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全国（沖縄県を除く）
スウェーデンハウスは、オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー 注文住宅で、2015年の調査開始以来10年連続で総合第1位を受賞。さらに評価項目別ランキングでも「デザイン」「住居の性能」「価格の納得感」「アフターサービス」など全13項目すべてで第1位の評価を獲得。北欧クオリティの「居心地の良さ」を追求した高性能な家づくりへのこだわり、次世代に受け継ぐアフターフォローの取り組み、等で高い評価を得ている。商品ごとの性能差を設けずワングレード・ハイスペックの姿勢を貫き、安心・安全で快適な空間を提供し続けている。まずはお電話にて簡単なご相談からでも。ご要望に応じてオンラインでのご説明、モデルハウス、実例もご紹介可能。
高い顧客満足度の源。高い技術に裏打ちされた安心・快適な暮らし
同社は1984年の設立以来、木製サッシ3層ガラス窓を標準採用としている同社。スウェーデンに自社工場を構えて一枚一枚丁寧に作り上げている。家全体を断熱材で包み込む、魔法瓶のように高性能な断熱構造を持ち、さらに壁や床の継ぎ目にも厳重な気密施工を行って、厳寒の北欧基準の住宅性能を実現。一邸ごとに断熱性能を表すQ値・U値、気密性能を測定したC値を表示。自社基準をクリアした上で引き渡しを行っている。
スウェーデンハウスの家は現地の材料を現地の工場で加工した壁パネルを用い、独自のモノボックス構造で建てられている。実物大の建物で行った耐震実験では、震度6以上の大規模な揺れを毎日のように全19回与えたが、途中で補修することなく耐え抜いた。建物の変形も極めて小さく、生活空間を守り抜いた（同社調べ）。たとえ、大地震に見舞われたとしても、永く安心して快適に暮らし続けられる家であることを追求している。
寒冷地でゆっくりと育った木は木目が詰まって強度があるという。樹齢を重ねた木はさらに耐久性が増す。スウェーデンハウスで使う木は樹齢80年以上のものを厳選。その耐久性を存分に発揮し、永く保つ秘密が通気工法だ。躯体内に空気の通り道を作ることによってジメジメとした時期も壁パネルを乾燥状態に保つことができ、腐食やカビを防いで長持ちする家に。シロアリ対策には人体に優しく安全なホウ酸による防蟻処理を施している。
性能表示、長期保証、アフターメンテナンスで安心が続く家に
一邸一邸変わらぬ快適性能を担保するため、1999年より「全棟高性能保証表示システムCQ＋24」を導入。日本のハウスメーカーの先駆け的存在だ。全棟に24時間熱交換型換気システム（一部地域では24時間排気型換気システム）を標準装備し、引き渡し前に一邸ごとに「カルテ」を作って住まいの性能を細かくチェック。断熱性能を表すQ値・U値を計算、気密性能を表すC値を測定し、自社の厳しい検査基準をクリアしたことを明示している。
家を建ててからが本当のお付き合いと考えている同社は、日本の平均的な住宅寿命が30年前後と言われている中、日本初（自社調べ）の試みである50年間の無料定期検診システムを実施している。引き渡し後10年間で7回の点検を行い、その後は5年ごとに希望に応じて検診していくもの。点検・検診事項はカルテに残され、まさに「わが家の主治医」。小さなメンテナンスで価値を維持し、愛着も深まる。増改築やリフォームなどにも対応。
一般の住宅とは性能も構造も異なるスウェーデンハウスでは、特別な知識や技術を持ち、専用工具などを扱えるスタッフが必要。それは検診やメンテナンスにおいても同様でスウェーデンハウスを知り尽くした専門スタッフが検診やメンテナンスにあたる。定期点検時には永く快適に暮らすためのアドバイスも。また、着工時や引渡し時に行われるアンケート調査の結果や定期点検時の声を今後の家づくりやメンテナンスに活かしている。
地球にも人にも優しい家づくりのために取り組んでいること
同社は違法に伐採された木材は購入せず、生物の多様性を尊重した管理が行われた森林から伐り出された木材を購入するという考えを「木材調達方針」にまとめている。森林生態系の保護と持続的な森林資源の利用の両立を目指し、積極的な取り組みを行っている。また、計画的な植林・伐採を実施。樹齢の高い木を伐り、新たな木を植えることでCO2の吸収量が増える。そして計画的な伐採により、成長の抑制なく安定した品質の木が育つ。
