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岐阜県一部(一部東濃エリアを除く)、愛知県一部(尾張エリア・海部エリア周辺)、三重県一部(北勢エリア)
「設計士と家づくりのすべての話ができれば、イメージのミスマッチや情報伝達のロスが少なく、お客様の負担を軽くできます。営業の人件費などをコストカットし『ちょっとカッコイイ』家を手の届く価格で実現したい、これが私たちの願いです」と語るグランハウスの設計士。同社では、相談から打合せ、設計、メンテナンスまで「設計士」が一貫して担当。だから間取り重視の美しくない外観、デザイン優先の住みにくい間取り、無理のかかる構造は提案しない。「私たちの最大の特長は『友人のために』と考えて家をつくることです」。長く付き合う友達のためにと考えると、デザイン・品質・コストに自信がある家しか薦められないというのが信念だ。1棟につき3人以上のチーム設計でクオリティを高めた家が、自社施工・監理、一括仕入れにより1000万円台後半(延床面積30坪)で実現できると聞くと、あなたもきっと驚くはず。「デメリットは設計・施工で無理がないよう、設計士1人につき月1棟しか担当できないことです」と話すが、これは施主にとって長い目で見たらメリットといえる。自由と暮らし心地に満ちた同社の家づくりは今後、岐阜エリアで注目を集めそうだ。
設計士に直接相談できる、安心感とワクワク感があったから!
打合せで家への熱い想いを伝えたのに、プランにはあまり反映されていなかった…。こんなモヤモヤをなくすために、グランハウスでは住宅専門の設計士が最初の相談~設計~メンテナンスまで一貫して担当。初回の相談でイメージを聞き取り描かれたプランを見て「こういうプランが欲しかった!」とワクワクしてくれる方が多いとか。「できる・できない」や「価格」をその場で示してくれ、時間のロスがないのも多忙な方にメリットだ
グランハウスでは3人でチーム設計を行い、3者の違う視点でさまざまなアイデアを盛り込んでくれる。各々が好評だった仕様やトレンドのデザインなどを情報収集して設計に反映。だからこそいい意味で「グランハウスっぽさ」のない、十人十色の家が叶うのだ。「SNSで画像を探していて、偶然見つけたおしゃれな実例が近所のグランハウスでした」という住まい手もいるなど、さりげなく目を引くカッコいい家を叶えてくれる
設計士が家づくりの全工程に関わるため、グランハウスでは設計士1人につき、担当する物件は月1棟までと決めている。それは「一生ものの家づくりで、設計や施工のクオリティを下げたくない」という誠実な想いから。1棟に設計士が深く向き合うため、家具のアドバイスや一緒にDIYを楽しむこともあるそうだ。「子どもが入学するまでに入居したい」といった希望時期のある方は、ぜひ早めに同社へ足を運んでほしい
設計事務所との家づくりを、無理のないコストで実現できるから
設計士とつくる家が1980万円~(延床面積30坪)で実現できる秘密とは?グランハウスでは設計士が一貫して担当することで、営業スタッフの人件費、モデルハウスの維持費をコストカット。イメージ優先ではなく、より住まい手目線に立ったコスパのいい家を実現している。常に見学できるモデルハウスはないが、完成見学会で等身大の暮らしを体感できるので、開催日を気軽に聞いてみよう。スタジオでも豊富な実例写真をチェックできる
グランハウスが描くのは、建築作品ではなく「ちょっとカッコいい家」。この「ちょっと」という言葉に、住み心地が高く、施工やコストに無理のない家づくりへのこだわりが表れている。風通しや日当たり、耐震・断熱といった基本性能こそ必要不可欠と考え、耐震等級3の仕様やZEH相当の断熱性を当たり前の仕様に。何となくのデザインはなく、窓配置や屋根の形、建具の高さまですべての設計に意味があるので何でも質問してほしい
自社施工監理や、全国規模の設計事務所とともに行う一括仕入れなど、コストカットのひと工夫が随所にキラリ。少数精鋭の家づくりなので現場とイメージを共有しやすく、ムダな手間と時間をカットできるのもメリットだ。こうした企業努力のおかげで、無垢床や造作のあるカッコいい家が予算内で可能に。また「飽きが来なくて、手入れがラクになるシンプルな家」を重視しているため、20年後にもコスパのよさを実感できそうだ
相談会の雰囲気と、スタッフの明るい人柄に魅了されたから!
