三昭堂

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2028年には「創業100周年」。平屋、二世帯、都市型三階建、ZEHも満足度高く
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愛知県一宮市  Iさん
【一宮市】土地の高低差を活かした間取り設計。スキップフロアで縦の空間を使い開放感のあるおしゃれな実例
三昭堂 【一宮市】土地の高低差を活かした間取り設計。スキップフロアで縦の空間を使い開放感のあるおしゃれな実例の建築実例画像1
  • 本体価格
    2,520万円
    69.3万円/坪
  • 延床面積
    120.35m2 (36.4坪)
    敷地面積
    160.35m2 (48.5坪)
    家族構成
    夫婦+子ども1人
  • 竣工年月
    2019年5月
    工法
    木造軸組
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施主Iさんのこだわり

「性能、デザインはもちろんのこと、建てる会社の歴史と実績も重視しました」

Iさんが三昭堂を選んだ決め手、それは「性能」「デザイン」「会社の歴史」だったそう。そのポイントを重点的に見極めていくと、創業から90年を超える歴史がある三昭堂へと行き着いたと話す。中でも気密・断熱性能は居心地と冷暖房費に直結するためとても重視したそうで、すでにZEHを多く手掛けている同社は信頼できたという。またデザインや設計面では、既成概念にとらわれることなく、土地を活かし、自分たちらしさに寄り添う設計をしてくれることも同社の魅力だった。その象徴的なのが段… 続きを読む

Iさんが三昭堂を選んだ決め手、それは「性能」「デザイン」「会社の歴史」だったそう。そのポイントを重点的に見極めていくと、創業から90年を超える歴史がある三昭堂へと行き着いたと話す。中でも気密・断熱性能は居心地と冷暖房費に直結するためとても重視したそうで、すでにZEHを多く手掛けている同社は信頼できたという。またデザインや設計面では、既成概念にとらわれることなく、土地を活かし、自分たちらしさに寄り添う設計をしてくれることも同社の魅力だった。その象徴的なのが段差を活かしたLDKのフロア設計。写真で見ると分かるが、ダイニング・キッチンからリビングがスキップアップしている。これには理由があって、実はI邸の前の通りは歩行者の往来が多く、リビングの床を高くすれば、自然と外からの視線を外すことができるからだ。さらに興味深いのはリビングサイドの畳コーナーの床も上げたこと。この結果生まれたのが床下の空間。もちろん同社の担当設計士はこの空間利用を前提に提案。「おかげで玄関ホールからエントリーできる広々とした床下収納ができました」と笑顔のIさん。「フロアの段差は視線の変化をもたらし暮らしていて楽しいし、子どもはこの段差を利用してベンチのように座ったり、逆に机のようにしてお絵描きしたりしています」と話してくれた。

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この建築実例を建てた店舗情報

店舗名 一宮展示場
住所 愛知県一宮市猿海道3-12-1
問い合わせ
0586-82-7600
  • ※営業時間内の対応となります。

  • ※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。

ホームページ この会社のホームページへ

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一宮展示場
  • 愛知県一宮市猿海道3-12-1

  • 定休日:毎週水曜日、木曜日

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