2年連続グッドデザイン賞受賞(※)の実績が物語るのは、施主の感性を形にする工夫と提案力だ。「こんな家ほしいけど、予算が心配・・」の声にも設計士たちが意見やアイデアを出し合い施主の思いに寄り添ってくれるのがルポハウスの家づくり。大津、栗東、水口のオープンスタジオで毎日夜8時まで無料相談会開催中(水曜休)。土地探しの相談もOK(※)日本デザイン振興会主催 2013 年度、2014 年度2年連続受賞。
白いファサード(正面外観)が街並みによく映え、シンプルながら高級感漂う佇まい。キッチンの背面に大収納パントリーを設けて、内観の美しさを損なわないようにする工夫も。リビング脇に腰壁で仕切った書斎スペースを設けたり、主寝室のウォークイン・クローゼットは廊下側からも入れるよう2WAYの設計を施したりと、こだわりを全てカタチにできるのはもちろん、経験豊富な設計士が期待以上の「上質な暮らし」を叶えてくれる。
強く長持ちする家をつくることは、家づくりの基本。設計士と自由設計の家づくりができるルポハウスでは、施主の要望に応じて、耐震等級3に対応することが可能。施主の希望や要望とともに予算とのバランスを見ながら、設計士が間取りや素材を提案。またルポハウスでは扱ったことのない素材や設備、建築機材でも、技術や構造に問題のないものか確認できれば、積極的に採用している。気になる方は、気軽に相談を。
パッシブハウスは、断熱・気密性を高めた建築で、冷暖房がほとんどいらないほどエネルギー効率が高いことが特徴だ。南面に設置した大きな窓で、夏は日差しを遮り冬には日差しを取り込んで、季節ごとに変化する日の光をコントロールすることも快適さを生み出す大きなポイント。さらに、2つの吹き抜けを作って空気を循環させ、エアコン1台で家全体を暖かくするなど、高断熱・高気密の省エネ住宅を叶えてくれる。
ルポハウスでは、その土地に降り注ぐ太陽の光や風などの「自然エネルギー」を最大限に利用して住まいづくりを行う「パッシブデザイン」を採用している。メインの担当設計士だけでなく、他の設計士も土地を見に行った上で設計プランを提案することで、より効果的に光と風を取り込める家ができる。さらに吹付断熱のアクアフォームや高い断熱性能の樹脂窓で、省エネ効果を高めている。太陽光発電による創エネの家も対応可能だ。
ルポハウスはZEHビルダーとして、人と環境に優しい住まいづくりを行っている。ZEHの家で、太陽光発電パネルを屋根に載せる場合、屋根の勾配を太陽の光を集めやすい南側に流したデザインなど機能性が重要になる。同社では、家が建つ土地をしっかり調査し、効率よく太陽光を集めるための配置を計算。さらに、家のデザインやバランスもしっかり考慮しているので、美しく機能性に優れた住まいを実現する。
ルポハウスの家のデザインには、家族を快適にしてくれる役割がある。例えばウッドデッキの軒は、日差しをコントロールするもの。夏の強い日差しを遮り、冬の優しい日差しは室内の奥まで取り入れることができる。年間を通した住み心地の良さは、熱環境の理解に深いルポハウスの強み。その土地の光と風などの自然エネルギーを活かした「パッシブデザイン」の家を実現する。
設計士自身が土地探し、資金相談までトータルで予算と家づくりの全体像を見据えながら提案を重ねる同社。常に3人1組で自在に発想をぶつけあうスタイルで住まいを提案する同社の設計士たちは「年齢を重ねてもフラットで生活できる平屋という選択肢は常に頭の片隅にあります」という。実際、平屋プランで住まいを実現した建築事例は多数。シンプルな中に個性が漂う外観デザインに同社の高い提案力がうかがわれる。
設計士自身が土地探し、資金相談までのトータルコーディネートしているルポハウス。平屋・2階建て・3階建て…土地の大きさや形、施主の憧れや希望、生活スタイルに合わせて最適なプランを妥協を許さず、とことん提案。出来ないではなく、どう叶えるかを自由な発想をもって真摯に向き合う。そんな設計士集団とつくる「ちょっとカッコイイ家」づくりを楽しんでほしい
高低差があり、長方形で使いにくい土地に建てたスタイリッシュな家。1階部分に寝室を配置することで、平屋のようなフラットな生活をすることが可能に。また、裏庭には夕涼みにぴったりなウッドデッキを敷いている。土地の形やサイズ、傾斜、高低差といった特徴を活かしながら、施主の暮らしに合った家づくりが可能。毎日20時(月曜日は18時)まで開催している設計士による無料相談会(水曜休)にぜひ一度参加してみては。
