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全国（秋田・神奈川・山梨・奈良・富山・高知・岩手を除く）
ロイヤルハウスは、家づくりの理念と仕組みを共有する加盟工務店でつくる全国展開の住宅フランチャイズネットワーク。北海道から沖縄まで約110の加盟店が、地域密着の家づくりを行っています。これまで30年強の受注累計実績は、19,000棟（2017年3月現在）。上質な木造注文住宅を、1,000万円台から。地域の暮らしをよく知る地元加盟店が建てる安心ブランドとして、たくさんのご家族に支持されています。これからも、商品・サービス・信頼で、地域のお客様満足度No.1の住宅会社をめざしてまいります。※新型コロナウイルスの影響により、カタログ送付の発送時期や来場予約などの運営状況が通常と異なる場合がございます。詳しくは、各会社・営業所までお問い合わせください。
木のポテンシャルを活かす、ロイヤルSSS構法で建てる家
ロイヤルハウスの家づくりの基礎となる「ロイヤルSSS構法」。木造軸組工法をベースに、耐震強度上の要となる接合部分に革新的なテクノロジー「引き寄せの技」を加えることで、強さとが末永くつづく進化した木造住宅だ。木造の家は、古くなると木が収縮し、接合部の金物がガタつく課題があるが、同社の住まいは金物が木の芯の部分で引き寄せ合ってガッチリ結合。木が痩せて内側に締まるほど構造はさらに強固になる。
構造を損なう壁体内結露を防ぐため、ロイヤルハウスでは外壁材と透湿防水シートの間に通気層を設ける『パッシブ通気構造』を採用。さらに床下や天井にも入念な湿気対策を施している。また、地面から1m以内の木材には防腐防蟻性の高い樹種、もしくは薬剤塗布。アップルピンなどの接合金物は、高耐久素材としてマンホールの蓋や自動車のエンジンにも使われるダクタイル鋳鉄を使用し、住まいの耐久性を高めている。
多くの金物工法の木造建築と異なり、接合金物が表に露出せず、木組みの美しさを備えているのも「ロイヤルSSS構法」の特徴。例えば、構造材である「梁」を仕上げ材で隠さずに、そのまま見せる「あらわし梁」も、ロイヤルSSS構法なら、さらに趣のある空間のアクセントに。自然の風合いが心地よく、力強さを感じさせ、リビングや寝室を、まるで建築雑誌などで見るようなこだわりの空間にデザインできる。
安心で快適な暮らしを、いつでも、いつまでも
ロイヤルハウスはお打合せから施工、アフターサポートまで地域密着の加盟店が直接担当する安心システム。基礎工事や骨組みなど建物の重要なポイントは第三者機関による検査を実施し、より確かな施工品質が確保できる安心の家づくりを行っている。また、工事を請負っている加盟店に万一のことがあった場合でも、完成保証書発行済みであれば、ロイヤルハウス加盟店会が建物完成まで保証するので安心だ。
お引渡し後は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月の定期点検を実施。その後も心のこもったサポートで、家族が安心して快適に暮らせるよう、末永く見守ってくれる。
自由設計と優れた設計提案力で、オンリーワンの住まいが叶う
ロイヤルハウスはオーダーメイドの木の家。間取り、デザイン、設備などご家族のライフスタイルや敷地形状に応じてデザインできる自由設計の住まいだ。ZEH、木、子育て 、二世帯、空間活用、平屋、三階建などカテゴリーごとに用意された提案型商品で、ご家族の暮らし方やこだわり、デザインなど様々なイメージをカタチにしたオンリーワンの住まいを実現できる。
2012年度「外暮らしの家」を皮切りに、2013年度はロイヤルハウスの家づくりのベースとなる「ロイヤルSSS構法」、2014年度はDIYリフォームを見据えた「骨の見える家」がグッドデザインベスト100、2015年度は「大間口の家」と「Village」の2作品、2016年度の「門のある家」「軒の家」「積み木の家」の3作品、2017年度は「ピロティの家」、そして2018年度は「ロイヤルプラスS構法」「育つ家」と、7年連続の受賞を果たしている。
Ｉさんの住まいは、大きな吹き抜けのあるリビングや力強いあらわし梁が素朴な美しさを感じさせる、ロイヤルハウスの＜木ころ＞。「独自の『ロイヤルSSS構法』がグッドデザイン賞を受賞していることや、開放的な空間と木の美しさが際立った住まいが何より魅力的でした。さらに耐震性や省エネ性に優れていて、家族みんなが安心して永く暮らせる家づくりをしている会社であることにも惹かれました」（※「ロイヤルSSS構法」のグッドデザイン賞受賞は2013年）
