「ちょっとカッコイイ」家を設計士と楽しくつくるコラボハウス。予算とのバランスを見ながら間取り・デザイン・耐震・断熱まで一貫して設計士と打ち合わせ。営業人件費を省き、モデルハウスは持たず、一括仕入れでコストカットを図りつつ、質を向上することに徹底。極端なデザイン重視の建物は設計しない、予算×デザイン×性能のバランスを一番に考え、あなただけのちょっとカッコイイ家づくりはぜひスタジオで!(画像1は社員邸)
コラボハウスがつくるのは、単にローコストや高級住宅という括りにはまる家ではなく、家族が本当に満足できる家。設計士のアイデアで、ガレージとLDKで中庭をコの字型に囲む大きな平屋プランや、お風呂に専用デッキが付いた露天風呂風など、さまざまな住まいを叶えてきた。これは、「設計士と直接話す家づくり」のこだわりがあるからこそ。ぼんやりしたイメージでも、まずは友人に相談する気分で話してみよう。(本体価格3000万円)
コラボハウスは、心地よい空間を実現するためには、性能や耐震強度は必要不可欠な要素と考えている。だからこそ極端なデザイン重視の建物は設計しない。また設計士3人のチーム設計という体制により、最適な素材や設備についてより良い提案の検討を惜しまない。快適な暮らしを実現する強くて「ちょっとカッコいい」家が気になる方は気軽に相談してみよう
子育て世代の設計士が多いコラボハウスは、施主に対する眼差しがやさしい。住まいは家族を守るもの、だから快適さは絶対に必要だと考える。高気密・高断熱で、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるグランハウスの家。性能について安心してお任せできるから、打ち合わせでは、デザインやカラー、素材選びなどこだわりたいところにじっくりと時間をかけられる。気になる方は気軽に同社を訪れてみよう。
冬は暖かく・夏は涼しい家はお金をかければ簡単だが、それがすべてではない。設計の工夫一つで、冷暖房費を大幅削減できる省エネ住宅を実現できる。家を知り尽くした設計士と直接話せるから、夏場は風の取り込み方や日差しの遮り方、冬場は光の取り入れ方など、性能はもちろんのこと、設計段階から省エネについて的確なアドバイスを期待できる。ぜひ、スタジオで相談してみよう。(※画像は社員邸)
住み心地にこだわり、標準仕様でも高気密・高断熱なコラボハウスの家。同社は、2018年度のZEH補助金制度の断熱基準を全戸クリアした実績を誇る。しかも、オプションをほとんどつけることなく、標準仕様の家に太陽光パネルを搭載するだけでZEH住宅が完成するため、気軽に始められるという利点も施主から好評だ。光熱費を抑え、地球にやさしいZEH住宅を検討している方は、ぜひ相談会へ足を運んで。
人は大切な友達には何でも正直に話せるし、何でも聞いてほしいし、色々とよくしてあげたいと思うもの。コラボハウスは「お客様」を「自分の友達」として捉え、そんな友達の想いや好きなことを形にし、よりいい家にするために真剣に取り組んでいる。また同社では「設計士と直接話す家づくり」が可能。趣味の音楽を楽しむための防音・遮音に優れた空間づくりなど、やりたいことを叶える、楽しい家づくりを始めることができそうだ。
コラボハウスでは、設計士と直接話す家づくりを行っている。生活の延長に家がある。だからこそ、打ち合わせの何気ない会話の中に、家づくりのヒントが隠れていることも。知識と経験を持った設計士と直接話をしていると、家のあれこれが具体的になり、おのずと思い描いていた家が出来ていく。もちろん性能面もしっかり。全樹脂サッシ標準採用で快適な室内温度を維持しながら、通風・採光に優れた住まいを実現できる。
コラボハウスで手掛けてきた平屋は、「モダン」「和風」「スタイリッシュ」「サーファーズ」など個性ある外観デザインが目を引く家ばかり。暮らし方も多様で、開放的で明るい間取りや中庭を中心に回遊できる動線など様々。営業専属スタッフがいないので設計士と直接話しながら家づくりを進めるスタイルだ。間取りプラン以外に、資金計画や土地探しなども設計士が親身に対応してくれるので、気になったら直接話を聞いてみよう
「形状、風、陽光が同じ条件の土地は一つとありません。その土地をどう生かすかを徹底的に考えて設計しています」とコラボハウスの設計士。狭小・変形地も、3人以上の設計士によるチーム設計で鮮やかにブレイクスルーしてくれる。例えば奥行きのある敷地でのびやかに過ごせるよう設計したのが、2つの中庭を組み込んだ「くの字型の家」。設計士との会話から生みだされる、住み心地のよいプランを楽しんでみてほしい。
コラボハウスは「きちんとした家を建てる」、当たり前のことを守ることを大切にしている。「きちんとした家を建てる」という言葉の中には「見栄えのいいデザインや間取りの話」だけでなく、健康や心地よさを左右する「住宅性能」の話も含まれている。自然素材・無垢素材の特性を活かし、性能もしっかり。無理な工事はせず、できないことには「できない」とお伝えすることで、「きちんとした家」を提案している。
子育て・共働き世代がこだわりたいのが効率的な家事動線。家族との時間を大切にしたいからこそ、できるだけ無駄な動きを省きたいもの。時短かつ効率よく動ける動線、パントリーやクローゼットの収納量や配置など、コラボハウスでは設計士と直接話せるからこそ理想のプランを提案してくれる。特に、家事の負担が大きい「洗濯」がストレスフリーになったという声も多数。あなたの暮らしを家事ラク観点から相談してみては?
