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沖縄を除く全国
創業以来、木造注文住宅一筋に極めてきた日本ハウスホールディングス。日本人や日本の風土にとって、特別な存在である檜を柱や土台にふんだんに使う良質な住まいが、その知名度を押し上げている。耐久性能やその美麗さから生まれる存在感は、長年の下積みを経た「棟梁」と呼ばれる匠から生み出されるのだ。そして彼らの技術力を支えたり推進しているのが、店頭公開企業の例に代表される優良なる同社の経営組織である。ホームページ内のコンテンツ情報も併せてご確認下さい。
檜にこだわり、檜をふんだんに使った家を建てたい
檜は古来より寺社仏閣に用いられ、今尚その形を残す建造物が示すように非常に強く優れた素材だ。ほかの木と比べて強度が高く、狂いが少ないため住宅の構造材に適しており、吸放湿性能やリラックス効果など、さまざまな効果が認められている。さらに日本ハウスHDでは、選りすぐりの国産檜のみ※を使用。檜の家なら日本ハウスHDと、同社を選ぶ理由に檜の品質を挙げるお客様は非常に多い。※北海道ではプレミアム檜集成材を使用。
地震大国の日本において、耐震性は家づくりの重要なポイント。地震に強い家を求めて日本ハウスHDの家を選ぶお客様も多い。同社では、4寸の太い檜無垢柱を用いた木造軸組の基本構造に、ストロング床組、ストロング壁を組み合わせた独自の「新木造ストロング工法」を採用。「強い柱×強い床×強い壁」によって、耐震最高等級3の強い住まいを実現している。
お客様にとって、家づくりは一生に一度と言っても過言ではないほど大きなお買い物だ。日本ハウスHDでは、お客様がこれから建てるわが家により思い入れや愛着がわくように、お客様自身で大黒柱を選び、伐採体験ができる「木魂祭」を開催している。実際に山に入り、自然に触れ合いながら木を切るという体験は、子育て世帯を中心に多くのお客様に喜ばれている。
新断熱基準トップレベルの高断熱高気密でゼロエネの家を選びたい
断熱性能を持つ檜を構造材に用い、柱と柱の間には高性能断熱材、開口部にはトリプルガラスや複層ガラスを使用した樹脂サッシを標準化した高断熱・高気密住宅。UA値0.25以下、C値0.5以下でエネルギー使用量を半減する暮らしを実現。また、一年を通じて快適に過ごせるよう、地域の気候に合わせセントラルヒーティングか冷暖房を標準装備。暮らし始めてから快適性と経済性に改めて驚くお客様も多く、同社の家を選ぶ理由になっている。
日本ハウスHDでは、2012年に一部商品を除いた全商品に太陽光発電を標準搭載していたが、建物の基本性能(断熱・気密)を高めることを第一とし、太陽光発電は無料で設置できる「シェアでんき」の利用や蓄電池をセットした3Sシステム(オプション)の選択を推奨提案している。太陽光発電搭載率は全国で85.2%と非常に高く、同社で家を建てた多くのお客様が、その価値を実感している。※2012年2月~2014年4月までの統計(同社実績)
将来の地球環境を見据えて、政府も普及を推進しているZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。日本ハウスHDは、ZEHの普及に向けて早くから取り組んでおり、ZEHビルダーにも登録。2017-2020年度まで連続5つ星(★★★★★)評価をうけている。環境にも家計にもやさしい住まいが実現できたことを喜ぶお客様も多い。ZEH仕様はオプションとなります。
打ち合わせから引き渡し後も続く確かな安心感
家づくりにおいて、お客様と担当者との打合わせは非常に重要なもの。日本ハウスHDでは、大切な打合わせ内容を必ず複写便箋に残し、「言葉の領収書」としてお客様にお渡しすることを徹底している。また、営業スタッフが、ずっと変わらない「窓口一貫システム」を採用。家づくりの途中で窓口が変わる心配がなく、家の完成から引き渡し後まで責任をもって対応してくれる安心感が好評だ。
お客様にとって「つくり手」の顔が見えるのは安心感につながる。日本ハウスHDでは営業スタッフはもちろん、施工においても下請けや代理店に任せることなく、棟梁や職人へ直接依頼する直営工事の「棟梁システム」を採用。現場責任者の顔が見えるだけでなく、お客様の要望もダイレクトに伝えることができる。職人がお客様と真摯に向き合い、一邸一邸丁寧に造り上げていく家づくりは、多くのお客様に喜ばれている。
