円
(40.2万円/坪)
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|
創業は1965年。嘘のない、「根拠のある家」をつくり続けたい
お客様が抱えているお悩み、ご不安に一緒に寄り添いサポート
会社名 | 小嶋工務店 TOKYO WOOD |
所在地 | 東京都小金井市前原町5-8-15 |
設立 | 1965年7月1日 |
問い合わせ | |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 50人 |
施工エリア | 東京多摩エリア全域、新宿区、文京区、台東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、神奈川県横浜市、川崎市、相模原市、埼玉県所沢市、飯能市、狭山市、朝霞市 ほか |
施工実績 | 64棟(2023年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、その他(独自認定工法等) |
アフター・保証 |
お引き渡し後、6ヶ月、1年、2年、5年、それ以降は5年おきに無料定期点検を実施/社内にはリフォーム専門チームである「リフォームコジマ事業部」が定期メンテナンス及びアフターフォローを努めてまいります。完成後も末長く、お住まいのことは弊社にお任せください/JIOわが家の保険「瑕疵担保責任保険」カネカオーナーズクラブ「住宅設備補償」「シロアリ補償」 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
【iiwood】は、「東京の木にも、価格にもこだわりたい」という方のために、小嶋工務店が発表した高耐久のローコスト住宅だ。東京で育った木だからこそ、東京の家づくりで最大限の強さと耐久性を発揮する、と考える同社が構築した自社ブランド材・TOKYO WOOD。【iiwood】は、そのTOKYO WOODの優しさと強さに包まれながら、1000万円台からの価格を実現。興味を持たれたら、ぜひ一度相談に行ってみよう
高耐久・高強度の独自ブランド材・TOKYO WOODと、人の身体に優しく、環境に優しく、そして家自体も長持ちさせるソーラーサーキット工法を取り入れている同社の家。全棟が長期優良住宅基準の性能で、耐震等級3、劣化対策等級3、維持管理対策等級3、省エネルギー対策等級4という最高等級の品質を確保。経年変化も楽しみな自然素材とプラン自在な自由設計で、一生モノの上質な住まいを叶えよう(写真の実例は本体価格4260万円)。
小嶋工務店の家は、全棟が標準で長期優良住宅の耐震基準を超える最高ランクの等級3。土台や柱に使うのは集成材ではなく高耐久の無垢材で、しかも針葉樹の構造用製材のJAS規格などに定められる、耐久性区分「D1樹種」のヒノキのみを使用。そしてその高耐久の土台をすっぽりと外断熱工法で守るため、さらに耐震性が高まるのである。また、耐震・制震壁「WUTEC-SF」も採用が可能。「ずっと安全な我が家」をめざしている。
日本の気候に適した住まいをと考え、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせたソーラーサーキット工法を採用。基礎から壁、屋根の上まで、家全体を断熱材ですっぽり包むことで躯体の断熱性能を高める、冬季に適した外断熱。躯体の中に設けた二つの通気層を使って気流を作り、室内の熱や湿気を調節する、夏季に適した二重通気。この2つを組み合わせることで、まるで家が「衣替え」をするように、一年中理想的な住み心地が期待できる
外断熱×二重通気のソーラーサーキット工法の同社の家は、季節に合わせて「断熱性の良い冬服」から、「通気性の良い夏服」に着替えてくれる、“衣替え”をする家。冬も夏も、エアコン1台で家中の温度がほぼ一定という快適環境を叶えてくれるエコな家だ。全棟が省エネルギー対策等級4の性能を標準仕様とし、全棟で気密測定も実施。気密性を表すC値の自社基準は0.9以下と定め、家族に優しい住み心地を届ける。
