華建築

地震対策として、スーパージオ（R）工法を採用。これは、土の代わりにスーパージオ（R）材を敷き詰めて地盤を軽くし、建物を支える力を強くする置換方法で、地震が起きた際に、緩衝剤のように揺れを緩和してくれる免震効果がある。更に、環境にもやさしく、軟弱地盤や液状化地域などでも施工が可能というメリットが。また、制震材を組み込んだ制震ダンパーをオプションで付けることもでき、多面的な地震対策に対応している。

「以前の家よりグンと光熱費が下がった」夏場もエアコン一台で十分涼しいと仰るAさん。秘密は華建築の高気密高断熱の家。業者会議を密に行い、技術力の向上に余念のない華建築の大工集団だからこそ実現できる、暑さが伝わりづらいお家だ。24時間換気システムで空気はこもらず、子育て家族には嬉しい健康住宅だ。Aさん宅を訪れた友人が心地よさを実感し、華建築で家を建てたほどの快適さは是非同社モデルハウスで体感を

丁寧なヒアリングと設計力で一人ひとりの施主に合わせた住まいを建てる華建築。現在の暮らしぶりや将来設計も考慮して、毎日の暮らしを快適にする平屋の間取りを提案してくれる。平屋を建てる際にはコスト面も気になるところだが、予算に合わせてしっかりコストコントロールできることも強み。主寝室が1階にあり、平屋のような暮らしが送れる「平屋＋α」のプランも人気だ。土地探しの相談にものってくれるので安心だ。

日本の気候に合った自然素材を採用している同社。たとえば、床には無垢材を用いることで、冬は暖かく夏はひんやりと、素足での暮らしが楽しめる。また、珪藻土などをブレンドした塗壁は、調湿や消臭効果があり、空気を快適に保つ役割もあるそう。もちろん、木の温もりを感じる内装もお手のもの。子どもの勉強コーナーに連絡パネルを作ったり、味わいのある飾り棚を作ったりと、自然素材を生かした造作も喜ばれている。

水回りなどを直線につなぐ「家事ラク動線」をはじめ、様々な生活動線で暮らしやすさを提案。玄関から洗面、リビングとつながる「ただいま動線」や、買い物の後に、駐車場のセカンド玄関からキッチンまでスムーズにアクセスできる「買物動線」なども好評だ。また、キッチンの背面に家事効率を考えた作業台や収納を配したり、玄関ホールにあるアーチ壁の向こうには、土間収納や棚を設けたりなど、家事をラクに楽しめる工夫が満載だ。

施主の希望をヒアリングし、その生活を快適にするための収納の提案にも定評がある同社。造作の見せる収納とカウンター収納を組み合わせた対面式のキッチンでは、花を飾ったり食事をサーブしたりなど、暮らしをより豊かに。玄関と扉で繋がった土間収納には、来客から見えないように靴やアウトドア用品を収納。また、寝室の奥には広々としたウォークインクローゼットを設けるなど、多様な収納方法を提案してくれるので、ぜひ相談を。

キッチンでは、家事をしながら子どもが宿題をしている様子を見守れたり、洗濯スペースでは、収納もできるカウンターがあり子どもと一緒に洗濯物をたたんだり…。子どもとのコミュニケーションを楽しめる間取りが「子育てがしやすい」と喜ばれているポイントだ。また、子ども部屋には造作の机を配置するなど、住まいのあちらこちらに同社が得意とする造作物があり「温かみのある作りも子育て世帯の暮らしに嬉しい！」と好評だ。

共働き世帯にとって、朝は忙しい時間。そんな時に少しでも炊事がしやすいよう、台所は両側からアクセスできるアイランドスタイルに。吹き抜けの廊下では、洗濯物を干すこともでき「２４時間換気なので、帰宅して洗濯しても一晩ですぐに乾きます」と喜びの声も。リビングには畳のコーナーもあり、子どもの遊び場はもちろん、洗濯物を畳んだり昼寝したりと使い勝手も良さそう。共働き世帯のためのアイデアをぜひ聞いてみて。

お互いの存在を感じながらも、プライバシーは守られる。そんなちょうどいい距離感を実現するのが、同社が提案する二世帯住宅だ。階段を備え、家事動線の中心にもなるリビングは、吹き抜けを通して２階にいる家族との繋がりも感じられる憩いの場に。また、リビングと繋がった畳スペースは、二世帯で子どもを見守る空間としても最適だ。同社は様々な家庭に合わせた、二世帯住宅の施工例も豊富なので、ぜひ問い合わせてみよう。

おうち時間が増えた今、家族一人ひとりが暮らしを楽しく、かつ家族みんなのコミュニケーションも深まる家が求められている。華建築では「身の丈実用」をコンセプトにこれまでも実用と快適が両立する住まいを数多く建ててきた。中でも書斎やファミリーライブラリー、近年注目されているボルダリング等、おうち時間を充実させる工夫は同社の大きな強みの一つだ。ぜひ、あこがれの空間について気軽に相談してみよう。