スタジオは岐阜市を中心に「茜部」「長良」「可児」「各務原」の4か所に加え、22年に「一宮」、23年9月に「大垣」にも新スタジオがオープン。各スタジオには保育士が常駐し、キッズスペースで子どもたちと遊んでくれる。お絵描きやアクセサリーづくりなど年齢に合わせた遊びを用意しているので、子どもたちは毎回ニコニコ。パパとママは打合せに集中できるのがうれしい。「無料相談会」を予約するときは、お子様と一緒とぜひ伝えて
グランハウスの設計士は20~30代が中心。「設計士さんと好きな雑誌が同じで、イメージを伝えやすかった」など、好きなものを共感してもらいやすいという声が多く届く。また子育て世代の不安にも寄り添ってくれ、資金計画では今後の生活で必要になるカーテンや家具、家電、雑貨などの価格も丸ごと加えて提案。「家づくりに思った以上にお金がかかった」という予算のアンマッチが少なく、安心して新生活をスタートできそう
グランハウスの家づくりをチェックするなら、5つのスタジオでほぼ毎日開催中の「無料相談会」へ。最初から設計士が対応してくれ、設計、予算、土地の探し方まで直接相談できる。気に入った家の画像を見ながら、理想の暮らし方や好みを大まかに聞いた上で、設計士によるベストプランを次回に提案してくれるので、自分たちの想像を超えた家づくりが叶いそう。「無料相談会」は混み合うことが多いので、お早めに予約を
Nさんが住まいに一番求めたのは、高いデザイン性。家づくりの知識が豊富なNさんは「営業を介さず、設計士と直接何でも話せる家づくりは、想いが伝わりやすくて魅力的」と思ったそうだ。また性能面について「耐震等級3仕様やZEH相当の断熱性といった基本性能は大前提」という考え方にも納得でき、本当に住みやすい家を建ててくれそうと感じて同社を家づくりの相棒に選んだ。実家の隣に広い敷地を所有していたNさんは、平屋を希望。「近い将来、親と同居することも想定」「ふかふかの布団で眠りたい」など理想の暮らし方を設計士と楽しくディスカッションしながら、家のプランを練っていった。とくにN邸で印象的なのが、テラス付きの浴室。これは「お風呂に大きな窓をつけて露天風呂みたいな気分で入浴できたらいいな」というNさんのつぶやきから、設計士がアイデアを出して実現したそうだ。同社が描いたファーストプランを元に、どんどんブラッシュアップして理想の家に近づけていく過程を楽しんだNさん。「実家の隣なのでライフスタイルは大きく変わらないまま、より便利で楽しい毎日を過ごしています」とのことで、住み心地の良さが伝わってくる。
グランハウスのホームページを見て来場したKさんは、最初の無料相談会で女性設計士に家づくりを相談。そこで女子トークが弾み、「想いを理解してもらいやすい」と相性のよさを実感したそう。建築会社をいくつも検討した結果、「性能とデザインのバランスの良さ」が最終的な決め手に。また平屋は割高になる…というイメージがあるが、グランハウスでは建材費・工賃を知る設計士が具体的に見積もってくれ、適切なコストを示してくれたのも安心感につながったようだ。半年ほどの打合せを重ねて完成したK邸は、外観は黒のガルバリウムでカッコよく、内観はナチュラルな木の空間に障子を合わせたその塩梅が絶妙。ダイニングテーブルやウッドデッキのハンモックなども設計士と一緒に選び、トータルでおしゃれな平屋を叶えることができた。女性設計士の目線が随所に光る平屋は「デザインも住み心地も申し分ありません」と満足だそう。
約120坪という広い土地を持っていたSさんは、最初から平屋づくりを考えて建築会社探しをスタート。グランハウスで建てた知人や会社の同僚など数人からグランハウスを勧められたこともあり、同社の無料相談会に参加した。他社をそれほど見る前に同社に決めたのは、「設計士が同年代で話しやすく、イメージが伝わりやすかった」という点が大きかったという。家づくり初心者にとって「これがしたい」と明確に表現するのは難しいもの。グランハウスでは設計士と直接話せるため、うまく言葉にできなくても、SNSで見つけた画像を見せることで好みをくみ取ってくれる点が安心できたようだ。またデスクやキッチンキャビネット、ベッドのヘッドボードまで丁寧に造作してくれる点も、DIY好きなSさんのこだわりとぴったりマッチ。そんな美意識あふれるSさんの想いに応え、グランハウスでは「バーベキューテラス」という新提案も盛り込んだ。天然芝の庭にモルタル敷きでつくったバーベキューテラスは、見学会で大好評!「わが家にもつくりたい」という声があり、おしゃれなS邸から新たなトレンドが広がりそうだ。
街中の便利な立地にこだわっていたHさんが見つけたのは、間口8.4メートル×奥行き35メートルの細長い土地。「平屋を建てたい」と思い、設計事務所やデザイン志向の高い工務店を探していた。グランハウスも検討した会社のひとつで、SNSとスーモでスタイリッシュなデザインに魅かれて「無料相談会」へ来場。デザインや性能の高さはもちろんのこと、「施工棟数が多いため建材の一括仕入れができ、コストダウンができる」というコストパフォーマンスの良さにも魅かれたそう。でも何より決定打になったのは、設計士の提案力。3方向を建物に囲まれた敷地を見せて各社に相談したところ、南面LDKや2階建てといったオーソドックスな間取りが提案される中で、グランハウスの発想はちょっと違っていたという。それは南面は子ども室にして、長い平屋に2か所のくびれをつくって中庭にし、午前中と午後の光を取り入れるというもの。一見難しい敷地条件をどう生かそうか、と設計士が楽しんでくれる点がHさんの心を動かしたようだ。家づくりでは同世代の設計士たちと壁塗りをして思い出づくりも。センスのいいHさんと設計士の感性がマッチし、他には類を見ない平屋が完成した。
ほぼ建築会社が決まっていたが、ネットで気になったグランハウスにも一度行ってみようと足を運んでみたGさん。無料相談会で感じた第一印象について「最初から何の違和感もなく居心地がよかったですし、自分たちの思うようなデザインをかっこよく提案してくれる設計士さんの様子から、満足のいく家を建ててくれそうだと思いました」と振り返る。資金計画や家づくりの流れを丁寧に説明してくれる点も信頼でき、スムーズに契約まで進んだそう。実際の家づくりでは、「毎回の打合せが楽しかったです。工事中に何度も訪れて棟梁の話を聞いたり、匠の技を間近で体感したのも思い出深いです」とGさん。職人さんたちとペイントや天然芝張りも経験し、一生にほぼ一度の家づくりを余すところなく満喫。「思い出は語り切れない」という言葉から、充実ぶりが伝わってくる。こだわりの詰まったお住まいはあまりの広さに驚いているそうで、「無垢の床にして足触りがとてもいいですし、造作キッチンはすっかりお気に入りで毎日の料理が楽しいです」とのこと。ネコちゃんに加え、念願だったワンちゃんが走り回る暮らしも叶いそうだ。
注文住宅をつくるにあたり、あふれんばかりの要望を持っていたHさんは、グランハウスで建てた知人の紹介で同社へ訪れた。最初の無料相談で対応してくれた2人の設計士に、「インナーガレージ、作業スペース、広い玄関、もちろん家事動線もこだわりたい…」そんなすべてのリクエストを余すところなく伝えたという。さっそく提案されたファーストプランはHさんの要望をひとつもあきらめることなく盛り込みつつ、「この空間を優先したら、この動線を妥協せざるを得なくなる」といった矛盾をすべて解決してあり、「本当に全部叶うんだ」と驚いたそう。さらに間取りからインテリアまで設計チームがサポートし、Hさん妻の好きな世界観を「こんな感じですよね」と女性設計士が共感してくれ、話が弾んだのも決め手になったようだ。実際、ファーストプランをベースにして設計は順調に進み、インテリアでは絶妙なカラーペイントからこだわりの造作、照明・家具選びまで「分かってくれている」と感じ、楽しめたとのこと。完成したお住まいは大きな邸宅でありながら「家事動線がすごくいいです。吹抜け空間もエアコンの効きがいい」と住み心地にお墨付きだ。
