長く住む家だからこそ老後でも使いやすいように平屋希望の方が増えている昨今、住みやすく長く飽きがこないデザインを目指しています。本物の木を使うことで木と共に家も年齢を重ね、その経年変化の美しさが磨かれていきます。小さく建てて大きく住む。そんな平屋を目指しています。
住まいずがこだわっているのは"地元の木材などの自然素材を使う"こと。やはり地元の気候風土の中で育った材料が、その地の建物を建てるのに最も適していると考えているからです。第一せっかく地元に良い木があるのに、使わないのはもったいないですよね。地元の木を使えば運搬費も抑えられますし、車から出るCO2も削減できます。何より適度に伐採することで、森に光と風が入り、山が健康になるという利点があります。
子や孫のためを思って木を植え、手入れもしてきたけれど、建設会社 に相談したら、「いまどき伐り出す方が高くつくよ」と言われて諦めていませんか?おばま工務店が、あなたの思いをお子さんやお孫さんにつなぎます。おばま工務店は住宅建築の会社で、現在11代目が社長を務めていますが、10代目までは代々林業と製材業を家業としていました。そのノウハウを活かして、"自分の山の木で家を建てる"取り組みをしています。
350年以上の歴史を誇る山を守ってきた家系が築いた住宅会社であるおばま工務店。木の見たてから始まる家づくりは、家だけにとどまらず家具なども手掛け、お客様が山を持っている場合はその山の木を使った家づくりも実現している。
外観をデザインする上で大切なのは、外構計画も同時に検討するということ。それによってより外観が引き立ちお家の完成度が上がります。奇抜なデザインもいいけれど、そこに庭というアクセントを加えることで暮らしを豊かにしてくれます。デザインの定義は問題解決。その土地や暮らしかの問題を外観のデザインで解決していきます。
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