「子どもの成長に連れてモノはどんどん増える、家はますます狭く感じる。そんな悩みを解消し、家族が伸び伸びとくつろげる家がほしかったんです」とＷさん。「ホームトランク」という発想や伸びやかな吹き抜けは「まさに求めていたもの」だったそうだ。「木の家づくりにこだわっているところも私たちの好みにピッタリで、提案力やデザイン力も7年連続でグッドデザイン賞を受賞するほどレベルが高い。この会社なら絶対に間違いないと思いました」
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120.00
m2
(36.3坪)
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94.00
m2
(28.4坪)
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2,000万円～2,499万円
この実例を見る
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2,500万円～2,999万円
この実例を見る
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商品を通して新しい暮らしを提案。時代の一歩先を行く家づくり
| 会社名 | ロイヤルハウス株式会社 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区丸の内3-20-3 BPRプレイス久屋大通4階 |
| 設立 | 1986年7月 |
| 問い合わせ | |
| 資本金 | 4900万円 |
| 従業員数 | 30人 |
| 施工エリア | 全国（秋田・神奈川・山梨・奈良・富山・高知・岩手を除く） |
| 施工実績 | 2641棟 |
| 対応可能工法 | 木造軸組 |
| アフター・保証 |
「ロイヤルハウスの安心サポートシステム」として、地盤保証・住宅完成保証・住宅長期保証システムをご用意。独自に開発したロイヤルSSS構法は、住宅性能表示基準を高いレベルでクリアしている。 |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
子育て夫婦の暮らしにフォーカスし、ダイニングキッチンのあり方や収納の工夫、生活動線の配慮など子どもと親のコミュニケーションを育む20の工夫のある家。子育て世帯が、自由設計で間取りを考える際のヒントとなる住まいです。家族の絆を大切に考えたコミュニケーションデザイン、お子様の家庭内事故を防ぐチャイルドケア提案、毎日をスマートにする家事楽アイテムをご紹介します。
先人の知恵と革新的な技術の融合で生まれた「ロイヤルSSS構法」。木造軸組工法をベースに、耐震強度上の要となる接合部分に革新的なテクノロジー「引き寄せの技」を加えることで、強さと美しさが末永くつづく進化した木の家だ。標準仕様で「耐震等級３」をはじめとした住宅性能表示7項目において最高等級に対応している品質の高さも魅力。木のポテンシャルを引き出し、より強く、より長く、より美しい家づくりを追及している。
居心地のいい快適な室内環境をつくるためには、室内の温度・湿度を良好に保つ必要がある。「ロイヤルSSS構法」では、壁と天井部分に断熱・保温・耐熱・防音性に優れた高性能グラスウールを採用。建物全体を高性能断熱材ですっぽりと包みこみ、省エネでも一年中快適な居住環境を実現する。北海道から沖縄まで全国約１１０の地元を熟知した加盟店が、地域に合った提案、設計、施工、アフターサービスを提供している点も魅力的だ。
木は、優れた断熱性能を備えている。ロイヤルSSS構法はさらに、建物全体を高性能断熱材ですっぽりと包みこんだ省エネ仕様。地球温暖化対策として制定されたH28年省エネルギー基準を上回る性能を有する高気密・高断熱住宅だ。エネルギー消費を抑制、冷暖房におけるランニングコストを低減すると共に、CO2排出を抑え、地球温暖化防止にも貢献。グッドデザイン賞を2012年度より8年連続で受賞する同社は、デザインにも強いのも魅力
ロイヤルハウスのZEHの家「エコデスマート・ゼロ」は、平成28年省エネ基準を上回る高断熱仕様をベースに、HEMSやエコキュートなどの節電アイテムで無駄なく省エネ。冷暖房や照明、給湯などの一次エネルギー消費をしっかり抑えた上で、高効率な太陽光発電パネルで創エネ。未来の家づくり基準を先取りしたゼロエネルギーな暮らしが始まる。同社はグッドデザイン賞も8年連続受賞（2019年）。性能×デザイン両方実現できるのも魅力だ。
