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多摩・城南・城北・城西エリア 隣接する埼玉・神奈川(川崎)など
一生で一番大きなお金をかける「家」だからこそ、一生語り合える家族の思い出にしてほしい。タインデザインでは、実際に図面を引く建築士が、営業担当などを介さず直接対話で家族の要望をヒアリング。最初の出会いから引き渡しまでずっと家族に寄り添ってくれるから、家族が思い描いたとおりの、ニュアンスのズレのないプランづくりが実現する。5人の建築士たちは、性別や年代、キャラクター、全てバラバラでも、全員が「大の家好き」で面白いことが好き。家づくりのセオリーや常識を常に疑い、100人中99人が「いいね」と言う家ではなく、100人中ただ1人が「めちゃめちゃいいね」と言う、とびっきりの家をつくってくれる。そしてそんなプランをカタチにするのは、タインデザイン専属の腕利き職人たち。タインデザインでは建築士と施工現場との連携が強く、コミュニケーションが密なことは自社一貫体制の強み。着工前には建築士・職人・家族の「顔合わせ式」もあり、つくり手の顔が見える安心の家づくりが叶うことも魅力だ。
悩んで、工夫して。だからこそ、一生語り合える家づくりができる
一生で一番大きなお金をかける「家」だからこそ、一生語り合える家族の思い出に。そう考えるのがタインデザインだ。一緒に悩んで、工夫して、一生の宝物となる家づくりを叶えてくれるのは、真摯で熱い建築士たち。発注直前のタイミングの商品でも、その家族の希望により合うものが見つかれば、変更の提案をいとわない。タイル1枚さえも徹夜で選ぶような、施主のこだわりにとことん応える熱い姿勢が、選ばれる理由だ。
たとえば「白いタイルを使いたい」というオーダーがあれば、同じタイルを使いながらも、使う場所ごとにそれぞれ目地の色と貼り方を変えて、異なる雰囲気に仕上げてくれる。どんな要望にも「できません」とは決して言わず、さらには要望以上を提案してくれる。そして時には、家族より熱く家づくりに向き合ってくれる。それがタインデザインのDNA。「後悔したくない」と思ったら、ぜひ一度訪れてみてほしい。
5人の建築士たちは、それぞれタイプは違えど自他ともに認める「大の家好き」揃い。打ち合わせのみならず雑談からも家族の望む空間をイメージし、要望通りを叶えるだけでなく、常に「もっとよくするには?」を追求する。「楽しくない人がつくっている家は、楽しくない家になる。お客様も建築士も、打ち合わせが楽しみだな、と思うような家づくりがしたい」。突拍子もないオーダーも大歓迎。遠慮せずにどんどんぶつけてみよう。
何気ない毎日が、特別な日になる。家族の思い出が増えていく家
「時間をかけて、ああでもない、こうでもない、と図面を引く時間が一番楽しい。お客様の要望をうまくパズルのようにぴったりはめ込めたとき、本当に嬉しい気持ちになる」とはタインデザインのある建築士。抜けない柱は活かして、照明を埋め込んでみる。玄関をなくす。ないものはつくる…。タインデザインの家づくりにルールはない。だから、思いっきり夢を語ってほしい。
タインデザインは都市部の狭小地・変形地のプランも得意。部屋ごとの仕切りをなくしたり、吹き抜けやスケルトン階段で視線や光が抜ける工夫をしたり。設計のプロならではの、土地のデメリットをメリットに変える発想で、コンパクトな土地にも広がりを感じる住まいを実現。暮らしやすさはもちろん、個性にもこだわって。建築士たちは土地を見ながら相談にのってくれるので、土地契約がまだの方も、まずは相談に行ってみよう。
タインデザインを訪れるのは、住みやすいというベースはありつつ、ロフトや遊び部屋など、カッコよくて遊び心のある空間を求め方が多いという。これからの時代にますます求められるのが「おうち時間が楽しくなる家」だとしたら、「当たり前」に惑わされず、「これは何?」という空間を、建築士たちと自由につくってみては。
プランのお悩みから資金相談まで。小平モデルハウスで全て対応
歴代オーナーたちの「これが欲しかった!」を凝縮した「小平モデルハウス」。大胆な吹き抜けやリビング階段、小上がりの畳スペースなど、そのまま新居のプランに採用される方も少なくない。本社に隣接しているため、見学後はそのままプラン&資金相談をすることも可能。ぜひご予約を!
