「365日室内の温度が一定だから、夏も冬も掛け布団1枚で眠れるのが本当にラク。毛布や冬用パジャマがいらない分、収納場所が少なくて済むのも嬉しいです」。全館空調「YUCACOシステム」を採用したH邸は、気密測定でC値「0.3」(自社調べ)を記録した高気密・高断熱住宅。最小限のエネルギーで空間全体を適温に保つ、暑さ・寒さのストレスフリーな家は、ホテルライクな暮らしを実現したい人にもおすすめ(写真のH邸は3000万円台)。
静岡に暮らす多くの家族が重視する「地震への備え」は、耐震等級3×制震ダンパーのダブルの対策、ベタ基礎×4寸角の骨太な構造と、ハイグレードな自社基準を設定。耐震性に大きく関わる工法も「2×4」「2×6」「木造軸組」の3つの中からニーズや予算に合わせて選択できるようにするなど自由度を残しながら、いつかの「まさか」に備えられる地震に強い丈夫な家を提案する。静岡で4800棟もの実績を重ねてきた高い技術力に期待して。
施主との信頼関係を第一に考え「すべて包み隠さず公開し、一切の曖昧さをなくしたい」と、性能も目に見える形で示すことを大切にする朝日住宅。快適性に大きく影響する気密性=C値については、構造体の完成時と竣工時の2回にわたり測定を実施。創業時から腕をふるう職人の高い技術により、平均でも「0.47」、気密性にとことんこだわった家では「0.2」を達成している(自社調べ)。高気密・高断熱な家は全館空調との相性も抜群だ。
創業46年、静岡県西部エリアにおける省エネルギー住宅のパイオニアでもある朝日住宅。高断熱・高気密で創エネ性に優れたZEHのよさはそのままに、二酸化炭素の排出量を最小限に抑える「LCCM住宅」も手がけ、環境にも人にもやさしい次世代の家づくりを推進。省エネルギー性を評価する(財)日本地域開発センターの「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」で大賞に次ぐ「特別優秀賞」を4年連続(2018~2021年)で受賞している。
家庭用エアコン1台で家中を一定の温度&湿度に保てる全館空調「YUCACOシステム」を搭載した、朝日住宅の規格住宅「AIOS-Air」。全館空調の冷暖房効率を考え抜いた同社おすすめの間取りをベースにするからこそ、ハイグレードな仕様でも手の届きやすい価格を実現。Low-E複層ガラスの高断熱な樹脂窓と2回の気密測定により、吹抜けのある大空間も快適性を損なうことなく採用できる。暮らし心地は浜松市のモデルハウスで体感可能だ。
お気に入りのデザインや暮らしやすい動線はもちろん、「快適性」にこだわることで、暮らし始めてからの満足度は大きく変わるもの。家のどこにいても温度・湿度を不快に感じない室内環境を重視する朝日住宅は、高気密・高断熱で冷暖房効率に優れたZEHやLCCM住宅を提案。ワンフロアの平屋なら、エアコンのあるLDKにつながるドアを開け放っておけば家中が快適になり、太陽光発電を活用することで電気代を最小限に抑えることができる。
「新築のにおいが苦手」「アレルギーやアトピーがある」という人からも選ばれる朝日住宅が提案するのは、シックハウスの原因になる有害物質ゼロを目指した「FFC免疫住宅」。木材やクロスに鉄分・ミネラルを浸透させるFFC免疫加工を施すことで化学物質の影響を抑え、カビ・ダニの増殖も抑制。室内はマイナスイオンの発生が活発になり、自然の森に限りなく近い空気環境の中、お子さんも含めて家族全員が健康的に暮らすことができる。
「一棟の家にじっくり向き合い、その後のお付き合いまで考えた時、私達の規模の会社が大切にできるお客様は年間50棟前後。利益優先でむやみにエリアを拡大することはしたくありません」。そう言い切る朝日住宅のモットーは「損得よりも善悪」。建ててからの責任もしっかりと持ちフォローできるよう、「最長60年の長期保証」を用意する他、20年間で7回の定期点検を実施し、身近な存在として暮らしを末長く見守り続けてくれる。
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静岡県浜松市中央区笠井町982-1
定休日:なし