スウェーデンは世界に先駆けて高齢化社会への対応を迫られた福祉の国。そんな国から来たスウェーデンハウスにとって高齢者や障害者に配慮した住宅機能は当たり前のこと。日本でも1000mmモジュールが増えてきたが、スウェーデンハウスはさらにゆとりある1200mmモジュールを採用。空間におけるバリアフリーやユニバーサルデザインのみならず、優れた断熱性能で居室間の室温差をなくす「温度のバリアフリー」も実現している。
スウェーデンハウスは基本的にフリープラン。外観も内観もオリジナルの北欧風からモダン、和風、カントリーなど、自由設計で想いのまま。どんなスタイルでもデザインポイントとなるのが木の窓だ。同社こだわりの「木製サッシ3層ガラス網無し防火窓」は2014年度グッドデザイン賞（主催：公益財団法人日本デザイン振興会）を受賞。見た目の美しさだけでなく、騒音、結露に悩まされず快適に暮らせる魅力はモデルハウスで体感を。
スウェーデンハウスを選ぶ決め手になったのは、「新築のときより10年たった今がいい。これからがますます楽しみ」という先輩オーナーからの言葉。「住んでから数年経ちますが、新築のまっさらな木の質感が少し艶っぽくしっとりしてきて、暮らしに馴染んできたみたい」と、無垢材の経年変化を楽しまれているご様子だ。
20年以上前にスウェーデンハウスで一棟目の家を建てたというHさんご家族。当時訪れた旧上尾展示場で同社のモデルハウスを見かけ、木枠の窓を回転させている様子に興味を持たれたという。「そのままモデルハウスを見学したのですが、夏場なのに涼しかったのを覚えています。少ないエネルギーで室内温度を維持しているというお話を聞いて驚きました」とHさん。一棟目の家には22年間住まわれたそうだが、引き渡し当初から住み心地の良さは変わらなかったという。「引っ越しのときに前の家で下駄箱の荷物整理をしていたのですが、まったくカビが生えておらずとてもびっくりしました」と奥様。高い気密・断熱性能を長年実感されていたことから、二棟目の家を建てることになった際もすぐに同社に相談して建築を進めることになったそう。
家づくりにあたり、複数社で検討していたというKさんご家族。Kさんのお兄様がスウェーデンハウスで家をご建築されており、木製3層ガラス窓の暖かさについてお話を聞いていたそう。また、引き渡し後の手厚いアフターサポート体制についても話を聞き、信頼できたという。それがきっかけで同社の静岡や横浜、多摩エリアのモデルハウスを見学。北欧テイストと、一年中快適に過ごせる室内環境を気に入って、同社での建築を決意されたという。「宿泊体験をしたのですが、夏場でも涼しくて驚きました。リアルサイズで実際の生活をイメージできたのも良かったです」と奥様。建築が進んでいくなかでも「設計士さんが色々なアイデアを提案してくれるので助かりました。打ち合わせも含めて家づくりの過程すべてが楽しかったです」と笑顔で語ってくれた。
以前お住まいだった賃貸アパートの近くに建築中のスウェーデンハウスがあり、工事中の様子を毎日見ていたというBさんご家族。当時はまだ家づくりを検討していなかったそうだが、家づくりを考え始めた際に改めてスウェーデンハウスを思い出し、モデルハウスに足を運ばれたという。家づくりにおいてご主人は性能重視、奥様はデザイン重視と違う観点を持っていたそうだが、実際にモデルハウスに行ってみると、性能とデザインのどちらも納得できたので、同社での建築を決意されたそう。
21年前に家づくりを計画したとき、とにかく「暖かい家」をご希望されていたというOさんご家族。情報がまだ少なかった当時、たまたまスウェーデンハウスのオーナーが運営しているインターネット掲示板を見つけ、「暖かい家をつくるには家の断熱性能が大切」ということを知ったそう。その後複数社で検討したところ、同社と同程度に断熱性能を高めると価格がとても高くなってしまったため、同社で家を建てることに決めたという。「スウェーデンハウスの企業としての安定性やワンスペックで家を建てられる点も重要な決め手になったと感じています」とOさん。
ご主人はあくまでも性能重視。実際に体感した快適さが忘れられず、スウェーデンハウス一択だったそう。ところが「スタイリッシュなデザインが好みだから、木を活かした北欧スタイルはテイストが違うと感じていた」と奥様。それでも結果的にスウェーデンハウスを選んだのは、高い住宅性能をベースに好みのインテリアが実現できる柔軟な対応力にある。「例えば、アクセントのクロスやタイルも自分で選んでいいと言ってくださったので、納得の家づくりができそうだと思い、お願いすることにしました」。
