東栄住宅（YUTO-IE）

太陽光パネルや制振ダンパーを搭載し、ZEHにも対応する東栄住宅の「YUTO-IE」。飯田グループの中核を担うビルダーとしてのスケールメリットを生かし、建築資材を一括仕入れするなど徹底したコストダウンで、高品質の住まいを1000万円台から実現することができる。設備や仕様、外観デザインなどは自由に選べるフリープラン。圧倒的なコストパフォーマンスを誇る住まいで、理想の暮らしを始めよう。（※写真の建物は1000万円台）

東栄住宅の「YUTO-IE」は、耐震等級の3を取得。地震や台風などの横揺れを壁全体で受け止める耐力面材や強度と耐久性に優れた構造用集成材を使い、結合部分は構造用金物でしっかりと固定する家づくりで耐震性を高めている。さらに、強い揺れや繰り返しの揺れに最大限の効果を発揮する高性能制振ダンパーを全棟で標準搭載。地震による揺れを低減することで建物へのダメージを抑え、永く安心して暮らせる家を叶えてくれる。

東栄住宅「YUTO-IE」は、断熱材に高性能グラスウールを使用。熱を逃さないLow-E複層ガラスや、断熱性・防露性に優れたアルミ樹脂複合窓を採用することで、Ua値0.60の断熱等性能等級5を取得し、吹き抜けのような大空間でも室内の暖かさや冷気を逃さない「夏涼しく冬暖かい」住まいを実現している。これは、2030年度に適合義務化が予定されているZEH水準をクリアする性能。これからの住まいに相応しい高性能住宅なのだ。

地球温暖化が深刻な中、ますます高騰するエネルギーコスト。これからの家づくりでは、エコで省エネな住まいを考えたい。東栄住宅「YUTO-IE」は、ZEH水準となる一次エネルギー消費量等級6を標準で取得。高い断熱性能をベースに、高効率な省エネ家電や設備を標準仕様とすることで住まいのエネルギーの効率を高め、光熱費を大幅に抑えてくれる。さらに、全棟が太陽光パネルを標準搭載。環境にも家計にもやさしい住まいを実現する。

東栄住宅「YUTO-IE」は太陽光パネルを標準搭載。自由設計の家だから、敷地条件や屋根の形状に合わせ発電効率の高いパネル配置を提案してくれる。さらに、高性能グラスウール断熱材や熱を逃さないLOW-E複層ガラスを採用し、断熱性能Ua値0.60（※自社調べ）という高い断熱性能も実現。省エネ家電や設備を標準仕様とすることで、省エネ性能評価制度BELSでも最高ランクを取得し、創エネ×高断熱×省エネの3つが揃うZEHの家を実現する。

東栄住宅「YUTO-IE」は、フリープランの自由設計。家族の生活スタイルやこだわりに合わせて、理想の住まいを実現することができる。もちろん、ワンフロアで快適な暮らしを叶える平屋の住まいも得意とするところ。飯田グループとしてのスケールメリットを生かした徹底的なコストダウンで、太陽光パネルを備えたZEH仕様の平屋も1000万円台から可能に。こだわりの詰まった理想の住まいを叶えることができるだろう。

東栄住宅の注文住宅「YUTO-IE」は、間取りもデザインも自由自在。どんな暮らしがしたいのかを相談すれば、家族構成や生活スタイルに合わせて、快適な住まいを提案してくれる。動きやすい生活動線や適所の収納スペース、室内干しができるランドリールームなど、毎日の家事も楽しくなるようなアイデアや工夫も満載。機能性を追求した住宅設備の数々も充実のラインナップで、家事効率を高めてくれる。

若い世代の家づくりは、何から考えたらよいのか分からないことがたくさん。そんな時には東栄住宅「YUTO-IE」を検討してみたい。同社なら太陽光パネルを備えたZEH仕様の住まいが1000万円台から可能。フリープランの自由設計で、外観デザインや設備も選べるセレクトオーダースタイルの家づくりだから、価格を抑えながらもしっかりとこだわりを実現できる。等身大のモデルハウスもあるので、まずは見学してみよう。

ずっと暮らしていく家だから、家づくりでは完成後のこともしっかりと考えたい。東栄住宅では最大30年にわたる長期保証を用意。引き渡し後10年間の無料点検・品質保証に加え、必要に応じた有償メンテナンスが用意されているので、永く快適に、安心して暮らすことができる。「引き渡してからが本当のお付き合い」と考える同社。完成してからも、住まいのホームドクターとして気軽に相談できるだろう。

太陽光パネルや制振ダンパーを搭載した家づくりを提案する東栄住宅は、土地探しからの家づくりにも対応。自社分譲地をはじめ、地場の不動産会社からの紹介やネットワークにより、希望エリアでの土地探しをしっかりとサポートしてくれる。土地と建物両方で資金計画を立てることができるため、トータル予算をオーバーするようなことも少なく、理想の住まいを無理のない予算で計画することが可能だ。（※写真およびパースは分譲済み）