手刻みで加工した国産無垢材をふんだんに使用した木組みの家を建てる家守の新しいモデルハウスが9月にオープンした。新しいモデルハウスは同社の強みをいかんなく発揮。職人による一本ずつ丁寧に手で刻まれた構造体が特徴の、伝統的な工法でしっかりと組まれた住まい。国産無垢材や珪藻土などの自然素材ををふんだんに使用して、心温まる心地よさを感じられる優しい空間になっている。室内は開放感があり、家族の声がどこにいても届く、繋がりを大切にした設計だ。伝統的な工法と関根社長の若い感性が合わさることで、どこか懐かしい趣を残しながらも、上品な現代的デザインの住空間が完成する。他にも、職人による造作家具やアイアンや家具の作家が生み出した家具が置かれ、瓦の納め方も他ではめったに見られない仕様も見応えのあるモデルハウスになっている。詳しくは『予約』ボタンから予約して実際に訪れてみてほしい。
