これからの家づくりで高性能はもう当たり前。その上で「普通じゃ物足りない」方に応えるデザイン性を一番大切にしたい―。そんな想いから、ファンナハウスでは“プロのチーム編成”で家づくり…
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これからの家づくりで高性能はもう当たり前。その上で「普通じゃ物足りない」方に応えるデザイン性を一番大切にしたい―。そんな想いから、ファンナハウスでは“プロのチーム編成”で家づくりにあたる。設計は外部建築家が担当し、設計・コーディネートに長けた同社の渡邊さんが全工程に伴走。無料相談には、ヒアリングと候補地から導き出した2回のプラン提案まで含まれるのも自信の表れだ。「当社の家づくりは引き算のスタイルです。1回目に全理想を盛り込んだプランとお見積り、2回目に最適化したプランをご提案します」と渡邊さんは笑顔で話す。ガレージハウスや狭小住宅などの建築家デザインを形にするのが、高性能×施工力。「自信を持てる家しか引渡しはできない」と考え、許容応力度計算の耐震等級3、「長期優良住宅」認定取得を標準にし、気密測定も実施。50年にわたり住宅・店舗施工を手掛けてきた志賀工務店を母体とし、繊細な技術力にも定評がある。独自仕入れを生かした北欧照明・家具の提案、2200万円台~(延床30坪)の規格住宅など、同社の家づくりは引出し豊富。まずは「春日井モデルハウス」で、おしゃれで物腰柔らかな渡邊さんと話すことから始めたい。