私たち三井ホームは50年以上の間、オーダーメイドの家づくりで、住む人の感性を満たす住まいをつくり続けてきました。あなたの価値観に呼応するプロジェクトチームが、想いのすべてにこたえるために、あらゆる知恵と技術を磨いて、お待ちしております。
日本では震度7の地震が過去に6回観測されています。私たちはこれら6つの地震について、三井ホームの住宅被害状況全棟調査を行いました。その結果、構造躯体の損傷はほとんど無く、家具等の転倒も少ないことが明らかに。これにより、三井ホームの住宅は揺れに強く、優れた耐震性を有した構造であることが、改めて実証されました。これらの調査報告書を関係省庁や大学に提出するとともに、一般にも公開しています。
アルゴンガス入り高遮熱Low-E複層ガラスをはじめ、オリジナル屋根断熱構造材ダブルシールド(DS )パネルを採用するなど、断熱性能を大幅に向上させており、業界トップレベルの断熱性を有しています。
UA値のZEH基準値を上回る高断熱・高気密な三井ホームの住まいは、太陽光発電システム等の創エネ機器の採用とエネルギーの見える化で、家庭にも地球にもやさしい暮らしを提供いたします。
三井ホームのMOCXWALL工法は標準仕様でZEH基準をクリアしております。そこに創エネ機器を組み合わせ、「エネルギー収支ゼロ」の住まいを目指します。三井ホームでは創エネ機器の初期投資に掛かる費用を抑える為の「未来発電」システムなどのメニューも用意しております。
数多くの音楽室に携わってきた経験から、音響や防音に対する特別な要望には、音の専門スタッフである「音響コンサルタント」が対応(地域により対応できない場合もあり)。こだわりの音響空間を実現する。また日常の音漏れ対策として、トイレと寝室が隣接する間仕切り壁に「遮音配慮間仕切り壁」を標準設定。2階の床(1階が居室の場合)にも制振バーを設けた「遮音床構造」を標準仕様にするなど、快適な暮らしに配慮している。
広々とした大空間が魅力の三井ホームの家を、より快適に演出しているのが、家じゅうにあふれる光と心地よい風。敷地ごとの特徴や周辺環境を把握し、建物の配置をはじめ、自然の風が通る間取りや開口部、吹き抜け、中庭の設置など、最適なプランを提案する。トップライトから光が差し込むダイニングや、涼しい風が抜けるリビングの居心地は格別。ゆとりある大空間で、自然を感じる暮らしを満喫できる。
三井ホームのプランの特徴である開放的な大空間を、1年中快適にコントロールするのが、オリジナル健康空調システム「スマートブリーズ」。1台で冷房、暖房、加湿、除湿、換気、空気清浄、脱臭まで7役をこなし、いつでも、どこにいても快適な住空間をキープする。優れた除湿・加湿機能で、室内干しでもカラリと洗濯物が乾くのもうれしいポイント。また、部屋ごとの温度差が少ないため、ヒートショックの危険も回避できる。
伸びやかな三角屋根がみせるアーリーアメリカンの佇まい。こもり感のある屋根裏部屋は、くつろぎに包まれたスペースに。程よい距離感を大切にした空間づくりは、居心地の良さを演出。そして、人に優しいフラットな生活は、健やかな毎日をもたらします。そこにあるのは、ゆったりと過ごせて、好きなこともできるちょうどいい空間、魅力的な時間。本当に必要な物を知っている、そんな大人たちにふさわしい暮らし。
三井ホームの住まいは、自然素材の「木」を構造材とする世界基準のツーバイフォー工法を独自に進化させたMOCXWALL工法。人の暮らしに優しいぬくもりとやすらぎを備えているだけでなく、強靭なモノコック構造によりその強さを誇ります。その事実として、業界初の木造マンションを施工しました。
「もう一部屋欲しい!」という希望を叶える地下室。高い防音性を活かし、趣味の楽器を 楽しむ音楽空間や、大音量で映画鑑賞できるシアタールーム。またワインセラーを設置し貯蔵庫のように利用するなど、様々な活用用途がございます。プライベート空間が欲しい方に最適な空間です。
限られた敷地をいっぱいに活用できる、「ゆとり」を創造する三井ホームの都市型3階建て住宅。もっと広く、もっと快適にこの街に住む。リビングやガレージ、友を招いて愉しみたい場所がある。仕事も遊びもおおいに楽しむのが主義。ベストコーナーに寝室を配して「快眠」を愉しむ。木の質感と色合いが映えるモダンなデザインが趣味に合う。