楽器演奏やゲストとランチ、オンラインミーティング…長くなる“おうち時間”を満喫するために、家での趣味や娯楽、仕事などを充実させたいもの。そこで重要となるのが、“音への配慮”。同社は基礎から壁、屋根まですっぽりと覆う外断熱を採用しており、高い気密・断熱性だけではなく、優れた防音・遮音効果も発揮。音漏れや外からの騒音を気にせずに、ストレスフリーな暮らしを実現する。ぜひモデルハウスで体感を。※右は社員宅
高気密・高断熱の同社の家は、ダイナミックな吹き抜けや、間仕切りなしの大空間といったプランも自由自在。デザインの自由度の高さと設計力で、高窓から家中に光を届け、吹き抜けを通して風が舞う、開放感溢れるプランが実現できる。創業以来、半世紀以上にわたり受け継がれる匠の技による、光と風を通すスノコのような無垢材の造作も人気。心地よい開放空間は、立川・小金井・三鷹の5棟のモデルハウスで、ぜひ体感してほしい。
ワンフロアで暮らせるから家族の声が聞こえ、気配もわかる、生活動線がスムーズ、庭や外の緑との繋がりも感じられるなど、魅力いっぱいの平屋の住まいは、将来を考えるシニア世代だけでなく、若い子育て世代にもおすすめだ。また、同社が採用するソーラーサーキット工法により家中が快適な温熱環境に保たれるので、小屋裏や床下の空間まで有効利用が可能。「平屋は収納が少ないのでは?」といった疑問は、同社で解決しよう。
外断熱の「ソーラーサーキット工法」を採用している小嶋工務店の住宅は、夏は爽やかで冬は暖かい、まるで衣替えするような快適空間!東京の狭小地では3階建て住宅を希望される方も多いが、小嶋工務店の住宅なら暗くて寒いイメージの1階から夏は蒸し暑いイメージの3階・小屋裏まで四季問わず、心地よい温度を保ってくれる。性能体感もできるモデルハウスがあるので、ぜひ一度体感してみよう。
厳選された東京の木「TOKYO WOOD」を使って同社が建てるのは、日本の四季に合わせて「衣替え」をするように、冬暖かく、夏は爽やかな室内環境を創り出す家。また、東京の家に「TOKYO WOOD」を使うことは、東京の森を活性化させ、健全な木材生産サイクルと自然環境の維持に貢献することにも繋がる。外気に左右されない快適な温熱環境、「TOKYO WOOD」の丈夫さ、美しさをモデルハウスで確かめてほしい。
「地元の木こそが、地元の気候の中で最大限の強さと耐久性を発揮する」と考える同社。単に地元材を使うのではなく、厳選された多摩産材の香りや美しさを保ち、しなやかさと粘り強さを生む「天然乾燥」と、狂いが少なくなる「四面背割れ」にこだわり、マシンで1本ずつ品質を測定。含水率や硬度などの厳しい基準を満たした木材のみが独自ブランドTOKYO WOODとなる。さらに同社では、東京の森を育てる取り組みも行っている。
家事がしやすい家なら、毎日が楽しくなる。さらにオシャレな空間なら、もっと嬉しい。同社では、キッチンに繋がる家事コーナーや広々ランドリールーム、回遊動線が便利な水まわりなどの家事ラク空間も、木目が美しい無垢材やナチュラルなレンガ、オシャレなクロスなどを使った造作提案で、素敵なデザイン空間に仕上げてくれる。暮らしやすさも楽しさもほしい、そんな要望を同社でカタチにしよう。
真夏は熱がこもりやすい小屋裏も、ソーラーサーキット工法の同社の家では、楽器さえしまえる環境が実現。また右写真のお宅では、畳の下は引出し式の収納に、床の間は開閉式の収納になっており、奥行きを浅くした床の間の裏側には引出して使う棚も造作。「こんなところにも?」と思うような隙間やデッドスペースも、快適工法により結露やカビが抑制され清潔な環境が保てるので、工夫次第で便利な収納スペースとして利用できる。
