夫婦どちらとも仕事を持っており、現在子育てまっさかり。職場までの利便性も優先したい。家事や掃除もラクで、住まいはできるだけ広く。同社に多いリクエストだが、久末弘信建設が「卓越した…
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夫婦どちらとも仕事を持っており、現在子育てまっさかり。職場までの利便性も優先したい。家事や掃除もラクで、住まいはできるだけ広く。同社に多いリクエストだが、久末弘信建設が「卓越した設計力」と呼ばれるのは、たとえ35坪の土地であっても、こうした要望に応え続けてきたからだ。「自分たちもそうだったからすごくよくわかります。自社で土地を仕入れる場合もできるだけ駅徒歩圏内に。立ったとき、座った時の視線の抜け方や、階段の位置にも広く感じられる工夫を施して。土地の大小はあっても、求められることは変わりません。」と話す同社設計士。現場へ出向き、自分たちの歩幅で測る。日の入りを観測し、部屋の位置によっては2階の高さまでカメラを伸ばして眺望を確認することも。現場主義を貫くのも先代から受け継いだ現場イズム。こうした現場主義があるからこそ培われた、小さな土地でも家の広さを叶える設計力。エアコン1台で冷暖房を可能にする高気密高断熱技術。そして高いデザイン性。この三拍子揃うのが久末弘信建設だ。「暮らしのコストを抑えて、そのぶん家のデザインや住みたいエリアのこだわりを叶えたい」という方は、ぜひ同社に相談してみよう。