木の温もりを大切に施主の希望に沿った住まいを提供する三井ホームは自然素材をふんだんに使った居住空間を届けている。床や造り付けの建具はもちろん、キッチンに至るまで無垢材にこだわり、インテリアコーディネーターと相談しながら、最適な樹種を選び、多彩な表情を持つ空間をつくり上げる。また陽射しとともに表情を変えるコテ仕上げの外壁は、歳月とともに手をかけるほどに味わいの増す自然素材の質感が楽しめる。
毎日使う場所だから、家事の中心となるキッチンや洗面回りはとても大切。同社では家事動線への配慮はもちろん、家事を「楽しむ」さまざまなアイデアを提案。ダイニングとつながるキッチンに、アイランドカウンターやテーブルを設置することで、誰でも気軽に使える「みんなのキッチン」に。スキップフロアの起点にキッチンを配置すれば、家じゅうが見渡せ、家族の会話も弾む。キッチンを中心に、気持ちよく家事を楽しもう。
いつも片付いている家は多くの人の憧れ。三井ホームでは、生活動線を意識した収納プランで、すっきりと暮らしやすい住まいを実現している。例えば散らかりがちな本は、家族が集まるリビングにまとめて収納し、家族みんなのライブラリーに。買い物から帰れば、勝手口を入ってすぐのパントリーに食品を片づけ、そのままキッチンで料理ができるようにするなど、無理のない動線で美しく快適な暮らしをキープできる。
家族の成長や時間の経過とともにモノが増えていきます。またテレワークなどのライフスタイルの多様化に伴い、スペースが減り、生活道具がどんどん増えていきます。三井ホームの「㎥設計」なら大容量の屋根裏収納を設けることができ、収納問題も解決できます。「スマートブリーズ」と合わせると、スムーズな家事ラク動線を実現できます。
共働きで一緒にいる時間が限られるからこそ、家で過ごす時間を大切にしたい。そんな家族におすすめなのが、どこにいてもお互いの気配が感じられる空間設計。スキップフロアに仕事ができる書斎を設けたり、キッチンを家の中心に置いたり。広々とした開放的なバルコニーを、カフェ空間に見立ててほっと一息つくのもいい。どこにいてもさり気なく家族のコミュニケーションが取れる工夫が、心を満たしてくれる。
テレワークの合間に戸外空間ラナイでコーヒーで一休み。子ども並んでも使いやすいキッチン、洗面・脱衣での家事ラク動線。休日は外の視線を気にせず、ラナイで食事。「仕事・育児・休暇」すべてを満たす、丁度いい距離感のある住まいをご提案します。
家は自分の生き方や価値観を表現し、人生を豊かにするものだと考える同社。家族の将来にわたる安心と快適を確保するため、バリアフリーの住まいを提案している。居室内の床段差の解消や広い廊下幅、玄関スロープといった設計面の配慮はもちろん、幅広ドアや浴室の手すりなど、万一に備えながら、日々を心地よく暮らせる部材も多彩に用意。家族の末永い快適・安全・便利な暮らしを実現する。ぜひモデルハウスで体感してほしい。
住まう家族のことはもちろん、可愛らしい仕草や豊かな表情で心を癒してくれるペットは大切な家族の一員。みんなの居心地の良い空間づくりを提案する同社は、ペットとの楽しい暮らしを提供している。ゆっくり休めるドッグスペースや、のびのび歩き回れるキャットウォークなど、ペットの習性を考えたプランニングを行う。犬や猫のカタチをしたドアノブも用意。「ちょっとしたアクセントになって、可愛くてたまらない」という声も。
少子高齢化、共働き世帯の増加、物価上昇などを背景に二世帯住宅が注目を集めています。子育てや家族をサポートし合い、いざというときも心強く、経済的にもさまざまなメリットがある二世帯住宅。お互いを思いやるちょっとした間取りの工夫や気兼ねなく過ごすためのアイデアを取り入れて、親世帯と子世帯がともに心地よく安心して暮らせる二世帯住宅をご提案いたします。
自宅と賃貸住宅を一体化させた住まい。それは、建築後の安定した家賃収入が見込めるため、高品質で上質なこだわりを活かした理想の家を実現可能にする暮らし方。オーナーは明るく眺望に優れた上階に住み、下の階を賃貸住宅として貸す。開放的なペントハウスでの快適な暮らしは心も豊かにし、木の家だからこそ、人と地球にやさしく環境にも貢献できる。詳しくはウィズ・レントも含む、賃貸住宅総合カタログでご紹介。
三井ホームの「SONOMA(ソノマ)」は家族や友人が集まり共に楽しむ空間と、一人ひとりが自分の時間を持てる居場所の両方をうまく共存させているのが特徴。子どもの気配を感じつつも、ゆっくりと趣味に没頭する時間も持ちたい。そんなパパとママのために「プチ・ガレージ」と「プチ・リュクス」が用意されている。パパは自転車の整備や模型工作、ママはアクセサリー作りやフラワーアレンジメントなど、それぞれ自由に楽しめる。