子どもの素足に優しい無垢材の床、秘密基地のようなロフト付きの子ども部屋…、TOKYO WOOD×ソーラーサーキットの家は、子どもたちがのびのびと育ち、子育てが楽しくなる家だ。家の中心に大きな吹き抜けがあっても、リビング階段があっても、家中の温度差がほとんどない温熱環境が保てるから、夏のジメジメや冬の寒さからも解放されて、毎日が快適。木の家は子どもたちと共に成長し、床の色も時を経て味わい深くなってゆく。
地元多摩産材『TOKYO WOOD』を採用し、桧のぬくもりと香りに包まれた憩いの住まいを叶える同社。日々の疲れを癒すとともに、ライフスタイルに合わせて、家事の時短や自分のための時間を増やすプランを提案。配膳や片付けがスムーズなキッチンや、洗濯をその場で完結するランドリールーム、夫婦それぞれのワークスペースなど、共働き世帯をしっかりとサポート。細やかな工夫に定評のある女性設計士もいるので、ぜひ相談を。
地域密着で地元の土地情報にも明るい同社は、若い世代の初めての家づくりを土地探しからサポート。土地と建物の総予算での提案や、ローン相談にものってくれるのが心強い。また家族がつながるプランや、家族の成長に合わせた可変性の高いプラン提案も得意。若いからこそこだわりたいカッコいいデザインや、家事をシェアしやすい動線などの要望も自由設計で叶えてくれる。もちろん自然素材もふんだんに。まずは問い合わせを。
小金井や立川等、多摩エリアを中心に地域密着型の工務店として活動する同社では、地元の建て替え依頼が半分以上。住み慣れた家を建て替えて、二世帯住宅にするか、単世帯のみの住居にするか、という初期段階の相談もあるという。二世帯住宅の実績も豊富なので、過去の事例も参考にしつつ、親子の距離感やコミュニケーションを大切にしたプラン提案やアドバイスをくれるのが魅力だ。是非気軽に相談をしてみてほしい。
“東京の家を東京の木で建てよう”と、「TOKYO WOOD」というブランドを立ち上げた同社。同社が構造材に使うのはすべて東京多摩で育った選び抜かれた天然乾燥の檜。さらに床や階段、建具も「TOKYO WOOD」で製作可能です。天然乾燥ならではの美しい色つや、香りに包まれた、住む人にも環境にも優しい住まいを同社と目指してみては。
永年メンテナンス制度あり(10年まで品確法に定める保証制度を適用。11年以降30年まで「構造躯体の不具合、雨水の浸入による不具合」を保証。30年以降、住宅の存続する限り、住宅相談、メンテナンス相談、点検を実施)。住宅保証機構(株)による住宅瑕疵担保責任保険に加入。「長寿命住宅供給システム認定」の基準に適合し、登録された住宅は、一般財団法人ベターリビングが5年ごとに維持保全を確認(登録期間10年、更新可能)。
同社の家は、基礎から屋根までをすっぽり包む外断熱と、二重通気を組み合わせたソーラーサーキット工法の家。使う木材は産地・加工法・基準の全てにこだわり、提携の林業家と製材所により、伐採からプレカットまで一貫工程で行われる自社ブランドのTOKYO WOODだ。設計・施工は、そんな独自の工法や木材の特性を知り尽くした自社設計・自社施工。だからこそ可能となる多彩な提案が、こだわりのライフスタイルを叶えてくれる。
ソーラーサーキット工法×TOKYO WOODで長期優良住宅仕様を建築する小嶋工務店。良い建物を提供するだけでなく、土地探しからワンストップでサポートもしてくれる。高台や旗竿地などの土地形状を活かしたプラン提案も得意なので、「訳有り土地だけど購入していいのかな?ここに満足する家が建つのかな?」という悩みにも親身に対応してくれる。土地購入でお悩みの方は、同社のモデルハウスに立ち寄ってみては。
多摩産材ブランドの『TOKYO WOOD』を活用した家を提供する小嶋工務店。注文住宅専門の同社では、一級建築士が多数在籍し、多摩産材の木を使って、幅広い世代に愛される「温かみを感じるデザイン住宅から遊び心のあるスタイリッシュな住宅」まで自由自在だ。
