職場の方に誘われたのをきっかけに、キャンプにはまったというご主人。奥様とお付き合いされていた当時から一緒に出かけるようになり、今ではご夫婦共通の趣味に。「まさか冬にキャンプをするなんて想像もしていませんでしたが、実際行ってみると、冬だから人も少なくてとても静か。非日常的な時間が過ごせて癒されるんです」と奥様。その癒しの時間をいつでも好きなタイミングで、と薪ストーブの設置を決められました。そして、ご自宅でキャンプ気分を味わえる、もう一つのこだわり。「ガレージ… 続きを読む
職場の方に誘われたのをきっかけに、キャンプにはまったというご主人。奥様とお付き合いされていた当時から一緒に出かけるようになり、今ではご夫婦共通の趣味に。「まさか冬にキャンプをするなんて想像もしていませんでしたが、実際行ってみると、冬だから人も少なくてとても静か。非日常的な時間が過ごせて癒されるんです」と奥様。その癒しの時間をいつでも好きなタイミングで、と薪ストーブの設置を決められました。そして、ご自宅でキャンプ気分を味わえる、もう一つのこだわり。「ガレージです」。土間玄関を薪ストーブを背にして進むと、ガレージにつながる出入口が。「車を入れるためではなく、キャンプ用品を収納したり、天候に左右されずBBQをしたり、自由に遊べる空間がほしいと思ってつくりました。すべての壁に断熱材を入れているので、冬も過ごせます。テレビも見られるようにしているので、プロジェクターで映した大画面でスポーツ観戦を楽しんでいます」とご主人。ご自宅で、趣の異なる空間を行き来できるなんて、夢のようです
「薪ストーブは必ず付けたいものでした」とご主人。広い土間玄関の先に配置したのは創業168年の歴史を持つノルウェ… 続きを読む
「薪ストーブは必ず付けたいものでした」とご主人。広い土間玄関の先に配置したのは創業168年の歴史を持つノルウェーのストーブメーカー「ヨツール」のF500。冬キャンプも楽しむお二人が、ご自宅でもアウトドア気分を愉しめる薪ストーブを採用。薪ストーブの煙突には、煙突を真っ直ぐ上に延ばすことで、上昇気流が強くなり燃焼効率がアップする「屋根出し」を採用。雨漏りがしない仕組みを講じる必要がありますが、高い技術力でその課題を無事クリア。ご主人念願の、屋根出し煙突が付いた薪ストーブ設置が実現
いつでも薪ストーブを楽しめるが、普段はパネルヒーターを使用。将来お子様が生まれ、一人で留守番ができる年齢になっ… 続きを読む
いつでも薪ストーブを楽しめるが、普段はパネルヒーターを使用。将来お子様が生まれ、一人で留守番ができる年齢になったとしても安心
ウォークインクローゼットは寝室に設けず、廊下からアクセスできるように。休んでいるお相手の睡眠を妨げない配慮が
ウォークインクローゼットは寝室に設けず、廊下からアクセスできるように。休んでいるお相手の睡眠を妨げない配慮が
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 123.14m2 （37.2坪） |
| 敷地面積 | - |
| 工法 | 木造軸組（木造金物新在来工法「メタルジョイント工法」） |
| 本体価格 | 2,500万円～2,999万円 |
| 竣工年月 | 2017/11 |
| 住所 | 北海道札幌市中央区北８条西１２丁目 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO（スーモ）を見て」とお伝え下さい。
北海道札幌市中央区北８条西１２丁目
定休日：－
「薪ストーブは必ず付けたいものでした」とご主人。広い土間玄関の先に配置したのは創業168年の歴史を持つノルウェーのストーブメーカー「ヨツール」のF500。冬キャンプも楽しむお二人が、ご自宅でもアウトドア気分を愉しめる薪ストーブを採用。薪ストーブの煙突には、煙突を真っ直ぐ上に延ばすことで、上昇気流が強くなり燃焼効率がアップする「屋根出し」を採用。雨漏りがしない仕組みを講じる必要がありますが、高い技術力でその課題を無事クリア。ご主人念願の、屋根出し煙突が付いた薪ストーブ設置が実現
「屋根出し」のもう一つの良さは、煙が少ないところ。屋根出しは燃焼効率が良いため、よく乾いた薪なら、排気中に含まれている煙の微粒子まで完全燃焼するので、モクモクとした煙は出ない。道路に面した側に煙突を設置し、なおかつ、屋根よりも高くしたことで、近隣への煙の問題もクリア。（そして、ガルバリウム鋼板の外壁もカッコイイ）
いつでも薪ストーブを楽しめるが、普段はパネルヒーターを使用。将来お子様が生まれ、一人で留守番ができる年齢になったとしても安心
土間玄関を、薪ストーブを背にして進むと、もう一つのこだわり場所。ご自宅でキャンプ気分を味わえる、ガレージにつながる出入口
ただのガレージとしてではなく、セカンドリビングとして活用！すべての壁に断熱材を入れ、天候に左右されずにBBQをしたり、プロジェクターの大画面でスポーツ観戦をしたり、思い思いの時間を。ご夫婦のその日の気分で、薪ストーブのあるリビングと、セカンドリビングを使い分け。昼夜で雰囲気も大きく変わる
土間続きの玄関奥、ガレージの手前にはシューズクローク。キッチンへのアクセスもしやすく、使い勝手も良好
「私たちにはできるかどうかはわかりませんでしたが、まずは言ってみよう！と思い伝えてみたのは梁です。」と奥様。開放感を出すために、当初5本入る予定の吹き抜け部分の梁を3本に。「こうしたいという要望を、私たちの暮らしに合った形で提案していただけます。おかげで快適な毎日を過ごしています。」とのお声
空間を広く見せるスモーキーブルーの背面が活きたキッチン。ステンレスの天板を配したI型キッチンはタカラスタンダードのオフィリア
リビングのトーンと統一感のある、鏡面仕上げでスタイリッシュな洗面＆ユティリティ。洗面は鏡の面積が多く、視界の抜けて広さを感じる。
ウォークインクローゼットは寝室に設けず、廊下からアクセスできるように。休んでいるお相手の睡眠を妨げない配慮が
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