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長崎県・福岡県・熊本県・鹿児島県・大分県・佐賀県・広島県 ※一部離島を除く
一歩足を踏み入れると、ふわりと広がる檜の香り。谷川建設は、 1971年(昭和46年)の創業以来、日本独特の風土にあった木造の住まいを提案。稀少な「木曽檜」を構造材としてふんだんに使い、無垢材・自然素材にこだわった家づくりに取り組んでいる。銘木「木曽檜」の魅力を最大限に引き出すために必要なのは、素材を知りつくし、活かすことができる匠の技。同社の家づくりは、棟梁をはじめとした職人組織「谷建会」が、伝統を継承しながら、日々の修練で培った技で一棟一棟を「責任施工」していることが特長。“家”ではなく”暮らし”を考えた完全自由設計も、多くの施主から支持されている理由のひとつ。「くつろぎのひととき」をテーマに、家族のこだわりを反映し、将来のライフスタイルまで見据えた唯一無二の家を叶えられる。加えて、有害物質が出ない無垢材で室内を快適に保つ空気環境や、「耐震等級3」を取得する格子組剛床構法(+制震ダンパーMIRAIE)といった先進の技術で、永く快適に暮らせる家を提供。まずは各展示場で公開しているモデルハウスで、心地よい木の香りや快適な室内空間を体感してみてほしい。
ヒノキを中心とした無垢材率96%の素材へのこだわり
構造材の96%(1F床下地と2F床組の火打ち補強以外)に無垢材を使うこだわりは、家に入った時の”香り”で実感できる。建物が完成すると隠れてしまう構造にもこだわり続ける理由は、実際に暮らすお客様へ自信をもって健康住宅を提供するため。ヒノキの持つフィトンチッドには抗菌・防虫作用に加え、森林浴をしているようなリラクゼーション効果も期待できる。その心地よい”香り”を、実際の現場で体感しよう。
谷川建設は無垢材にこだわりつつ、標準でZEH(ゼッチ)レベルの性能を有している。夏涼しく冬暖かい優れた断熱性能で「省エネ効果」に優れた住まいを提供。また、無垢の木は環境に優しい自然のエアコン。本物の木が室内の湿度に応じて空気中の水分を吸収、放出する優れた調湿機能も魅力。自然が持つ本来の力と先進のテクノロジーで、スマートウェルネスハウスを提供。
谷川建設ではオリジナルの「格子組剛床構法」を採用し、標準で耐震等級3を実現。2016年の熊本地震において、築20年以上の家も含めて地震発生当時熊本県内に建っていた同社の家(1268棟)の倒壊は0件だったという(自社調べ)。人命と資産を守る住まいは安心して永く暮らせるだろう。火災保険が抑えられる省令準耐火構造も標準。九州に根差した家づくりで、耐風等級も最高等級の2に対応。劣化対策等級も最高等級3を取得している。
光と風、自然を活かし、自然と暮らす設計提案
窓から太陽の光がさんさんと注ぐ家。そんな理想を叶える為には立地条件によって一つ一つ異なる季節の太陽の動きを見極めることがポイント。谷川建設では窓の位置、大きさ、開口部の面積などを考慮し、視覚に大きな負担をかけない、最適な光・視環境を提案している。大きな窓の前には落葉高木を植えて、夏は茂った葉が日差しを和らげ、冬は落葉し暖かい日差しを取り込むパッシブデザインを提案。
敷地に流れる風の通り道。敷地それぞれに違う自然を、窓の形、大きさ、高さを考慮し、春・夏・秋の心地よい自然風を取り入れる。気密性を上げて機械で環境を整えるのではなく、自然の力と性能で心地よさと省エネを実現。
一言で「自由設計」と言っても、各社それぞれの「自由設計」があり、比較するのは難しいだろう。谷川建設が採用する在来軸組工法は、日本の伝統でもあり、最も自由度が高く、将来の可変性にも対応が出来る工法。建てて終わりではなく、永く住み継いでもらうために、将来まで見据えたプランを提案。
高品質な素材には匠の腕で
谷川建設のこだわりは素材から始まる。日本の総伐採量の内、ごくわずかしか取れない長野県産木曾檜。年間約20万本しか産出されない稀少材の中から、約5万本が同社の家で使われている。厳選した製品だけを集め、木材選別格付技士が木目の素性、目あい、色艶を見て選別。自社プレカット工場で職人による”木取り”で1本1本割れ、カビ、曲がりなどを確認し、適材適所に配置。木材の乾燥方法も性質と用途によって最適な方法を選択。
「下手な大工に檜は売らない」先々代の言葉が谷川建設を現している。「高品質な素材を厳選しても、職人の腕が無いと良い家はできない」と考えている谷川建設には、素材を知り尽くし、活かすことのできる匠がいる。各地に谷川建設の技術者集団「谷建会」を組織し、高いレベル、現場の安全の維持のために、毎月の定例会も実施。伝統を継承し、日々の修練で培った技で、一棟一棟を「責任施工」している。
ヒノキの家は長寿命。その特徴を最大限に生かし切るために定期的なメンテナンススケジュールでサポート。谷川建設では3か月、1年、2年、5年、10年、15年、20年(20年保証の場合)と定期的な点検に加え、アフター専属のお客様サービス室を設け、「アフター対応3日以内」をスローガンに、24時間365日対応のコールサービスも設置。
