エイジングハウス

「これからのライフステージ全体でどのくらい支出があるのか」から家づくりがスタートするエイジングハウス。そのなかから、ゆとりのある暮らしができる範囲で、家づくりの予算を算出してくれる。またコストダウンできる設計ノウハウや流通コストの削減による、手が届く範囲での価格提案に加え、予算に応じた商品ラインナップもあるので、1000万円台の家づくりを可能にしている。

エイジングハウスの住まいは、高気密＋高断熱＋計画換気でC値0.5、Q値1.1を実現し、住宅の温熱環境と空気環境の良い住まいを提案。暑い夏でも室温が上がりすぎず、寒い冬でも足元が冷たくならない、心地よい家になっている。また光熱費も抑えることができ、住む人の健康もサポート。快適で健康に永く暮らせる住まいだ。

人気の平屋についても、豊富な経験とノウハウのある建築家が提案するエイジングハウス。平屋ならではの気になる防犯や、採光などについてもていねいに設計。いつまでも心地よい、洗練された住まいが実現する。

3階建てこそ、エイジングハウスの建築家の腕の見せ所。スタイリッシュな外観フォルム、光がたっぷり届く室内を実現する。ダイナミックな吹抜けや家事動線の良いプランも提案してくれる。もちろん、高気密・高断熱・計画換気で1年を通して心地よい。敷地が限られているなら、ぜひご相談を。

30代で家づくりを考えられたNさん。まずは同社の「後悔しないための賢い家づくり勉強会」に参加して、家づくりに関する情報を収集された。エイジングハウスでは、住まいの価格設定の仕組み、資金計画はどのようにすればよいのかを、これからの暮らしの設計を考えながら提案。資金の計画をきちんと立てて、安心の家づくりに取り組むことができたそうだ。

エイジングハウスの建築家は、家族の好みやライフスタイル、生活動線や目線までイメージし、使い勝手の良い空間を提案する。また、今だけではなく、お子さんの成長と共に変化するライフスタイルにも、柔軟に対応できる工夫もプラス。もちろん洗練されたデザインをコストを抑えてプランする設計力も備えている。