新築時の美観を20年、30年と保ち続ける耐久性や耐候性、耐汚性、メンテナンス性を備えていることから「理想の外装材」と呼ばれているタイル。ウィザースホームは、そのタイル貼りの住まいづくりに長年こだわり続けている。また、様々な外観デザインのニーズにも応えられるように、色・形ともラインアップが豊富。そんな多彩な表現ができるタイル貼りの住まいがウィザースホームなら1000万円台から叶えられる。
落ち着きのある表情と上質感を併せ持つ、まさに邸宅と呼ぶにふさわしい住まい。外壁には、高品質なタイルを纏い、高級感と重厚感を街並みに主張する。また、本物を追求したプランやインテリアも、暮らしのクオリティやこだわりを高める大切なエッセンス。一人で静かに、家族でゆったり、友人を招いて楽しく。至福の時を謳歌するハイグレードなライフステージを叶えてくれる。
一般的な軸組工法が柱や梁などの点や線で支えるのに対し、床・壁・天井の6面で地震や台風などの外力を受け止め、分散する強固な「モノコック構造」のツーバイシックス工法(枠組壁工法)を採用しているウィザースホーム。より耐震性を高めたい人には、オリジナル制震装置「J-ECSS(ジェイ・エックス)」や制震ダンパー「ウィザースMSダンパー」も用意。災害に強い安心の住まいが実現できるだろう。
「オープンな間取りに憧れるけど快適さはどうなのかな?」。超・高断熱2×6工法なら大丈夫。2×4工法に対して壁が約1.6倍も厚く、断熱材も約1.6倍。しかも断熱材は構造材に密着して隙間を塞ぐエアロフォーム断熱。また、熱の出入りが大きな窓にはアルゴンガス入りLow-E複層ガラスを採用。さらに、全熱交換型24時間換気システムで換気の熱ロスも抑える。だから、思い通りのプランをつくれ、夏も冬も省エネで快適な住まいに。
ウィザースホームで太陽光発電住宅を選ぶ人も多いという。その理由は、ツーバイシックス工法が叶える超・高断熱の住まいで冷暖房費が大幅に削減でき、より多くの余剰電力を生み出せるからだ。さらに、エネファームなどのダブル発電と組み合わせれば、より効果的なエコライフが期待できる。もちろん、HEMSや蓄電池などにも対応しているので、家計にも環境にも優しい住まいを叶えるならオススメだ。
ZEHとは、「断熱」「省エネ」「創エネ」を組み合わせ、自宅で使うエネルギーをおおむねゼロにする住まい。ウィザースホームのZEH住宅なら、エネルギーのムダを減らす「超・高断熱」、消費エネルギーを抑える「省エネ設備」、エネルギーを創る「創エネ設備」など、ZEHの基準を高いレベルで満たしている。さらに万が一の災害や停電時などには自給自足での対処も可能。ZEHで暮らすメリットを余すことなく享受できる次世代の住まいだ。
ウィザースホームでは、ホームシアターや高音質スピーカーの導入を実現する人も多い。その理由は、高い遮音性能を実現する工法や仕様にある。ベースとなるツーバイシックス工法は、ツーバイフォー工法に比べ約1.6倍の壁厚があり、さらに吹付断熱材を隙間なく充填することで気密性にも優れている。また、音が漏れやすい窓にも高性能サッシを採用するなど、音楽や映画を自宅で楽しみたい人にもふさわしい住環境が期待できる。
吹き抜けや勾配天井、仕切りの少ない空間など、ウィザースホームの住まいには開放的な間取りが多いという。もちろん、家じゅうの温度差を抑える超・高断熱仕様がベースというのもあるが、それ以外にも、建物の形や広さなどを加味した上で、光の採り入れ方や窓の配置といった、細かな部分にまで考慮しながら提案しているからだ。住み手は開放的な空間で一年を通して光と風を感じながら快適に暮らすことができるだろう。
居室間の温度差は、ヒートショックなどの思わぬ事故を引き起こす要因にもなる。ウィザースホームでは、居室はもちろん、廊下やトイレ、浴室など、住まいをまるごと快適温度に保つ全館空調システムにも対応している。もちろん、ただ冷暖房してくれるだけでなく、エリアに合わせて風量を可変させ設定した温度に調整できるので、各居室の使用頻度や家族の好みに合わせて個別で温度設定も可能。ムダなく快適な室内環境を実現する。