木の温もりを大切にした住まいづくりをする三井ホームは、新しいジャパニーズモダンスタイルも提案する。縦格子や三和土(たたき)など、和の表情としてはおなじみのものを意識的に採用。そこにモダンなタイルやヨーロピアンファブリックのクッションなどをコーディネート。若い世代にも受け入れられるよう、先進のトレンドも採用しながら、日本人が無意識に心地よいと感じる空間や素材を現代の技術と融合させ馴染ませている。
木の家は木の持つ肌触りや温もりが気持ちを寛がせてくれたり、温度を調節して心地よい環境をつくってくれたりと、まるで暮らす人と一緒に生きているよう。暮らしとともに味わいを増していく木の豊かさを楽しんでほしい。三井ホームは独自開発で進化した高性能なツーバイフォー工法と、設計力・技術力・品質の高さにより、快適で美しく永く住み継がれる家を実現している。
欧米の伝統様式であるチューダーのテイストを取り入れ、高度な技術と豊富なノウハウにより、多様化するライフスタイルに調和させた邸宅。伝統様式のよさを踏まえながら、家族が共に暮らしを愉しむ工夫が施されている。
三井ホームの「60年 点検・保証システム」は建物お引渡し後60年にわたり、10年毎に点検を実施し(2年、10年、20年、30年点検は無料)、建物品質・性能の管理を致します。また定期点検の結果、必要な有料メンテナンス工事を実施することにより、基礎と構造躯体を最長で60年保証いたします。
住まいづくりを始める際に重要なのは土地探し。三井ホームでは、場所や広さ、形状など様々な施主の要望に応えるために十分なヒアリングを行い土地探しを実施。また、土地探し相談デスクを設置しており、「土地・建物のトータルコンサルティング」で、理想の住まいを建てるための「家づくりから考える土地探し」をお手伝い。どんな立地条件でも、その敷地が持つポテンシャルを最大限に活かしたプランを提案してくれる。
三井ホームでは、建築家、インテリアコーディネーター、エクステリアデザイナーが「クリエイティブパートナー」としてチームを編成し、一邸一邸を担当。お客様との対話を重ねて理想の暮らし方など想いを共有し、要望をそのまま形にするのではなく、暮らしやすさや生活を楽しむ演出、色彩や照明の効果など、プロの視点からデザインを提案。この丁寧なプロセスが特長となっている。
同社は、インテリアこそ、そこに住まう人たちのセンスや生き方、すなわち「自分らしさ」が反映される重要なファクターだと考え、日本で最初にインテリアコーディネーターという専門職を住まいづくりのシステムに取り入れた(自社調べ)。間取りに対するアドバイスをはじめ、内装仕上げのセレクト、キッチン・家具類、ウィンドウトリートメント、照明器具、インテリアアクセサリーに至るまで専門知識を持ってコーディネートしている。
一人一人の住まいに対する夢やイメージ、ライフスタイルをあらゆる角度からとらえ、その思いを最もふさわしい形で表現した住まいをつくり続けている三井ホーム。外観は家の外観だけでなく、エクステリアも含め提案し、街のシンボルとなる住まいを提供します。
1978年、インテリアコーディネーターという専門職を業界に先駆けて導入した同社(自社調べ)。現在はインテリアコーディネーター資格、インテリアプランナー資格、建築士資格を有する約200名のインテリアコーディネーターが活躍している(※2022年4月現在)。「インテリアは三井ホーム」と評されるセンスで、内装仕上げやキッチン、家具、カーテン、照明器具、インテリアアクセサリーまでアドバイス。上質な空間づくりをサポート。
家づくりの窓口となる営業担当者は、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ担当者(FP技能士2級、AFP)も多く、家づくりと一緒にお金の相談も気軽にできる。「今の予算は適正なのか?」「住宅ローンの金利は?」など、資金計画や融資、税金などの疑問を何でも聞いてみよう。担当者は施主にとって最もふさわしいファイナンシャルプランを提案してくれる。お金の不安を解消して、安心して家づくりに取り組もう。
三井ホームでは、業界に先駆け、オリジナル住宅ローン「三井ホームローン」や「リンケージローン」など、多彩な住宅ローンを用意。 全国70以上の有力金融機関との提携により、各種優遇金利を利用した商品で、住まいづくりをサポートしている。ローン選びから手続きまで、三井ホームローンのスタッフが手伝ってくれるのも心強い。ピッタリのローンを見つけて、無理なく理想の家づくりを実現しよう。