プランをカタチにするのは、タインデザイン専属の腕利き職人。設計・施工一貫体制の同社では、建築士と職人たちの対話や連携が密であることはもちろん、建築士×職人×家族の三者で、着工前に「顔合わせ式」も実施。家づくりの想いを共有するとともに、同じ目標に向き合う仲間として親睦を深める。「大工さん」ではなく、名前で呼びあう関係だからこそ、認識のズレがなく、家族が思い描く住まいが完成する。
引き渡し後に、「ちょっとここが使いづらいかも」「こうだったらよかったかな」などと思ったら、担当建築士が訪問して丁寧に希望を聞いてくれるので、いつでも連絡してみよう。「ハンモックを吊るしたい」「うんていをつくりたい」、そんな遊び心UPも大歓迎だ。
「工務店ってどんなところか知らなかったし、連絡の取り方すらよくわかりませんでした」と夫人。多くの方がそうするように最初は住宅展示場に行き、名の知られたハウスメーカーと話をしていたそうだ。TAINN DESIGNとの出会いは、土地探しで訪れた不動産会社の紹介。その担当者からビルダー選びのポイントを教わり、自分なりに検討を進めていったという。「不動産屋さんが強調されていたのが“施工”の重要さ。どんなにプランが良くても最後にカタチにするのは職人さん。そのため自社で現場を管理しているかは、必ずチェックした方がよいと。TAINN DESIGNさんは初めて聞く名前でしたが、設計から施工までワンストップで行う“自社一貫施工体制”とのこと。社内の現場監督さんの目が隅々まで行き届くので『プランと完成が全く違う!』なんてことはなさそうでした。私たちにとっては、会社の知名度よりもそれが安心感につながったんです」(夫人)。また初回から建築士が担当者として対応する点も、決め手の一つ。担当の上野さんが描いたファーストプランには、家族の要望+αがしっかり反映されており「やっぱりプロの建築士だなぁ」と実感。そこからプランが大きく変わることもなく、新居の原型となったそうだ。
ネットで気になる土地を見つけて、不動産会社を訪れたNさん。そこで出会った担当者がTAINN DESIGNで家を建てていた縁で、同社建築士の中山さんを紹介されたという。夫婦の要望をうかがった中山さんは、簡単なプランと見積もりを作成。その内容に2人はほぼ満足していたが、念のため他社も見てみることにしたそうだ。「予算と設計のバランスを見る限り、タインさんを超えるところはなさそうだと思っていました。でも人生の買い物だから、『やっぱりTAINN DESIGNさんが正解だね』って確信がほしい。そのために他社さんの提案も見るべきだと夫婦で話し合ったんです。そのことを正直に中山さんに話すと「絶対にその方がいい。お二人が納得して決めるのが一番なんですよ」と、当然のようにおっしゃってくれて・・・。私たちのことを本当に考えてくれているようで、とても嬉しかったのを覚えています」(Nさん)。その後3社ほどハウスメーカーを訪れ、プランと見積もりをじっくり比較検討。自分たちの暮らしを想像すると、やはり中山さんのプランが正解だと確信したそうだ。「動線に無駄がなく、私たち家族の動きがきちんと考えられている間取りだと思いました。タインさんは直接建築士さんに要望を伝えられるので、プランにブレがないのがいいですね」(Nさん)。
TAINN DESIGNと出会うまで2社のビルダーに相談したYさん夫婦。1社は規格商品で自由度が少なく、自分たちのこだわりを叶えるのは難しそう。そしてもう1社は、提案されたプランに何だかピンとこなかったそうだ。「まだきちんとイメージしきれていなかったので、担当の営業さんにうまく要望を伝えきれないのもあって・・・。ただ鶴田さんだけは、私たちのふんわりとしたオーダーやコンセプトを聞いて、『こんな感じですか?』と目の前で描いてくれた。そのプランがすごくしっくりきて『私たちの欲しかった家だ!』と嬉しくなりました。TAINN DESIGNさんにお願いしようって、その日のうちに決めてしまいましたね」(夫人)。その後の打合せは、楽しみながらも、注文住宅ならではの『やっぱりこうしたい!』という心変わりとの戦い。調べれば調べるほど、迷ってしまうものである。「今思えば、なかなか無茶を言ってしまったような・・・。ほぼプランは決まっていたのに『キッチンにパントリーはあった方がいいよ』と親にすすめられて急きょ採用してもらったり。ぎりぎりでプラン変更をお願いしても、快く対応してくれました。どんなお願いをしても『できますよ~』って何でもないように言ってくださるから、気兼ねなく甘えることができました」。
注文住宅を建てるといっても、何から始めていいかわからない。土地探しの相談もかねて、まず近所の総合展示場に行ってみたというMさん。大手ハウスメーカー数社と会話をし、プランや見積もりを出してもらったそうだ。「ほとんどのメーカーさんは建物重視の予算組みで、土地の希望が考慮されておらず・・・。ひとまず仕切り直して、自力で土地を探すことにしたんです」(Mさん)。その後、ネットで気になる土地を見つけたMさんは不動産会社へ。そこで紹介された1社がTAINN DESIGNだったという。「同時に紹介されたビルダーさんは、まず営業さんに要望を伝えて、それを建築士さんに伝えてもらうスタイル。一方タインさんは、建築士の上野さんが直接話を聞いてくれたんです。私たちはやりたいことがたくさんあったけど、そのまま作ってほしいわけじゃない。たくさん提案してほしいし、どんどんプランをブラッシュアップしていってほしい。実際に上野さんと話すと感性も合いそうだし、(一緒に作っていけそうだな)って思えました」と話す。その後ほぼ迷うことなくTAINN DESIGNに決めた2人。Mさんの予想通り、夫婦と上野さん、3人の共同作品が作り出されることになった。
