セルコホームが日本全国の家族に支持されている理由は、同社の掲げる「グッドクオリティ・グッドプライス・グッドデザイン」が単なる宣伝文句ではなく、しっかり実践されているからだ。工法は2×4工法よりも2.5倍太い構造材を多く使う2×6工法を採用。外観・玄関・インテリア・躯体・窓はそれぞれ自由に選び、組み合わせることができる。間取りも自由設計なので、理想の住まいを実現することが可能である(’12カナダ大使館調べ)
どんなにお洒落な家でも、快適さが伴わなかったり、光熱費がかかりすぎるようでは魅力が半減。カナダ輸入住宅のセルコホームは20年も前から自由なデザインと省エネを両立してきた。たとえば、快適性や経済性を左右する断熱材は32K相当とハイスペック。快適性と耐震性に関わる床根太は2×10材で統一。冷暖房費を気にせず、吹抜けや大空間を自由につくれるのはそのおかげである。※(12年カナダ大使館調べ)
欧州を旅行すると数百年もの古いレンガ造りの建物を目にする。整然と並べ揃える人工的なタイル施工とは異なり、柔らかく自然な感じが風景に合い、風情漂う魅力がある。高価な外壁材だと思われているが、耐久性が高く再塗装などメンテナンスの必要がないので長い目で見れば経済的だ。重厚な総レンガ貼りの美しさと圧倒的な存在感は、ステイタスシンボルにふさわしく、時代を超えた風格ある住まいを実現可能とする。
エコで快適な輸入住宅で多彩なプラン提案を行っている同社。同社は、カナダ輸入住宅の供給実績が、日本全国でNo.1(’12カナダ大使館調べ)。選ばれている理由は「グッドクオリティ・グッドプライス・グッドデザイン」だ。外壁を包む煉瓦は上質なことはもちろん、将来までメンテナンスフリーで経済的。室内の無垢材は長く暮らすほど愛着が深まる。次の世代も住み続けられる理想の住まいを実現可能としてくれる。
輸入住宅に何を期待するだろうか。個性豊かなデザイン?暮らしの質を高めること?そのどちらも高い次元で満たし、さらに、手の届きやすい価格まで実現しているのがセルコホームの住まい。だからこそ、日本で一番建てられているカナダ輸入住宅になりえたと言える(※12年カナダ大使館調べ)。カナダ輸入住宅ならではの本物の素材感をモデルハウスで是非体感してほしい。
凛とした気高さが薫る優雅さが特徴の「クイーン・アン」テイスト、カナダ大自然の力強さをイメージした重厚感のある「ビッグマウンテン」テイスト、カナダの今をそのまま表現した優美な「コンテンポラリー」テイスト、そして、カナダ西海岸をイメージした「アーリー・ビクトリアン」テイスト。誰もが自分のライフスタイルや感性に合った住まいを最適な価格で手に入れられるカナダ輸入住宅ならではの本物の素材感を持った住まいだ
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