創業以来、自然素材を活かし、一棟一棟真心を込めて住まいづくりに向き合ってきたのが大元工務店だ。住み手がずっとずっと「愛着」を持ち続けられる住まいこそ、100年経っても価値があると…
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創業以来、自然素材を活かし、一棟一棟真心を込めて住まいづくりに向き合ってきたのが大元工務店だ。住み手がずっとずっと「愛着」を持ち続けられる住まいこそ、100年経っても価値があると考える同社。素材選びは天然木などの本物志向で、時を刻むことで古びるのではなく、味わいになっていくものを積極的に取り入れている。さらに、家づくりの段階ではオーナー自らが塗装に参加することも。これが味わいのある仕上がりになり、見学会のたびに来場者に好評だという。また住み手のことを第一に考え向き合うため、プランニングの打ち合わせでは、希望をそのまま形にするのではなく、本当に必要なものを見極め、潔く削ぎ落としていくという。自社施工ゆえ、建築途中でも要望を柔軟に反映できるのも魅力だ。そんな心のこもった仕事ぶりは当然のことながら家にも反映され、「目に見えないところまで仕事が丁寧」と絶賛の声が絶えない。暮らしの夢が詰まった家たちは、ここにしかないくつろぎを生み、たくさんの笑顔があふれる憩いの場所へと育っていく。オーナー宅のオープンハウスなどの情報をホームページから確認することもできる。まずはお気軽に相談を。