子育てが終了し、老後を過ごす家を検討したのが家づくりのきっかけ。最初は別の場所で土地を探していたそうだが、母がひとりで住む実家を建て直し、同居をしようと決意。「様々な建築会社が集まる展示場へ行った時に、木の素材を活かしたあたたかみのある雰囲気に惹かれました。決め手になったのは、設計士さんの手描きのスケッチ。中庭をつくりたいと思っていたので、ロの字やコの字などの構想はあったのですが、漠然としたイメージを設計士さんがカタチにしてくれて、想像を超える提案に感動とわくわくがとまらなかったですね。”自分たちだけの家づくり”ができるという自由度の高さも決め手です」。Nさんは、配線や照明計画、音響、窓の位置など、細部にまでこだわりがあり、設計をしていくうちに様々な要望が出てきたのだそう。「あれも、これも、と思いついたら要望を伝えて、何度も打ち合わせを重ねました。その度に、設計士さんが要望をくみとるだけでなく、これからの暮らしやすさにまで配慮したプランを出してくれました。家の建築が始まってからは、扉の位置や形状、階段の手すりなど、大工さんとも話し合いをしました。木の魅力を活かす匠の技で難しい要望にも応えてくれたことに感動しました。家づくりの構想と建築で約1年。とても楽しく、充実した家づくりでした」。
物心ついた頃から”木の家”が好きだったというMさん。家づくりに興味をもったのも子どもの頃からだと話す。「鉛筆と方眼用紙と定規を持って、自分なりの設計プランを描いていたような子どもだったんです。今の仕事は、その”好き”を活かせる家の仕事に携わっているのですが、気がつけばあっという間に40代。そろそろ自分の家を建てようと思ったのが、家づくりのきっかけです」。一人暮らしだからこそ、妥協せずに自分が住みたい家を建てたいと、子どもの頃からの夢を叶えるために選んだのが谷川建設。ゼロから細部に至るまでこだわることができる「完全自由設計」がMさんの心を掴んだ。「自分だけの心地よさを形にできたのは、100%自由設計だったから。間取りも動線もデザインも、自分のこだわりをすべて取り入れることができました」。自邸を構えてから、両親との関係性もより近くなったのだとか。「実は両親には内緒で建てたんです(笑)。事後報告したので驚いていましたが、すごく喜んでくれました。わが家によく泊まりに来るようになったので、建ててよかったと思います」。
「谷川建設の家は、冬はあたたかく、夏は涼しい高性能住宅だということ。そして何より、”自由度の高さ”が魅力だと思います。家族のライフスタイルにあった生活動線や将来のことまで考えた可変性の高い間取り、収納の広さや数、その位置、家具や家電までを含めたデザインなど、細かいところまで”自分仕様”にできました。家づくりの参考に色々な家を見て、『いいな』と思ったのは開放的でつながりがあるプランでした。それをベースに、自分達のこだわりや暮らし方にあった間取りを考えていきました」。同社は完全自由設計で家づくりができるため、設計士と細かく打ち合わせをし、何度もプランを練っていったというKさんの家。谷川建設らしい木の家のよさ、お気に入りのアンティーク家具に調和するスタイリッシュなデザインが見事に融合している。「もっとこうしておけばよかった、と思うところは1つもない」という満足度の高い住まいが完成した。
139.94
m2
(42.3坪)
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3,390万円
(80.1万円/坪)
この実例を見る
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107.59
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(32.5坪)
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2,380万円
(73.2万円/坪)
この実例を見る
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111.78
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(33.8坪)
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2,750万円
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この実例を見る
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121.88
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(36.8坪)
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112.63
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148.23