Yさんはグランハウスの実例を見て、「どの家も自分たちの好み」だと感じ、無料相談会へ訪れた。2人の設計士と好きなインテリアや叶えたい暮らしを話し合う中で、Yさんが所有する土地に合わせて、設計士が目の前で描いてくれたラフプランが印象的だったという。アウトドアの趣味が多いYさんは、店舗が並ぶ街中ならではの視線をうまく遮りつつ、屋外のような開放感を希望。難しい要望をうまく解決したラフプランを見て「これはいい!」と感心し、そのプランから大幅に変わることなく、家づくりが進んだそう。デザイン面では「インダストリアルな雰囲気が好き」と伝えて設計士にお任せした部分が多く、遊び心のある提案に心ときめかせたようだ。完成したお住まいは、無骨過ぎないきれいめインダストリアルで、将来に好みが変化しても飽きることなく暮らせる上質な雰囲気になった。「雑貨を飾るのが楽しい家になりました」とのことで、さらに自分らしさを加えてインテリアを満喫するYさんだ。
グランハウスの無料相談会を予約してスタジオに来場したSさん。設計士と直接話してみて「友人のための家づくり」というポリシーに強く共感したそう。同社では「お客様は大切な友達」と考えて向き合うため、デメリットもしっかりと伝え、住まい手にとって不要だと思うことは提案しない。デザイン性に富んだ平屋を建てたいSさんにとって、「デザインにこだわるほどコストがかさむ」のが気がかりだったそうだが、設計士が「世界観を叶えるならこんな方法もありますよ」と多彩な引き出しを用意してくれたことが決め手のひとつに。ファーストプランを見て、南間口でありながら南に窓がないという大胆な発想にも心ひかれたようだ。設計士にとっても「街並みに馴染む、美術館のような建物にしたい」という難しいリクエストを聞いて、むしろモチベーションがアップ。地窓の高さやルーバーの幅といった細部までこだわりを尽くし、アートな平屋を完成させた。中庭側に開いたロの字の平屋は、イメージ通り、美術館のような静謐を味わえる。Sさんはデザインに感動したのはもちろん、「エアコンがよく効きます」と住み心地にも満足とのことだ。
Fさんはスーモを見てグランハウスに目が留まり、無料相談会へ来場。運よく完成見学会にも参加でき、等身大の住まいを体感してさらに興味が湧いたという。何となく「おしゃれな家にしたい」と考えていたものの、具体的なイメージがあまり湧いていなかったFさんにとって、設計士と直接話せる家づくりはまさにぴったり。「おうちでしたいことは?」「日々の中でどんなスペースがあるとうれしい?」といった暮らし方に対する質問に答え、設計士にお任せすることにした。後日、チーム設計で提案されたファーストプランを見て、Fさんは「めちゃくちゃいい」と感激。そのプランから大きく変更することなく、家づくりが順調に進んでいったそう。住まい手の抽象的なイメージを、具体的なカタチにするのが設計士の腕の見せどころ。おこもり感のあるヌックや、懸垂バーのある玄関という楽しいアイデアを、ヒアリングをもとに設計士が描き出した。玄関から水回りに直行できる動線や、家事をテキパキこなせる回遊動線も、子育て家族の暮らし方にマッチ。大好きな青と北欧ペンダントライトをアクセントにしたLDKが「とくにお気に入り」というFさんご家族は、のびやかな平屋ライフを満喫中だ。
理想とする家のイメージが明確だったSさん。それだけに、想いを叶えてくれる建築会社や設計担当との出会いが大切になる。何社か検討する中で、グランハウスの無料相談会に来場して設計士と直接話し、その熱意に触れたことがひとつの決め手になったそうだ。Sさんが家づくりで優先したのは、景色を楽しむ暮らしと、白いトーンでまとめたシンプルな住空間。同社の実例にはほぼないインテリアテイストだったが、設計士が興味ある世界観だったこともあり、意気投合。「借景を楽しむなら北向きリビングにするのもひとつの方法です。でも、冬の日射熱を生かせないデメリットがあります」というメリット・デメリットの正直な説明と、デメリットを軽減する方法を考えてくれた点にも心動かされたようだ。設計士は穏やかな周辺環境を求めるSさんの要望も聞いて、土地の探し方から丁寧にアドバイス。設計士の共感力と施工力の高さで叶えた平屋は、暮らしの何気ない1シーンまで絵になって素敵。センスのいいSさんが集めたアイテムがしっくり馴染み、憧れる方が増えそうだ。
Aさんは「里山が近い自然豊かな土地で家づくりを始めたい」と考えて、グランハウスの無料相談会へ参加。Aさんが望む和モダンな平屋は設計士が好きなテイストだったこともあり、話がぐっと盛り上がった。設計士から後日、候補地に合わせた数プランの間取りが提案され、それらをベースに和モダンな家づくりを具体的に進めていったという。一方で、かなり時間がかかったのが土地の申請関連。難しい内容に対して設計士が真摯に取り組んでくれる姿勢を見て、信頼感に繋がったようだ。じっくりと家づくりを進める中、リモートワークが増えたAさんは途中で「一人で集中できる書斎がほしい」と設計士に相談。間取りのアレンジによって、LDKの一角におこもり感のある書斎を設けることができた。こうしたフレキシブルな対応も、設計士と直接話せる家づくりのメリット。秋の夕暮れが似合う平屋でご家族&ネコちゃんと一緒に暮らすAさんは、「冬がすごく暖かいです」と住み心地に満足しているそう。
Sさんは「他ではマネできないような、オーソドックスではない設計」に魅かれて、同社へ相談に訪れた。いくらカッコよくても、実際に暮らすには快適性能が欠かせないもの。設計士と直接話すうちに、高い断熱性と耐震性を基本性能にしていること、トイレや浴室、窓などの標準仕様が高いことなども納得したSさん。多くの建築会社を巡っている方ほど同社の家は「住み心地にこだわり、コストパフォーマンスがいい」と実感するようだ。Sさんは設計士と会話を重ね、目の前に畑が広がるロケーションを生かして、1・2階に大窓のある家づくりをスタート。窓の位置、軒の深さを計算して視線や暑さ対策が施されているため、Sさんは大胆なプランを心置きなく楽しめたようだ。友人を迎える玄関やLDKのゆとりを確保しながら、延床面積を約28坪に抑えているのも設計士の腕の見せどころ。思い描いた通りの暮らしをイキイキと満喫しているSさんだ。
Sさんは同社の施工事例をホームページなどで目にし、「カッコいい家を建てている」と気になってスタジオへ来場した。「キレイめインダストリアル」という明確なイメージのあるSさんは、SNSで見つけた画像をいくつも用意して設計士に相談。好きなテイストをもとにデザイン談義に進むかと思いきや、「インテリアをカッコよくするには、間取りなどの設計部分こそ大切です」という設計士の話を聞き、ハッと心動かされたようだ。設計士と楽しく話し合った結果、同社から提案されたのは「中庭を囲む、ロの字型の平屋」という贅沢なプラン。約6畳というコンパクトな中庭は、庭を使うというよりデザイン上の仕掛け。LDKにゆとりをもたらし、柔らかな光を広げる効果もある。「インテリアづくりは設計から」という考え方によって、キッチン天井のルーバーや華やかな輸入壁紙といった好きな世界観を満喫できたSさん。着工待ちの期間を生かし、4~5カ月かけて打合せできる点もメリットだった。Sさんのように焦らず納得のいく住まいを建てたい方にとって、その想いを一緒にワクワク楽しんでくれる設計士との家づくりは、より面白かったに違いない。
