大空間、大開口の室内の空気環境を快適に保つには、断熱・気密性の高さが大切。RIPAROは、平成25年の改正省エネ法にいち早く対応。外張り断熱仕様で東北北部の基準を上回る高い断熱性…
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大空間、大開口の室内の空気環境を快適に保つには、断熱・気密性の高さが大切。RIPAROは、平成25年の改正省エネ法にいち早く対応。外張り断熱仕様で東北北部の基準を上回る高い断熱性能(UA値=0.50W/m2K 関西の基準値は0.78W/m2K)を標準仕様で実現。また高い気密性(C値=0.6cm2/m2 寒冷地で必要とされる基準値は2.0cm2/m2)であることも施工した全邸で確認している(写真右下測定画像)。※各数値は小さいほど高断熱・高気密