日本ハウスHDでは、感謝訪問(ホームドクターシステム)と呼ばれる引き渡し後5年目までは年2回、6年目以降は家がある限り年1回以上の定期点検を実施。快適かつ安心して住み続けられるように点検を行うと共に、お客様へ感謝を伝えることを大切にしている。また、構造躯体保証も最長60年※と長く、急なトラブルにも対応できる自社運営の24時間対応コールセンターもお客様の安心感を高めている。※商品や仕様によって異なります。
お客様の想いをくみ取り、寄り添ったプランをご提案いたします
お客様が心から楽しいと思えるデザイン・コーディネートを
会社名 | 株式会社日本ハウスホールディングス |
所在地 | 東京都千代田区飯田橋4-3-8 日本ハウスHD飯田橋ビル |
設立 | 1969年2月 |
問い合わせ | |
資本金 | 38億7337万円 |
従業員数 | 1400人 |
施工エリア | 沖縄を除く全国 |
施工実績 | 1481棟 |
対応可能工法 | 木造軸組 |
アフター・保証 |
60年定期点検のプログラムを作成し、超長期のメンテナンス体制を確立。引渡し後は、長期に渡る定期点検を実施する。20年目以降は有償。構造躯体は10年目の点検時に、防蟻、防腐工事、ベランダ防水再処理など必要とされるメンテナンス工事(有料)を実施の上で、構造躯体60年保証制度を採用。これは直営工事で施工し、独立の検査体制で工事の品質を厳しく検査しているからできる対応である。 |
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家づくりにおいて最も大切なことは「品質」。ほとんどの人が一生に一度か二度の家づくりだからこそ、高価な買い物にふさわしい品質をご提供したい。日本ハウスHDでは、日本の気候風土に適した、選りすぐりの「檜集成材」を使用。檜の耐久強度や優れた調湿機能はそのままに、檜柱や無垢の木目、優しい香りを最大限に引き出した家づくりを行っている。日本建築の重厚な品格に凛とした清々しさがあふれる空間を、展示場で体感しよう。
耐震等級3で高い耐震性能を実現する、伝統の工法に独自開発の新しい技術を融合させた「新木造ストロング工法」を標準仕様として採用。構造体を支える骨組みの接合部には、2009年にグッドデザイン賞受賞した「HT(ハイテンション)座付ナット」を使用し、高強度の柱・床・壁で丈夫で長持ちの構造を維持。日本の家づくりにこだわった住まいを提供してきた同社は、地震大国でより安心して暮らすための家づくりに挑戦し続けている。
せっかく冷暖房で家の中の空気を快適にしても、気密性が弱いと逃げてしまう。日本ハウスHDでは、床面積1m2あたりの隙間面積を示すC値(相当隙間面積)を全棟で測定。2016年の全国平均は1.1cm2/m2、北海道では1.1cm2/m2(約ハガキ半分)と、基準を上回る高い気密性が実証されている。さらに、国が定めた住宅性能評価制度において「断熱等性能 4等級」をクリア。四季のある日本での暮らしを1年中快適にしてくれる。
太陽光発電機器メーカーとの技術提携により、本格的な太陽光発電システムを開発し、通産省(当時)の 「ソーラーシステム普及啓蒙促進事業」の第1号を適用された日本ハウスHD。2012年より価格据え置きで太陽光発電を標準搭載(※)し、2012年2月~2014年4月の全国太陽光発電システム搭載率は85.2%に(自社調べ)。自分で使うエネルギーは限りなく自分で創る暮らしを広めている。(※一部商品を除く)
高性能グラスウールやトリプルガラスの樹脂窓を用いて、断熱性の高い家をつくる日本ハウスHD。省エネ・創エネのテクノロジーも優れていて、省エネでは高効率エアコン・HEMSなどを搭載し、創エネでは太陽光発電+スマートメーターを装備している。さらに標準仕様のZEHを維持するため、60年長期保証(※)でサポートしてくれるから安心だ。※商品によって保証期間は35年。詳しくはお問い合わせを。
木造軸組工法と独自の新木造ストロング工法を融合させて、「強い柱×強い床×強い壁」の家を建てる同社。高性能断熱材や遮熱複層ガラスを用いることで、高気密・高断熱も実現する。もちろん防音・遮音性はきわめて高い。特別な防音工事をしなくても、「ピアノの音漏れがほとんどない」「外部の音が聞こえなくて快適」といった施主の声が多数あり、この事実はまさに高性能を物語る。より遮音性の高い床パネルや界壁の設置も可能だ。