平屋の住まいは階段の上り下りがないワンフロア構成。生活空間を一階で完結できるので、家事のしやすさやバリアフリーの点でも末永く安心して暮らすことができる。ウィザースホームで平屋の住まいを叶えたT様邸も、そんな魅力に惹かれた。大きな勾配天井と木のぬくもりにあふれたLDKや、高断熱の住宅性能と太陽光発電による、創エネで叶えるゼロエネルギー住宅仕様など、随所にこだわりが光るマイホームを実現した。
ワイド方向に広げられない居住空間を、さまざまな工夫を凝らしながら“空方向”に広げ、家族の憧れをカタチにできるのがウィザースホームの3階建て住宅。例えば広々と開放的に演出するために、すみずみまで光と風を採り入れる工夫を凝らしたり、プラス・ワンフロアを趣味が楽しめるゆとりの空間にしたり。またライフスタイルや家族構成の変化を見据えた提案もしてくれる。
例えば、都市部の限られた土地では庭は設けにくいが、ウィザースホームの3階建て住宅なら、スカイバルコニー(屋上)でその夢が叶う。また、2階にLDKを配置すれば、狭小地でもプライバシーを守りながら明るく開放的な空間が可能に。さらに、二世帯住宅として活用したり、1階を店舗やガレージに活用するなど、3階建てのメリットを活かしたウィザースホームの多彩な提案力も魅力だ。
共働き世帯の増加で家事のシェアが一般的になる中、ウィザースホームでは、料理や洗濯、掃除といった家事の時短を叶える様々な提案を行っている。例えば、夫婦で立っても広々使えて、調理、配膳、片付けもしやすい二列型タイプのキッチンの採用や、洗う、乾かす、しまうを1つのスペースにまとめた洗濯空間など、使い勝手や効率化にこだわったアイデアが特徴。家事の負担を減らし、時間や心にゆとりが持てる住まいを実現する。
住まいの不満で多いと言われているのが収納。ウィザースホームでは一邸ごとに収納のプロが提案する「収納コンサルティング」が好評だ。自社調べでは、利用者満足度はほぼ100%だという。さらに、女性設計者が中心となって、オリジナルシステム収納「MONOプレイス」を開発。自由設計で暮らしやすい間取り・動線を考えた上で「MONOプレイス」を組み合わせれば、使うモノ・場所ごとにしまえる“適材適所の収納”を実現できるだろう。
子どもの見守りと親子のふれあいを自然な距離感で実践できるように、ウィザースホームでは、子育てをサポートする多彩なアイデアを間取りに採用。子どもの成長に合わせて自在に使い方をアレンジできるリビングサイドのプラスα空間をはじめ、適切なサイズ感と可変性を備えたフレキシブルな子ども部屋など、親は子育てを楽しむゆとりが生まれ、子どもはのびのび自由に成長できる、そんな理想の住まいが叶えられる。
仕事のキャリアには妥協したくないけれど、家庭との両立は大変。夫婦で過ごす時間、親として子どもと過ごす時間、自分一人だけの時間、どれも大切にしたい。ウィザースホームの住まいなら、家事の時短を実現する多彩な工夫や、家事を家族でシェアするアイデア、慌ただしい朝の身支度をスムーズにする設計、おうち時間を楽しくする提案が採用され、忙しい共働きファミリーの家事ストレスを解消し、ゆとりと笑顔をもたらしてくれる。
のびのびと子育てをしたい、とウィザースホームでこだわりの住まいづくりを叶えた20代のA様ご家族。お子さま達が元気に遊びまわれるように、芝を敷いた屋上のバルコニーや、のびやかな勾配天井が印象的な2階LDKを採用した。子育て以外にも、先々のメンテナンスを考えて、外壁は総タイル貼りに。さらに、スムーズな家事動線や効率的な収納計画といった毎日の暮らし心地を高める工夫も間取りに反映した。
愛犬や愛猫と快適に暮らせるマイホームを建てたい、と考えている人も多いだろう。ウィザースホームでは、そんな声に応えるためにペット共生住宅の提案も行っている。例えば、滑りにくくキズも付きにくい床材をはじめ、消臭機能の付いたエコカラット、汚れに強いクロス、キャットウォークなど、アイデアは多彩。愛犬や愛猫の大きさ、種類なども考慮しながら、一邸ごとにこだわりの住まいを叶えることができるという。