限りある敷地を上手に活かして、明るく風通しのいいおしゃれな家で暮らしたい。そんな願いを叶えるのがギャラリーコート。1階から2階に吹抜けるコート(中庭)をコアに、光と風をデザインする住まいだ。建ぺい率・容積率などの面積制限や、北側斜線などの高さ制限など、厳しい建築規制であっても光溢れる家づくりのアイディアの数々は、同社の「住まいのバーチャル展示場」で知ることができるので、ぜひゆっくり見学してみよう。
ロイヤルハウスなら平屋の間取りも自由自在。家族でゆったり暮らせる大きな平屋から、夫婦ふたり暮らしにちょうどいい小さな平屋まで、スタイルにあわせて自由設計。屋根裏のロフト付タイプも人気です。デザインは水平ラインが美しいフラットスタイル、リゾート感覚の南欧スタイル、和のテイストを加えたコンテンポラリースタイルなどからお好みで選べます。
間口の狭い敷地、30坪以下の小さな敷地など、一般的に建築費が非常に高くなってしまいがちな狭小三階建て住宅。ロイヤルハウスでは、敷地形状を活かし、容積率を最大限活用。都市の街並に似合うモダンキューブな外観。日照や通風に配慮した窓デザインや坪庭。インナーガレージや屋上のガーデンバルコニーなどの空間。都市を楽しむためのアイデア満載の住まいをご提供する。
建築家とロイヤルハウスのコラボレーションで生まれたライフスタイル提案型住宅「外暮らしの家」。「小さく建てて大きく暮らす」をコンセプトに、間口3間×奥行き3間、約9坪のミニマムでスマートな住空間と、大きなデッキで、自然や地域の人々とつながる家。エコとコミュニケーションを大切にする、これからの家のデザインとして注目され、2012年度グッドデザイン賞（（公財）日本デザイン振興会主催）を受賞しています。
木の家にこだわるロイヤルハウスは、木が持つ本来の強さ、優しさ、美しさを存分に引き出せる「ロイヤルSSS構法」を開発（2013グッドデザイン賞受賞（日本デザイン振興会主催））。一般的な集成材に加えて国産無垢材も活用した、木心地のいい家を実現。伸びやかな吹き抜けや空間に力強さと優しさをプラスする「あらわし梁」など、自然の風合いが心地よくおしゃれなオンリーワンの住まいが1000万円台からオーダーできる。
スマートな家事動線をつくる「センターダイニング」、雨の日の洗濯モノ・部屋干しに便利な「サンルーム」、赤ちゃんのお昼寝や洗濯モノ片付けに活用できるキッチン隣りの「畳の間」。家族の暮らしに合わせて、多彩な提案が可能。毎日の家事を楽にし、暮らしを楽しく快適にする住まいを実現する。同社はグッドデザイン賞も8年連続受賞（2019年）。利便性×デザイン両方叶えた住宅をコストをおさえて提供してくれるのが魅力だ。
モノが多いご家族でもスッキリ片付き美しさを常にキープできる家「プラステージ」。1階と2階の間に設ける中二階収納「ホームトランク」は天井高1.4ｍ。思い出の品や衣類、家電品等をたっぷり収納できる。「ホームトランク」前には大人も子どもも遊べる自由空間「ホームリゾート」を設けた。リビングの吹き抜け天井高は最大4ｍで明るく心地いい空間に。ぜひ同社の「住まいのバーチャル展示場」でこだわりの収納を見学してみて。
子育て夫婦の暮らしにフォーカスし、ダイニングキッチンのあり方や収納の工夫、生活動線の配慮など子どもと親のコミュニケーションを育む20の工夫のある家。子育て世帯が、自由設計で間取りを考える際へのヒントとなる住まいだ。家族の絆を大切に考えたコミュニケーションデザイン、子どもの家庭内事故を防ぐチャイルドケア提案、毎日をスマートにする家事楽アイテムを紹介できる。
たとえば、スマートな家事導線をつくる「センターダイニング」をはじめとした間取りの工夫で家事を時短。キッチンから見える位置にプレイスペースや勉強コーナーを設ければ、家事をしながら家族との時間を大切にできる。一日の疲れを癒すバスルームやベッドルームは、スカイバルコニーとつなげることで家に居ながらリゾート気分を味わうことも可能だ。毎日忙しい共働き夫婦が疲れた心と体を癒せるよう、アイデア満載の住まいを提案
家を建てる際に気になるのがライフステージの変化。同社の可変性をテーマにデザインされた「骨の見える家」はそんな心配も解消してくれる。壁・天井などの骨（下地）を見える化し、ご入居者の方がDIYしやすいように工夫されているため、ご家族の成長に伴う間取り変更はもちろん、将来、中古住宅として販売する際のリフォームも容易。「誰が暮らしても、末永く利用価値の高い家であるべき」と考える同社の思いが込められている