家の中に足を踏み入れると、壁には杉を、床にはクリを使用し、2種類の自然素材が織りなす美しいコントラストのリビングが広がる。木材をふんだんに使用し、自然の温もりで溢れる室内には、雰囲気に溶け込むように、シンプルなペンダントライトを配している。キッチンには、何度も相談を重ね作り込んだオーダーメイドの「見せる」食器棚も。自然素材をいたるところに散りばめたことで、ほっとできる住まいが実現した。
営業担当やモデルハウスを設けないことでムダな経費をできるだけカットし、コストを抑えて「お気に入りの注文住宅」を実現できるルポハウス。経験豊富でコミュニケーションスキルの高い設計士が窓口に立ち、施主に直接ヒアリングを行う。家づくりに関して「この素材を必ず使う」といった決まったルールはないので、国産無垢材など施主の希望やこだわりを活かすことができる。
ルポハウスでは、玄関から手洗い、キッチンとダイニング、ランドリーから物干し場…これらの動線を家族の生活に当てはめて設計している。忙しいママの時間と手間を出来る限りショートカットして、暮らしにゆとりをもたらすことが、家族の笑顔につながると信じているからだ。家事をするときのスムーズさや実用性などを多面的に見て、思いの詰まった家を実現する。
家づくりの知識と経験を持った設計士と、直接話しながら家づくりができるルポハウス。家族のライフスタイルをじっくりヒヤリングした上での提案があり、1つの家に対して担当設計士だけでなく、複数の設計士が集まり設計を行う。そのため、ちょっとした収納でも、1人では思い浮かばないようなアイデアに出会えることも!豊かな発想で見た目も美しく機能的、そして「ちょっとカッコイイ」住まいを提案してくれる。
多くの家族にとって家づくりは一生に一度のイベント。子どもの様子が見えるキッチン、一緒にゆったり入れるお風呂、造作カウンターを勉強机代わりに・・・色んな想いを話すから毎週のように打ち合わせがあることも。家の話をするときに、ゆっくり話し合う時間を作ってもらうため、スタジオには保育士が常駐。子どもたちも、スタジオでたくさん遊んでたくさん笑って、家づくりが楽しい思い出になるように配慮されている。
共働きの世帯にとってムダのない動線、便利な収納がある家は心にゆとりを持って過ごせるようになる。家族の気配を感じられる書斎や収納も備えた洗濯ルームなど、ルポハウスでは「お客様の希望51%」×「設計士の希望49%」という絶妙なバランスで、施主の想いをプロの視点から図面化していく。また、家づくりに必要な書類などもスムーズに申請できるよう、設計士がしっかりとサポートしてくれるのも嬉しいポイントだ。
住宅建築の世界で腕を磨いてきた設計士たちがハウスメーカーでも工務店でもない設計士集団ならではの家づくりを追求する。そんな発想で個性が漂う「ちょっとカッコイイ家」を誕生させているのがルポハウスだ。写真のK邸(本体価格2090万円 延床面積112.20平米)も同社の実力を物語る一邸だ。「2 度会った後に出てきたプランがイメージ通りでした」とKさん(夫30代、妻20代)。土地探し、資金相談も設計士が対応してくれる。
人がおしゃれで快適に暮らせる住まいに、少しの工夫でペットとの暮らしもずっと楽しくなる。同社では、設計士が見た目だけでなく、機能性も考慮したプランを提案。インテリアにもなるキャットウォーク、日当たりが良く一緒にくつろげる部屋、階段下空間を利用したペットスペース、犬用の足洗い場を設置したシューズクロークなど「あったらいいな」を実現。また、においを防ぎキズに強い素材など、プロならではの提案も心強い。
1階と2階で分けず、隣同士に並ぶ二世帯住宅。2階でつながっており、ほどよい距離感で互いの暮らしを尊重できる造りだ。外観は、柔らかい表情の塗り壁のボックスと、シャープなガルバリウム。家の前には、異なるイメージの前庭を設け、互いを引き立て合っている。中庭から光が降り注ぐ明るいリビングも、それぞれの憩いの場に。同社ならこれまでの概念にとらわれず、2つの家族の暮らしにフィットした家づくりを提案してくれる。
店舗と居住スペースをそれぞれ、ブラックよりすこし優しい雰囲気のダークブラウン、柔らかなアイボリーとの対照的な色で区別しながらも、ドアと外壁に木の素材を使う事で建物の一体感を生んでいる。奥行きのある敷地を利用し、店舗との動線を区別したゆとりあるアプローチに。劇的な空間構成などなく、豪華な材料を駆使するわけでもなく、ただ細部まで丁寧に作り込むことによって、豊かな空間の店舗併用住宅が完成した。
ログハウスに憧れる施主のこだわりを、間取りから床、タイルなどの素材1つひとつに詰め込んでいる。玄関ホールからクローク・LDKへとひと続きになった通り土間は、自転車やアウトドアアイテムなどもすっきりと収まり、魅せる収納として趣味のアイテムをディスプレイすることが可能。また、LDKと通り土間と一体にすることで、より開放感溢れる造りに。好きなことを毎日近くで感じながら暮らせる家を提案してくれる。