二世帯住宅ではお互いに心地よい距離感が大切になる。そこで、ウィザースホームでは同居のバランスである「暮らしシェア率」を把握。二世帯が望む理想の距離感をカタチにしている。また、人が円く居並ぶ団欒の様子「円居(まどい)」という考え方もプランに導入。たとえば、1階と2階の居住スペースの中心に、縦横のつながり空間となるコートヤードを設け、ほどよい距離感を保ちつつ、いつでも親子がふれあえるようにしている。
ウィザースホームの3階建て住宅なら、ゆとりある敷地の確保が難しくても、賃貸併用や店舗併用住宅を柔軟に実現することができる。超・高断熱2×6工法で快適な室内空間を叶えられ、外壁にはタイルを採用することでデザイン性に優れた外観デザインも可能だ。さらには、半世紀サポートシステムで長期にわたり安心が続く住まいを提案している。
趣味を採り入れた住まいといえば、ガレージハウスが浮かぶが、最近では、自転車を室内に保管するスペースを設けたいという声も多い。そんな中、ウィザースホームは、趣味と暮らす住まいを考えている人への実績も豊富だ。例えば、本格的なガレージはもちろん、自転車の整備や展示ができる土間空間など設計アイデアは多彩。もちろん、趣味だけでなく、日々の暮らしでも使えるように、活用方法の提案もしてくれる。
もしあなたが「日本家屋の美意識を大切にしたい。でも、先進の建築トレンドも採り入れたい」とお考えなら、ウィザースホームの和モダンデザインがおすすめ。ワールドワイドな視点から、日本の伝統美とモダンを融合させたデザインを提案。外観に関しては、和モダンに似合い、風格を与える外壁タイルを用意。インテリアには縦格子や畳、梁などを巧みに調和させることで、落ち着きがあり、洗練された空間を演出している。
ウィザースホームは、ツーバイシックス材を使用した木の住まい。その温かみのある雰囲気を感じられるように、たくさんのアイテムを取り揃えているという。例えば、内観には、天然木の風合いが魅力の床材をはじめ、天井や床にはムク材のアクセントなどを採用することも可能。また、外観には木目調のタイルをラインナップするなど、内観・外観を通して、木のぬくもりや素材感に包まれた、こだわりの住まいを実現できるだろう。
ウィザースホームは、住まいを引き渡した時からが、施主との本当のお付き合いの始まりだと考えている。その想いを形にしたのが「半世紀サポートシステム」だ。引き渡しから50年間、30年保証+20年サポートで住まいを見守り続けてくれる。さらに、住まいに関する困りごとや相談にも対応してくれる「アフターメンテナンス」や不測の事態に対応する「24時間アフターメンテナンス受付」など、建てたあとのケアが手厚いのも魅力だ。
普通の人が自分で土地を探すのはなかなか難しい。「いい土地だな」と感じても、地盤が弱かったり、周辺道路が狭かったりすると、思わぬコストがかかる場合も。価格だけで選ぶと、水道やガスが来ていなかったり、学校や病院が遠かったり。ウィザースホームは自社に不動産部門があり、大型分譲地を開発してきた実績も豊富。だから、ワンストップで「土地」+「最適なプラン」を提案してもらえる。一度相談を。
今や住まいは、生活だけでなく、趣味や遊び、あるいは自己表現の場となっている。例えば、リゾートのような暮らしを採り入れたり、植物をオシャレにディスプレイしたり・・・。そんなイマドキの生活に映えるインテリアスタイルを叶えるために、ウィザースホームでは、多彩な床材や建具、クロスなどをラインナップしている。また、一邸ごとに住み手の個性を引き出す、インテリアコーディネーターの提案力にも定評がある。
多くの人が住まいの顔である外観デザインにこだわりたいはず。でも、よく考えてみてほしい。それは、10年20年30年と時を重ねた時に、愛着の持てる外観であるかどうか。将来まで色褪せない外壁タイルの住まいなら、新築した時と同じ美しさをキープできる。ウィザースホームでは、どんな外観デザインも上質に彩れるタイルを豊富にラインナップ。あなたの想いにしっかり応え、子どもたちの代まで輝きを失わない住まいを提案している。