家族の絆を大切にする人々の増加と共に、二世帯同居が増えている。また、三世代同居や兄弟同居など、同居にも様々なスタイルがうまれる中、同社では考え方が異なる複数世帯が程よい関係で楽しく暮らせる住まいを提案。空間を繋ぐ中庭を充実させた「アウトドアリビング」の発想など、楽しく住むためのパブリックとプライバシーのバランスを意識。グッドデザイン賞を2012年度より8年連続で受賞している同社。ぜひ資料で見てみよう。
例えば、家自体は最小限にして庭をリビングのように活用する”外暮らしの家”。人とペットの暮らしを楽しくする工夫が満載の家。DIYで楽しく補修・改修していきやすく壁・天井・縁側などの骨（下地）を見える化した家。ロイヤルハウスでは、ご家族のこだわりに合わせて幅広いご提案が可能。ロイヤルハウスの家づくりの基本となる「ロイヤルSSS構法」の強さや自由度の高さをベースに、これからの暮らしを多彩にデザインしている。
ロイヤルSSS構法では、日本の伝統を大切にした美しい住まいをデザイン。一般的な木造建築のように金物が表に露出しない、伝統的な木造建築の木組みの美しさや美しい木肌をそのまま見せる「あらわし梁」を体感できる。同社は見た目の美しさはもちろん、機能性や提案力、革新性など幅広いデザイン力が評価され、2012年度より8年連続でグッドデザイン賞を受賞。デザインと暮らしやすさを両立した住まいをコストをおさえて提供している
木造住宅は、接合部の強度を高めるために、柱と梁をボルトとナットで固く接合する金物工法が主流。しかし、木材は経年変化によって収縮等が避けられず、長く住まう間に、徐々に接合部が弛んでしまうという課題があった。天然素材である木が持つ本来の、強さ、美しさ、心地よさなどを活かせる最適な方法はないか？これを解決したのが、同社の家づくりの基本となる「ロイヤルSSS構法」だ。1000万円台から検討できるのもうれしい
見た目の美しさはもちろん、機能性や提案力、革新性など幅広いデザイン力が評価され、2012年以来8年連続12商品がグッドデザイン賞を受賞しているロイヤルハウス。高い設計力を持った専門スタッフに、ご家族の暮らし方やこだわり、デザインなど様々なイメージをカタチにしたオンリーワンの住まいの提案を依頼することができる。ぜひ同社の「住まいのバーチャル展示場」を見学して、理想の住まいや暮らしのイメージを膨らませよう。
同社の家づくりの基本となる「ロイヤルSSS構法」の強さや自由度の高さをベースに、これからの暮らしを多彩にデザインしているロイヤルハウス。幅広いデザイン力が評価され、2012年以来8年連続12商品がグッドデザイン賞を受賞している。同社が提供する「住まいのバーチャル展示場」では、家にいながらいつでも展示場を見学することができる。おしゃれな家、平屋の家、屋上のある家など、ぜひ理想のデザインや暮らしを探してみて。
全国の加盟店情報やマーケット、お客様ニーズなどを分析し、商品コンセプトからデザイン、建築の仕組みづくりまで考えています。2012年、グッドデザイン賞に初応募で受賞以来、7年連続11商品が受賞しました
これから家を建てるのはミレニアル世代と言われる人たちが中心。ニーズも価値観もさらに多様化しているからこそ、今より少し先を見据えた新しい暮らしの提案を意識しています。まずは、今の暮らしや住まいの課題は？ それを解決するには？ とコンセプトを明確にした上で具体的なデザインや間取りに落とし込んでいきます。
7年連続のグッドデザイン賞受賞も、家づくりの明確なコンセプトや革新性が高く評価されたのかなと感じています。産みの苦しみや受賞のプレッシャーはありますが、つくり上げた時の達成感は大きいですね。良いアイデアを寄せてくれる加盟店の存在も大きく、今後もライフワークとして取り組んでいければと思います。
毎年ミラノサローネ（※国際家具見本市）に出張したり、プライベートで旅行に行ったり。ゼロベースからプランを考える時、海外の街並みや空気感が良いヒントになるんです。今年、感銘を受けたのはル・コルビジェのレマン湖畔の小さな家。コンセプトや仕組みを考えるのが好きな建築家で、自分と相通じるものを感じます。
どんなに素晴らしい家でも、家に家族や暮らしを合わせるのではなく、お客様がそこでどう暮らしたいか、建てた後もいかに住み心地良く変えていくかが大切です。我々のプランがより豊かな生活のヒントや、加盟店との良い出会いのきっかけになればうれしいですね。今後も縛られずに良いモノを提案しますのでご期待ください。
