「以前は、大阪市内のタワーマンションに住んでいたのですが、二世帯同居でしたので、互いのプライバシーが確保できるもっと広い家がいいなぁ、と。新築マンションへの住み替えも検討しましたが、今はとても金額が高騰。そこで、一戸建ての３階建てを検討することに。アーバンプランニングさんなら一戸建ての注文住宅を建てても、手頃に実現できましたね」と、笑顔のYさん。土地と一緒に、Yさんこだわりの二世帯住宅が実現するスムーズな家づくりに加え、母の部屋、夫の仕事部屋、家族が増えて… 続きを読む
「以前は、大阪市内のタワーマンションに住んでいたのですが、二世帯同居でしたので、互いのプライバシーが確保できるもっと広い家がいいなぁ、と。新築マンションへの住み替えも検討しましたが、今はとても金額が高騰。そこで、一戸建ての３階建てを検討することに。アーバンプランニングさんなら一戸建ての注文住宅を建てても、手頃に実現できましたね」と、笑顔のYさん。土地と一緒に、Yさんこだわりの二世帯住宅が実現するスムーズな家づくりに加え、母の部屋、夫の仕事部屋、家族が増えても対応できる子どもたちの個室も確保できる、土地の形に応じた自由度の高い設計力がポイントだったとか。「土地の形に合わせて考えられた、柔軟なプランは、さすが自由設計ですね。わずかな空間も収納として活用できるようにしていただけました」と大満足。将来は「６LDK」にもできるフレキシブルな設計は、家族が多いYさんにもぴったり。インテリアは、ホテルのようなラグジュアリーなシンプルモダンテイスト。豪華なシャンデリアが似合う洗練された雰囲気に仕上がった。
洗面・お風呂・トイレ・居室・収納を１階に集約することで食事以外の全てを１階で完結し、同居する家族に気兼ねなく過ごせるプランニングを実現。
洗面・お風呂・トイレ・居室・収納を１階に集約することで食事以外の全てを１階で完結し、同居する家族に気兼ねなく過ごせるプランニングを実現。
対面キッチンやバルコニーにつながる大開口・リビング上部の吹き抜けなど開放感いっぱいの空間が完成。キッチン横には子どもの遊ぶスペースとしてや、来客時の寝室としても利用可能な和室を確保。縦と横に広がる広々とした、家族がゆったりと過ごせる快適な空間が完成しました。
対面キッチンやバルコニーにつながる大開口・リビング上部の吹き抜けなど開放感いっぱいの空間が完成。キッチン横には子どもの遊ぶスペースとしてや、来客時の寝室としても利用可能な和室を確保。縦と横に広がる広々とした、家族がゆったりと過ごせる快適な空間が完成しました。
３階は家族のプライベートフロアとして活用。セカンド洗面を設けることで、就寝前の歯磨き、朝の支度などもここで完結が可能。２世帯家族ならではの、生活スペースの使い分けを叶えたプランニングが完成した。
３階は家族のプライベートフロアとして活用。セカンド洗面を設けることで、就寝前の歯磨き、朝の支度などもここで完結が可能。２世帯家族ならではの、生活スペースの使い分けを叶えたプランニングが完成した。
土地と一緒に、こだわりの二世帯住宅が実現するスムーズな家づくりに加え、母の部屋、夫の仕事部屋、家族が増えても対応できる子どもたちの個室も確保できる、土地の形に応じた自由度の高い設計力が決め手になりました。自分たちの暮らしに合わせた空間や、わずかな空間も収納として活用できるなど、将来性を含めたフレキシブルな設計にも満足しています。
土地と一緒に、こだわりの二世帯住宅が実現するスムーズな家づくりに加え、母の部屋、夫の仕事部屋、家族が増えても対応できる子どもたちの個室も確保できる、土地の形に応じた自由度の高い設計力が決め手になりました。自分たちの暮らしに合わせた空間や、わずかな空間も収納として活用できるなど、将来性を含めたフレキシブルな設計にも満足しています。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 129.47m2 （39.1坪） |
| 敷地面積 | 86.20m2 （26.0坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 2,328万円 |
| 竣工年月 | 2017 年9 月 |
| 住所 | 大阪府吹田市広芝町12-25 クオレビル1F |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO（スーモ）を見て」とお伝え下さい。
大阪府吹田市広芝町12-25 クオレビル1F
定休日：水曜日
縦に視線が拡がるスタイリッシュな外観デザイン。夜も、吹き抜け部分がライトアップされて、幻想的な雰囲気に。設計士と共に実現した、完全自由設計の３階建ては、土地の取得と建物の建築を合わせて5000万円までに収まるなど、コスト面でも大満足だった
フロアごとに生活空間を分けて、家族みんなが気兼ねなく過ごせる二世帯住宅を実現。写真は、２階に設けたダイニングスペース。対面キッチンやバルコニーにつながる大開口など、開放感いっぱいの空間に
２階から３階にかけて吹き抜けを設けてダイナミックな拡がりを演出。３階窓からも明るい光が差し込み、ワンちゃんも大喜び。キッチン背面の収納スペースも半透明の扉をつけてスッキリとデザインした
家族それぞれの個室を確保。その上で、ダイニングの横にはスタディスペースを造作。ゆったりと広いＬＤＫをつくることで、家族の気配を感じながら思い思いの時間を過ごせるようにも設計されている
インテリアは、シンプルな中にも華やかさが感じられる、ホテルライクなイメージ。大理石調の床や、ラグジュアリーなアクセントウォール、空間を引き締めるブラックサッシなどを選び、トータルコーディネイト
LDKの一角に和室をつくり、LDKと一体化。扉を閉めれば客間としても使用できるなど、フレキシブルな設計に。キッチンからも目が届く場所のため、子どもの遊び場やお昼寝スペースとしても重宝されているとか
キッズルームは、将来は２つの部屋としても使えるように、ドアもクローゼットも２つずつ設けて。白を基調にした明るい空間を、アクセントクロスで変化をつけて、楽しいプライベートルームを提案
自営でコンサルタントをされているYさんは書斎も必要に。土地の形に合わせて細かく設計ができる同社なら、個室の確保はもちろん、デッドスペースを収納スペースとして活用することもでき、大満足
白、グレー、ベージュなどのモノトーンで構成された洗練のデザイン。限られたトイレスペースは鮮やかな色の壁紙を選んで、遊び心を発揮。豊富なサンプルから選べるため、楽しく家づくりができた
広く、明るく、どの世代にも好印象の美しい玄関スペース。１階はお母様の生活空間でバリアフリー設計に。２階、３階は子ども世帯の空間。二世帯住宅に必要な収納もたっぷりと確保されている
