施工から設計、資金面まで深い知識を持つスタッフが「自分が住むなら」という姿勢で家づくりに取り組むアイ工務店。同社が提案する住宅商品「N-ees」は、住宅性能評価8項目で最高級相当の高品質な住まいを、幅広い世代のお客様に検討しやすい価格で提供している。木造住宅とは思えないシンプルモダンな外観デザインや、スキップ収納をはじめとした収納提案など、自由設計ならではの暮らしやすいアイデアが詰まっている。
愛する家族が住まうからこそ、地震に強く安全な住まいを届けたい。アイ工務店では、全棟で「耐震設計診断」をおこない、住宅性能表示制度の耐震等級で最高ランクの3に対応。住まいの土台となる「ベタ基礎」、柱と梁を強固に接合する「金物併用工法」、構造躯体の強度を高める「5倍耐力壁」、横から加わる力を分散させる強固な「剛床構造」など、さまざまな素材・工法を用いて耐震性能を磨き上げ、安心・安全な住まいを実現する。
2050年までにカーボンニュートラルな社会を目指すという目標に向け、政府は住宅分野での省エネを推進する様々な政策を展開。新商品「N-ees」は「W(ダブル)断熱」や「高性能断熱サッシ(トリプルガラス)」などにより、「Ua値0.4以下」の建物を実現。高い断熱性能により、満足感の高い住まいをお届けする。
2022年4月1日に日本住宅性能表示基準が一部改正となりました。それにより、ZEHレベルの基準である断熱等性能等級の「等級5(ZEH基準の水準)」と一次エネルギー消費量等級の「等級6(ZEHを上回る水準)」が新設され、求められる断熱性能は、全国8つの地域に区分し、地域ごとにUa値(外皮平均熱貫流率)が規定されました。新商品「N-ees」は、標準仕様で北海道エリアの「断熱等級5」の性能を満たしています。
フラットにつながる平屋の縦空間を活用して、同社ならではの空間提案を実現。勾配天井のLDKは、ここが平屋であることを忘れてしまうほど開放的だ。天井高1.4mのハーフ収納、子ども部屋はLDKと適度な距離感を保てるスキップフロアに配置。子ども部屋内に階段を設け、小屋裏収納へ続くなど、縦空間をフル活用。またLDKから洗面脱衣室、寝室、和室へとつながり、暮らしやすさを感じさせる間取りの工夫は同社ならでは。
アイ工務店の家事ラクのこだわりは、家族のライフスタイルをしっかりヒアリングした上で提案する家事動線。「水回りを一直線にしてコンパクトに動けるように」「2方向から入れるサニタリールームで回遊性を高く」など、毎日の生活リズムや動きに合わせてプランニング。キッチンや洗面の豊富な収納も施主から評価が高く、「モデルハウスを見て、生活のイメージができた」という声も。まずは、全国各地にあるモデルハウスへ。
縦の空間を有効活用して、多彩な収納スタイルを生み出す、アイ工務店。フロアを半階ずらすことで、限られたスペースに大容量の収納スペースを設計。子どもたちの遊び場所としても使える大きなスキップ収納、高低差をうまく利用したロフトスペース、階段下などのデッドスペースを活用した半地下タイプの収納空間など、豊富なアイデアでゆとりある空間を提案する。
「そとあそび発進基地」が2019年度(第13回)キッズデザイン賞(キッズデザイン協議会主催)を受賞。室内と屋外をつなぐ場所にある土間収納は、外遊びの準備や手入れや後片付けがはかどる。1.5階のハーフ収納やスキップ収納は、子どもたちが小さい間は遊び場に、成長したら夫や妻の趣味スペースへと暮らしに合わせて使い方を変えていくことが可能。柔軟な発想で、同社は子どもたちの創造性を育む空間を創出している。
「ギャップのない家づくり」を大切にしているアイ工務店。詳細打ち合わせの場への設計士の同席や、社内スタッフと何度も現場を仕上げてきた職人たちによる施工など、安心出来る家づくりを大切にしている。また、「営業の方が言葉で伝えづらい希望を汲み取り、イメージを広げてくれました」、「営業でありながら工務のことにも詳しくて安心しました」などスタッフの知識の豊富さや親身な対応に対する信頼の声も多く届く。
アイ工務店では、末永く快適に過ごせるようにと素材選びから加工までこだわりを追求。木材は、含水率や反りなどの品質が一定で、安心の強度と性能を誇る「JAS認定材」を採用。加工時は、コンピュータ制御の「プレカット加工」によるミリ単位の精密さを実現し、安定した品質を保っている。他にも、断熱性や調湿効果、香り成分による森林浴効果など、木の特徴を理解することで、心地よく安心な住まいを実現している。
住宅業界での経験豊富なスタッフが揃う、アイ工務店。「自分が住むなら」という姿勢で家づくりに取り組み、土地探しから資金面までしっかりサポート。”理想の住まいの実現”をイメージして土地を探してくれるので「ギャップのない家づくり」ができる。地元の不動産会社とも提携しており、豊富な土地情報も魅力のひとつ。夢を叶えるにはどんな土地が良いのか、ぜひ一度相談してみて。
44都府県、248箇所(2024年7月末)に拠点を置くアイ工務店。たくさんの収納への工夫が凝らされた同社モデルハウスは「とても参考になった」と多くの施主から評判だ。高低差をつけてハーフ収納やスキップ収納、小屋裏収納を創り出し、住まい全体の収納量を確保する提案は、すっきり暮らせると共に、将来、物があふれてしまったからという理由での建て替えを避けることができるのも嬉しい。
アイ工務店では”施主の想いをカタチにしたい”と、希望をしっかりとヒアリングし、外観のこだわりにも応えてくれる。2つの異なる素材を用いながら直線的に仕上げるスタイリッシュな外観、真っ白な塗り壁とアイアンの南欧テイスト、三州瓦を用いた和モダンなど、多彩なデザインの実現が可能。同社の豊富な実例は「自分らしさ」を見つけるヒントになるはず。全国各地のモデルハウスで確かめてみて。