コラボハウスでは、設計士と直接話す家づくりが可能。家を知り尽くした設計のプロと直接打ち合わせができるからこそ、断熱性や耐震性・メンテナンス性なども考慮した、住みやすくてちょっとカッコイイ家づくりができる。また、設計プランは3人以上のチームで実施。チーム設計を行うことで、いろいろなアイデアを出し合い、施主家族の暮らしに合った造作収納の提案など、住みやすい住まいを実現する。
コラボハウスでは、スタジオに保育士の資格を持つスタッフがいるので、打合せ中はお子様を見てくれる。営業スタッフはおらず、設計士や保育士、インテリアコーディネーターなど多彩なスタッフが家づくりをサポート。子育て世代のスタッフも多く、子育てしやすい家づくりを同じ目線で考える。打合せにはお子様もぜひご一緒に!打合せ中のお子様のちょっとした反応からも、家づくりのヒントに気づけるかも?
設計士と直接話せるから、帰宅動線の工夫やコミュニケーションが取りやすい空間など、共働き世帯の暮らしに寄り添った提案をしてもらえる。また、共働き世帯では、お互いの都合を合わせて打ち合わせ時間をつくるのが意外と大変。「家の話をするときは、ご夫婦でゆっくり話し合う時間を作っていただきたい」そんな想いから、コラボハウスでは保育士が常駐。たくさん遊んで、子どもたちも楽しい時間を過ごすことができる。
設計事務所と聞くとハードルが高い印象があるが、コラボハウスは親しみやすい雰囲気が印象的。設計チームの「友人のために建てる家」というポリシーが、彼らと同世代である20~30代の施主から多くの支持を集めている。理想の暮らし方を伝えて設計士の発想にお任せする家づくりは、同世代ならではの価値観で打合せでき、個性と住み心地を両立できるのが魅力。1000万円台後半~という子育て世代にうれしい価格設定も心強いはず。
「きちんとした家を建てる」当たり前のことを守るコラボハウスの家づくり。健康や心地よさを左右する「住宅性能」のことを考慮して、家づくりを進める。バリアフリーでムダな壁や段差はなくしつつ、光や風の入り方、断熱性や耐震性・メンテナンス性などはしっかり考える。設計士と直接話す家づくりができるから、安心して相談することができる。初めての家づくりなら、家づくりの始め方から学べる無料相談会への参加がオススメだ。
コラボハウスは、土地も探せる設計士、模型も作れる保育士、そして、思いを受け止める現場監督が集まる会社。専門スタッフが協力しあう設計事務所だからこそ、多くの提案ができる。例えば犬と暮らす家には、一緒に寛げる土間のあるリビングや、散歩から帰ったら、そのまま風呂場に直行できる動線を。猫と暮らす家なら、室内ドアの一部にくぐり戸をつけ、猫が自由に行き来できるようになど。素敵なアイデアに出会えそうだ。
「設計士と直接話す家づくり」で、思い描いた家を実現するコラボハウス。お互いの時間を尊重しながら、ゆるやかに繋がる家など、二世帯家族の暮らしにあわせたプラン提案が可能だ。また、コラボハウスでは、「家づくりの始め方」から学べる「無料相談会」を実施している。二世帯を建てるためのさまざまな相談事、例えば「親の土地を分筆して家を建てたい」など、土地についても丁寧に対応してもらえる。
コラボハウスは土地も探せる設計士、模型も作れる保育士、そして、思いを受け止める現場監督が集まる会社。店舗併用住宅をご希望の場合は、住まいと店舗デザインはもちろん、店舗を考慮した土地探しにも協力してもらえる。ベーカリー、カフェ、美容室などさまざまな実績があるため、店舗空間とプライベート空間のつながりなど、実際に事例を見ながら相談することが可能だ。
「ちょっと楽しい家づくり」を目指しているコラボハウス。「お客様」を「自分の友達」として捉え、そんな友達の想いや好きなことを形にし、よりいい家にするために真剣に取り組んでいる。例えば、音楽ルーム、裁縫部屋、キャンプができる庭、愛車やバイクが見える空間の工夫など、施主の暮らしにあわせたさまざまな提案は、個性あふれる施工事例からも伝わってくる。
和モダンから伝統的な日本家屋まで、幅広いデザインに対応できるコラボハウスの家づくり。「設計士と直接話す家づくり」で、思い描いた家が出来ていく。設計プランは3人以上のチームで実施して、いろいろなアイデアを出し合える。小上がりの畳スペースや格子をデザインした間仕切り、造作建具など、施主の暮らしに合わせた提案が可能。家を知り尽くした設計のプロだから断熱性や耐震性・メンテナンス性などの考慮もしっかり。