ファッションが好きで感性豊かなIさん夫婦は、グランハウスがつくる家のカッコいい世界観が一番の決め手になった。同社の相談会へ参加して「おしゃれなだけではなく性能が高い」ことも納得でき、もう他社と迷うことはなかったという。同世代の設計士との家づくりは、好きなものが似ていることもあって打合せは毎回盛り上がったとか。間取りはスムーズに決まったが、Iさんが頭を悩ませたのがインテリア。スタジオに置いてある参考雑誌やSNSで探したイメージをもとに置きたい家具についても相談しながら、4~5カ月かけておしゃれな家づくりに邁進したそうだ。また細かい手作業が得意なIさんは「設計士さんと一緒にトイレの塗り壁を仕上げました」と話す通り、思い出づくりもしっかりと。「友達のための家づくり」という同社のポリシーが伝わってくるエピソードだ。
AさんはSNSで見つけたグランハウスのおしゃれな実例に魅かれて、同社スタジオに来場した。Aさんの気になった実例画像は、無料相談会で対応した設計士が手がけた家だったこともあり、話が盛り上がったという。相談時にはまだ土地の目途が立っていなかったが、「自分たちのやりたいカッコよさを予算内で叶えてくれる!」と感じて先に同社との家づくりを決定。愛知県・岐阜県と幅広く土地をリサーチしては同社設計士に相談し、「南側の大きな窓からさんさんと光が差し込む家」という理想を実現できる土地を妥協なく探していった。先に家のイメージを固めていたので、土地が見つかってからの家づくりはスムーズ。ほぼファーストプランのままで間取りが確定し、残りの時間で好きなインテリアをとことん楽しんだ。「自分たちの好きなテイストを分かってくれているので、造作の提案も『それそれ、それが欲しかった』という感じで、打合せも楽しかった」というAさん。住み心地については「全体的にカッコいいのはもちろん、春先の寒い時期でも家の中は暖かくて、基本性能の良さにも満足」とのことだ。
134.27
m2
(40.6坪)
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2,300万円
(56.7万円/坪)
この実例を見る
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137.46
m2
(41.5坪)
|
2,400万円~2,499万円
(57.8万円~60.1万円/坪)
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120.71
m2
(36.5坪)
|
1,990万円
(54.5万円/坪)
この実例を見る
|
108.47
m2
(32.8坪)
|
1,900万円
(58万円/坪)
この実例を見る
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115.93
m2
(35.0坪)
|
2,100万円~2,199万円
(59.9万円~62.8万円/坪)
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|
120.49
m2
(36.4坪)
|
1,800万円~1,899万円
(49.4万円~52.2万円/坪)
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|
127.11
m2
(38.4坪)
|
2,200万円~2,299万円
(57.3万円~59.8万円/坪)
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|
129.18
m2
(39.0坪)
|
2,000万円~2,499万円
(51.2万円~64万円/坪)
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|
102.68
m2
(31.0坪)
|
2,000万円~2,499万円
(64.4万円~80.5万円/坪)
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|
113.17
m2
(34.2坪)
|
2,500万円~2,999万円
(73.1万円~87.7万円/坪)
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138.24
m2
(41.8坪)
|
2,500万円~2,999万円
(59.8万円~71.8万円/坪)
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115.15
m2
(34.8坪)
|
2,000万円~2,499万円
(57.5万円~71.8万円/坪)
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|
130.47
m2
(39.4坪)
|
2,000万円~2,499万円
(50.7万円~63.4万円/坪)
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|
101.49
m2
(30.7坪)
|
2,000万円~2,499万円
(65.2万円~81.4万円/坪)
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|
226.70
m2
(68.5坪)
|
ー
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122.36
m2
(37.0坪)
|
2,000万円~2,499万円
(54.1万円~67.6万円/坪)
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|
90.07
m2
(27.2坪)
|
1,500万円~1,999万円
(55.1万円~73.4万円/坪)
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|
122.96
m2
(37.1坪)
|
2,000万円~2,499万円
(53.8万円~67.2万円/坪)
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|
107.65
m2
(32.5坪)
|
2,000万円~2,499万円
(61.5万円~76.8万円/坪)
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92.75
m2
(28.0坪)
|
1,500万円~1,999万円
(53.5万円~71.3万円/坪)
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|
135.81
m2
(41.0坪)
|
2,500万円~2,999万円
(60.9万円~73万円/坪)
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|
118.50
m2
(35.8坪)
|
2,500万円~2,999万円
(69.8万円~83.7万円/坪)
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|
106.55
m2
(32.2坪)
|
2,000万円~2,499万円
(62.1万円~77.6万円/坪)
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86.13
m2
(26.0坪)
|
1,500万円~1,999万円
(57.6万円~76.8万円/坪)
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120.89
m2
(36.5坪)
|
2,000万円~2,499万円
(54.7万円~68.4万円/坪)
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91.50