マンション暮らしが長かったIさん家族。当初はマイホームもマンションにする予定だったが、物件探しはそう簡単ではなかった。「住みたい場所で探すと想像以上に高くて…。最終的に中古の戸建てや建売住宅も検討しましたが、それでも理想の物件には出会えませんでした」(Iさん)。転機となったのは現在の土地との出会い。不動産屋から同時に紹介されたTAINN DESIGNで見積もりを取ると、それまで見てきたマンションや戸建てと大して変わらなかったという。注文住宅は群を抜いて高いという先入観があったため、それまで考えていなかったそうだが、これを機にIさん家族は「家をつくる」に路線変更。柔軟な対応が魅力の同社を選んだ。「一番嬉しかったのは、持ち込みにも快く対応してくれたこと。TAINN DESIGNさんにも“標準仕様”はありますが、私がSNSで見つけたグラフテクトのキッチンを入れたいと相談すると、差額だけお支払いすればOKとのこと。イレギュラーだからと金額が大きく跳ね上がることはなく、とても良心的だと思いました」(Iさん)。当初はそれほどこだわりがなかったというご家族だが、三浦さんと会話する中で徐々に自身の“好き”を発見し、最終的にはこだわり満載の住まいが完成。住みたい場所に、住みたい家をつくる、まさに注文住宅ならではの好例となった。
TAINN DESIGNとの出会いは、土地を購入した不動産会社の紹介がきっかけ。同時に紹介された他の工務店も検討したが、結局鶴田さんのファーストプランに惹かれて依頼を決めたという。「他社さんのプランには私たちの要望がキレイに反映されていましたが、鶴田さんが描くものは少し違っていました。独自のアイデアがたくさん盛り込まれていて、いい意味で期待を裏切られたというか。またそのプランがとても美しくスマートだったのです。夫はそれが良かったらしく(自分たちの想像を超える提案をしてくれそう!)とわくわくしたようです」(夫人)。自身でも間取りを描くぐらい家づくりにのめり込んでいった夫人は、やりたいことを思いつくたびに鶴田さんに相談。積極的に家づくりに参加していく。「プロから見ると非現実的な素人の発案でも、無下に否定せず真摯に受け止めてくれました。そして“何故できないのか”“どんな代替案があるか”をわかりやすく説明し、こちらが納得するまで待っていてくれました。鶴田さんと話す中で、自分にとって本当に大切なことや、そのために必要なことが整理できたし、我ながら自信を持って家づくりに関わったと言えます。おかげさまで当初の想像を大きく上回る、自慢の我が家が完成しました」(夫人)
土地探しで訪れた不動産会社から、TAINN DESIGNともう1社のビルダーを紹介されたMさん夫婦。それぞれにプランと見積もりを依頼。提案内容を見比べてみるも、なかなか判断がつかなかったという。「自分なりに本を読んで家のことを勉強しましたが、わからないことだらけ。善し悪しをどう判断していいか・・・。そんなときに、不動産会社のスタッフさんが自宅をTAINN DESIGNさんで建てたと聞いたんです。『住宅のプロが自宅を任せたいと思えるビルダー』。これは信頼できそうだと、ぐっと気持ちが動きました。実際に会いに行ってみると、TAINN DESIGNさんは建築士の三浦さんが直接対応してくれました。お金の話もプランの話も、全て建築士さんに相談するスタイルとのこと。できるorできないの回答が早いし、その場でさっとプランを描き直してくれる。ちょっと変わった要望がある私たちにとって、このスタイルは魅力的でした。実際に三浦さんは微調整を何度も繰り返しながら、理想的な本棚のプランを探ってくれましたよ。三浦さんにお会いした後は(もっと他のビルダーを見たい)と思うことはなかったですね」(夫人)
以前は賃貸アパートの2階にお住まいだったTさん家族。足音を気にせず息子さんが活発に走り回れるようにと、マイホームを計画された。TAINN DESIGNを知ったキッカケはご両親の紹介。ご自身でも住宅展示場を訪問し、ハウスメーカーから工務店まで幅広く話を聞いて回ったそうだ。たくさんの会社を見て、価格帯別・デザイン別に分類して比較検討。3社まで絞って最終的に同社を選んだTさん。決め手は建築士の中山さんが描く外観があまりに素敵だったからだそう。「真っ黒な箱型と、吹き抜け部分にある2つの窓に一目ぼれしました。凸凹したバルコニーではなく、インナーバルコニーだったのも好みでしたね」とのこと。実はこのプラン、中山さんがほぼアドリブで描いたもの。Tさんから具体的なオーダーは出さず、あえて自由に描いてもらったのだという。「こちらのオーダーに合わせるのではなく、まずはプロの提案を見てみたかった。その中にいいものがあれば、取り入れようと思っていました。結果的にはその作戦が大成功。素敵な外観をつくる吹き抜けもインナーバルコニーも、私たちにはない発想でしたから。中山さんのファーストプランをすっかり気に入ってしまって、そのままTAINN DESIGNさんに決めましたね」(Tさん)
お子さんの小学校入学に合わせて、マイホームを計画されたSさん家族。当初はマンションの予定だったが、元気に走りたい盛りのお子さんの足音が気になり、一戸建てを考えるようになった。タインデザインとの出会いは、現在の土地を購入した不動産会社からの紹介。同時に紹介された数社と、自分たちで探した「東京の狭小住宅」に強いビルダー、全部で4~5社にプランと見積もりを依頼し、あらゆる角度から比較検討したそうだ。「タインデザインさんを選んだ理由はたくさんありますが、まずは価格が良心的だったこと。オプションでも入れたかった仕様が標準仕様に含まれていたり、コストパフォーマンスの高さも魅力でした。また当時は、ウッドショックによる資材不足や価格高騰が気になっていたので、親会社である誠賀建設さんの企業力も心強く感じました。一番の決め手となったのは、建築士の中山さんの提案力。私たちがこの土地を選んだ理由でもある、“緑いっぱいの公園のそば”というロケーションを存分に活かすプランを描いてくれました。家の中にいながら公園の自然に癒される、そんな新居が気に入っています」と満足そうに話してくれた