地元・多摩産材の美しさと耐久性を高めた、独自ブランド材のTOKYO WOOD。同社の住まいは、そのTOKYO WOODの香りに包まれた、心地よい空間が特長だ。さらにエアコンのみに頼らず、家中をほぼ一定の快適温度に保つことができるソーラーサーキット工法の採用で、開放的な吹き抜けの大空間や、仕切りのない間取りプランも思いのまま。好みや予算に合わせた自由設計で、デザイン性が高い、あなただけのオリジナル空間の実現が可能だ。
高耐久・高強度のオリジナルブランド材『TOKYO WOOD』と、外断熱×二重通気のソーラーサーキット工法を採用し、全棟が長期優良住宅基準の性能を持つ同社の住まい。優れた住宅性能だけではなく、地元密着ならではの経験と知識を駆使し、その土地の特性を最大限活かした外観プランも魅力。特に和モダンや北欧風、カントリースタイルなど、施主のライフスタイルや好みに合わせた多彩なデザインは必見。モデルハウスでチェックしよう。
「良い家をつくり、長持ちさせる」。東京の暮らしに合う“メイドイントーキョー”の家づくりのため、私たちは多摩地域の林業家・製材業者・プレカット工場と一つになり、TOKYO WOODブランドの家づくりを続けています
当社は創業以来、地域に必要とされる100年企業を目指してきました。嘘のない「根拠のある家」づくりのため、ビス1本の規格にもこだわり、2013年には膨大な建築ノウハウをマニュアル化して、東京都初(同社調べ)の「長寿命住宅供給システム認定登録」に認定されました。これからも、信頼される家づくりを続けてまいります。
私たちは、東京の木こそが地元で最大限の強さと耐久性を発揮すると考え、「東京の木で、東京の家を建てる」ことにこだわっています。地元の木を使う地産地消は、環境負荷の軽減、東京の森の自然環境維持にもつながります。“産地・加工法・基準”をクリアした、選ばれた木であるTOKYO WOODを、全ての家に使用しています。
「東京の家と森を育てる」。その取り組みのために、感謝の気持ちを森へ返す試みも始まっています。これは家を建てた方を中心に、希望者が3本の木を植樹、1本は森へ返し、2本を間伐材として受け取るというものです。間伐材は将来のリフォームなどに使っていただくことも可能です。私たちと一緒に、東京の森を育てましょう。
TOKYO WOODと共に、私たちがこだわっているのはソーラーサーキット工法の導入です。ソーラーサーキットの家は、人が衣替えをするように、冬は熱を逃がさないダウンコートに、夏は風を通す麻のシャツに着替えるように、構造(外皮)を衣替えしてくれるのです。当社のモデルハウスで、ぜひこの快適さを体感してください。
仕事を通じて楽しいと思う瞬間は、お客様との会話です。一生に一度のお買い物、お客様との信頼関係はとても大切です。お客様が抱えているお悩み、ご不安なことに、一緒に寄り添って家づくりをサポートしています。
少ないエネルギーで一生快適に暮らして頂くためにも、基本性能がしっかりとした家を建てて頂きたいと思っています。弊社は高性能で省エネな家づくりに取り組み、ZEHや建築物省エネルギー性能表示制度の基準をクリアした住まいを提供しています。時期や条件により補助金が出る場合もございます、お気軽にご相談ください。
いい家である根拠を示すことは、お客様に“嘘をつかない”という約束でもあり、これは代表小嶋の考え方でもあります。お客様も住宅会社を複数検討するかと思いますが、その際、お客様が求めている予算やニーズが弊社とマッチしない場合はしっかりとお伝えをさせていただき、正直にお話をすることを心がけています。
当社は「ソーラーサーキット工法」を用いた、高気密・高断熱な住宅を提供しています。一年を通じて温度差を感じず快適な家ですが、実際に体感できるモデルハウス(立川・三鷹・小金井)や、宿泊体感モデルハウス(小金井)で、その「快適さ」をより実感して頂けるはずです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
東京都小金井市前原町5-8-15
定休日:年末年始を除く年中無休