大きな切妻屋根に黒のガルバリウムを合わせた、おしゃれで目を惹く和モダンな外観。あえて下屋を大きくして、日本らしい風情あるシルエットをつくり出している。家の正面に設けた門塀や、自転車置き場の目隠しも木製にすることで、より和の雰囲気を演出。木目が活きたリビングやダイニングも、家族の寛ぎの空間に。同社の設計士が一つひとつのこだわりをしっかりと受け止めてくれるからこそ、理想の家づくりが叶うのだ。
外観・内装ともに、木のやさしさを盛り込んだ設計。肌触りもよく、温かみのあるパインの床の素材を活かし、クリア塗装で仕上げた。明るい色の床材を使用しているため、南側に設けた大きな掃き出し窓から光がやさしく差し込んでくる。さらに、木目をいかした素材で仕上げた造作本棚などの家具も、日々の生活に癒しをプラス。ナチュラルだけど、ちょっとオシャレ。そんな家づくりを同社で叶えてみては。
お客さまが心地よく家と共に歩めるよう、どんな時もルポハウスが全力でサポート!「20年保証システム」などの保証制度を基軸として、入居後の定期点検や建物診断、迅速かつ確実なアフターメンテナンスサービスを実施。また、オプションにて家の完成前からお引き渡しまでを保証する「住宅完成保証制度」に登録。合計8つの保証体制を用意して、建てるときも、建ててからも安心して暮らせる家づくりを行っている。
ルポハウスには営業担当やモデルハウスは設けず、設計士が施主へ家づくりの想いをヒヤリングする。そのため希望や要望が直接設計イメージへと繋がり、現場へ伝わる。また、変更時など時間のロスを最小限に留めることもできる。施主に満足して貰いたいという想いで、一棟一棟を建て続けてきたことで「あんな家を建てたい」という声も増えたという。ムダを省くことで、大工工事や材料の確保などのコストカットも実現している。
土地探しからの注文住宅。予算総額のバランスが崩れてしまって、あきらめだらけの家づくりになってしまわないか不安。そんな声に丁寧に応えてくれるのがルポハウスの家づくりだ。設計士が土地探しや資金相談までトータルでコーディネートしてくれる。総額の予算を大切に考え、憧れや希望を予算内で実現するために設計チームが意見やアイデアを出し尽くすのが同社のスタイル。毎日夜8時まで設計士による無料相談会(水曜休)開催。
互いに切磋琢磨し続ける設計士たちが、ハウスメーカーでも工務店でもない設計士集団ならではの家づくりを追求する。そんな発想で施主の個性が際立つ住まいを次々と誕生させている同社。グッドデザイン賞2年連続受賞(※)の実績がその実力を物語る。土地探し、資金相談も設計士たちが自ら担当。すべてに妥協しない家づくりを丁寧に追求している。(※)日本デザイン振興会主催 2013 年度、2014 年度2年連続受賞。
一生に一度の家づくりならば、当然思い入れも強くなるもの。よりていねいに、より確実に、理想の家を建てるために、間取りやこだわりはもちろん、使いやすさや暮らし方なども話し合う。生活スタイルや趣味にこだわった内観は、家族の一番のお気に入りに。提案にはメリットとデメリットの両方をきちんと伝えられるから、妥協なしの家づくりができる。
「快適性×デザイン性」を大切にしている同社は、グッドデザイン賞を2年連続で受賞(※)。特徴的なふたこぶの屋根に、窓が不規則に配置された家や、パラペットをあえて斜めにして凸凹感を出した家、真っ白の箱の外観に窓が無いとにかくシンプルにこだわった家など、デザイン性が高く、1年を通して快適に暮らすことができる住まいが叶う。(※)(一財)日本デザイン振興会主催 2013 年度、2014 年度2年連続受賞。
設計・インテリア担当スタッフが多く活躍するルポハウス。広く深い知識を持つインテリアコーディネーターが、施主のこだわりに実生活を見据えたプラスαの提案で満足度を高めている。20代・30代の若いスタッフも多く「話しやすい」と評判だ。スタッフも施主を大切な友達として捉え「大切な人の想いや好きなことを形にし、快適な家にするために真剣に取り組む」姿勢で、親身に相談に乗ってくれる。
生活の延長に家がある。設計士が直接、施主と話して家づくりを進めるルポハウスでは、打ち合わせ中の何気ない会話をヒントにその家族らしい住まいを提案することも。知識と経験を持った設計士と直接話していると、おのずと思い描いていた家ができてくる。「どんな家がいいか分からない」という場合も、実例集を参考にセミオーダー感覚で進めるので、設計士に任せてみて。理想の住まいをスピーディに提案してくれるだろう。