日本で一番建てられているカナダ輸入住宅※がセルコホームだ。その高い評価や実績とは裏腹に、知名度はそれほど高くない。現在暮らしている多くの家族も、家づくりを検討するまでは、その存在…
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日本で一番建てられているカナダ輸入住宅※がセルコホームだ。その高い評価や実績とは裏腹に、知名度はそれほど高くない。現在暮らしている多くの家族も、家づくりを検討するまでは、その存在を知らなかったとか。では、なぜ建築を依頼したのか。ほとんどの方が、デザインセンスのいいモデルハウスに惹かれ、性能に驚き価格に納得したからだと語る。そもそも、なぜカナダなのか。最低気温マイナス63℃、最高気温45℃を記録する厳しい気候の国カナダ。それゆえ、国策として快適性と省エネを両立する高性能住宅を開発してきた歴史と技術の蓄積がある。カナダが住宅先進国と称されるのはそのため。同社は20年前から、カナダ住宅の高性能をそのままに、日本の高温多湿な気候に適合する改良を加え、北海道から九州まで日本全国供給してきた。同社のポリシーは「グッドクオリティ・グッドプライス・グッドデザイン」。快適で経済的、デザイン性に優れた2×6工法の住まいを、より求めやすい価格で供給している。カナダ輸入住宅No.1※はその結果である。また、お気に入りの外観・玄関・インテリア・躯体・窓をそれぞれ自由に選び、組み合わせられるのも特徴。※12年カナダ大使館調べ