m2
(27.6坪)
|
1,500万円~1,999万円
(54.2万円~72.3万円/坪)
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115.10
m2
(34.8坪)
|
2,000万円~2,499万円
(57.5万円~71.8万円/坪)
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117.19
m2
(35.4坪)
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2,000万円~2,499万円
(56.5万円~70.5万円/坪)
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113.62
m2
(34.3坪)
|
2,500万円~2,999万円
(72.8万円~87.3万円/坪)
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108.47
m2
(32.8坪)
|
2,000万円~2,499万円
(61万円~76.2万円/坪)
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122.54
m2
(37.0坪)
|
2,500万円~2,999万円
(67.5万円~81万円/坪)
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119.25
m2
(36.0坪)
|
1,800万円~1,899万円
(49.9万円~52.7万円/坪)
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95.23
m2
(28.8坪)
|
1,700万円~1,799万円
(59.1万円~62.5万円/坪)
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120.06
m2
(36.3坪)
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1,900万円~1,999万円
(52.4万円~55.1万円/坪)
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105.81
m2
(32.0坪)
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2,250万円
(70.3万円/坪)
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122.55
m2
(37.0坪)
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2,450万円
(66.1万円/坪)
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151.94
m2
(45.9坪)
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2,400万円~2,499万円
(52.3万円~54.4万円/坪)
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101.43
m2
(30.6坪)
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1,800万円~1,899万円
(58.7万円~61.9万円/坪)
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149.66
m2
(45.2坪)
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2,400万円~2,499万円
(53.1万円~55.2万円/坪)
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134.76
m2
(40.7坪)
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2,100万円~2,199万円
(51.6万円~54万円/坪)
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125.46
m2
(37.9坪)
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108.16
m2
(32.7坪)
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2,000万円~2,499万円
(61.2万円~76.4万円/坪)
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114.17
m2
(34.5坪)
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2,500万円~2,999万円
(72.4万円~86.9万円/坪)
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120.90
m2
(36.5坪)
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2,000万円~2,499万円
(54.7万円~68.4万円/坪)
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99.78
m2
(30.1坪)
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2,000万円~2,499万円
(66.3万円~82.8万円/坪)
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少々難しい土地もワクワク。環境を生かした間取りをご提案します
「わが家のここが好き!」という見せ場のある家づくりが得意です
会社名 | 株式会社グランハウス 一級建築士事務所 |
所在地 | 岐阜県岐阜市茜部新所1-223 1階 |
設立 | 2017年5月 |
問い合わせ | |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 75人 |
施工エリア | 岐阜県一部(一部東濃エリアを除く)、愛知県一部(尾張エリア・海部エリア周辺)、三重県一部(北勢エリア) |
施工実績 | 200棟(2024年) |
対応可能工法 | 木造軸組 |
アフター・保証 |
長期建物構造保証(完成後30年間の自社保証)、地盤保証(工事期間中と完成後35年間の自社保証)、白アリ駆除保証(完成後10年間)、第三者機関による建物保証(完成後10年間、JIOによる住宅瑕疵担保責任保険) |
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世界でたったひとつの「ちょっとカッコイイ」家が1000万円台で叶う秘密は、グランハウスの各設計士が打合せからメンテナンスまで一貫して担当するため。営業の人件費やモデルハウス分のコストカットや全国規模の設計事務所と行う一括仕入れにより、「家づくりをしっかり楽しんだつもりなのに、なぜか予算内に収まった」という満足の声が届くそう。耐震・断熱・メンテナンス性も高い家づくりのさらなる秘密は、スタジオでチェック!