テレワークをきっかけに、旧居のマンションからの住み替えを計画されたKさん家族。当初は建売住宅も視野に入れていたが、多くの家を見学する中で徐々に気持ちに変化が訪れたという。「家づくりの知識が増えるにつれ、こだわりが強くなっていきました。たとえば断熱材一つにしてもそう。たくさんの種類があると知った以上、妥協できなくなってしまったんです。注文住宅なんて高くて手が出せないと思っていましたが、一度検討することにしました」とKさん。SUUMOカウンターや総合展示場に行き、ハウスメーカー5~6社と会話。タインデザインと出会ったのは、SNSで目に留まった同社の実例がきっかけだった。「後々知ったのですが、その実例は中山さんが担当したもの。ホームページで惹かれた他のお家も、中山さんの作品でした。担当いただいたのは本当に偶然ですが、ラッキーでした」と夫人。さまざまな会社を比較検討した上で、数社に絞り込んだ夫人。最終的な決め手となったのは、意外にも中山さんの人柄だったという。「他社さんのプランやデザインも悪くないし、何なら見積もりもそちらの方が安かったんです。それでもタインデザインさんを選んだのは、中山さんのガツガツしていないところが魅力だったから。急かさず『待ちますよ』というスタンスが私には合っていたんです」(夫人)
家づくりにあたって、まず始めに総合展示場を訪れたⅠさん夫婦。そこであるハウスメーカーの「全館空調」のモデルハウスを体感し、その快適さの虜になった。それ以降は「全館空調に対応できるか?」を基準にさまざまなハウスメーカーを検討。けれども展示場のモデルハウスはどれも立派で、自分たちの新居としてリアリティがなかったという。工務店も選択肢に入れて探すようになり、ほどなく出会ったのがTAINN DESIGN。旧居とも新居の場所とも少し離れていたが、ひとまず行ってみることにした。「話を聞いてくれた建築士の中山さんは、とてもフラットな方で、こちらのオーダーにいやな顔ひとつせず対応してくれました。例えば、プランニングの途中で(バルコニーとバスルームで会話できるように、2つの場所を隣接させたい)と思った私たち。そのためにはバスルームを動かして、LDKを動かして、それに合わせて全館空調の機械も動かして…とかなり大幅なプラン変更なのですが、中山さんは『いいですね、やりましょう!』とあっさりOK。『お風呂は日当たりがいい方が良いですよね』と、何でもないようにおっしゃるんです。これから家づくりをお任せするパートナーとして、このフレキシブルさは頼もしいし、期待できると思いましたね」(Iさん)
TAINN DESIGNやご自身で問い合わせたビルダーなどを含めて、8社ほどを同時に検討していたMさん。それらの会社にプランと見積もりを依頼すると、同社の鶴田さんは2つのプランを提案してくれたという。「一つは私たちのオーダーをそのまま反映したコスト重視のプラン。そしてもう一つは、私たちの知らない“準耐火構造”の利点を活かしたゆったりプラン。『こんなやり方があるんだ!』とワクワクしました。そしてなにより、当たり前のように2案を作ってくれるホスピタリティに感動したんです」とMさん。このことで大きく気持ちは傾くが、まだまだMさんは慎重。同社ともう1社で最後まで迷っていたそうだ。「実を言うともう1社のビルダーは、タインさんよりも見積もりが安かったのです。妻は最初から『鶴田さん一択』だったのですが、正直私はずっと迷っていました。でもやっぱり最後は人、鶴田さんで決めましたね。説明が丁寧でわかりやすく、経験も豊富。少し手間のかかるオーダーでも『できません』と一刀両断せずに、『どうやったらできるか』を教えてくれました。20坪ちょっとの小さな土地で、充分な広さのLDKやバルコニーを叶えられたのは、やっぱり鶴田さんの提案があればこそだったと思います」(Mさん)
不動産会社からTAINN DESIGNを紹介されたHさん。数社を検討するも、さほど迷わず同社を選んだそうだ。「中山さんのプランは要望がきちんと反映されていましたし、タインさんのモデルハウスを見る限りデザインも好みでした。また私の地元にも近く、親が誠賀建設さん(TAINN DESIGNの母体)を知っていて。地域で認知されている点も安心できました」とHさん。近く海外への引っ越しを控えていた家族は、中山さん、三浦さんと家づくりに没頭。夜遅くまでSNSや本でアイデアを探したり、説明資料をまとめたりと大忙しだ。夫婦で頑張った甲斐もあり、予定通りに主なプランは完成、あとは施工を待つばかり…のはずだった。「米国での生活が落ち着き少し余裕が生まれると、いろいろ気になりだして。コンセントの位置、クロスやフローリングの色、窓枠の種類など。プランには満足していたはずなのに(やっぱり〇〇にすれば良かった)が無限に出てくるんです。三浦さんに相談したのはダメもとでしたが、結果的にほぼ100%叶えてくれました。私たちの心変わりに応えるため、裏側で現場監督さんや電気屋さんに掛け合ってくださったり…本当に感謝しています。私のように細かいこだわりがある家づくりは、納得できるまで直接建築士さんと話せるタインさんでなければ、きっと実現できなかったと思います」(Hさん)
息子さんの小学校入学に間に合うように、マイホームを計画されたOさん家族。不動産関係のお仕事をされているOさんは、同社建築士の水澤さんとはお知り合い。何度か一緒に仕事をされたこともあるそうだ。「水澤さんがお施主さんと向き合う姿勢は、仕事を通じて見ていました。どんな要望も一度受けとめ、そのうえで的確な提案をしてくれる。自分の意見を押しつけず、けれども受け身になりすぎず、心地よくリードしてくれる…他にもいろいろありますが、とにかくお施主さんから好かれる人。職場の先輩からも水澤さんの評判は聞いていたので、自分が施主の立場になったら、絶対にお願いしようと思っていました」と話す。豊富な住宅知識を活かして、水澤さんや、もう一人の担当建築士・上野さんと肩を並べ、プランを練り上げていくOさん。仕事上たくさんの家づくりを見ているOさんでも、やはりプロのアイデアには驚かされる瞬間があったという。「たとえば南側に階段を配置するなんて、私にはない発想。階段は北側、南側は採光のために窓を配置するのが、当たり前だと思っていました。ですが完成してみると、とても明るいし動線も便利。これ以上ないほど、きれいに収まりました。お二人の中にたくさんの成功事例があるから、思いもよらない提案ができるんだと思います」(Oさん)
