「やさしくて、強い木の家」にこだわって、
1964年の創業以来、6000邸もの住まいづくりをお手伝い

新産住拓が最もこだわっているのは「木」です。人吉・球磨など“近くの山の木”を使い、“てまひま”をかけて最良の木材に仕上げ、心地よい住まいをつくっています。ときには数週間で終わることができるプロセスに、2年近くの歳月をかけることもあります。“てまひま”を惜しまない理由はただひとつ。お客様にとって良いことであると考えているからです。住まいの空気質にもこだわり、壁や床の下地、押入れの内部にまで無垢材を使用。畳には有機栽培・無着色のイ草を使い、デリケートな赤ちゃんも快適に過ごせる室内環境を整えています。

多くのスタッフが自社でマイホームの夢を実現!
大好きな会社だから、自信を持ってお客様へ薦められます

新産住拓の営業をひと言で表すなら、『てまひまを惜しまず、お客様のしあわせのために本気で取り組む住まいづくりのプロ集団』。スタッフのなかには、宅建、ファイナンシャルプランナー、建築士などの資格者も多数在籍し、お客様が納得いくまで打合せを重ねます。また、社員の多くが自社でマイホームの夢を実現。大好きな会社だからこそ、自信をもってお客様にオススメできるのです。「自分の家族が家を建てるとしたらしてあげることを、お客様にもして差し上げる」、それが新産住拓の基本スタイルといえるようです。

  • 「新産住拓が決してやらないこと」とは?

    お客様のためになることには、てまひまを惜しまない会社ですが、決してやらないことがいくつかあります。「他社の悪口をいわない」「お客様と駆け引きは行わない」「急かしたり、契約を迫るようなことはしない」。これは新産住拓の社員全員が心掛けていること。マイホームの夢を気持ちよく叶えられるよう、細やかな配慮は欠かせません。最初から精一杯の金額を提示し、後回しになりがちな外構も、初期段階で提案しています。

【オーナーズVoice】こだわりの大黒柱は家族でセレクト。
家族が主役の住まいづくりに満足感もひとしお

大黒柱を選ぶため、球磨郡多良木町にある工場へ子どもと一緒に出かけたことが一番の思い出だというYさん。「たくさんの木材が並ぶ空間にワクワクすると同時に、家のシンボルになる大黒柱を選ぶのは、なんだか背筋が伸びる思いでした。地鎮祭や上棟式などのイベントはもちろん、親身に、とことん相談にのってくれた打合せの時間も、私たちにとっては楽しかった思い出です」と、当時を振り返ります。家族の気持ちに寄り添って、家族が主役の住まいづくりを実践する同社だからこそ、住まいづくりのプロセスも楽しい思い出となるのでしょう。

  • 満足度を高める秘訣は「どんな風に暮らしたいか」

    田園風景に馴染む外観で、森で暮らすような住まいに憧れていたYさん。「子どもがのびのびと過ごし、笑顔の絶えない暮らし」をイメージして、外観も内観も、ふんだんに木を取り入れたデザインに。床だけでなく梁や天井にもあたたかみのある無垢材を用いて、サラッと心地よい木の質感や香りに癒される日々を満喫しているといいます。暮らしのイメージを共有する丁寧なヒアリングが、満足度の高い住まいを生み出してくれます。

問合コード:1082450002


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