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111.78
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(33.8坪)
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96.05
m2
(29.0坪)
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会社名 | 株式会社谷川建設 |
所在地 | 長崎県長崎市岡町9-1 |
設立 | 1971年12月 |
問い合わせ | |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 410人 |
施工エリア | 長崎県・福岡県・熊本県・鹿児島県・大分県・佐賀県・広島県 ※一部離島を除く |
施工実績 | 472棟(2023年度) |
対応可能工法 | 木造軸組 |
アフター・保証 |
谷川建設のアフター管理部門(カスタマーサポート室)のスローガンは「アフター対応3日以内」。24時間365日対応のコールサービスも設置。建物が存在するかぎり、メンテナンスの相談には随時対応。20年間の長期保証に加え、保証期間終了後も必須有償メンテナンスを施工した場合、更に10年間の延長保証など独自の長期保証システムを確立。キッチンやお風呂などの住宅設備においても安心の10年保証を標準搭載 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
長野県の木曽谷で管理されている国有林から年間決まった量だけ伐採が許される”木曾檜”そんな樹齢70年以上の木の中から、木材専属格付技師によってさらに選び抜かれた狂い・反りの少ないものだけが谷川建設の柱となる。世界遺産である法隆寺を代表に、有名な神社仏閣などに使われたとされる木曾檜を柱に使い、施工基準をクリアした専属の棟梁の手によって作られるフルオーダーの家づくり。それが谷川建設の住まいである。
平成28年熊本地震の際は、約1300棟の谷川の家があった。中には築数十年数の家も多くあったが、倒壊は0という事実。(自社調べ)益城町でも築10年のお宅で、塗壁の亀裂などはあったものの構造自体は無傷であった。今では「格子組剛床工法」を標準とし、更なる安心を追及している。創業当初からの檜を中心とした良質な無垢材と、棟梁の腕へのこだわりが、長年建っても家族を守り続けられる事が、谷川建設の考える真の「耐震」である。
厳選した木曽の檜を使った住まいが、50年にわたり支持されている「谷川建設」。木は熱伝導率が低く調湿作用がある為、除湿したい夏も加湿したい冬も自然の作用で快適だ。天井や床そして壁にグラスウールではなく、耐久性・耐火性に優れたロックウール断熱材を使用。標準でZEH基準をクリアできる優れた断熱性能が、一年を通してくつろぎのひとときを提供してくれる。
省エネ性能というとUA値やηA値といった数値で表されることが多い。谷川建設では次世代省エネ基準はクリアしているが、数値へのこだわりは強くはない。数値を求めるのであれば、合板など新建材を多用すれば対応が出来るだろう。しかし、谷川建設はそれをしない。とことん無垢材に拘って性能も基準以上を担保する。数値の差がランニングコストで月に千円も変わる事はないのである。
性能面でのZEHはどこでも対応ができるが、谷川建設が考えるZEHは心地よいZEHである。数値を追及するのであれば、家の気密性や断熱性に特化し、新建材を使った施工に切り替えれば簡単である。しかし、谷川建設では無垢材に拘った家づくりのまま、標準仕様+太陽光でニアリーZEH相当の性能を有しているのである。光熱費も大事だが、家の空気環境による健康被害にかかるコストも見落としたくないポイントだ。
最近人気も高まっている平屋。間取りはもちろん、光と風の設計が大事なのはご存じだろうか?平屋は2階建てと違い、部屋が横並びになって形成するので、どうしても光の入りや風が抜けにくい場所が生まれやすい。そういった要素を窓のサイズや形状でカバーするのが谷川建設の設計士の腕の見せ所である。
フルオーダーの家づくり、特に在来木造軸組工法は、変形地や狭小地への間取りの取り方に効果を発揮する。谷川建設では入念な現地調査の後、パッシブに光と風を設計し、目線の抜け方などを考えた、狭小地、変形地を感じさせない空間設計を得意としているので、ぜひ相談してほしい
構造材に無垢の檜を使用している「谷川建設」では、インテリアにも無垢材を多用している。それは自然を暮らしの中に取り入れるということ。檜に限らず厳選された無垢の素材は、どれも美しいだけでなく機能的だ。室内に用いる事で、調湿作用が働き湿度をほど良くコントロールしてくれる。またフィトンチッド成分が森林浴で得られるようなリラックス作用をもたらすという。自然の心地よさが、日々の疲れを癒してくれるだろう。