ご実家がスウェーデンハウスの家だというHさん。「築30年なのですが、今でもすごくいい住まいだなと思います」と絶賛する。木枠の窓や無垢材の建具を用いた古びない北欧デザインや、気密性・断熱性の高い心地よい室内を気に入っていたため、家づくりを考えるようになってから同社のモデルハウスを見学。「一般的に、モデルハウスは築年数の少ない新しい建物が多いけれど、スウェーデンハウスは年月の経ったものも多かったんです。床や建具の木が味わい深くなっていたりして、住み続けたらどうなるかがイメージしやすかったですね。やっぱりいいなと実感したのが決め手でしょうか」。木の質感や大きなウッドデッキでアウトドアを感じられる住まいを実現し、快適な毎日を送っているHさんご家族だ。
Oさんご夫妻はともに学生の頃から「家」に興味があり、なかでもスウェーデンハウスが大好きだったのだそう。北欧スタイルをベースにしたデザイン性の高さ、そして高気密・高断熱、木製サッシ3層ガラス窓が実現する優れた住宅性能に惚れ込んでいた。ご結婚されてからは「いつかスウェーデンハウスの家を建てよう」が共通の夢に。「今回、満を持しての家づくりにあたり、スウェーデンハウスを選ばない理由がありませんでした」と、長年の夢を実現されている。
「結婚したら家を建てて、独立してね」。夫人のお母様の言葉を受け、結婚する前からハウスメーカーを探していたご夫妻。そんな時、家を建てた友人から「好きだと思うよ」と勧められたのが、スウェーデンハウスだったという。「大府展示場を訪ねてみると、可愛らしい外観デザインにひと目惚れ。住宅性能の高さにも魅力を感じましたね」と夫人。その後、結婚式を無事済まされて再びモデルハウスへ。他の家も見学したご夫妻だが、しっくりせずに、「やはりスウェーデンハウスがいいね」と依頼を決めたそうだ。
海外旅行が好きな人はお気に入りの国をモチーフにしたマイホームを望むことが多い。ところがCさんは違った。日常を過ごすなら、シンプルで温もりのある家がいいと考えていたそう。そんなCさんにとってスウェーデンハウスようなナチュラルな北欧スタイルはまさにぴったり。さらに、温かみが感じられる北欧材や断熱性能に優れた木製サッシなど、魅力溢れる家づくりに惹かれて依頼を決めたという。「日々に安らぎをもたらしてくれるようなスウェーデンハウスの家で家族みんなが笑顔で快適に暮らせたらいいなと思いました」。
Hさんの住まいが建つのは、住宅が密集した地域。「暗くなりがちなロケーションを、どう活かしてくれるか。スウェーデンハウスさんの提案力に期待したのです」。同社は「リビングは南側」という固定概念にとらわれず、北側リビングを提案。勾配天井の大きな天窓から光が降り注ぐ、明るくて爽快な空間を実現してくれたという。「固定概念に引きずられることなく、自由な発想の家づくりが、スウェーデンハウスさんに決めた理由ですね。また、周囲の音も気にならず、遮音性の高さにも驚いています」と語るHさん。アウトドア好きのHさん家族だが、友人を家に招いたり、家での楽しみも増えたとのこと。住宅密集地、34.8坪という敷地環境を活かした快適な住まいで、日々の暮らしを楽しまれている。
以前の住まいで暑さ寒さに悩まされていたというTさん。住まいを新築するなら、快適な住環境を楽しめる家にしたかったという。そんなTさんが選んだのが、スウェーデンハウス。1邸ごとにすべての住まいで気密・断熱性を測定・表示している信頼性と、豊かな木質感に惹かれたのが決め手になったそうだ。また、ずっと集めてきたアンティーク家具が似合うことも、魅力的だったとのこと。「温もりのあるデザインや素材が好きという想いを深く理解し、インテリアや設備も思い通りに提案してくれました。暑さ寒さという課題が解消でき、趣味を思い切り楽しめる家ができたので、本当に満足しています」と、Tさんは微笑む。
結婚をきっかけに家づくりに興味を持ったというNさん。「出かけたついでに見てみようかなくらいの軽い気持ちで住宅展示場に行ったんです」と当時を振り返る。そこでスウェーデンハウスと出会った。「とにかく気持ちが落ち着くんです。木の香りや視覚的な優しさ、室温の心地よさ…。それらが五感に響きましたね」と語る。その後、全国のモデルハウスのパンフレットを取り寄せ、北は北海道から南は九州まで気になるモデルを見学したそう。「モデルハウスがたくさんあるのもいい。外観や間取り、インテリアもさまざまなので、見比べることで自分の好きな世界が見えてきます。どこのモデルハウスも変わらない快適さも決め手になりました」。
遊びに行った友人宅がスウェーデンハウスの家だった。これがまさに運命の出会い。初めて見たその家の木の風合いや家中が快適な住空間に惚れこんだ。「建てた本人から家づくりの過程や実際の住み心地まで聞くことができたのは良かったですね」というMさん。ずっと憧れていた大屋根の家が実現でき、自分好みの設えに対応してもらえることも決め手に。「美しさと高性能の両方を叶えられる家づくりを選びました」と笑顔のMさんだ。