グランハウスがつくるのは、単にローコストや高級住宅という括りにはまる家ではなく、家族が本当に満足できる家。設計士のアイデアで、ガレージとLDKで中庭をコの字型に囲む大きな平屋プランや、お風呂に専用デッキが付いた露天風呂風など、さまざまな住まいを叶えてきた。これは、「設計士と直接話す家づくり」のこだわりがあるからこそ。ぼんやりしたイメージでも、まずは友人に相談する気分で話してみよう。(参考価格3000万円)
打合せからメンテナンスまで設計士がすべての窓口を担ってくれるグランハウス。設計士が施工後も向き合うからこそ、性能や耐震強度に無理が出るような極端なデザインは行わない。木造軸組工法にパネルを組み合わせた工法や、接合部の強度を図る「金物ハイブリッド構法」、自社の施工監理により、耐震等級3程度をベースにした家づくりを実現。家族を守る強さを備えた「ちょっとカッコイイ」家は同社に相談しよう。
子育て世代の設計士が多いグランハウスは、施主に対する眼差しがやさしい。住まいは家族を守るもの、だから快適さは絶対に必要だと考える。高気密・高断熱で、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるグランハウスの家。性能について安心してお任せできるから、打ち合わせでは、デザインやカラー、素材選びなどこだわりたいところにじっくりと時間をかけられる。気になる方は気軽に同社を訪れてみよう。
冬は暖かく・夏は涼しい家はお金をかければ簡単だが、それがすべてではない。設計の工夫一つで、冷暖房費を大幅削減できる省エネ住宅を実現できる。家を知り尽くした設計士と直接話せるから、夏場は風の取り込み方や日差しの遮り方、冬場は光の取り入れ方など、性能はもちろんのこと、設計段階から省エネについて的確なアドバイスを期待できる。ぜひ、スタジオで相談してみよう。
グランハウスは、ZEHビルダーとして登録されている。標準仕様でZEH(ゼロ・エネルギーハウス)に対応することが可能。どの家にも標準仕様で優れた断熱性能を採用しているため、「太陽光パネル」「HEMS」「高効率エアコン」を設置することでZEHとなる。設計士と一緒に家づくりを行うので、ZEHのこと、デザインのこと、予算のこと、気になることは何でも相談して、家族の暮らしにフィットした住まいを実現しよう。
ほどよく入りこむ自然光、やさしくそよぐ風を感じて過ごせる住まいは、どんなに気持ちがいいだろう。グランハウスの設計士たちは、その土地のもつ魅力と施主の要望をくみ取り、ちょうどいい設計をするのが得意。高い気密・断熱性との相乗効果で体にも心にも快適な住まいを提案する。「もし、お施主様がお友達でおうちに遊びに行ったら羨ましくなるような家をつくりたい」という同社の思いが家族を笑顔にするのかもしれない。
グランハウスでは、設計士が住まい手と直接話しながら家づくりを進めていく。理想の暮らし方や土地の形状に合わせたベストな答えとして「平屋」を提案してくれることも多く、和モダン、カフェ風など多彩な外観デザインがぐっと目を引く。圧迫感のない高さのウッドフェンスで視線を遮ったり、軒を深くして夏の日差しを遮るなど、カーテンなしで開放的に暮らせるプランも得意だ。平屋に合う土地の探し方もどんどん聞いてみよう。
20代・30代と若いながらも多くの経験と、型にはまらない発想力を持つ設計士が活躍するグランハウス。3階建てでは耐震性能を考慮した上で、固くなりすぎないデザインもキーワードに。建物に高さがあるため、外観は窓の大きさや配置を整えて、よりキレイに見えるデザインを提案。営業を介さずに設計士が直接話して家づくりを行うからこそ、ちょっとカッコイイ3階建てを実現できる。
「形状、風、陽光が同じ条件の土地は一つとありません。その土地をどう生かすかを徹底的に考えて設計しています」とグランハウスの設計士。狭小・変形地も、3人以上の設計士によるチーム設計で鮮やかにブレイクスルーしてくれる。例えば奥行きのある敷地でのびやかに過ごせるよう設計したのが、2つの中庭を組み込んだ「くの字型の家」。設計士との会話から生みだされる、住み心地のよいプランを楽しんでみてほしい。
「選べない素材はないかも」というほど自由度の高い家づくりを楽しめるグランハウス。無垢材や漆喰、珪藻土など自然素材はもちろん、設計士と一緒に家づくりを行うので、ニーズにあった素材を提案してもらえる。予約制の無料相談会を開催している茜部と長良のオープンスタジオでは、天然木の床を採用。肌触りがよく、普段はスリッパを履かないスタッフも多いそう。保育士が常駐しているので、お子様連れで気兼ねなく訪問を。
SNSにアップされた画像から「この家の感じがいい」とグランハウスにたどり着く施主も多いというセンスのいい家。うれしいのは、デザイン性だけではなく暮らしやすさを考えた家事動線のよさを兼ね備えていることだ。例えば2階に浴室・脱衣室などの水回りを集結させることで、洗濯の洗う・干す・しまうが完結する動線を確保し、普段使いの1階には収納を多く設ける。家族の暮らし方に合わせて柔軟に提案してくれる。まずはご相談を。
設計士が施主の想いを直接聞き取り提案する造作収納は、ひと味違う!ムダな線や装飾を省いてシンプルかつ美しく。造作キッチン収納や造作洗面台、壁一面の棚や子どもの勉強机など、家族の暮らし方に合わせて一つ一つデザインする。既製品の家具は、子どもの学習机のように使わなくなったら捨ててしまうこともあるかも。家にぴったりとあった造作収納なら、ムダになることなくずっと使えそう。
グランハウスでは、スタジオに保育士の資格を持つスタッフがいるので、打合せ中はお子様を見てくれる。営業スタッフはおらず、設計士や保育士、インテリアコーディネーターなど多彩なスタッフが家づくりをサポート。施主と同年代のスタッフも多く、子育てしやすい家づくりを同じ目線で考える。打合せにはお子様もぜひご一緒に!打合せ中のお子様のちょっとした反応からも、家づくりのヒントに気づけるかも?
