松本建設 ハート・ビル建築設計事務所

90年以上もの宮大工の伝統技術に裏打ちされた確かな技術力と1500万円～の安心価格が魅力。一般的に無垢材の家といえば和風建築というイメージだが、同社は施主の様々な要望を形にすることができる優れたデザインセンスにも定評有り。加えて同社は県内有数の「エアサイクル工法」技術と実績を有している。一年中快適室温を保つことで「電気代節約できる」との施主の声も。

「躯体の木が健康であればこそ、ほかの耐震設備も効果を発揮する」と考える同社社長は、「エアサイクル工法」をベースに、多角的な地震対策を行っている。たとえば同社が使用する「REQダンパー」は、高減衰ゴムが揺れを吸収し、地震発生時の家へのダメージを軽減させ、地震に粘る家を実現。また「エコジオ工法」を取り入れた地盤改良で、地震による液状化を防ぐことも可能だ。気になる方はぜひご相談を。

県産の自然素材をふんだんに使った「木の家」というだけではなく同社が提唱する「エアサイクル工法」が、住み心地を更に高めてくれる。１５００万円～の安心価格ながら、夏は涼しく、冬は暖かく湿度はほどよく保てる。「エアコンを使う時間が減り、電気代が減った」と多くの施主から喜びの声があがる。

吹き抜けで北側に大きく開いた窓を設計したコンセプトハウス1、ウッドデッキとLDKをフラットにつなぐ大きな窓が印象的なコンセプトハウス2。松本建設が建てる家に共通しているのは、家族へのやさしいまなざし。家中に柔らかい光が行き届く設計。人をつなぎ、風が抜ける間取り。埼玉の県産材の香りに包まれる心地のよい空間。暮らす人の五感を癒してくれる住まいだ。気になる方はぜひコンセプトハウスへ訪れてほしい。

松本建設は、エアサイクル工法で一年中快適に過ごせる、素材にこだわった木の家1500万円から提案している。同社が提案する平屋は、リビングを中心にそれぞれの部屋へとつながる間取りとなっている。施主のライフスタイルや要望に合わせてカタチにする。建築士の松本社長が「どんな暮らしがしたいか」を丁寧にくみ取り、暮らしを楽しめる「思いがけないプラン」のある木の家を提案している。気になる方はぜひお問い合わせを。

大正時代に創業した同社は木材のエキスパート。地元・埼玉県産の無垢材をはじめとした高品質な木材を自社で加工し、宮大工の技術力を駆使して施工。木のぬくもりに満ちた、住むほどに味わいの増す家を1500万円からというローコストで提案している。さらに季節を問わず快適な室温を保つ「エアサイクル工法」の実績も豊富。住む人の体にやさしく、省エネにも貢献すると人気を博している。

『地産地消』を目的に、松本建設では使う木材はできる限り埼玉県産の天然無垢の木を使用。無垢の木は呼吸する素材といわれ、湿度が高いときには湿気を吸収し、空気が乾燥したら放湿する調湿作用がある。さらに伐ってから強度が上がり続ける特徴があり、歴史的建造物にも多く使われるほど。長持ちするだけでなく、長期にわたり安心安全な家を実現する。ぜひ、同社コンセプトハウスへ訪れて、木の心地よさに触れてみてほしい。

どんなに家がオシャレでも、使い勝手がよくなくては意味がない。松本建設はママ目線で使い勝手をとことん追求し、特に同社のつくるキッチンは施主に好評。過去には施主たっての希望であった和食器が似合う洗礼されたキッチンを実現すべく、メーカー品キッチンを造作棚と組み合わせ、ハンドメイドキッチンのように仕上げたことも。使い勝手と洗礼されたデザインを両立させてくれるのがうれしい。

創業以来90年以上地元密着の家づくりを続けてきた同社は、安心価格で県産無垢材の温もりに溢れた住まいを提供している。加えて同社は県内有数の「エアサイクル工法」技術と実績を有している。一年中快適室温を保つことで「電気代節約できる」との施主の声も。素材の安全性は勿論、ママ目線で工夫された間取りにも注目だ。子育て世代の方はぜひモデルハウスに訪れてみてはいかがだろうか

一般的に木の家は高いと思われがち。しかし同社では、無垢材や漆喰を使い熟練大工が1500万円～で提案。「木の家は高いから。と諦めていたお客様に喜んで頂きたい」と社長。この思いを自社職人や関連業者と共有し、素材、プラン、施工技術すべてに満足度の高い家造りを実現。加えて同社は県内有数の「エアサイクル工法」技術と実績を持つ。一年中快適室温を保つ事で「電気代節約できる」との施主も。

松本建設の創業は大正8年。元は神社や仏閣などの建設に携わる宮大工、その確かな技術は、現在も家づくりという現場で活かされている。注文住宅から代々続く古民家のリノベーションまで、施主のニーズに対応。「代々受け継がれてきた家」を「代々受け継いできた日本の技術」でさらに磨き上げる。丁寧な施工は現代のモダンなセンスと融合し、美しい住まいへ。ぜひコンセプトハウスへ足を運んでみよう。

創業94年の同社では、埼玉密着で堅実な家づくりが支持を集めている。中でも、県産材を使った家づくりには、いい素材を良心的な価格で提供してくれると評判。余分な経費を抑え、お客様に還元する姿勢を貫いている。加えて同社は県内有数の「エアサイクル工法」技術と実績を有す。一年中快適室温を保つことで「電気代節約できる」との施主の声も。木の家を建てたい方は、同社にぜひ相談してみよう。

松本建設ではどの建物も同じ品質、そして高品質に施工できるように従業員制を採用。応援の大工さんではなくいつも同じ仲間、気の知れた者どうしで作業を行う。皆でこころをひとつにし、常に前向きに良いものをつくりたいという想いは強い。先々代まで宮大工をしていた同社の心意気は今も根付いていると言えよう。昔から引き継がれた伝統の技に新しい技術、知識を加えた独自の「住むほどに好きになる家」をぜひご体感いただきたい。

注文住宅を建てる際に、まず必須条件となるのが土地の取得。同社は、信頼できる提携先の業者を紹介してくれるので、土地が決まっていない場合でも、安心して相談できる。また、その土地が施主の希望する住まいに適切かどうか、現地まで同行し確認、必要な時には地盤などの調査も可能。地域に根ざして１００年を迎える同社だけに地元にも詳しく、親身に対応してもらえるのも頼もしい。

『家づくりとは木を組むだけに有らず人の心をくむ』をモットーに、松本建設では木を想い、人を想って丁寧な提案から施工、そしてアフターメンテナンスに取り組んでいる。施主のコンセプトを尊重しつつ希望をくみ取り、暮らしやすさまでしっかり考えぬかれた提案は、多くの家族を笑顔にしてきた。県産の無垢材でつくる心地のよい住まい。ぜひコンセプトハウスでご確認を。

木の家を得意とする松本建設。外観にも無垢の木や漆喰など自然素材を使った温もりあるデザインが特徴。縁側のようなウッドデッキは、子どもの遊び場や、家族で夕涼みが楽しめる場所。将来を見据えて、1階にすべてを集約したいという方には、平屋もおすすめ。植栽も、少しずつ手を入れて、外の緑を楽しめる住まいを提案している。写真の平屋の社員宅は、コンセプトハウスとして事前予約で見学も可能。気軽に訪れてみては。