フレンズホーム

「子育て世代の安くていい家をご提供する」をコンセプトに、自由設計のローコスト住宅を叶えるフレンズホーム。規格住宅のUNSTANDARD（アンスタンダード）シリーズ（旧：WOODBOX）も手がけており、「ゼロからつくるより、さまざまな選択肢の中から好みで選べるので安心！」と、はじめて家づくりをする家族に好評。セミオーダーでも自由度が高く、好みやこだわりを反映できるのが魅力だ。（写真邸は1000万円台）

地元・愛知県に密着し、「子育て世代の安くていい家をご提供する」をコンセプトに家づくりを行うフレンズホーム。標準仕様で「省エネ等級5」の基準をクリアした同社の住まいは、中には0.3という高気密を実現したケースも（自社調べ）。太陽光発電システムを追加するだけでZEHとなる省エネ住宅で、さらに初期費用ゼロで設置可能とあってとことんコストを抑えられる。興味がある人はさっそく同社に相談してみよう。

フレンズホームはZEHビルダーに登録されており、2025年までに建設する住宅の80％以上をZEHもしくはNearlyZEHで対応することを目指している。標準仕様で「省エネ等級4」の基準をクリアする高気密高断熱の住まいは、太陽光発電システムを追加するだけでZEHに。初期費用ゼロで太陽光発電システムを設置することもでき、建てる時も建てた後の暮らしも納得の住まいに。フレンズホームで理想的なゼロエネルギーの暮らしを叶えよう。

平屋は2階がない分坪単価が割高になったり、ある程度広い土地を必要としたりと、コスト面で諦めがち。フレンズホームはローコスト×高品質にとことんこだわっており、「納得のコストで平屋が叶う」と同社に指名で依頼する施主も多い。これまでに培ったノウハウから、限られた土地を最大限に活用した『広くゆったりと暮らせる住まい』を実現。勾配天井や廊下をなくした間取りなど、さまざまなアイデアがあるのでぜひ相談して。

古い街並みで有名な犬山城の城下町がある犬山市がフレンズホームの地元。間口が狭い土地も多く、狭小地での家づくりの実績が豊富。これまでに間口4m、28坪の2LDKの超狭小住宅を手がけたことも。限られた面積でも部屋も廊下も広くスペースを取り、大きな吹抜けや3畳のウォークインクローゼットも実現。小回りが利く工務店だからこその提案力＆施工力。狭小地の家づくりに悩んでいる人は、一度同社に問い合わせて。

子育て世代が安心して暮らせるローコストで高品質な住宅を提供するフレンズホーム。コストを抑えながらも無垢フローリングが標準仕様。モデルハウスに訪れた人も「気持ちよく呼吸できる」と、自然素材の魅力を実感できるほど。パイン材を使用しており、オプションでアカシアなど樹種を変更することも可能。ほかに、漆喰成分入りの塗り壁「ハーモニーウォール」も標準仕様なので、自然素材にこだわってみよう。

洗面室から直結の収納スペースや浴室のそばにランドリースぺースを設けることで、必要なときに必要なものを出し入れができ、ストレスフリーな家事動線を確保。その他にも玄関やリビングにも様々場所で家事ラクアイデアが提供される。セミオーダーでも自由度が高く、考え抜かれた間取りや家事動線により、フレンズホームのコンセプトである「子育て世代のいい家をご提供する」を実現可能に。

地元愛知で地域密着型の工務店として、子育て世代が安心して暮らせる家づくりを推進するフレンズホーム。「土地から探したい」という人でも、ぜひ一貫して同社に相談を。土地探しは、母体である不動産会社の手厚いサポートを受けることができる。会社が岐阜県にも近く、地元を知り尽くしたスタッフも多数。常に地元の新しい情報にアンテナを張っているプロに、さっそく相談を。