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90.23
m2
(27.2坪)
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ー
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132.22
m2
(39.9坪)
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ー
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91.90
m2
(27.7坪)
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ー
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142.94
m2
(43.2坪)
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ー
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124.02
m2
(37.5坪)
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3,000万円～3,499万円
（80万円～93.3万円/坪）
この実例を見る
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94.06
m2
(28.4坪)
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ー
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105.44
m2
(31.8坪)
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ー
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113.34
m2
(34.2坪)
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ー
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100.16
m2
(30.2坪)
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ー
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81.23
m2
(24.5坪)
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ー
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128.25
m2
(38.7坪)
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ー
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173.86
m2
(52.5坪)
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114.52
m2
(34.6坪)
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ー
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109.50
m2
(33.1坪)
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ー
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172.67
m2
(52.2坪)
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ー
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130.86
m2
(39.5坪)
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ー
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129.43
m2
(39.1坪)
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3,300万円
（84.3万円/坪）
この実例を見る
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176.45
m2
(53.3坪)
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111.62
m2
(33.7坪)
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「木全さんの言った通りだったよ」の言葉にやりがいを感じます
| 会社名 | 株式会社スウェーデンハウス |
| 所在地 | 東京都世田谷区太子堂４－１－１ キャロットタワー２３階 |
| 設立 | 1984年3月 |
| 問い合わせ | |
| 資本金 | 4億円 |
| 従業員数 | 880人 |
| 施工エリア | 全国（沖縄県を除く） |
| 施工実績 | 38000棟(累計) |
| 対応可能工法 | 木質系プレハブ |
| アフター・保証 |
50年間無料定期検診システム「ヒュースドクトル50」を実施。住まいを知り尽くしたプロフェッショナルスタッフによって、家を建ててから3・6・12・24ヵ月・4・7・10年目に定期点検を行い、それ以降50年目までは5年ごとに検診の案内をし、要望に応じて訪問、検診をします。また、構造躯体の保証期間は10年。 |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー 注文住宅 10年連続総合1位※家づくりは生涯に1度。だからこそ長く快適に住み続けられる家が必要だ。「SAKITATE nasta（サキタテ ネスタ）」はスウェーデンハウスの快適性や省エネ性はそのままに、毎日の家事を楽しくする動線など暮らしに便利な提案をプラス。建築コストを抑える工夫や、50年間無料定期検診システムなど、若い世代の家づくりを応援している。
※オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー 注文住宅 10年連続総合1位※スウェーデンハウスの優れた住宅性能だからこそ叶えられる、上質な暮らしと高品質の住まい。北欧仕様の高い気密・断熱性能や、実大建物による振動実験で証明された優れた耐震性といった確かな住宅性能が自由度の高いデザインを実現し、世界にただ一つの住まいを形にしてくれる。この上質な住まいを、ぜひお近くのモデルハウスで体感してみてほしい。
※オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー注文住宅 10年連続総合1位※生涯に幾度とない家づくり。大切な家族を守るため、一切の妥協なしに耐震性を備えることが大切だ。2003年に行った実大振動実験では、阪神・淡路大震災の2倍相当の振動をはじめ、気象庁のデータを元に算出した想定東海地震の揺れなど、震度6以上の振動を合計19回にわたり実大建物に課し測定。相次ぐ余震にも構造上の有害な損傷を受けないことを実証している。
※オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー 注文住宅 10年連続総合1位※環境先進国スウェーデンの「自然と人に優しい住宅思想」に根ざした住まいを提供しているスウェーデンハウス。高い気密・断熱性能と木製サッシ３層ガラス窓が特長だ。『全棟高性能保証表示システムCQ24＋U』により「性能の見える化」も実現。寒暖厳しい冬や夏こそ楽しみ、喜び、分かち合う。そんな暮らしを楽しむオーナーが今日も誕生している。
高気密・高断熱の家に暮らせば、より少ないエネルギーで快適な室内環境を得ることができる。スウェーデンハウスは、優れた省エネルギー住宅を表彰する第1回ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007において大賞を受賞。これは、同社が創業時から手掛けてきた標準仕様の家が高く評価されたということ。同社の全ての家が、大賞受賞の家と同じ省エネ性能をもっていることを意味している。
