伝統的な家屋ならではの、美しさ、やさしさ、暮らしやすさ。現代の住まいならではの、快適性、利便性、先進性。ふたつの良さを融合したのが「Season j 四季の彩」。
日本人好みの簡素な造り、タイル貼りの繊細な壁面、木の素材感をいかしたフローリングにより、品格のある玄関をデザイン。ゆとりあふれる設計のため、ご家族でもお客様をお出迎え、お見送りできる。
ハレの日は、座敷である。ふだんは、ご家族でくつろぐリビングも、ハレの日は、ゲストをおもてなしする座敷や広間になる。行事や集まりに合わせてしつらえることで、さまざまに活用できる。
ふだんは、くつろぎの場である。障子の開け閉めで、まったく違う表情を見せる空間。庭や土間、ダイニング、廊下、2階ともつながる、開放的な設計により、ご家族がどこにいても気配を感じることができて安心。夏は涼風が通り抜け、冬は吹き抜けから陽光が射し込み、一年中快適に過ごすことができる。
ふれあいの場にいい。趣味の場にいい。リビングと戸外の間に、縁側のように利用できる土間空間を。ご近所の方達が気軽に訪ねられるため、コミュニケーションを深める場にぴったり。サッシを全開にすれば、外とつながる気持ちのいいオープンスペース。日陰になる夏は蓄冷効果、日が当たる冬は蓄熱効果でリビングに快適さをプラスする。趣味やお子様の遊び場、グリーンコーナーとしても好適である。
調理と食事場を同じ場で楽しめる“囲炉裏”をモチーフとし、現代の暮らしに合わせて設計した。開放的な吹き抜けの下、みんなで「食」を楽しみながら、コーナーパノラマウィンドウに広がる景色をゆったり眺められる。ワイドサイズの開口ながら腰高としているため、外からの視線はあまり気にならない、くつろぎのスペース。季節を身近に感じながら、ご家族のきずなを深めることができる。
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人と人、人と自然のつながりを楽しむ、日本人のこころ
外と内をゆるやかに仕切ることで、まちの人々や自然とほどよくつながる伝統の暮らし。プライバシーを守りながら、ふれあうよろこびを大切にする。家にいながら、季節の移ろいを楽しむ。私たち日本人は、豊かな生活文化を育んできた。こうしたいまのLDK スタイルが失った古き良き暮らしを、現代に合わせてデザインしたのが、「Season j 四季の彩」。ハレの日も、ふだんの日も、ふれあいをしぜんに深める設計。和の趣を大切にしながらも、モダンな印象を与えるファサードは、歴史のあるまちにも、新しい住宅街にも調和する。
商品データ
工法 |
木造軸組
(耐震木造住宅)
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商品名 |
MJ Wood Season j 四季の彩 |
商品の坪単価帯 |
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標準工期 |
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部材・素材 |
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販売エリア |
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この商品のカタログ請求
MJ Wood Season J 四季の彩
古き良き、新しき良き日本の暮らしをデザインした住まいです。