石神井公園や光が丘公園などの広々とした公園がたくさんあり、自然が多いことでも知られている練馬区。そんな緑の多い閑静な住宅街の一角に佇む、シンプルモダンなモデルハウス。「日本の家」と名付けられた住まいは、日本建築を踏襲した深い庇と大きな開口部を設け、“ハコとヤネ”で現代を表現した外観が特徴。室内は白い漆喰と木の素材で作り上げた、自然素材を存分に感じられる健やかな空間が広がっている。日本各地から集めた数々の銘材を、職人の手で丁寧に仕上げている。プライバシーを確保しながらも四季の移ろいを楽しむことができる、中庭や屋上にも注目。実際のモデルハウスを見学すれば、自然素材に包まれた暮らしの良さや、同社ならではの生活しやすい間取り・動線など、家づくりのイメージも湧いてくるはず。国産材100％で建てる古河林業の家の魅力を、見て、触って、体感しよう。