共働きのご家族にとって何が一番大切になるだろう。家事のしやすさ、くつろぎ、子どもとのふれあいの時間…。グランハウスの設計士は、それぞれのご家族の暮らしに耳を傾け、今よりもずっとステキな暮らしができるプランを提案。例えば、洗面室にダブルボウルを用意して、忙しい朝も家族みんなで身支度できるアイデアや、夜に洗濯物を干しても安心な設計、休日の趣味を満喫できる仕掛けなど。親身なスタッフにまずは一度ご相談を。
設計事務所と聞くとハードルが高い印象があるが、グランハウスは親しみやすい雰囲気が印象的。設計チームの「友人のために建てる家」というポリシーが、彼らと同世代である20~30代の施主から多くの支持を集めている。理想の暮らし方を伝えて設計士の発想にお任せする家づくりは、同世代ならではの価値観で打合せでき、個性と住み心地を両立できるのが魅力。1000万円台後半~という子育て世代にうれしい価格設定も心強いはず。
「住宅密集地やコンパクトな敷地では、中庭を効果的に使うのもおすすめ」とグランハウスの設計士は話す。室内犬や猫と一緒の暮らしでは、「そんなに汚れない外=中庭」があれば、ストレスを軽減させることができる。また、人にもペットにもやさしい自然素材やアンモニアの汚れに強い素材など、幅広く取り扱う。ほかにも室内にキャットウォークや猫専用のドアを木で造作するなど、遊び心たっぷりのご提案も得意だ。
「小学校からの友達が家を建てたいと言ったら、何をしてあげられるか」そんな視点から家づくりを始めるグランハウス。20代・30代の設計士が活躍しているのが同社の特長。親との同居を考えた二世帯住宅は、同世代だからこそ通じる感性がある。毎日顔を合わせるのか、時々なのか。どれくらいのキョリ感がちょうどいいのか。10年後20年後の同居まで考えて、トイレの位置やドアの開き方など細かく考えて提案してくれる。
西海岸風のサーファーズハウスや露天風呂気分の浴室、ガレージハウスなど、遊び心に満ちた家を設計士が提案してくれるグランハウス。設計士が打合せからメンテナンスまで一貫して担当。趣味や理想の暮らし方を設計士に直接話してイメージを共有できる。サーフボードを置く梁や愛車を眺める窓といった機能を巧みにデザインしたプランは、住み心地と手の届く価格も両立してくれるのが魅力。自由な発想をスタジオでチェック!
和すぎず、可愛すぎず、かっこよすぎず、ずっと好きでいられる「ちょうどいい」を設計士と一緒に考える。「和」を住まいに取り入れる場合は、玄関土間や格子、すのこなど和のアイテムをヒントに「ちょっとカッコイイ」を添えてご提案。グランハウスでは1棟に対して、3人以上がチームを組んでサポート。複数の設計士の意見を取り入れることで、極端にイメージが偏ることなく、ご家族にとって心地いいと感じられる家が実現できる。
グランハウスでは、趣のある落ち着いた和風の佇まいを希望する施主も多い。和風=畳の家という漠然としたイメージからスタートしても、設計士と話すうちにこだわりか゛つまった安らげる家か゛て゛きあか゛る。土間やシンフ゜ルて゛無駄がないリビングなど、和風の良さとデザイン性が融合する。これこそ、同社が考える「ちょっとカッコイイ」家。飾り立て過ぎず、凝り過ぎない、でもちょっぴり自慢したくなるエッセンスがあふれている。
木をたっぷり使った家に憧れるけれど、素朴な雰囲気にはしたくない。そう考える方はグランハウスへ。感性に満ちた設計士チームが、床や天井、外観やウッドフェンスなどに木を効果的に使った「ちょっとカッコイイ木の家」を提案してくれる。耐震性や断熱性、日当たりや風通しなどの性能も設計に盛り込んだ住まいで、子どもたちはのびのび。スタジオには多彩な実例写真が用意されているので、ぜひ予約の上出かけてみては。
例えば、海外の住まいを彷彿とさせる海辺の「サーファーズハウス」も、グランハウスの設計士の手にかかると遊び過ぎず、凝り過ぎず、周囲の街並みにしっくりなじむ。室内はヘリンボーン貼りの床やサブウェイタイルなどで、施主が想い描く世界観をバランスよくプラス。グランハウスでは、1つの家に3人以上のチームを組み、さまざまな設計士のアイデアを取り入れるため「ちょっとカッコイイ」飽きのこない住まいにアレンジできる。
グランハウスでは、設計から施工、メンテナンスまで自社で行うことで、高品質な住宅が実現。「30年保証」など、責任をもって全てを一括で請け負うからこそ、長期にわたり安心安全な住宅を提案することができる。点検も、お引き渡し後の定期点検はもちろんのこと、緊急時も24時間対応可能となっているところも安心だ。「お客様は大切な友達」と考える同社の誠実な心遣いがうかがえる。
営業スタッフを置かず、モデルハウスはなし。高額な費用がかかるような宣伝広告も行なわず、デザイン・設計・施工を一括で行うことで全体の経費を抑えている。これは「お客さまにご満足いただける一棟を建て続けているからこそ、『私もあんな家を建てたい!』というお客さまがつながっていく。それがなによりの営業活動」だと捉えているから。また時間の節約と正確な施工にもつながり、コスパのいい優れた住まいを実現している。
オーシャンビュー、中庭のある家、平屋、ガレージハウス・・・。建物のスタイルによって、土地の選び方も変わってくる。設計視点で家づくりを進めるグランハウスでは、まず建物、土地、諸費用など全てを含む「総予算」を考える。「総予算」を意識して土地探しをするほうが分かりやすく、イメージもしやすい。土地の探し方のアドバイスはもちろん、資金計画、設計、工事・メンテナンスも設計士が一緒に考えてくれるので心強い。
