「ミッドセンチュリーの家具が似合う家にしたい」というのが施主Fさんの希望。1950年代前後に製造された家具が「ミッドセンチュリー」で、曲線を生かしたフォルムが特徴だ。相談を受けた昭栄建設は、無垢のヨーロピアンオークを敷き詰めた床にキッチン・ダイニング・リビングがフラットにつながる空間を提案した。床材の深みのある色調は、ミッドセンチュリーのソファや英国ビンテージテーブルの独特な風合いをより引き立て、欧州の邸宅に見られるようなハイセンスな雰囲気を醸し出している… 続きを読む
「ミッドセンチュリーの家具が似合う家にしたい」というのが施主Fさんの希望。1950年代前後に製造された家具が「ミッドセンチュリー」で、曲線を生かしたフォルムが特徴だ。相談を受けた昭栄建設は、無垢のヨーロピアンオークを敷き詰めた床にキッチン・ダイニング・リビングがフラットにつながる空間を提案した。床材の深みのある色調は、ミッドセンチュリーのソファや英国ビンテージテーブルの独特な風合いをより引き立て、欧州の邸宅に見られるようなハイセンスな雰囲気を醸し出している。家具とともに音楽をこよなく愛するFさんにとって、さらにうれしい提案があった。「リビング階段に造作したレコードコレクションを収める棚、階段下を利用したDJコーナーなど、音楽を楽しめるスペースが広がりました。木をセンスよく生かしたデザインも気に入っています」とFさん。この広い空間を実現できたのは、高気密・高断熱を実現したF邸だからこそ。「冬でも晴れた日中は暖房いらずで快適に過ごせます。夜もエアコンを少しつけるだけで部屋の隅々まで快適ですね」と笑顔のFさん。年間を通して快適な室内で、幅広い趣味を満喫しているという。【本体価格1500万円（床面積30坪の場合）から相談可能。宿泊体験もできる２つのモデルハウスで木のぬくもりを体感してみよう】
ご要望は施主様が所有する家具の似合う家というもの。その期待に応えながら趣味も満喫できる素敵な家に仕上がりました。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
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| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 135.54m2 （41.0坪） |
| 敷地面積 | 142.43m2 （43.0坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 2,000万円～2,499万円 |
| 竣工年月 | 2014年11月 |
| 住所 | 埼玉県さいたま市緑区美園6丁目8番地16 |
| 問い合わせ | |
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埼玉県さいたま市緑区美園6丁目8番地16
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