何かを決断する際、かかわる相手が“どんな人か”を、何よりも重視するというKさん。今回の家づくりも、そうやって決めていったそうだ。最初は土地を選ぶシーン。気になる土地を見つけたKさんは、取り扱っている不動産会社へ。あるスタッフのプロフィール欄に書いてあった『趣味:サーフィン、サッカー』の文字を見て、すぐにその人を担当者に指名したという。キッチンを選びに、TOTOのショールームを訪れた時もそう。商品自体も気に入ったが、それ以上に担当スタッフの人柄が魅力で(この人から買いたい)と思ったそうだ。そして「誰と作るか」という、ビルダーを決める場面。不動産会社からTAINN DESIGNを紹介されたKさんは、建築士の水澤さんと話すと、他社には行かずそのまま依頼を決めたそうだ。「営業されるのが苦手なので、こちらのペースに合わせてくれようとする姿勢や、話を聞いてくれそうな雰囲気に安心しました。すぐに子どもが懐いたのも大きいですね。これからたくさんわがままを言わせてほしいし、長いお付き合いになりますので、人と人との相性がとても大事だと思いました」(Kさん)
TAINN DESIGNを含めて3社を検討していたFさん夫婦。同社を選んだのは建築士の水澤さんのレスポンスの早さだったという。「ファーストプランの修正をお願いすると、もうその翌日にはセカンドプランが送られてきました。要望もきちんと反映されていて、今のプランの原型になっています。私たちはやりたいことが多い夫婦だから、『この人と一緒に作っていけそうか』がとても重要。水澤さんの対応はそれを期待させるものでした」(Fさん)。TAINN DESIGNの特長である建築士と直接会話する家づくりも夫婦と相性が良かった。知的好奇心が強く情報感度の高い二人だから、知識が豊富な建築士と協働するスタイルがしっくりくるのだろう。間取りの大枠が固まったら建築士の三浦さんも参加。プランはさらに広がっていく。「三浦さんはオーダーの奥に隠れている“本当の想い”を引き出すのが上手。例えば私はずっとキャットウォークにこだわっていたのですが『なぜ欲しいのか』を掘り下げると、天井にひと工夫欲しかったことが判明。少しデメリットもあったキャットウォークを選ばなくても、想いに応えるアイデアが他にあることを教えてくれました。私たちの理想を叶えるために、私たちの言うことを鵜呑みにしない。そのスタンスも信頼の理由ですね」(夫人)
土地を購入した不動産会社からTAINN DESIGNを紹介されたMさん。他にもいくつかのハウスメーカーや地元の工務店を訪れたが、決め手となったのはいちばん理想を叶えてくれそうに見えたからだ。「TAINN DESIGNさんの過去の実例を見ると、とにかくバリエーションが豊富なんです。どの家も似てなくてそれぞれが個性的。『こんなこともできるんだ!』の連続で、ここなら自分たちのこだわりも叶えてくれるはずだと思いました」とMさん。新居の特長の一つである6畳の広々玄関も、そんな自由な発想から生まれたもの。「帰ってきた時にどっしりとした広い玄関に迎えられたかったんです。たまたま見学した建売住宅の玄関が狭かったので(せっかく注文住宅にするなら広くしよう)と思っていて。こんなに広くできたのは、建築士さんの後押しがあったおかげ。帰ってくるたびに(自分の家だなぁ)と嬉しく思います」(Mさん)。また営業を介さず、建築士と直接会話しながら作り上げるスタイルも決め手の一つ。自分たちの想いをストレートに伝えられる心地よさは、Mさんだけでなく多くの施主が評価している魅力である。
TAINN DESIGNとあわせて、デザイン推しのビルダーや建築家にも相談していた夫人。その中で同社を選んだのは、どのジャンルにも属さないシンプルさが決め手だった。「たくさん家のことを調べたり考えたりするうち、徐々にイメージが固まってきました。(木とステンレスは絶対使いたい。色は白ベースで差し色は黒かな…)という風に。ですからどんなにおしゃれな家でも“〇〇系”という固定のテイストだと選びづらいんです。TAINN DESIGNの中山さんが描いてくれたプランは、潔いほどシンプル。思い描いていた新居のイメージともしっくり馴染むし、使いたい素材や照明とも相性が良い。自分で手を加えられる“余白”がたくさんあってワクワクしました」と夫人。また中山さんのコミュニケーションも好印象。建築士としてのこだわりは押し付けず、家族の理想を叶えるためだけに意見を言う。そのスタンスがとても心地よかったそうだ。おおよその間取りの輪郭が決まるころには、建築士の赤秀さんも合流。色やデザイン、細かいしつらえなど本格的に作り上げていくことになる。「赤秀さんはいち早く好みを理解してくれました。私の好きそうなものを提案してくれたり、気にしそうなことを先回りしてケアしてくれたり。中山さんと一緒にたくさんの想いを受けとめていただきました」(夫人)
ぴったり好みの土地に出会ったSさんは、そのまま不動産屋へ。そこで紹介されたのがTAINN DESIGNだった。最初に話をした建築士の水澤さんは、夫婦の要望を聞きながらその場でプランを提案。そのスムーズなやり取りが魅力だったという。「何社かのビルダーさんに行きましたが、どこも営業さんと会話するスタイル。TAINN DESIGNさんだけ初回から建築士さんが出てこられました。担当の水澤さんが直接話を聞いてくれてその場で提案。こちらが(ん?)と気になったこともその時に解消してくれるので、ストレスが一切ありませんでした」とSさん。わかりやすく丁寧な説明も決め手の一つ。注文住宅はSさん家族にとって未知の世界だったが、水澤さんは伝え方一つにも思いやりが感じられ、安心して家づくりに臨めたという。「自分たちのことをきちんと考えてくれるのが伝わってくるし、実際とても寄り添った提案だったと思います。おかげで余計な不安を感じることなく、プランだけに集中できました」と夫婦は話す。「(こうしておけばよかった…)が一切ないんです」と、夫婦が自信をもって断言する住まい。家族が気の済むまで迷ったり悩んだりできるよう、その環境を整えるのも建築士の役割だ。