賑やかなホームパーティや楽器の演奏も、近隣への迷惑を考えると十分に楽しめないという人は多いはず。同社では外部からの騒音も室内からの音漏れも、外壁パネルと木製サッシ3層ガラス窓でしっかりとカット。特に外壁パネルには分厚い断熱材が充填されているため、屋外が交通量の多い大通りのような騒音（80dB）でも室内は図書館の中ほどの静けさ（48dB）に（※500Hzの場合、自社調べ）。室内からの音漏れも同じく緩和できる。
一日のうちでも表情を変える日差しや自然の風。スウェーデンハウスでは敷地状況や周囲の環境もふまえて間取りを提案してくれる。同社が創業当時よりこだわり続けている木製サッシ3層ガラス窓は、気密・断熱性能の良さに加えて約180度回転する機能的なデザインも特長だ。全開放できるため快適な季節には気持ちのいい風を存分に取り入れることができ、掃除がしやすいのも喜ばれている。
※オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー 注文住宅 10年連続総合1位※庭先の緑やそよぐ風に、季節のうつろいを感じながら暮らす。ワンフロアで家族の気配を感じながら日々を過ごす。それが「平屋」ならではの魅力だ。平屋プラン「ビヨルク」には、本物の木に包まれた心安らぐ時間と空間がある。大地に暮らす、まるで森にいるような木のぬくもりを感じながら暮らす、ゆったりと豊かな時を楽しむ、そんな特別な毎日がある。
都市部の敷地環境に対応し、ライフスタイルにも調和する3階建てシリーズ。耐震性や耐久性はもちろん、防犯・遮音など都市部ならではの課題をクリアする木製サッシ3層ガラス窓を標準採用。また花粉や砂埃の侵入を抑える給気清浄フィルター付き24時間熱交換型換気システムで室内の空気はいつでもクリーン。都市部の快適な暮らしを支える、様々な工夫が取り入れられている。
特に都心部では「もうひと部屋ほしい」と思うことが少なくない。そこで注目されるのが地下空間だ。スウェーデンハウスでは音が響きにくく、年中室温が一定な地下室の利点を活かし、音楽や芸術を存分に楽しむオーディオルーム、作業音が気にならないDIYスペース、温度変化の少なさを利用したワインセラーなど多彩な用途を提案している。採光を得やすい半地下にも対応し、高気密・高断熱・24時間換気で心地よい空間を実現している。
北欧クオリティの「居心地の良さ」を追求した高性能な住まいにこだわる同社。都市部に多い狭小・変形地においても、厳しい敷地条件を最大限有効活用した家づくりを行う。同社標準仕様の木製サッシ3層ガラス窓は高い気密・断熱性能はもちろん、遮音性にも優れ騒音を軽減。開放感と快適性を両立し、ゆとりのある住空間を実現してくれる。さらに、3階建てシリーズも展開。都市部の豊かな暮らしを支える住まいを提供している。
スウェーデンハウスで使用する木は北欧の厳しい自然環境の中でゆっくりと時間をかけて育った天然木。十分に乾燥させて使用することで変形が少なく、住まいの強度や耐久性の向上につながる。同社は2×4工法の1.6倍もの断面積を持つ構造材（※同社調べ）を使用し、耐震性にも優れた住まいを提供。もちろん、北欧材を内装に使用することもでき、美しい木の風合いや年月とともに深まる味わいを楽しめる。
住まいは家族の絆や安心を感じられ、心と身体を健やかに育む場所であってほしい。スウェーデンハウスでは家全体が一体感を持ち、家族を身近に感じながら家事を快適にこなせることも大切な要素と考えている。だからこそ施主の生活スタイルや将来設計に応じた機能的な間取りを提案。現在はもちろん、家族の成長に合わせて柔軟にカスタマイズしていけるような仕掛けも考えてくれる。
スウェーデンハウスではさまざまなライフスタイルにもなじむよう、美しく上質なデザインの収納を提案。キッチンや洗面、玄関、クローゼットなどの身の回り収納は機能的に、ライブラリースペースでは家族の思い出のアイテムや見せる収納も見どころの一つだ。収納を生活デザインの一部とし、木の温もりを感じながら暮らせるのが特徴。モデルハウスで注目してみては。
赤ちゃんを迎えてはじまる、新しい暮らし。「SAKITATE nasta」では、家族みんなに優しい工夫がたくさんだ。断熱性能が高いので、真冬でも厚着をせずに過ごせる上、足元が冷えないので元気にハイハイができる。さらに高い気密性能と計画換気により、砂埃などが入りにくく室内の空気をきれいに保つ。家事が楽になる動線や収納の充実、ベビーカー置き場やギャラリースペースなど、ライフスタイルに合わせてカスタマイズも可能だ。
