新潟の気候風土に根差した家づくりを行う吉川建築では、お洒落な外観だけでなく、高気密性・高断熱性を誇る暮らしやすい家が実現。標準仕様でZEH住宅のレベルをクリアしているため、どの空間にいても温度差が少なく、夏は涼しくて冬も暖かい。さらに全館空調システムをプラスすることで、部屋以外のホールや洗面脱衣室も心地よい室温をキープ。家族とのつながりを重視した、壁の少ない開放的な間取りでも、いつも快適な暮らしに。
コンパクトな平屋だからこそ、動線がスムーズで暮らしやすく、家族のコミュニケーションがとりやすいようにすることが大事だと考える吉川建築。明るいLDKになるように工夫したり、将来の生活スタイルを見据えた提案などが好評だ。予算や土地、家族構成に合わせてできる方法を提案をしてくれるのも好評な点の一つである。まずは「こんな暮らしがしたい」を相談してみよう。
吉川建築では毎日のスムーズな生活動線と、家族がふれ合いやすい間取りを常に意識して設計。特にキッチンは作業のしやすさと動き回りやすいことが大事なため、背後に水回りへの通り道を作ったり、サンルームなどの家事室を洗面所に隣接させたりと、実際の生活をイメージしながら提案する。さらに収納の充実も家事ラクのポイント。造作の棚や収納スペースも多く設け、片付けやすくてすっきりと暮らせる住まいに。
身の回りの品や季節ごとのアイテムを収納しやすいことも、快適な家の条件の一つ。吉川建築では「収納率15%以上」を心がけ、なるべく収納を多くした間取りを提案している。自社の職人が手掛ける造作の収納棚は、サイズや好みで棚の位置を変更できて使い勝手が抜群。ウォークインクローゼットやシューズクロークなどの造作も職人の丁寧な手仕事が活きる。大切なモノをきちんと仕舞えて取りだしやすい、理想の収納空間が実現。
親子がたくさんふれあえる間取りや、親子が安心して過ごせる室内環境も、子育てしやすい家の条件と考える吉川建築。「できるだけ健やかな環境を整えたい」という想いから、「抗酸化工法」を採用した健康住宅を提案。家の中の素材は、ホルムアルデヒドなどの化学物質は基本的に不使用。一歩入っただけで「空気がきれい」とわかるほど新鮮な空気に子どもも笑顔。タタミスペースやスキップフロアなど、ワクワクする空間も相談して。
20代・30代はライフイベントが多く、変化の多い。吉川建築では長い将来をお客様と一緒に考え、提案してくれる。特に充実した収納や広々使えるキッチンも将来を考えて必要な広さ・量を提案してくれるのも嬉しい。柔軟なプランニングはもちろん、構造や断熱の高い性能で「長く暮らしやすい住まいを考えたい」「自分たちに合う家づくりをしたい」など、そんな家づくりなら、若い世代のみならず同社に相談してほしい。