近所で暮らす2人のお子さん家族が、一足先にTAINN DESIGNのお施主さんに。今回の建て替えで3年以上に及ぶKさん一家とTAINN DESIGNの家づくりプロジェクトは無事完結した。お孫さんの世話をしに、お子さんの家に出向くことも多い夫人。その際、自分たちの新居に活かすアイデアもチェックしていたそうだ。「建築士さんが異なる2棟の家はまったく違う雰囲気。ただどちらも素敵で、TAINN DESIGNさんにお願いすることは決めていました。他の会社は見ていません。それぞれに真似できるポイントがあって、例えば細かい部分ですが、洗面室に室内干し用のバーを取り付けるプランは、デザインもかっこいいし何しろ便利。これは娘の家から盗んだアイデアです」(夫人)。担当建築士は上野さんと水澤さん。息子さんの方の新居を手掛けたペアである。2人を信頼していたKさんは、基本的にはプランをお任せ。けれども近隣に建つおしゃれな子どもの家と、凛とした実家の佇まい。そのバランスは大事にしたかったそうだ。「たしかに子どもたちの家は素敵だけど、自分たちが住む家としてはちょっと違う。落ち着いた雰囲気で、和でもない洋でもない。昔ながらの三角屋根と凹凸があるプラン・・・など、私たちの抽象的なオーダーに、お二人はしっかり応えてくれました」(Kさん)
102.06
m2
(30.8坪)
|
2,400万円
(77.8万円/坪)
この実例を見る
|
105.30
m2
(31.8坪)
|
2,218万円
(69.7万円/坪)
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|
92.61
m2
(28.0坪)
|
2,500万円~2,999万円
(89.3万円~107.1万円/坪)
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|
105.72
m2
(31.9坪)
|
2,580万円
(80.7万円/坪)
この実例を見る
|
115.42
m2
(34.9坪)
|
2,500万円~2,999万円
(71.7万円~85.9万円/坪)
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|
114.57
m2
(34.6坪)
|
3,794万円
(109.5万円/坪)
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|
95.58
m2
(28.9坪)
|
2,450万円
(84.8万円/坪)
この実例を見る
|
163.21
m2
(49.3坪)
|
ー
|
81.40
m2
(24.6坪)
|
2,000万円~2,499万円
(81.3万円~101.5万円/坪)
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|
99.83
m2
(30.1坪)
|
2,442万円
(80.9万円/坪)
この実例を見る
|
80.19
m2
(24.2坪)
|
2,881万円
(118.8万円/坪)
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|
82.34
m2
(24.9坪)
|
2,400万円
(96.4万円/坪)
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|
110.74
m2
(33.4坪)
|
3,037万円
(90.7万円/坪)
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|
112.27
m2
(33.9坪)
|
ー
|
90.72
m2
(27.4坪)
|
2,500万円~2,999万円
(91.1万円~109.3万円/坪)
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|
74.52
m2
(22.5坪)
|
1,840万円
(81.7万円/坪)
この実例を見る
|
79.38
m2
(24.0坪)
|
2,000万円~2,499万円
(83.3万円~104.1万円/坪)
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|
119.07
m2
(36.0坪)
|
3,200万円
(88.9万円/坪)
この実例を見る
|
112.04
m2
(33.8坪)
|
3,090万円
(91.2万円/坪)
この実例を見る
|
87.48
m2
(26.4坪)
|
2,385万円
(90.2万円/坪)
この実例を見る
|
「楽しい」も「しんどい」も、お客様のいちばん近くで
会社名 | 誠賀建設株式会社 |
所在地 | 東京都小平市鈴木町1-472-40 |
設立 | 1973年8月 |
問い合わせ | |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 62人 |
施工エリア | 多摩・城南・城北・城西エリア 隣接する埼玉・神奈川(川崎)など |
施工実績 | 426棟(2019年度) |
対応可能工法 | 木造軸組 |
アフター・保証 |
(株)日本住宅保証検査機構(JIO)による住宅瑕疵担保責任保険。保証期間20年(10年目にJIO指定の検査及びメンテナンス(有償)を行った場合) |
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納得のデザインに出会うまで徹夜でSNSを調べたり、自分で方眼紙に間取りを描いてみたり。タインデザインで建てる家族は、自分の夢や想いにとても素直だ。けれどもこだわりを追求すればするほど、当然コストはかかる。「予算」の問題もある。それでも同社の建築士は、家族にあきらめや妥協はおすすめしない。写真のように、既製品をカスタムしてオリジナルの洗面台をつくるなど、多彩なアイデアで無理難題も一緒に楽しんでくれる。