作品のような尖った家ではなく「ちょっとカッコイイ」家がグランハウスの魅力。住み心地、断熱や耐震、メンテナンス、子育て世代にも手が届くコストといった「家の本質」を大切にするため、極端なデザイン重視の設計を行わない。さらに3人以上の設計士が「チーム設計」をし、豊かなアイデアを発揮してくれる。暮らしのイメージを設計士に直接伝え、自由な発想で楽しむ家は「これがほしかった!」という満足感を得られるはず。
グランハウスでは、設計士と一緒に家づくりができるため、家への想いや憧れを直接伝えることができる。しかも必ず3人以上のチームを組んで設計。さまざまな設計士の意見を取り入れて設計することで、いろいろなアイデアを出し合える。例えば「趣味を楽しむための空間を」というリクエストには、遊び心を効かせつつ、将来の暮らしやすさまで考えて設計。光・風・眺めを機能的にデザインした「ちょっとカッコイイ家」を提案する。
グランハウスの「外観」を眺めると、尖り過ぎていないのになぜか目に留まるカッコよさと、ナチュラル・クールモダン・和風までバラエティ豊かなデザインに驚かされる。その理由は、設計士が住まい手と直接話して自由にデザインするから。間取り優先で外観を後回し…といった妥協はなく、窓の高さを揃えるなどの美意識を散りばめながら、枠にとらわれず設計してくれる。予算以上の存在感が光る外観に魅了される施主が多いそうだ。
設計士が直接お客様とお話しして、家づくりを行うグランハウスでは、さまざまな得意分野をもったスタッフが、チームになってお客様をサポート。できるだけお客様と同年代の設計士が担当することで、センスや感覚をしっかりと理解して家づくりを実施する。インテリアコーディネーターや照明コンサルタント、整理収納アドバイザーなどさまざまな知識を持ったスタッフがいるので、プロの意見をしっかり取り入れた家づくりができる。
家づくりではさまざまな「初めてのこと」に遭遇する。設計士と一緒の家づくりを行うグランハウスは、間取りの作成だけでなくお客さまの不安をひとつひとつ解決できるよう、様々なシーンでスタッフがお手伝い。提携の住宅ローンのご案内や住宅ローンの申請、銀行の選択、建物の契約に関わることなど、わかりやすい説明を心がける。また銀行申込など諸々の手続きの際のサポートなど、大切な友達のことのように親身に対応してくれる。
設計士として、最初のご相談から資金計画、設計、引渡しまで一貫して担当。完成後はアフターサービスの窓口も担います。土地の魅力を引き出し、トータルで“ちょっとカッコいい家”を提案します。二級建築士
グランハウスの特長は、何といっても「設計士と直接話せること」だと思います。設計する側もメリットで、文章やまた聞きではわからないニュアンスまで把握できます。例えば「和室」という要望でも、用途や優先順位によって配置が変わってきます。直接話すと要望の温度感が分かるので、ニーズに合った提案がしやすいですね。
土地を探す時は南向きの整形地に目が行くと思いますが、設計士は土地を生かすノウハウを持っています。3方向を道路に囲まれた土地や細長い土地など一見条件が難しいようでも、実際に家が建つと生きる土地はかなり多いです。定番でない土地ほど燃えるのが設計士!候補地に合わせた間取りを描きますのでご相談ください。
3人以上のチーム設計を行い、様々な角度からプランを検討しています。 同じご要望でも設計士によって感性や好みに違いが出るのが設計の魅力です!お客様が住みやすい家を第一にしてプロの視点を盛り込むことで、提案時に「すごい!理想の間取りです」と驚いていただくことも増えてうれしいです。
小さいころからチラシの間取りを見るのが好きで、大学の建築学科に進みました。今も美術館やカフェ巡り、SNSでの情報収集で日々アップデートを意識しています。家づくりの仕事はお客様から「ありがとうございました」と感謝される機会が多く、大きな励みに。地元にグランハウスの輪がどんどん広がっているのが幸せです。
設計士として、最初のご相談から資金計画、設計、引渡しまで一貫して担当。完成後はアフターサービスの窓口も担います。ヒアリングを重視し、トータルで“ちょっとカッコいい家”を提案します。二級建築士
設計士が集まり「チーム設計」を行うので、住み心地とデザインのバランスが取れた間取りをご提案できます。チーム内でプランの方向性がまったく違う場合は、2案をお客様にご提案することもあり、違う視点にワクワクしていただけると思います。私自身、メンバーの間取りを見て「そう来たか」といい刺激を受けていますね。
グランハウスの家づくりは「無料相談会」から始まります。相手が設計士だからか、駆け引きをしないで本音で話してくださるお客様が多いですね。私は、お客様のこだわりを察知するのが人より得意な方だと思っていまして。雑談をしながらしっかりとお話に耳を傾け、意見の押し付けにならないような提案を心がけています。
お客様が一番求めている要望に応えつつ、プラスαのアイデアを盛り込むのが設計士の役割です。例えば、シンプルなデザインがお好きであれば床や天井の高低差をつけるなど、「家のここが好き」という見せ場をつくるようにしています。ただ凝り過ぎるとコストやメンテナンスの手間がかかるので、その塩梅が腕の見せ所ですね。
幼いころから野球に没頭し、高3の夏で一区切りをつけた時にふと頭に浮かんだのが「友達の家を建てたい」という想いでした。そこから建築の道を志し、建築の中でも住宅関係の授業が大の得意で、住宅専門の設計士に。そしてついに友達の家を設計することができ、まもなく完成予定です。高校生からの夢が叶い、感無量です!