家は家族の幸せな時間をつくる場所。スウェーデンハウスでは優れた住宅性能をベースに、心地よく過ごせる工夫を追求している。「高気密・高断熱で音漏れの心配もないので家にいることが多くなりました。家だとリラックスできて疲れが取れるし、家族とゆっくりと触れ合う時間が持てる。それに夏は涼しく、冬は暖かく、料理や洗濯などの家事も楽」と喜ばれている。快適な住まいが家族の幸せな時間を応援していく。
家づくりは生涯に1度。だからこそ、長く快適に住み続けられる家が必要だ。「SAKITATE nasta（サキタテ ネスタ）」はスウェーデンハウスの快適性や省エネ性はそのままに、毎日の家事を楽しくする動線など暮らしに便利な提案をプラス。自分たちのライフステージの変化に合わせてカスタマイズできる住まい。建築コストを抑える工夫や、50年間無料定期検診システムなどで、若い世代の家づくりを応援している。
創業当時から変わらず、ユニバーサルデザインの家を叶えているスウェーデンハウス。車いすの介助や大きな荷物の持ち運びもしやすい1200mmモジュールは部屋一つひとつの余裕が感じられる設計。また段差が小さく踏面の大きな階段は昇降がしやすく安全な設計となっている。さらに家中の温度差が少ない「温度のバリアフリー」も住宅性能の良い同社ならでは。これ以外にも多くの福祉の考え方を取り入れ人に優しい住まいを提案している。
ペットと幸せに暮らせる家には色々な条件がある。例えば床環境。2本足で生活する人間と違って犬や猫は寝そべったり腹ばいになることも頻繁。ワンちゃんに冬期熱中症が多いのは、床暖房による過度の体温上昇が原因といわれている。ペットの健康面を考えると、基本性能の優れた住環境が不可欠。同社なら、温度に敏感なワンちゃんや猫ちゃんが健康的に暮らせて飼い主も安心でのびのびとした暮らしがスタートできる。
福祉先進国スウェーデンに学んだスウェーデンハウスは、創業当時から変わらずユニバーサルデザインの家を実現している。120cmモジュールだから可能な広い廊下、ゆったりとした階段、さらに家中に温度差がない温度のバリアフリーも。スウェーデンハウスならではの高気密・高断熱性能が、安全で健康的な暮らしを支えている。
自然と調和する北欧建築のスタイリッシュな外観に加えて、気密・断熱・耐震の性能の高さが知られているスウェーデンハウス。心地よさ、やさしさ、頼もしさを兼ね備えた理想の居住空間を叶え、地域の方に安心して選んでいただけるような提案を行っている。店舗併用住宅に関しては空間分割や動線など細やかにアドバイス。賃貸住宅に関しては賃貸経営のプロが資金計画や事業立案に関するサポートも実施。生涯安心できる体制だ。
スウェーデンハウスは世代を超えていつまでも快適が続き、暮らすほどに愛着を育める家。同社はスウェーデンの人々が尊重する「lagomラゴム（＝ちょうどよい）」という価値観をもとに、日々の暮らしを豊かにするエッセンスを提案している。家族の思い出を共有する「ライブラリー」や自然の恵みをいただく家庭菜園「コロニーロット」、ものづくりを楽しめる場所「フィーカ」など、理想のライフスタイルを見つけてみては。
スウェーデンハウスに暮らす人には、こだわりが感じられる。その心地よい空間を演出するのは、多くのオーナーが「1番のお気に入り」と言う木製サッシ3層ガラス窓やインテリアにもふんだんに使われている美しいパイン材の質感。同社は北欧の厳しい自然環境で育まれた構造材を使用し、家全体を分厚い断熱材で包み込むことで快適空間をしっかりと守っている。
開放感あふれる室内は、どこにいても心地よい空気に包まれている。ナチュラルな室内には、北欧デザインのインテリアも良く似合い、旅先で見つけた雑貨や思い出の写真を窓辺に並べるだけでも絵になるから不思議。スウェーデンハウスの木製サッシ３層ガラス窓はデザイン性もさることながら気密・断熱性能にも優れ、結露の心配もない。だからこそ窓辺のしつらえを楽しみながら、家族の思い出を重ねていける。
世代を越えて住み継ぐ家づくりをブランドコンセプトとしている同社。永く住むほどに快適さを実感し、満足を積み重ねていける住まいを提案している。完成から10年目までの定期点検ではチェックシートを使用して細かく点検、10年目以降は要望に応じて5年ごとの定期検診を行っており万全の体制だ。2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 ハウスメーカー 注文住宅でも「アフターサービス」部門を含む全部門で第一位の評価を獲得。