日本ハウスHDは木造軸組工法と2×4工法の長所を融合させ、耐震性の高い家づくりを行っている。選りすぐりの檜を使用した住まいは、強く吸放湿性に優れ、安らぎを感じられる。まさに快適な湿度が保たれ、爽やかな空気の流れる家だ。そして強い躯体だからできる勾配天井やスキップフロアで、光と風を感じる空間をつくることも得意。同社では家族の想いに寄り添って、健やかに過ごせる家づくりを追求している。
冬暖かく夏涼しい快適環境をつくるため、セントラルヒーティングまたは冷暖房機器を主力商品に標準採用している同社。セントラルヒーティングはヒートショックを抑制するだけでなく、火災や高齢者、子どものやけども防ぎ、自由に空間設計ができるという利点がある。冷暖房機器を選べば、アレルゲン抑制や自動清掃機能などをもつ高効率エアコンが備え付けられる。快適かつ体に優しい空調システムで過ごしやすい家を提供している。
檜の持ち味と棟梁の技術にこだわってつくる平屋の住まい。「家族が早く帰りたくなるような家」、「家族がひとつの場所に集まりたくなるような空間づくり」を基本としている同社。このテーマを実現するために、担当者がユーザーと家族の一員のような関係を築くことを心掛けている。じっくりと時間を掛け話し合うことでよりよい住まいを提案してくれるに同社にお気軽にご相談を。HP内のコンテンツ情報も併せてご確認下さい。
日本ハウスHDの2・3階建て都市型住宅は、狭小地に広がりと開放感ある住まいがつくれる。たとえば強い構造躯体ならではといえる、高い吹き抜けやスキップフロアで大きな空間をつくり、天窓・ハイサイドウィンドウでプライバシーを保ちながら光と風を存分に採り入れる。すると限られたスペースのなかに、広がりと快適な空間が生まれるのだ。インナーガレージや屋上ガーデニングなどの実績も豊富。条件で諦める前にぜひ、ご相談を。
快適に暮らすためには、家事の負担を最小限にすることが重要。日本ハウスHDでは、キッチンから全てを見渡せ、食卓テーブルをキッチン横につなげて配置することで調理から配膳もスムーズにした「ストレートキッチン」や、「洗う・干す・たたむ・しまう」までの作業が楽に完結できる洗濯動線など、効率の良い間取りを形に。無駄のないコンパクトな動線をつくることで、家事の時間は短く、家族の時間をたっぷり確保できる。
生活動線や目的別に合わせて整備された収納は、暮らしの質をぐっと高めることができる。例えば子育て家族には、玄関から直接アクセスしてベビーカーやアウトドア用品を帰宅後そのまま収納できる玄関クロークを。忙しい共働き家族には、週末にたくさん買い置きができる食品庫を。それぞれのライフスタイルに合った収納アイデアを磨き上げられた技術で形にし、快適な暮らしを実現する。
日本ハウスHDは、子どもや子どもの産み育てに配慮した提案を評価する「キッズデザイン賞」を10年連続・27作品で受賞(※2010年度~2019年度)。家事効率としつけを考えた「親子動線」や、子どもが楽しんで片付けできる「親子収納」、ママのそばで宿題を片付けられるキッチン横の「学びの間」など、親子の会話が弾む家づくりのアイデアが満載だ。親子の絆を育みながら、正しい生活習慣が身に付く家づくりを叶える。
20代・30代には、この先のライフスタイルの変化に柔軟に対応できる家づくりがお勧め。日本ハウスHDでは、住宅の基本寸法となるモジュールを主流である910mm(尺)でなく1mに。家族みんなが集まる広々LDKや、子どもと手を繋いでも車椅子であってもスムーズに通れる幅広の廊下など、全ての年代の方が快適に暮らせる住まいを、若い世代でも手が届く価格で提案。10年20年先の暮らしを見据えた家づくりを、二人三脚でサポートしている。
いまでも業界の主流は910mm(尺)モジュールだが、日本ハウスHDでは住宅の基本モジュールを1mに大きくしている。モジュールが大きければそれぞれの部屋が広くなることはもちろん、車椅子でスムーズに通れる廊下、横幅がゆったりしたトイレ、奥行きのあるキッチンなどが実現する。バリアフリー設計も容易だ。1メーターモジュールで、日本ハウスHDは全ての年代が快適に暮らせる住空間を目指している。
日本ハウスHDは“ペットが心地よく快適に過ごせる家づくり”も得意だ。たとえば滑りにくく傷がつきにくいフロア材、ペットが舐めても安心な自然素材で室内空間をつくり、さらに散歩から帰った愛犬がゆっくり休めるドッグスペース、のびのび歩き回れるキャットウォークなどを提案してくれる。また散歩帰りの脚をキレイにする水場、ドッグ・キャットドアなど設備のアイデアも豊富なので、ぜひ、希望をぶつけてほしい。
