ユーロプランニングが標準仕様としている『ヒートシールド工法』は、水の力で発泡し、環境に優しい断熱材「アクアフォーム」+アルミ遮熱材と、断熱樹脂サッシ(複層ガラス)の併用により、高い断熱性・気密性を実現する。「断熱性」や「気密性」が高い住宅は、光熱費の軽減や結露の防止など多くの利点をもたらすが、その環境をさらに快適で心地よいものにし、省エネや光熱費ダウンの効果を高めるのが「全館空調システム」である。モデルハウス『Li・wind(リ・ウィンド)』は、「全館空調システム」を搭載し、エアコン1台の稼働で家中を適温に保ち、人が最も快適と感じる温熱環境を作り出す。単なる冷暖房ではなく、調温・調湿された良質な空気が計画換気により家中を流れることで、いつも新鮮な空気の中で過ごすことができるのだ。モデルハウスでは、「視覚」で楽しむプランニングやデザインはもちろん、「全館空調システムの心地よさを肌で感じてみよう。