土地探しは、街並みや住みやすさなどの住環境が重要なポイント。スウェーデンハウスでは、全国規模の幅広いネットワークで、選りすぐりの土地情報を随時ご紹介。ご希望の家づくり、理想の住まいのための土地探しを、豊富な情報のなかから選ぶことができる。またスウェーデンハウスならではの専門知識を活用し、総合的な視点から土地探しのご提案・サポートする。
スウェーデンハウスでは、一級建築士をはじめとする経験豊富なスタッフが、家族の暮らしに合わせてプランを提案してくれる。高い住宅性能により、吹き抜けや大きな窓を設けても快適さが損なわれないため、敷地条件に左右されない自由なプランニングが可能だ。北欧ならではの快適性能と高いデザイン性で、とことんこだわった上質な住まいを叶えよう。
北欧の人々は、暗く長い冬を家の中で過ごすことが多いため、心地よい空間づくりが上手です。そんな北欧のインテリアは、シンプルな家具にカラフルなファブリックや壁紙などをアクセントにするのが定番。スウェーデンハウスではライフスタイルやインテリアの好みに合わせて、専属のインテリアコーディネーターがトータルで提案してくれる。
何気ない街並みを記憶に残る風景に変える。スウェーデンハウスの佇まいには、そんな力がある。それは、窓枠やサンデッキ、バルコニーなどの木の風合いと外壁の素材感が温かみを感じさせてくれるから。また、色とりどりの花や緑も良く似合う。北欧の感性が活きる大屋根タイプをはじめ、シンプルモダン、趣のある和のテイスト、ナチュラルなど、外観デザインの提案内容も幅広い。
空間演出のプロであるインテリアコーディネーターに、インテリアプランまでトータルに相談可能。住宅先進国・スウェーデンの住哲学を根底に、北欧テイストを基調とした家具や照明、ファブリックなどを提案し、人にやさしい理想的な住空間を演出してくれる。北欧風だけでなく、モダンや和風など、住まいのデザインやライフスタイル、好みのテイストに合わせて提案もできるので、気軽に相談してみてほしい。
FP資格を持つホームコンサルタントやファイナンシャルプランナー（FP技能士1級取得者）、税理士といった有資格者が具体的にアドバイスしてくれる「税務・ファイナンシャル相談会」を全国のモデルハウスにて実施。住宅ローン減税などの優遇制度や贈与税、相続税の改定、高性能住宅が受けられる優遇措置（投資型減税）など、住まいを建てる前に知っておきたいことを教えてくれたり、不安や疑問に対して親身に相談に乗ってくれる。
スウェーデンハウスではオリジナルの50年住宅ローン「スーパーファミリエ50」を用意。住宅ローンの評価の高い専門会社が、同社のために開発した50年ローンだ。50年という長期間を叶えたのは、金融機関に「100年住宅を理想に掲げた高耐久の住まい+50年無料定期検診システムの信頼性」が認められたからこそ。ライフステージに応じて繰上返済ができ、返済期間を短くできるのも大きな魅力。ぜひ、相談してみてほしい。
「Hemma Bast!（ヘンマベスト）」 は、豊富なプランの中から気に入った間取りとカラースタイルを選んで、こだわりの住まいをカタチにする同社の新しい提案。スウェーデン語で「やっぱり我が家が一番！」を意味し、旅先から帰ると必ず口にする言葉。住まいに愛着を持ち、家族との時間を大切にする北欧のライフスタイルをよく表すフレーズだ。「我が家が一番！」とうなずける、貴方だけのベストプランを見つけて欲しい。
新卒入社8年目。ホームコンサルタントという直接お客様と接する営業です。現在はチームリーダーとして自分のことだけではなくメンバーのサポートやチーム全体のまとめ役も担い、イベントなどの企画も行っています
学生時代に研修で初めてスウェーデンを訪れた際、現地の大学生の家に招かれたんです。暖かく快適な家の中には何十年も使っている大きな置時計やおじいちゃんの代からの椅子などがあり、こういう国や文化があるんだなと憧れを抱きました。それをきっかけに北欧に関係する会社に行きたいとスウェーデンハウスに入社しました。
自信を持ってお薦めできる商品なのでウソ偽りなく正直にお話することを心がけています。入社2年目のとき、一旦は断られたお客様でしたが、根気良く不安に思っていること、迷っている理由をフォローして最終的にご契約いただいたことがあります。それはお客様それぞれに寄り添うことの難しさと大事さを知った出来事でした。
スウェーデンハウスならではの溢れる魅力をいかに言葉で伝えられるかがホームコンサルタントとして一番大切なことだと思っています。オーナー様に「木全さんの言った通りだったよ」と言っていただけたときにやりがいを感じます。お客様の個性や好みを見極めて臨機応変に対応できるホームコンサルタントでありたいですね。