「誇るべき伝統的建築技法を受け継ぎ、進化させる」「高品質を求め、常に先端の技術を学び続ける」「価値を生む革新的空間デザインに、挑み続ける」。これは多様化するニーズに応え、お客様の住まいへの思いを誠実にカタチにすべく、同社が掲げる設計理念である。お客様が描いてきた夢や、住まいへの譲れないこだわりを、「家好き」揃いの自社建築士たちがとことん追求してくれる(写真の建物は本体価格7500万円)。
タインデザインでは、精度や強度の高い集成材と、独自のSE金物で緊結する高耐力壁・耐力フレームの躯体を、一邸一邸構造計算することにより建設する「SE構法」にも対応が可能。集成材、SE金物、構造計算の3つの要素が組み合わされることで、高い耐震性を実現しながら大開口のリビングや開放的な吹き抜け空間の木造住宅が可能となる。家族の安心を守り、こだわりにも応える、強く美しい家を、同社で手に入れよう。
同社の住まいは、高性能パネルと計画換気システム、高断熱サッシで、高気密、高断熱を実現。家中の温度差がほとんどない快適環境に保たれるため、冬場のヒートショックなどのリスクも低減、また計画換気システムによるクリーンな空気で、家族の健やかな暮らしが叶う。ダイナミックな吹き抜けや広々リビングなどの大空間も自由にプランに盛り込んで、家づくりを楽しもう。
デザインだけでなく、住宅性能にも妥協のない同社。写真は断熱性など、建築物省エネ法の省エネ基準を上回る環境性能をもつ住宅として、「認定低炭素住宅」の基準をクリアした住まいだ。最初の相談から実際に図面を描く建築士が対応し、迅速かつ正確に要望をプランに落とせることもメリット。さらに冷暖房費を抑えながら、吹き抜けやリビング階段など、家族がつながるオープン空間を叶えるスーパーウォール工法にも対応している。
同社では、高い断熱・気密・防音性を叶える吹付発泡ウレタン断熱を標準で採用(選択制)。隙間なく施工された断熱材が優れた遮音性能を発揮して、気になる外部からの騒音の侵入を低減し、室内で子どもがはしゃぐ声やオーディオの音漏れなども抑えてくれる。交通量の多い幹線道路沿いに建つ同社のモデルハウスでも、中に入ると「静か!」と驚くお客様が多いという。また予算に合わせ、スーパーウォール工法による施工も可能だ。
「無理難題も、楽しむ自信があります」という建築士たちが、お客様の要望に応えながら、立地環境に合わせたベストなプランを提案。旗竿地や、条件が厳しい住宅密集地でも、窓の大きさや配置・形状の工夫、吹き抜けやトップライト、中庭などを採用したプランで、採光・通風に優れた住空間を実現してくれる。さらに高い耐震性を保ちながら、開放的な大開口空間を叶える「SE構法」にも対応。興味のある方はぜひ問い合わせてほしい。
ワンフロアで暮らしが完結する平屋の住まいは、上下階の移動の負担がない、家のどこにいても家族の気配がわかるなどの理由で、シニアのみならず子育て世代にもオススメだ。同社では土地の広さに制約があっても、縦横の空間を巧みに使い切る設計力で、のびやかな平屋の住まいを実現。天井高を活かした収納や効率の良い家事動線、みんなに優しいユニバーサルデザインなどを、自社建築士が家族に合わせてプランニングしてくれる。
「建築士さんと直接やり取りできたから、イメージがすぐにカタチになった」「建築のプロが、要望以上の提案をしてくれた」、そんな施主からの声が多い同社。互いに切磋琢磨し合う5名の自社建築士は、それぞれ世代やタイプは違えど、全員が「ハードルが高いほど燃える」熱いハートの持ち主だ。狭小・変形地の実績も豊富で、数字以上の広がりを感じる3階建てなど、空間デザインが得意。「無理かな?」の想いも、ぜひぶつけてみよう。
都内を中心に多くの住まいを手掛けるタインデザイン。地価の高いエリア。30坪にも満たない土地、歪な形状の土地も少なくないが、5人の建築士は柔軟な発想で数々の問題に向き合ってきた。たとえば写真のA邸は、敷地わずか23.3坪。狭く窮屈になりかねない狭小地だが、ダイナミックな吹き抜け、玄関代わりの長い土間、採光のための大きな開口部など、あえて大胆なプランを採り入れることで、広がりのある大空間を生み出している。
床は無垢のパイン材、壁や天井は漆喰塗り。大きな窓から注ぐ陽光が暖かな陽だまりをつくるLDKは、「北欧風のナチュラルな雰囲気に」というお客様の希望に応えたものだ。同社の建築士は単に施主の好みをカタチにするだけでなく、潜在的な要望まで把握したうえで、採光、通風、家事動線や収納計画まで考え抜いてプランを提案。「メールや電話でも相談しやすい」という対応力も魅力。遠慮せずにわがままをぶつけてみよう。
写真のお宅では、室内干しもできる広々ランドリールームをバルコニーに面して配置。乾いた洗濯物をその場でしまえる収納棚も備えているので、洗濯は1カ所完結でラクラク。また、駐車スペースからキッチン直結の動線も考えられており、買ってきた食品やかさばる日用品をすぐに冷蔵庫やパントリーにしまえるのが便利。洗練のデザインを追求しながらも、日々の暮らしを快適にする提案が得意な同社に、まずは相談に行こう。
「オシャレな収納で片付けを楽しく」。収納スペースも同社の手にかかれば、機能性はもちろん、デザイン性も高いこだわり空間に仕上げてくれる。壁一面に造作した「見せる収納」は、空間を引き締める黒のアクセントクロスを背景に。テレビボードも兼ねたスペースは、絵本や写真集などを飾れるギャラリーにもなる。また家じゅうのモノを一カ所に集約する「隠す収納」も得意。しまうモノや家族の動線を考えて、多彩に提案してくれる。
一段低くしたピットリビングと、逆に一段高くしたキッズスペースが、LDKを楽しい家族の遊び場に。パパとママが並んで座れば段差のステップは観客席に、リビングはお子さんのダンスのステージに早変わり。「家の中にハンモックを吊るしたい」といったオーダーにも、同世代の建築士が施主以上の熱量で応えてくれるから、遊び心が詰まったワクワクの家づくりが叶う。相性ぴったりの建築士と、一生語り合える家づくりを楽しもう。
