自社開発の県産無垢内装材である無垢の床を標準仕様とする他、土台や柱、梁にも県産の無垢材にこだわる。無垢材の家だと「高いのでは」と思いがちだが、同社では下地材や造作収納、建具など適材適所で合板や集成材などの利点を活かしつつ使い勝手とコストパフォーマンスに配慮。自信をもってご提示できる価格で無垢材を活かした家の普及に努める。(写真の家の商品は1750万円~/30坪以上)
無垢材の美しさと性能を最大限に引き出す和風建築や、世界でたった一つの斬新なデザインの住まいなど、建築家と一対一でとことん話し合い、つくり上げる家づくりを提案。造作の細やかな要望も、模型やスケッチパースによる打ち合わせを重ねることで、あなたのこだわりを突き詰めていくことができる。そうして完成した住まいは愛着が深く、暮らすほどに木の美しさも変化してくだろう。(写真の建物は3000万円~3500万円)
地元の気候を読み、光と風を住まいの中にうまく招くよう設計・デザインされた同社の住まい。例えば夏の強い日差しは遮り、冬の暖かい日を入れる軒の深さや、周りの視線を遮りながらも風が抜ける窓の配置・大きさなどを計算し、夏は涼しい風に、冬は暖かな陽だまりに癒される暮らしを。「エアコンの風が苦手」「窓を開ける暮らしをしたけれど、寒いのは苦手」…そんな方に是非お勧めしたいパッシブデザインの住まいを提案している。
元材木店のノウハウや経験を活かし、床や建具、柱、造作など贅沢に無垢材を使用した同社の住まい。光や風といった自然の恵みを上手に取り入れたパッシブデザインで、深い軒や大きな窓が特徴だ。また、どの部屋も庭との繋がりがいい平屋の施工例も増えつつあり、四季の移ろいを愉しみつつ、ワンフロアで家族を近くに感じることができると好評を得ている。同社の平屋の施工例を見たい方は気軽に問い合わせてみよう。
材木店を原点とし、木材を知り尽くした同社は、地元産の無垢材をふんだんに使い、豊かな香りと温もりに包まれた住まいを手掛けている。同社オリジナルの県産材無垢内装材を開発し無垢床を標準装備、構造にも県産材を使うといったこだわりをもつ。無垢材が持つ調湿効果や柔らかさ、温かみ、風合いを存分に活かし一年を通して心地いい空間を創出。夏の床もサラリとし、冬もヒヤッとしない木本来の質感を愉しみ暮らすことができる。
様々な無垢材がある中でも、茨城県産材の木材にこだわり、良質な住まいを届ける同社。その理由は、地元の気候で育った木は、地域適合型の木造住宅に適しているから。それだけでなく生産者の顔が見え、どこの森から伐採され、どのように製材されたのかまで見える安心の家づくり。そしてその先の地元の林業を守り、森林資源と自然環境を守ることにも繋がると信じているから。そんな地元に根差した家づくりに共感したらご連絡を。
木目が美しい木の家で、毎日をスムーズに、スッキリと暮らせるよう、設計士やインテリアコーディネーターによる収納の工夫が見られる同社の住まい。例えば、壁の一面を活用したカウンターを兼ねた収納で、LDKで使うものをしまっておけば住空間をいつでも美しく見せる。また、ほしい場所に造作収納を設けておくことで家具を買う必要がなく、木の家の雰囲気とも溶け込み、使い込むほどに味わいと愛着を増していく。
地産の無垢材を贅沢に使用し、木の温かみに溢れる住まいを手掛ける同社。更に心地いい空間へと導くべく、同社には4人の設計士が在籍。ヒアリング時から設計士が同席し、家族の想いや暮らし方、好みのデザインなどを読み解く。敷地に合わせた窓の大きさや配置で、周りの視線を遮りながらも光と風を室内に招く。またオリジナルの木の造作家具も提案し、家の雰囲気やライフスタイルにフィットした美しく快適な住まいを提案する。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
茨城県つくば市研究学園6-51-2つくばハウジングパーク内
定休日:水曜日。年末年始