コラボハウスの家づくりでは、1つの家の設計において3人以上の設計士がチームで携わる。そのため、それぞれの経験や強みを活かした様々なアイデアを出し合える。材料仕入れを自社で行っているため、コストを考慮しながら縁側や土間、畳リビングなど幅広いスタイルの和空間を提案可能だ。多くの事例を見ながら、高級旅館風から実家に帰ってきたような寛げる和室など、施主の好みに合わせた「和」を相談することができる。
家の工事を行う会社が、デザインも得意としている…それがコラボハウス。1つの家の設計において3人以上の設計士がチームで携わり、お客様のイメージをより具体的にするために、万全の体制で設計に取り組んでいる。家を知り尽くした設計のプロと直接打ち合わせができるからこそ、コンクリートを使用した住まいなど、断熱性や耐震性・メンテナンス性なども考慮した、住みやすくてちょっとカッコイイ家づくりができる。
コラボハウスでは設計士がお客様と直接コミュニケーションをとることで、共有したイメージが直接設計イメージへと繋がる。知識と経験を持った設計士が、断熱性能、夏季の日射遮蔽、冬季の日射取得、中間期の通風などさまざまな条件を考慮。木の特性を活かした住まいを実現できる。間取りのことからお金のこと、造作建具・家具の製作、家具選びなど幅広く設計士に相談できるのもポイント。
自分たちが設計したものを、自分たちの手で責任を持って施工するコラボハウス。1つの家の設計において、3人以上の設計士がチームで携わり、「見落とし」や「間違い」を防ぐ。万一に備え、完成・お引き渡しまでを保証する「住宅完成保証制度」にも登録。初回のお打ち合わせから、引き渡した後のアフターメンテナンスまで、お客様が心地よく家と共に歩めるよう、どんな時も全力でサポートしている。
営業スタッフを置かず、モデルハウスはなし。高額な費用がかかるような宣伝広告も行なわず、デザイン・設計・施工を一括で行うことで全体の経費を抑えている。これは「お客さまにご満足いただける一棟を建て続けているからこそ、『私もあんな家を建てたい!』というお客さまがつながっていく。それがなによりの営業活動」だと捉えているから。また時間の節約と正確な施工にもつながり、コスパのいい優れた住まいを実現している。
オーシャンビュー、中庭のある家、平屋、ガレージハウス・・・。建物のスタイルによって、土地の選び方も変わってくる。設計視点で家づくりを進めるコラボハウスでは、まず建物、土地、諸費用など全てを含む「総予算」を考える。「総予算」を意識して土地探しをするほうが分かりやすく、イメージもしやすい。土地の探し方のアドバイスはもちろん、資金計画、設計、工事・メンテナンスも設計士が一緒に考えてくれるので心強い。
作品のような尖った家ではなく「ちょっとカッコイイ」家がコラボハウスの魅力。住み心地、断熱や耐震、メンテナンス、子育て世代にも手が届くコストといった「家の本質」を大切にするため、極端なデザイン重視の設計を行わない。さらに3人以上の設計士が「チーム設計」をし、豊かなアイデアを発揮してくれる。暮らしのイメージを設計士に直接伝え、自由な発想で楽しむ家は「これがほしかった!」という満足感を得られるはず。
コラボハウスでは、家を知り尽くした設計のプロと直接打ち合わせができるからこそ、断熱性や耐震性・メンテナンス性なども考慮した、住みやすくてちょっとカッコイイ家づくりができる。極端なデザイン重視の建物ではなく、風通しや光の計画、断熱性や耐震性・メンテナンス性は必要不可欠な要素と考え、自信をもっておすすめできる範囲で提案してもらえる。「心から安心して楽しめる家づくり」を大切にした会社だ。
コラボハウスの「外観」を眺めると、尖り過ぎていないのになぜか目に留まるカッコよさと、ナチュラル・クールモダン・和風までバラエティ豊かなデザインに驚かされる。その理由は、設計士が住まい手と直接話して自由にデザインするから。間取り優先で外観を後回し…といった妥協はなく、窓の高さを揃えるなどの美意識を散りばめながら、枠にとらわれず設計してくれる。予算以上の存在感が光る外観に魅了される施主が多いそうだ。