日本ハウスHDは孫の代まで受け継ぐ住まいづくりのために、高耐久性能を追及している。骨太の構造部材や強度の高い基礎、地震に強い工法などの採用。構造だけではなく、デザイン性・住まい心地にこだわっており、ただ長く住めるだけではなく、家族全員が快適に暮らせる家づくりを追及している。「孫の代まで100年住宅」を支える同社の家づくりを是非見に来てほしい。ホームページ内のコンテンツ情報も併せてご確認下さい。
檜材を使う日本ハウスHDの家は躯体が頑強で、また高性能グラスウールなどを用いるため高気密・高断熱である。この高い基本性能は店舗・賃貸併用住宅でも実力を発揮する。遮音性の高い床パネルと界壁を採用して、気になる生活騒音を低減させることが可能である。さらに様々な賃貸サポートシステムも提供し、セカンドライフのゆとり創出や節税効果を提案している。併用住宅を考えている方はご相談を。
檜にこだわり、選りすぐりの檜を使用した家づくりを行ってきた日本ハウスHD。日本建築の伝統を大切にしながらも時代の変化に適応してきた同社は、和を感じられる安らぎの空間づくりも得意。現代では数少なくなった、構造体の柱を見せる真壁和室や、壁や天井に仕上材として利用する事で安らぎを与えてくれる檜羽目板など、自然素材の色合いや木肌のぬくもりを生かして温もりに溢れた生活空間を演出する。
1969年の創業以来、木造注文住宅一筋に、日本の家づくりにこだわった住まいを提供してきた日本ハウスHD。選りすぐりの国産檜のみを使用し、時代の変化に合わせながらも伝統を大切にした家づくりを行っている。檜は強度や吸放湿をして室内環境を整える事に優れているだけでなく、フィトンチッド(樹木が発散する芳香)を多く含み、人に心地よい安らぎを与えてくれる効果も。家族の安心と健康を考えた家づくりは、同社にぜひご相談を。
アフターフォローやアフターサービスは施工会社の責任だけでなく、感謝の気持ちを表す場と考える同社。お引越し後から始まり、5年目までは年2回、6年目以降は年1回行う「感謝訪問」を通じて必要なメンテナンスを確認。60年以降(※)も家がある限り定期的な巡回訪問を実施している。また、自社運営のコールセンターが24時間体制で住まいに関する相談を受け付けているため、急なトラブルも安心だ。(※商品により保証期間が35年となる)
1969年設立の日本ハウスHDは全国に多数の拠点を設置し、各エリアで地域密着型の事業を展開している。そして地域の気候・標高に考慮した家づくりの実績とノウハウを蓄積するとともに、不動産オーナーと強固なパイプを構築。この実績とノウハウそしてネットワークを活かして、土地探しからのトータルサポートを可能にしている。施主の希望に一貫して寄り添う同社に、ぜひ相談してみよう。
“丈夫で長持ち、孫の代まで檜高耐久住宅”というコンセプトのもとで、高性能なセミオーダー住宅を手の届く価格で提供している日本ハウスHD。同社のセミオーダー住宅は、多彩なプランから間取りが選べることも大きな魅力。対面キッチン、スタディコーナー、リビング階段、タタミコーナーといった子育て中のママにも嬉しい提案をしてくれる。タッチレス水栓・食洗乾燥機・2階にまとめた水回りなど、家事ラク設備も盛りだくさんだ。
お客様の建築計画や設計・製図業務、及び営業販売促進の為のマーケット調査からお客様のニーズに合わせた商品開発、展示場計画も行っています
当社の設計職は、営業と同行してお客様とお会いする機会が多く、設計側の観点からも積極的にご提案やアイデアをお出しするようにしています。お客様が住みたい家、空間のご要望を直接お伺いすることで、その夢を形にするお手伝いが出来ることにやりがいを感じています。
子育てやお子様の独立など、人生のターニングポイントによって暮らし方も変わっていきます。お客様ごとに必要な間取りや空間をご提案しながら、将来の暮らしを見据えた可変性のあるプランもご提案するように心がけています。
お客様物件のご提案・打合わせに加え、全国展示場や当社マンションモデルルームのデザイン・インテリアプラン作成およびセットを行っています。また、デザイン賞などの商品開発にも携わっています
家づくりを楽しんでいただくとともに、入居後の暮らしがより快適になるように家具、照明、カーテンから水回りやエクステリアまでトータルでデザイン・コーディネートいたします。当社オリジナルの檜の内装材を使用したモダンデザインの空間など、設計と連携し、お客様のお好みとライフスタイルに合わせてご提案いたします。