そんな固定概念もフルオーダーの家づくりなら一から考えられる。思い切って洗濯機を置く水回りを2階に持って行ってもいい。1階に物干し部屋を作ってもいい。「ただいま」から「お帰り」の間にランドセルやコート・バッグが収納できる動線だって作れる。家族ごとに違った生活をそのまま効率よく作りこめるのが、谷川建設のフルオーダーの家づくりである。
たとえば、玄関横のシューズクロークや寝室に備えられたウォークインクロゼットなどが、収納を意識した間取りのスタンダードとなりつつある今、谷川建設のこだわりは他にある。それが収納スペースに使用している建材だ。大切な衣類や季節の品など、保管の際に気をつけなければならないのが湿度である。そこで同社では、クロゼットなどに無垢材を多用。適度な湿度を保ち、消臭や防虫、抗菌効果への配慮も行き届いている。
間取りの自由度はある程度どこでも対応出来るが、健康という点も子育てには重要ではないだろうか?集成材や合板など、接着剤を使用した新建材が多く存在する。谷川建設は安易に新建材で強度やコストに対策をせず、無垢材へのこだわりを貫いている真の健康住宅会社である。
固定概念にとらわれない間取りが実現できる上に、木造在来軸組工法はライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる工法である。今は共働きでも、いつか生活のスタイルは変わる。その時、建替をするだろうか?ストレスを抱えて住み続けるだろうか?将来を考えたフルオーダーと、可変性のある工法は今からの変化に富んだ世代にもマッチする家づくりだと考える。
一番大事な”お金”の話。”建築費”だけではなく、生涯を通した資産形成としての家づくりをプロデュースしてくれるのが、谷川建設の営業スタイルだ。時には谷川ではない選択肢も薦めるかもしれない。住宅ローンは35年、最近では更に長期のローンが商品化されてきている。家は今強ければいいわけではない。家はずっと強くなくては家族と資産を守れない。そんな根本的な家づくりの考えに共感する人はぜひ相談してみてほしい。
自由設計ならではの空間づくりと、造作での様々な提案は、もう一人の家族をきっと満足させてくれるはず。人より敏感な動物たちには、本物の木で作る谷川建設の家、VOC試験でも測定不能レベルな空気環境はいい効果をもたらしてくれるはず。檜の持つ消臭効果も、うれしい効果ではないだろうか。
谷川建設が持っているものは、多くの経験と知識、そして確かな設計・技術力。それは40年間で延べ1万5千棟以上もの家づくりを通して、一棟一棟の施主とその家族から学んできたものだ。だからこそ好みや生活習慣の違う多世帯が、互いに心地よく暮らす為の住まいを任せられる。それぞれの世帯の生活利便性を考えた空間構成や素材選び、細かいところまで配慮したバリアフリー仕様など、様々な角度からの打ち出す提案の幅は広く豊富だ。
あなたの趣味はなんだろうか?家ですることだけではなく、アウトドアでもなんでも、家と趣味は密接にかかわっている。例えばリビングから車やバイクを眺めるなんて夢ではないだろうか?キャンプ用品がピッタリと納まる収納や、お気に入りの食器を飾る棚なんてのも心が躍るだろう。こだわりの設備で楽しむシアタールームなど・・・それを叶えるにはフルオーダーでしか無理だろう。
ナチュラルで温かみのある、メイプルや樺桜。ダークで重厚感のある、チークやブラックウォールナット。そして古来より、その美しさと芳しい香りで愛され続けている檜など。家を建てるにあたり「木」を使った空間演出を考えている人も多いだろう。それならば木に精通した谷川建設が、パートナーとしてお勧めだ。製材業から始めた企業だけに、それぞれの木の持つ性質を知り魅力を引き出す技術と設計デザイン力には一廉のものがある。
新築の工事担当がアフター対応をしている会社も多いのをご存じですか?谷川建設では専属の部署CS課(カスタマーサポート課)と、365日24時間対応のコールサービスが設置されており、急なトラブルにも迅速に対応してもらえるサービスが整備されている。社のスローガンに「アフター対応3日以内」を掲げ、建てて終わりではないワンストップトータルソリューションの持続可能な企業姿勢が感じられる。
製材業からスタートし、木のことを知り尽くした谷川建設の建築材に対するこだわりは深い。そんな同社が選んだのが木曽檜である。最高級の建築材だけに、その取り扱いにもスキルがいる。樹齢70年?80年のものから良いものだけを厳選できる目。そして、この恵みを丁寧に加工する繊細な匠の技が不可欠なのだ。自社施工はもちろん、直接仕入れを含めた一貫体制の家づくりだからこそ、木曽檜による上質な空間を実現できるのだ。
九州各地で多くの土地分譲実績を持つ同社では、長年の地域に根差して培ってきたネットワークを活かし、土地探しを丁寧にサポートしている。家づくりのスタートを土地探しから、という方にもアプローチしやすい。また谷川建設では、土台や根太、柱などの構造体に樹齢50年以上の無垢の木曽檜を使用しており、強さと耐久性はもちろんのこと、将来のメンテナンスまで考えた家づくりを行っている。土地探しから本格的な家づくりまでトータルで考えていくことが可能だ。