耐震等級3(最高等級)を誇る、木と鉄を使った梁「テクノビーム」を強度が自慢の接合金具でがっちり結合したパナソニックのテクノストラクチャー工法を提供する昭和ハウジング泉州。それだけでなく同社では「テクノストラクチャー+ナチュラル」にこだわり、木の温もりを感じる室内を実現。「無垢のような雰囲気を感じさせつつ、手入れはさっとひと拭き」と好評だ。この耐震とデザインを兼ね備えた家づくりが1000万円台から実現。
パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を採用した耐震等級3相当の住まい。変形に強い木+鉄の複合梁「テクノビーム」が家を支え、20畳以上の大空間や大きな窓の設計も可能だ。実物大モデルによる振動実験では震度7をクリア。間取りの様々な注文住宅だからこそ、1棟1棟の構造計算を行い、独自システムで388項目にわたるチェックを実施し、構造計算書が手渡される。モデルハウスで広々空間を体感してほしい。
パナソニックビルダーズグループの同社は、高断熱・高設備で省エネを実現し、加えて太陽光パネルでエネルギーを創るZEH支援事業(補助金制度) にもビルダー登録している。補助金と住んでからの売電や削減できる光熱費等のランニングコストを検討してもらって、それならと納得できました。実際、外張り断熱などの躯体部分は、後から変更できませんし、今の快適さを思うと賢い選択だった」と喜ばれている。
庭と一体で日当たり・風通しが得やすいワンフロア。階段の昇り降りがないフラットな設計で快適に暮らせる。テクノストラクチャーの平屋住宅「HIRAYA」では、バリアフリーに配慮し、個室や趣味の空間を確保した二人暮らしプラン、LDKと大開口でつながるウッドデッキのあるアウトドアリビングプラン、中心にリビングを配置したコミュニケーションプラン等を用意。構造計算を行い、デザイン性にもこだわる(画像は商品施工例)。
将来のライフスタイルの変化にもフレキシブルに対応できる「パナソニックテクノストラクチャー工法」。例えば、子どもが独立した後の間取り変更を視野に入れ、予め構造計算の際に間仕切り壁を『壁無し』フリーウォールとして計算をするなど柔軟に対応してくれる。2019年には、貝塚市に関西初の『フォルカーサキューブ』のモデルハウスも完成。シンプルでミニマルなデザインが20代・30代のファミリーにもぴったりな住まいだ。
同じ住まいの中で同じ時を重ね、深まっていく家族の絆。しかし、二世帯同居は、世代も考え方も違う二つの家族の中で見えてくる「難しさ」もあるもの。同社では親世帯と子世帯の完全分離型が好評だという。玄関も水周りも全て別にした、お互いのプライバシーを大切に、そして困った時は助け合うことができる。同社は多くの実績・ノウハウから家族に寄り添うプランを提案してくれる。
住宅建築と併行し不動産事業を展開している同社。南大阪エリアの豊富な土地情報を持ち、公開前の情報も提供できるのが強み。土地の面積や形、出入口の方角、陽当り、周辺環境、水道・ガスなどの状況を調べ(敷地調査)、これらの条件をもとに住まいの提案をしてくれる。敷地調査をどんな建物が建てられるのか、最適化を判断する為に行うことはもちろん、一方で土地購入のための不動産調査も行い、お客様に満足いただいている。
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