「デザインが美しくて、しかも夫婦で使いやすい」という要望を形にしたM氏邸のキッチンは、夫婦二人で料理ができる広さと動線を確保したアイランド型。ダイニングテーブルもキッチンと並列なので、配膳や後片付けもスムーズだ。同社のモデルハウスでも、寝室とスキップフロアになり、読書や調べ物も互いの睡眠を妨げずにできる書斎、収納力たっぷりの天井裏収納など、多忙なご家族に嬉しい空間提案が満載。ぜひ予約して来場を。
Yさんが叶えたのは、リビングともダイニングともつながる中庭からの、心地よい光と風を感じる暮らし。バルコニー直結の洗面室など、効率の良い家事動線も実現している。最初の相談から完成まで親身に寄り添い、時には施主より熱く家づくりに向き合ってくれるのは、同社の自社建築士たち。様々な年代の建築士が揃うから、同世代の仲間と盛り上がるような楽しさと建築のプロならではの提案、その両方を享受できる家づくりが叶う。
小平市を中心に42年の実績を持つ同社。長年暮らした家を建替えて、家族と適度な距離を保てる二世帯住宅を検討したいという地元住民からの相談もたくさん受けてきた。時と共に変化する家族構成を考えて分離型の二世帯住宅を希望される方も多く、各世帯の要望を丁寧にヒアリングし、それぞれの世帯が求める間取りやデザインを形にしている。親子両方の意見を尊重したい方、3Dパース提案も行える同社に気軽に相談してみては
「手間のかかるオーダーこそ大歓迎」と話すのは、同社の5人の建築士。彼らが手がけるのは、子どもが裸足で遊べるウッドデッキや、ロードバイクの整備もできる広い土間空間。釣り具を飾れる趣味部屋やBBQができる屋上空間、暖炉の炎を楽しむリビングなどなど。いずれも都市部の狭小地、変形地、防火地域の土地などの難しい条件を、柔軟な発想と設計力で克服した好例。わがままを叶えてこそ注文住宅。そう考えるならぜひ相談を。
年間400棟(2017年度)もの施工実績を誇る誠賀建設。地盤保証、住宅完成保証、優良住宅瑕疵保証、住宅性能保証などの各制度への加盟に加え、社内にリフォーム部を持ち、将来の大規模リフォームまで対応してくれるのが心強い。リフォーム部は新築時の図面データを社内で共有しているため、構造など見えない部分まで把握したうえでの提案ができることも安心だ。「大切な家だから、末永く住みたい」、そんな希望も叶えてくれる。
地域密着で、土地探しからアフターまでワンストップでサポートしてくれるTAINN DESIGN 一級建築士事務所。最初の相談から一貫して自社建築士が寄り添ってくれるので、施主が希望するプランに合う土地を「プロの建築目線」で一緒に探してくれる。また予算には合うが条件が厳しい土地でも、「この土地ならこんなプランが可能です」といったアドバイスをしてくれるので、安心して検討できるのが嬉しい。土地からの方も、ぜひ相談を。
"多様なニーズに的確に応える事"を使命と考える同社。同社には5人の世代の違う自社建築士がおり、施主の年齢や家族構成に近い建築士が相談・プラン提案を担当。家族の環境により必要な間取りや実用的な設計を3Dパースを用いて提案してくれるので、建築士と共に楽しい家づくりが行えるだろう。「要望はあるけど、イメージがわかない」、「自分たちの暮らしに合う家がわからない」そんな方は同社に相談してみてはいかがだろうか
設計力自慢の5人の建築士が、ご家族と同じ熱量で家づくりに向き合ってくれる誠賀建設。単に要望を聞き取るだけでなく、常に“要望以上”の提案を考える情熱とホスピタリティで、年間400組(2017年度実績)ものご家族に、満足と喜びを届けている。本社の隣にはOB施主に人気の高かった空間を集めたモデルハウスがあるほか、本社近くには、様々な提案をカタチにしたリアルサイズのコンセプトハウスも。ぜひ予約して行こう。
洋風、和風、モダンもスタイリッシュも、スタイルは思いのまま。美しいだけでなく、住み心地までしっかりと考えた理想の住まいを叶えるのは、精鋭揃いの自社建築士たちだ。それぞれ得意分野も多岐にわたり、既成概念にとらわれない発想と設計力、パースによるわかりやすいプレゼンテーションで、施主の感性に響く素材やデザインを提案してくれる。外観のテイストに合わせた外構もトータルでお任せできるので、ぜひ相談してみよう。
お客様の「こういう暮らしがしたい」が、たとえ漠然としたものでも、その想いを汲んで模索して、細やかにご提案します。また女性建築士として、女性のご要望をしっかり聞き取り、女性が幸せになれる家をご提案します
中学生の頃に自宅を建てた時のワクワクした体験が、私が建築士になった原点かもしれません。今もDIYが大好きなので、お客様の「ないものはつくりたい」というまっすぐな気持ちがよくわかります。その気持ちに応えるのはエネルギーと覚悟が必要ですが、建築士としてはやはり驚かせたい、喜ばせたい、と思うんですよね。
設備からタイル1枚さえも、多くの中から選んで決める家づくりはとても大変です。お客様が悩まれた時は、選択肢をたくさん提示する、逆に絞って選びやすくする、代替案をきちんと出すなどして、決して急かさず、一緒に悩みます。「楽しい」も「しんどい」も一番近くで分かち合える、そんな存在でありたいと思っています。
「LDKを、家族が自然に集まる場所にしたい」、そんなご要望が増えています。例えば子どもたちにはスタディーコーナーを、パパとママには一日の疲れを癒すバーカウンターをなど、ご家族それぞれが居心地よい場所をLDKの中にプランニングする間取りも得意です。理想の間取りやデザインをぜひお聞かせください。
福祉施設や病院、ホテルなどの設計に携わった経験を活かした、バリアフリーの住まいのご提案も得意です。いまも有名な建築物を見に行ったり、本を読んだりして日々学んでいますので、その知識と経験、女性目線の強みを活かして、注文住宅ならではのオリジナル性の高い住まいをつくり続けたいと思います。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
東京都小平市鈴木町1-472-40