SUUMOでは掲載企業の責任において提供された住まいおよび住まい関連商品等の情報を掲載しております。
掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありません。
契約・購入前には、掲載されている情報・契約主体・契約内容についてご自身で十分な確認をしていただくよう、お願い致します。
表示価格に含まれる費用について、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)および照明器具・カーテンなどの費用を含まない一般的な表記方針にSUUMOは準拠しておりますが、掲載企業によって表記は異なります。
また、表示価格について以下の点にご留意の上、詳細は掲載企業各社にお問合せ下さい。
・敷地条件・間取り・工法・使用建材・設備仕様などによっても変動します。
・建築実例の表示価格は施工当時のものであり、現在の価格とは異なる場合があります。
・全て消費税相当金額を含みます。なお、契約成立日や引き渡しのタイミングによって消費税率が変わった場合には変動します。
全国(秋田県・福島県・石川県及び一部地域を除く)
真っ白な漆喰と天然石を組み合わせた外観、漆喰と無垢材をベースに天然石やアイアンをアクセントにした内装の「無添加住宅」。自然素材を組み合わせ、自分らしく自由にデザインできるのが魅力の住まいだ。しかし一番の特徴は、化学物質を使わず口に入れても大丈夫なほど体にやさしい建材・素材を使っていること。開発者である秋田憲司が体調不良に悩む一人の女性と出会ったことから、「住んでいる家に原因があるのでは」と研究がスタート。接着剤に含まれる化学ノリがシックハウス症候群の原因の一つとなることを突き止め、自然素材でつくりあげる家として「無添加住宅」が完成した。床や建具には「無垢材」を、化学ノリではなく「米のり・にかわ」を、断熱材は「炭化コルク」を、屋根には「天然石」を使うなど、徹底的にこだわっている。素材を活かした美しいデザイン、健やかな空間の安心感、心地よさが、ありきたりの住まいでは満足できないユーザーから高く評価されている。また、無添加住宅は良質な睡眠に必要な6大要素すべてを兼ね備えた「眠れる家」でもある。(工事請負契約は、同社代理店との契約となる)
自然素材を使い、自分らしく自由なデザインの家づくりが可能
無添加住宅の外壁、内壁に使うのは、オリジナルの漆喰。良質で白度の高い高知産の漆喰を独自の技術で、1回で厚塗りでき(工期短縮)、だれでも簡単に施工できるように改良している。そのため、凹凸ある壁面や、曲線を描く壁面などへの塗装も容易にでき、さまざまなデザインに対応することが可能だ。「白い輝きと自然な風合いに一目惚れした」という施主も多い。
134.75
m2
(40.7坪)
|
2,500万円~2,999万円
(61.4万円~73.6万円/坪)
この実例を見る
|
110.55
m2
(33.4坪)
|
2,500万円~2,999万円
(74.8万円~89.7万円/坪)
この実例を見る
|
155.00
m2
(46.8坪)
|
3,500万円~3,999万円
(74.7万円~85.3万円/坪)
この実例を見る
|
「無添加住宅」の建築資材の開発・製造に努めています
会社名 | 株式会社 無添加住宅 |
所在地 | 兵庫県西宮市下大市西町3-24 |
設立 | 2001年9月 |
問い合わせ | |
資本金 | 9850万円 |
従業員数 | 30人 |
施工エリア | 全国(秋田県・福島県・石川県及び一部地域を除く) |
施工実績 | 300棟(2013年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、RC、その他(独自認定工法等) |
アフター・保証 |
無添加住宅シックハウス保証 ※代理店によって異なるため確認が必要 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
無添加住宅の魅力は「本物の素材感」。長い年月を経て育った無垢の木のぬくもり、天然石の重厚感などがわかりやすい例だ。これらの素材は、人の住まいを快適にする機能性も高く、永く重宝されてきたものでもある。質感、デザイン性、機能性、快適性などを重視してハイグレードな家を建てたいと考えているなら、ぜひまずは家を形づくる建材・素材の質を検証してほしい。※左写真は無添加住宅モデルハウス/本体価格3000万円
心地よい空間を追求しているのが「無添加住宅」。調湿効果の高い漆喰、空気の浄化作用のある断熱材「炭化コルク」、夏季の省エネ効果が高い天然石の屋根など、暮らす人の身体への負担が少ない建材を随所に採用している。しかしその工夫は建材のセレクトだけにとどまらない。例えば、最近ニーズが増加しているフラットでゆったり生活できる平屋プランの提案も多数。要望に応じ、理想の住まいづくりのサポートをしてくれると好評だ。
身体にやさしい建材の採用と、快適な生活環境にこだわりのある「無添加住宅」は、広さや形状によって制限がある敷地でも建てることができるように開発されている。対応できる工法は、木造軸組のほか、RC工法、その他の独自認定工法も。「利便性は譲れないが、健やかに暮らせることも重視したい」という人は、ぜひ一度、全国にある同社加盟店に足を運んでみてほしい。
無添加住宅は「家の素材が健康に影響するのではないか」と、同社社長の秋田さんが研究し、開発した。シックハウス症候群の原因の一つとなるのが、化学ノリであることを突き止め、化学物質は使わず口に入れても大丈夫なほど体にやさしい建材を使用。床や建具には「無垢材」を、接着剤には「米のり・にかわ」を、断熱材は「炭化コルク」を、屋根には「天然石」を使うなど徹底的にこだわっている。健やかな空間をつくりたい人はぜひ。
無添加住宅は、子育て家族にお勧め。その一番の理由が、「口にいれても大丈夫なほど、身体にやさしい天然素材を使ってつくる家」だから。漆喰や無垢材は、室内の湿度を調整したり、匂いを吸収したりする作用もあり、子どもが健やかに育つための環境を実現することもできる。また、キッチンや洗面台に使用する天然石は、水や熱に強くお手入れがラク。家事の時間を短縮することで、子どもとの時間を確保することにもつながるはずだ。
天然素材でつくる「無添加住宅」の壁材・床材・屋根材・断熱材などの建築資材の開発・製造。そして、無添加住宅をより多くの人に提供し、心地よい生活を実現していただきたいと思っています
無添加住宅誕生のきっかけは、体調不良を訴える一人の女性との出会いでした。わたしたちは、その体調不良の原因が家の中の空気、すなわち化学物質だと推測(のちにシックハウス症候群と判明)。その原因を排除した家づくりに努めています。
天然石や漆喰で造られ、築100年以上を経ても美しさを保つヨーロッパの家のデザインに感銘を受け、「長く住めること」「美しさ」の要素が共生した家を提供しています。無添加住宅はただの健康住宅ではなく、夏や冬も快適で、経年変化が楽しめ、本物の素材感などの価値を提供。世界で一つだけの家、それが無添加住宅です。
無添加住宅は、一般的な「自然素材の家」をはるかに上回る、言わば「超自然素材の家」です。漆喰、炭化コルク、天然石、米のり、無垢材、柿渋など、使用する建材は吟味に吟味を重ね、身体によくないものは使いません。まるで森の中にいると錯覚してしまうような室内空間です。
ただ単に自然素材を使うだけでは快適な家にはならないと考えています。夏も冬も一年を通して心地よく暮らせることで、はじめて快適な住まいが実現します。私たちは、吟味に吟味を重ねた本物の自然素材を使い、独自の工法で家づくりをすることで、気持ちのよい室内空気環境を叶えています。